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広島市中小企業支援センター > メールマガジン > 2006年度 > No.10(2007.3.15)
広島市産業振興センターNEWS

第10号 平成19年(2007年) 3月15日(木)発行

広島の企業の皆様に役立つ情報をいち早くお届けします!

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今月号の目次
経営改善に成功している企業や発明功績者の方などを表彰しました!
  (広島市優良組合等表彰を受けた方々の紹介)
新しいビジネスモデルをつくろう! 若本修治さん
  (中小企業支援センター登録専門家リレートーク)
未来に向けたクリーンなエネルギーの研究開発を進めています!
  (熱電変換材料研究会の紹介)
太陽光に近い光線により短時間で耐候性の評価ができます!
  (キセノンアークランプ式耐候性試験機の紹介)
ワードの書式とツールを駆使せよ!
  (ちょっとお得なパソコン活用術 第10話)
財団からのお知らせ(研修会・各種事業のご案内)
  ・熱電変換材料研究会(講演会)の参加者募集!
  ・3月の窓口相談のご案内
  ・オススメ 小規模オフィス「SOHO@ひろしま」のご案内
  ・その他各種支援事業のご案内
広島市産業振興センター関連サイト
編集後記 - 中身が分からない商品 -
経営改善に成功している企業や発明功績者の方などを表彰しました! 目次へ戻る
●広島市優良組合等表彰を受けた方のご紹介

2月19日(月)、平成18年度広島市優良組合、広島市中小企業企業診断受診優良企業、広島市優良発明功績者の表彰式を行いました。各表彰を受けられた方々をご紹介します。
表彰を受けた方々と市長ら


■広島市優良組合表彰
恵木本 博さん
恵木本 博さん

広島県花き商業協同組合 代表者 恵木本 博さん
 〔設立〕  昭和51年12月23日
 〔出資金〕 754万円  〔組合員〕 371名
 〔所在地〕 広島市西区草津港一丁目8番1号
【受賞の声】
一時は減少していた組合員数が現在増えているのが励みとなっています。本年は広島開催の花キューピットの全国大会にも注力し、受賞を機にさらにレベルを上げた活動を展開したいと思います。

【受賞者の紹介】
同組合は、生花小売業者の体質改善と経済的地位の向上を図ることを目的として、昭和51年に設立した広島県生花商協同組合が、平成6年、広島県園芸商協同 組合を吸収し現在の名称に変更して、花卉等の円滑な流通の確保と安定供給を目指し新たなスタートを切りました。

組合員が必要とする資材の仕入れや供給、各種技能検定試験を通じた組合員の技能向上に努めており、「広島花の祭典」、「植木祭り」、「グリーンフェア」等の花卉関連行事にも積極的に共催・協賛し、花卉を通した心豊かな生活スタイルの提案を行っています。また、平成7年の中央市場花き部への「機械せりシステム」の導入にも協力し、市場運営の効率化に貢献しました。購買事業の進展により経営状況は良好で、各主要事業も順調に実施しています。
このような時流に即した積極的な組合運営による実績を高く評価されました。

■広島市中小企業企業診断受診優良企業
有馬 猛夫さん
有馬 猛夫さん

株式会社ネクストビジョン 代表者 有馬 猛夫さん
 〔業種〕 情報システム開発業
 〔資本金〕 2,200万円  〔従業員〕 80名
 〔所在地〕 広島市中区榎町2番15号 榎町ビューロー6階
【受賞の声】
当社が発展できたのは、常に新しいことに目を向けて商品づくりに力を注ぎ、皆さんに支援していただいた結果だと思います。広島発の業界を変革できるようなものづくりで、地域の発展に寄与したいと考えています。

【受賞者の紹介】
同社は、平成11年にパソコンスクールで創業し、受託によるシステム開発や企業内ネットワークの整備、人材派遣など業務を拡大し、現在では主に情報システム開発事業を行っています。

支援当時、同社は計画に基づく事業展開は行っておらず、今後の事業展開に不安を抱いていたことから、広島市中小企業支援センターの経営アドバイザー派遣を受け、提案型企業への変革を図ることを目標とした、「中小企業経営革新支援法」(現・中小企業新事業活動促進法)による『経営革新計画』を策定し、平成16年2月に広島県知事に承認されました。これにより、従前の漫然とした経営から脱却し、PDCAサイクルに基づいた計画的な経営を実現しました。

