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中央図書館からのおすすめ本(145)


『はたらくきほん100 毎日がスタートアップ』

松浦 弥太郎/著,野尻 哲也/著 
東京 マガジンハウス 2017.9 427p 18cm 

 

はたらくきほん100 毎日がスタートアップこの本の著者は、病気の予防・管理、ダイエットなどを目的とした管理栄養士監修のレシピ検索・献立作成サービスを提供している、(株)おいしい健康の共同CEOである松浦弥太郎氏と野尻哲也氏です。
松浦氏はエッセイスト、クリエイティブディレクターとして活躍しており、2005年から2014年まで雑誌「暮しの手帖」の編集長を務め、2015年クックパッド(株)に入社。「くらしのきほん」編集長を経て、 (株)おいしい健康の共同CEOに就任しました。
野尻氏は2004年に(株)UNBINDを設立し、代表取締役就任。2016年、クックパッド(株)からのMBO(Management Buyout)を経て、(株)おいしい健康を設立し、共同CEOに就任しました。

 

この本には松浦氏と野尻氏それぞれが今までの仕事での経験を通して確かめてきた「はたらくきほん100」と「リーダーのきほん100」が紹介されています。
1つの話は1~2分程度で読める内容になっているので、読みたいところからさっと読むことができます。

松浦氏は「はたらくきほん」の1つとして「大変な時こそ力を抜く。」と述べています。
この話の中の「そんな大変な時こそ、一旦冷静になって、力を抜くことを心がけましょう。ふっと力を抜くと、気持ちの上でも、頭の中にも、余白ができて、今どうするべきかがよくわかるものです。何か起きたら、まずは、肩の力を抜いて、リラックスすることが先決です」といった言葉からは、松浦氏が今まで直面した困難な事態を乗り越えてきたときの仕事に対する姿勢を感じることができます。 

 

未だかつて経験したことのない大変な状況ではありますが、仕事のやり方が大きく変化したり家で過ごす時間が増えたりしている今、この本を通して「しごとのきほん」を振り返ってはいかがでしょうか。
仕事に悩んだ時、行き詰まった時、読者の背中をそっと押してくれる言葉がいっぱいつまった1冊です。

 

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