平成15年には「赤ちゃん誕生メール速報システム『産まレターα』」を、平成17年には「スーパー向けの特売情報速報システム『得々メールα』」を相次いで商品化しました。最近では、「メールのログ収集セキュリティシステム『ログキューブ』」を開発し、第7回ひろしまベンチャー助成金の奨励賞を受賞しました。
新商品開発による技術力のアピール、経営革新計画承認による企業イメージや知名度の向上との相乗効果で、既存事業の受注が好調に推移しました。その結果支援当時と比較して、売上高は約3倍、営業利益は約18倍の増加となり、当初計画を上回る経営改善を達成しました。
このような経営革新への積極的な取り組みが、他の企業の模範になるものとして高く評価されました。

■広島市優良発明功績賞
相原 茂さん
相原 茂さん

相原 茂さん
 〔所属〕 テンパール工業株式会社
       技術本部 開発部副部長兼開発担当課長
 〔発明考案の内容〕
  回路遮断器(特許第2965331号)
   電機設備の配線からの電気事故を防止する安全装置
【受賞の声】
今後も発明協会など皆様の力をお借りし、知的財産を有効に活用した良いものづくりをしていきたいです。近年はお客様が直に触れられる商品が多くなっているので、デザインにも力を入れたいと考えています。

【受賞者の紹介
同氏は、同社の開発部門の中心的研究者として「安全ブレーカ」をはじめとした様々な電気保安機器製品の開発・実用化に貢献しています。「インターネットを 利用した監視機能付き分電盤」など電子応用製品の開発にも携わり、2003年には、省エネを目的とした製品でグッドデザイン賞特別賞を受賞しました。

近年、OA機器の普及などに伴って電力供給に対する信頼性は重要度を増し、異常電流を感知したときに電気の供給を遮断して事故を防止する「回路遮断器」 は、一層の高性能化が求められています。異常電流の遮断時には、接点間でアークという放電現象が発生します。その熱とガス圧は、周辺部の絶縁性を損ねた り、装置自体の破損を招く恐れがあります。

開発した「回路遮断器」は、形状や取り付け方法が特殊な絶縁物を組み込み、この絶縁物が遮断電流の大きさに応じて異なる動きをすることにより優れた遮断性能を持ち、発熱による装置の劣化を防止できるものです。さらに、部品点数や取り付け作業も最小限に抑えた構造にすることで、製品の高付加価値化と低コスト化を同時に実現しています。
本製品は、高圧受変電設備などに多く使用され、安全な電気使用に役立っています。

■広島市優良発明功績女性奨励賞
沖田 朋子さん
沖田 朋子さん

沖田 朋子さん
 〔所属〕 戸田工業株式会社
       創造本部 機能性材料開発グループ 主任
 〔発明考案の内容〕
  有機ハロゲン化合物分解触媒(特許第3770309号)
   低温度域でもごみの完全燃焼を促進させる酸化鉄複合触媒
【受賞の声】
私どもの技術開発が評価され表彰していただき、大変うれしく思います。今後も新たな技術開発により、いろいろな製品を世の中に出していきたいです。

【受賞者の紹介】
同氏は、環境機能材料や触媒開発に携わり同社の商品開発の一翼を担っており、土壌汚染物質を分解する触媒の開発等に積極的に取り組まれ、製品の実用化・高付加価値化に大きく貢献しています。
近年、一般廃棄物・産業廃棄物の焼却炉からのダイオキシン排出問題は、大きな社会問題となっています。ダイオキシンは、毒性が強く生物内に濃縮されやすい上に自然界では分解しにくいため、厳しく排出規制されています。

本発明である微細で特殊な構造を持つ酸化鉄複合触媒は、焼却炉内に投入すると、活性な酸素を放出し、ダイオキシン生成の元となるクロロベンゼンなどの有機ハロゲン化合物の酸化分解を促進するとともに、未燃物の完全燃焼を促進します。焼却炉に直接投入したり、焼却処理されるゴミ袋に練り込んだりすることで、ごみの完全燃焼を促進し、ダイオキシンの発生自体を抑制できます。
この発明は、炉の改造など大規模な設備の改造が不要であるため、多くの自治体で採用され環境負荷の低減に大きな効果を上げています。
中小企業支援センター登録専門家リレートーク (若本 修治さん) 目次へ戻る
 中小企業支援センターでは、窓口相談経営アドバイザーの派遣などを行なっており、個性豊かで有能な経営コンサルタントの方に登録していだいております。このコーナーでは、登録専門家の方に、得意分野や実績、キャラクターなどを語っていただきます。

若本 修治さん
若本 修治さん
こんにちは。ダブルスネットワーク(株)の若本です。
中小企業支援センターでは、中小企業診断士として、窓口相談経営アドバイザー派遣などで、地元中小企業の活性化をお手伝いしています。

特に、インターネットを利用したマーケティングについては、自分自身が「ネットだけの集客」で新しいビジネスモデルを運営しているため、具体的かつ実績の上がる提案が出来ることが強みです。
現在、全国で4千人を超える読者を抱えるメルマガを発行しています。メルマガ発行サイト「まぐまぐ」では殿堂入りし、同名のタイトルで書籍化されるなど、机上の理論ではなく自らインターネットの可能性を開拓しています。

●新しいビジネスモデルをつくろう!
時代の変化が激しくなり、古い体質を抱えたままの企業は上場企業でさえ市場から消えていきます。私自身、建設業を営む中小零細企業の家に生まれ、二十数年間建築業界で仕事をしてきました。旧態依然とした業界の中で、「新しいビジネスモデル」が求められていると痛感していました。

経営コンサルタントとして指導するよりも、むしろ自ら新しいビジネスモデルを立ち上げ、実践することで「生きたノウハウ」をフィードバックできるのではないだろうか・・・?
そんな思いから、インターネットで集客するのに難しい「戸建注文住宅」を選び、新しいビジネスモデルをつくりました。それが、現在運営しているWebサイト『住宅CMサービス広島』です。

価格や品質が不透明で不安の大きなものほどインターネットとの相性が良いことを、この4年間で実証してきました。多くの人がインターネットから情報収集し、また個人の方も「ブログ」や「SNS(ソーシャルネットワークサービス)」などを利用して情報発信しています。不安や悩みを解決する方法を、インターネットで調べているのです。

今や、家賃の高い立地に出店していることや、多くの従業員を抱えていることがリスクにさえなる時代です。ほとんどコストが掛からず誰もが使える、インターネットという「ツール」を使いこなすことで、大企業と伍して闘える時代になってきているのです。キーワードは「問題解決」です。
あとは、その努力を「する」か「しない」か、だけの問題です。

私の経験をお話しすることで、広島に、元気な中小企業経営者が増えていくことを願っています。

■相談申込・問い合わせ先  中小企業支援センター支援係 TEL 082-278-8032
未来に向けたクリーンなエネルギーの研究開発を進めています! 目次へ戻る
 広島市工業技術センター(技術振興部)では、技術に関する研究会を設置し、企業の方と共同で研究開発を進めています。研究会への入会希望や活動に関心をお持ちの方は、お気軽に下記までご連絡ください。
熱電変換材料研究会の紹介
■ 目的
世界中の企業や大学、研究機関などでは、化石燃料に代わるクリーンな未来に向けたエネルギーの研究開発を積極的に進めています。「未来エネルギー」の研究 においては、多くの先進的な技術が必要となるため、この取り組みにより既存の技術のレベルアップや、今後の新たな製品開発への手がかりを得ることができる ものと考えています。

当センターの先端科学技術研究所では、平成17年度から、企業や大学の会員の方々の参画を得て、「未来エネルギー」のひとつである『熱電変換材料』(熱を加えることによって電気を発生する半導体)を用いた新技術・新製品を開発するための研究活動を行っています。

■ 主な活動内容
全国から第一線の研究者などを招いて講演会を開催し、最新情報の取得を行います。また、会員と共同で熱電変換材料を用いた廃熱回収による発電装置の試作機を製作し、フィールド実験等によって実用化に向けて基礎データの収集等を行っています。

平和記念公園での実験の様子
平和記念公園での実験の様子
【講演会】(年3回開催)
高性能な熱電変換材料の開発を行っている研究者や、その材料を用いた新製品の開発を行っている技術者・研究者を招き、講演会を開催しています。
今年度の第3回目は、下記のとおり(財団からのお知らせに掲載)開催しますので、興味をお持ちの方はご連絡ください。

【会員との共同研究】
昨年12月、平和記念公園内において、「平和の灯」のバーナにより熱電変換材料を用いた発電装置(試作機)を稼働させ、発電した電気を利用して原爆慰霊碑説明板の夜間照明を点灯させました。
■問い合わせ先  技術振興部 先端科学技術研究所 TEL 082-247-0263
太陽光に近い光線により短時間で耐候性の評価ができます。 目次へ戻る
広島市工業技術センター(技術振興部)では、試験・研究に必要な各種の試験機器・工作機械や開放試験室の設備機器を取り揃え、技術的な相談や支援を行っています。

●キセノンアークランプ式耐候性試験機の紹介
キセノンアークランプ式耐候性試験機
キセノンアークランプ式耐候性試験機
太陽光に近似の光線を試験材料に照射し、短時間で人工的に劣化を進行させることにより、塗膜、プラスチック、ゴム等の高分子材料の耐候性の評価を行う。

〔形式〕
 スガ試験機(株) XL75

〔仕様〕
 (1)試料回転枠径 580使用時
   ・ブラックパネル温度 63~95℃
   ・放射照度 60~180W/m2(300~400nm)
   ・試料枚数 51枚

 (2)試料回転枠径 960使用時
   ・ブラックパネル温度 40~90℃
   ・放射照度 230~640W/m2(290~800nm)
   ・試料枚数 105枚

〔試験手数料〕
 促進耐候性試験 (キセノンランプ法)  1,080円 (1件1時間につき)

※この機器は、経済産業省の地域再生産業集積対策事業費補助金の補助金を受けて導入しました。
※利用方法など、詳しくは下記までお問い合わせください。
■問い合わせ先  技術振興部 材料・加工技術室 TEL 082-242-4170(代表)
ちょっとお得なパソコン活用術 第10話 (ワードの書式とツールを駆使せよ!) 目次へ戻る
上司はパソコン3年目 この物語は、楽しく分かりやすくパソコン活用の豆知識を提供するため、筆者のパソコン操作に関する実経験をアレンジし創作したフィクションであり、実在する人物や団体とは関係ありません。
 パソコン歴3年目でパソコンがそこそこ使えるようになった上司(係長)と、職場のインストラクター的存在の部下(小林君)との会話をお聞きください。

係長: ミスターコバヤシ!ヘルプミ~!
小林: はい?なんでしょう。
係長: ノリが悪いな。「イェッサ~!」だろ。
小林: ・・・じゃ、次からってことで。
係長: お、おう。ところで、今、送られてきたワード(2003)のアンケートに記入しているんだけど、ここの選択肢の「ア」に○印を付けたいんだよね。どうやるの?
小林: それなら、○印で囲みたい文字をドラッグ(選択)して、「書式」→「拡張書式」→「囲い文字」で出来ます。
係長: 次は、ここの(四角)にチェックを入れたいんだけど。
小林: これは、の記号をチェック付きの四角(チェックマーク)に換えましょう。やり方は、「挿入」→「記号と特殊文字」→チェックマーク(「その他の記号」の分類にある)をクリックして「挿入」ボタンです。
係長: ほ~、ほ~。次、次。ここの選択肢はオレ的には絶対あり得ないから、二重線で消してやりたいんだけど。
小林: 取り消し線を引きたい文字列をドラッグで選択して、「書式」→「フォント」→「二重取り消し線」にチェックしてください。
係長: そういえば、こっちのにもチェックを入れたかったんだよね。たしか、「挿入」から・・・
小林: あ、ちょっと待ってください。よく使う記号や文字列は、単語登録をしておけば、登録しておいたキーワードの入力で変換候補に出てきますよ。
やり方は、登録したい単語をドラッグで選択して、IMEツールバーの「ツール」から「単語/用例登録」→読みを入力して「登録」です。今回の場合、読み方は「ちぇっく」くらいですかね?
係長: 単語登録か。「ち」「ぇ」「っ」「く」って、これを打つのも面倒だな。自分で読みを登録するんなら、「ち」だけじゃだめ?
小林: 全然問題ありません。
係長: じゃ、「ち」で登録っと。お?お?だんだん、パソコンがオレ仕様になっていく気がする!
ところで、文字列も登録できるって言ってたよね。ってことは、よく使う文章を全部「あ」って登録しておけば、「あ」って入力しただけで書類ができちゃうわけ?
小林: そ、そういう使い方もアリかもしれませんが、一つの単語として登録できるのは60文字が限度ですよ。 小林君
係長: 60文字か・・・ん~、厳しいな。『入力は「あ」だけ文書作成法』って、いいアイデアだと思ったんだけどな。待てよ、各文字にそれぞれ違う文節を登録しておいて、その文節の組み合わせで書類を作るとか・・・( ̄ー ̄)ニヤリ
小林: それ、登録した内容を覚えるよりも打った方がラクですよ。
財団からのお知らせ(研修会・各種事業のご案内) 目次へ戻る

■日時  3月23日(金) 14:00~16:00
■場所  広島市工業技術センター3階 研修室 (30台程度の駐車場有り)
       広島市中区千田町三丁目8-24
■内容
  ○講演会 14:00~15:30
    テーマ: 熱電変換材料としてのチタン酸ストロンチウムの可能性
    講師: 名古屋大学大学院工学研究科 助教授 太田 裕道 氏
  ○活動報告 15:30~16:00
    「平和の灯」を利用した熱電変換発電による周辺施設のライトアップについて
■参加費 無料
※ 参加のお申し込みは、こちらから申込書(WORDファイル)をダウンロードして、必要事項をご記入のうえ、下記までお送りください。

■申込・問い合わせ先 技術振興部 先端科学技術研究所
                TEL 082-247-0263  FAX 082-247-9753


 広島市内の中小企業や起業家の方が抱える経営上の課題や法律問題の解決を支援するため、経営コンサルタントや弁護士、当センターのマネージャーや職員が相談に応じ、助言を行います。【秘密厳守】
●専門家による経営相談
 原則毎週火・金曜日の10:00~16:00に、経営の専門家が相談に応じます。(1回1時間)
 ※混雑している場合お待ちいただくことがありますので、なるべく事前に連絡してください。
●弁護士による法律相談
 原則第2・第4木曜日の13:00~17:00に弁護士が経営に関する法律相談に応じます。(1回50分)
 ※法律相談は事前の予約が必要となります。予約は相談日の1週間前までにお願いします。

※予定表など、詳しくは中小企業支援センターホームページをご覧ください。

■問い合わせ先  中小企業支援センター支援係 TEL 082-278-8032


広島ミクシス・ビル ■場所  広島市西区草津新町一丁目21-35
       広島ミクシス・ビル3階
 新たなリーディング産業等の創造と振興を図るため、情報通信分野での新規創業等を目指す事業者を対象に、小規模オフィスを安価な料金(3万円/月)で提供します。

■施設案内 (画像をクリックすると拡大表示します。)
SOHO@ひろしま玄関
SOHO@ひろしま玄関
オフィススペース
オフィススペース
商談コーナー(共用)
商談コーナー(共用)
※詳しくは、こちらのホームページをご覧ください。

■問い合わせ先 企画総務課 TEL 082-278-8880

あなたの会社がお持ちの技術をホームページでPRします!【無料】
経営支援アドバイザーを派遣します。【1回派遣・無料】
起業支援アドバイザーを派遣します。【1回派遣・無料】
工業技術支援アドバイザーを派遣します。【1回派遣・無料】
■活躍中のあの女性起業家に相談をしてみませんか?【無料】
広島市産業振興センター関連サイト 目次へ戻る
 (財)広島市産業振興センター
 広島市中小企業支援センター (中小企業、商店街、創業予定者への経営や起業の支援)
 広島市工業技術センター(広島市産業振興センター技術振興部) (企業への技術的な支援)
 広島市先端科学技術研究所 (バイオテクノロジー・未来エネルギー関連技術の研究開発や企業支援)
 産業デザインインフォメーション (広島市の産業デザイン振興事業や、産業デザイン情報等の紹介)

 ひろしまビジネスサポート事例 (広島市産業振興センターが経営や技術的な支援を行った事例の紹介)
 広報誌「ひろしま中小企業支援情報GET」 (中小企業、商店街、創業予定者向けのお役立ち情報紙)
 広島市産業振興センターNEWS (本メールマガジンの配信登録等のご案内、バックナンバー掲載)

 広島市ホームページ
 広島市の産業 (広島の企業が持つ技術の紹介や、企業や創業予定者に対する支援施策などの紹介)
編集後記   - 中身が分からない商品 - 目次へ戻る
ホワイトデーの前日、妻と娘たちへのチョコレートを買うため、ある店の催事コーナーに行きました。ブランドごとにきれいに商品が並べられ、赤や黄のラップでカラフルに包装されて、すぐにお持ち帰りできるようになっていました。

しかし、何点かはサンプルが置いてあるのですが、大半は何が入っているのか分からない福袋のような状態です。それでも不思議なことに、お客さんは商品を選んでどんどんレジに並んでいくのです。

「せめてサンプル写真くらい置いてほしいなあ」とグチりながらも、他店に行くのが面倒くさい私は、裏に貼ってある内容表示ラベルの「名称・原材料名・内容量」から中身を推測して買わせていただきました。(中平)

■皆様のご意見・ご要望も取り入れ、充実した内容にしたいと思いますので、こちらから、お気軽にご意見等をお寄せください。
Eメールはこちらまで→ shinko@ipc.city.hiroshima.jp

■次号は4月16日(月)に発行する予定です。
 広島市産業振興センターNEWS<第10号> 平成19年(2007年)3月15日発行
 発行:(財)広島市産業振興センター
  産業振興部       広島市西区草津新町一丁目21番35号 広島ミクシス・ビル2階
  TEL 082-278-8032 FAX 082-278-8570 Eメール shinko@ipc.city.hiroshima.jp
  技術振興部       広島市中区千田町三丁目8番24号
  TEL 082-242-4170 FAX 082-245-7199 Eメール kougi@itc.city.hiroshima.jp
  先端科学技術研究所 広島市中区千田町三丁目8番24号
  TEL 082-247-0263 FAX 082-247-9753 Eメール sentan-info@sentan.city.hiroshima.jp
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■広島市優良組合表彰
恵木本 博さん
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 〔設立〕  昭和51年12月23日
 〔出資金〕 754万円  〔組合員〕 371名
 〔所在地〕 広島市西区草津港一丁目8番1号
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【受賞者の紹介】
同組合は、生花小売業者の体質改善と経済的地位の向上を図ることを目的として、昭和51年に設立した広島県生花商協同組合が、平成6年、広島県園芸商協同 組合を吸収し現在の名称に変更して、花卉等の円滑な流通の確保と安定供給を目指し新たなスタートを切りました。

組合員が必要とする資材の仕入れや供給、各種技能検定試験を通じた組合員の技能向上に努めており、「広島花の祭典」、「植木祭り」、「グリーンフェア」等の花卉関連行事にも積極的に共催・協賛し、花卉を通した心豊かな生活スタイルの提案を行っています。また、平成7年の中央市場花き部への「機械せりシステム」の導入にも協力し、市場運営の効率化に貢献しました。購買事業の進展により経営状況は良好で、各主要事業も順調に実施しています。
このような時流に即した積極的な組合運営による実績を高く評価されました。

■広島市中小企業企業診断受診優良企業
有馬 猛夫さん
有馬 猛夫さん

株式会社ネクストビジョン 代表者 有馬 猛夫さん
 〔業種〕 情報システム開発業
 〔資本金〕 2,200万円  〔従業員〕 80名
 〔所在地〕 広島市中区榎町2番15号 榎町ビューロー6階
【受賞の声】
当社が発展できたのは、常に新しいことに目を向けて商品づくりに力を注ぎ、皆さんに支援していただいた結果だと思います。広島発の業界を変革できるようなものづくりで、地域の発展に寄与したいと考えています。

【受賞者の紹介】
同社は、平成11年にパソコンスクールで創業し、受託によるシステム開発や企業内ネットワークの整備、人材派遣など業務を拡大し、現在では主に情報システム開発事業を行っています。

支援当時、同社は計画に基づく事業展開は行っておらず、今後の事業展開に不安を抱いていたことから、広島市中小企業支援センターの経営アドバイザー派遣を受け、提案型企業への変革を図ることを目標とした、「中小企業経営革新支援法」(現・中小企業新事業活動促進法)による『経営革新計画』を策定し、平成16年2月に広島県知事に承認されました。これにより、従前の漫然とした経営から脱却し、PDCAサイクルに基づいた計画的な経営を実現しました。

平成15年には「赤ちゃん誕生メール速報システム『産まレターα』」を、平成17年には「スーパー向けの特売情報速報システム『得々メールα』」を相次いで商品化しました。最近では、「メールのログ収集セキュリティシステム『ログキューブ』」を開発し、第7回ひろしまベンチャー助成金の奨励賞を受賞しました。
新商品開発による技術力のアピール、経営革新計画承認による企業イメージや知名度の向上との相乗効果で、既存事業の受注が好調に推移しました。その結果支援当時と比較して、売上高は約3倍、営業利益は約18倍の増加となり、当初計画を上回る経営改善を達成しました。
このような経営革新への積極的な取り組みが、他の企業の模範になるものとして高く評価されました。

■広島市優良発明功績賞
相原 茂さん
相原 茂さん

相原 茂さん
 〔所属〕 テンパール工業株式会社
       技術本部 開発部副部長兼開発担当課長
 〔発明考案の内容〕
  回路遮断器(特許第2965331号)
   電機設備の配線からの電気事故を防止する安全装置
【受賞の声】
今後も発明協会など皆様の力をお借りし、知的財産を有効に活用した良いものづくりをしていきたいです。近年はお客様が直に触れられる商品が多くなっているので、デザインにも力を入れたいと考えています。

【受賞者の紹介
同氏は、同社の開発部門の中心的研究者として「安全ブレーカ」をはじめとした様々な電気保安機器製品の開発・実用化に貢献しています。「インターネットを 利用した監視機能付き分電盤」など電子応用製品の開発にも携わり、2003年には、省エネを目的とした製品でグッドデザイン賞特別賞を受賞しました。

近年、OA機器の普及などに伴って電力供給に対する信頼性は重要度を増し、異常電流を感知したときに電気の供給を遮断して事故を防止する「回路遮断器」 は、一層の高性能化が求められています。異常電流の遮断時には、接点間でアークという放電現象が発生します。その熱とガス圧は、周辺部の絶縁性を損ねた り、装置自体の破損を招く恐れがあります。

開発した「回路遮断器」は、形状や取り付け方法が特殊な絶縁物を組み込み、この絶縁物が遮断電流の大きさに応じて異なる動きをすることにより優れた遮断性能を持ち、発熱による装置の劣化を防止できるものです。さらに、部品点数や取り付け作業も最小限に抑えた構造にすることで、製品の高付加価値化と低コスト化を同時に実現しています。
本製品は、高圧受変電設備などに多く使用され、安全な電気使用に役立っています。

■広島市優良発明功績女性奨励賞
沖田 朋子さん
沖田 朋子さん

沖田 朋子さん
 〔所属〕 戸田工業株式会社
       創造本部 機能性材料開発グループ 主任
 〔発明考案の内容〕
  有機ハロゲン化合物分解触媒(特許第3770309号)
   低温度域でもごみの完全燃焼を促進させる酸化鉄複合触媒
【受賞の声】
私どもの技術開発が評価され表彰していただき、大変うれしく思います。今後も新たな技術開発により、いろいろな製品を世の中に出していきたいです。

【受賞者の紹介】
同氏は、環境機能材料や触媒開発に携わり同社の商品開発の一翼を担っており、土壌汚染物質を分解する触媒の開発等に積極的に取り組まれ、製品の実用化・高付加価値化に大きく貢献しています。
近年、一般廃棄物・産業廃棄物の焼却炉からのダイオキシン排出問題は、大きな社会問題となっています。ダイオキシンは、毒性が強く生物内に濃縮されやすい上に自然界では分解しにくいため、厳しく排出規制されています。

本発明である微細で特殊な構造を持つ酸化鉄複合触媒は、焼却炉内に投入すると、活性な酸素を放出し、ダイオキシン生成の元となるクロロベンゼンなどの有機ハロゲン化合物の酸化分解を促進するとともに、未燃物の完全燃焼を促進します。焼却炉に直接投入したり、焼却処理されるゴミ袋に練り込んだりすることで、ごみの完全燃焼を促進し、ダイオキシンの発生自体を抑制できます。
この発明は、炉の改造など大規模な設備の改造が不要であるため、多くの自治体で採用され環境負荷の低減に大きな効果を上げています。
中小企業支援センター登録専門家リレートーク (若本 修治さん) 目次へ戻る
 中小企業支援センターでは、窓口相談経営アドバイザーの派遣などを行なっており、個性豊かで有能な経営コンサルタントの方に登録していだいております。このコーナーでは、登録専門家の方に、得意分野や実績、キャラクターなどを語っていただきます。

若本 修治さん
若本 修治さん
こんにちは。ダブルスネットワーク(株)の若本です。
中小企業支援センターでは、中小企業診断士として、窓口相談経営アドバイザー派遣などで、地元中小企業の活性化をお手伝いしています。

特に、インターネットを利用したマーケティングについては、自分自身が「ネットだけの集客」で新しいビジネスモデルを運営しているため、具体的かつ実績の上がる提案が出来ることが強みです。
現在、全国で4千人を超える読者を抱えるメルマガを発行しています。メルマガ発行サイト「まぐまぐ」では殿堂入りし、同名のタイトルで書籍化されるなど、机上の理論ではなく自らインターネットの可能性を開拓しています。

●新しいビジネスモデルをつくろう!
時代の変化が激しくなり、古い体質を抱えたままの企業は上場企業でさえ市場から消えていきます。私自身、建設業を営む中小零細企業の家に生まれ、二十数年間建築業界で仕事をしてきました。旧態依然とした業界の中で、「新しいビジネスモデル」が求められていると痛感していました。

経営コンサルタントとして指導するよりも、むしろ自ら新しいビジネスモデルを立ち上げ、実践することで「生きたノウハウ」をフィードバックできるのではないだろうか・・・?
そんな思いから、インターネットで集客するのに難しい「戸建注文住宅」を選び、新しいビジネスモデルをつくりました。それが、現在運営しているWebサイト『住宅CMサービス広島』です。

価格や品質が不透明で不安の大きなものほどインターネットとの相性が良いことを、この4年間で実証してきました。多くの人がインターネットから情報収集し、また個人の方も「ブログ」や「SNS(ソーシャルネットワークサービス)」などを利用して情報発信しています。不安や悩みを解決する方法を、インターネットで調べているのです。

今や、家賃の高い立地に出店していることや、多くの従業員を抱えていることがリスクにさえなる時代です。ほとんどコストが掛からず誰もが使える、インターネットという「ツール」を使いこなすことで、大企業と伍して闘える時代になってきているのです。キーワードは「問題解決」です。
あとは、その努力を「する」か「しない」か、だけの問題です。

私の経験をお話しすることで、広島に、元気な中小企業経営者が増えていくことを願っています。

■相談申込・問い合わせ先  中小企業支援センター支援係 TEL 082-278-8032
未来に向けたクリーンなエネルギーの研究開発を進めています! 目次へ戻る
 広島市工業技術センター(技術振興部)では、技術に関する研究会を設置し、企業の方と共同で研究開発を進めています。研究会への入会希望や活動に関心をお持ちの方は、お気軽に下記までご連絡ください。
熱電変換材料研究会の紹介
■ 目的
世界中の企業や大学、研究機関などでは、化石燃料に代わるクリーンな未来に向けたエネルギーの研究開発を積極的に進めています。「未来エネルギー」の研究 においては、多くの先進的な技術が必要となるため、この取り組みにより既存の技術のレベルアップや、今後の新たな製品開発への手がかりを得ることができる ものと考えています。

当センターの先端科学技術研究所では、平成17年度から、企業や大学の会員の方々の参画を得て、「未来エネルギー」のひとつである『熱電変換材料』(熱を加えることによって電気を発生する半導体)を用いた新技術・新製品を開発するための研究活動を行っています。

■ 主な活動内容
全国から第一線の研究者などを招いて講演会を開催し、最新情報の取得を行います。また、会員と共同で熱電変換材料を用いた廃熱回収による発電装置の試作機を製作し、フィールド実験等によって実用化に向けて基礎データの収集等を行っています。

平和記念公園での実験の様子
平和記念公園での実験の様子
【講演会】(年3回開催)
高性能な熱電変換材料の開発を行っている研究者や、その材料を用いた新製品の開発を行っている技術者・研究者を招き、講演会を開催しています。
今年度の第3回目は、下記のとおり(財団からのお知らせに掲載)開催しますので、興味をお持ちの方はご連絡ください。

【会員との共同研究】
昨年12月、平和記念公園内において、「平和の灯」のバーナにより熱電変換材料を用いた発電装置(試作機)を稼働させ、発電した電気を利用して原爆慰霊碑説明板の夜間照明を点灯させました。
■問い合わせ先  技術振興部 先端科学技術研究所 TEL 082-247-0263
太陽光に近い光線により短時間で耐候性の評価ができます。 目次へ戻る
広島市工業技術センター(技術振興部)では、試験・研究に必要な各種の試験機器・工作機械や開放試験室の設備機器を取り揃え、技術的な相談や支援を行っています。

●キセノンアークランプ式耐候性試験機の紹介
キセノンアークランプ式耐候性試験機
キセノンアークランプ式耐候性試験機
太陽光に近似の光線を試験材料に照射し、短時間で人工的に劣化を進行させることにより、塗膜、プラスチック、ゴム等の高分子材料の耐候性の評価を行う。

〔形式〕
 スガ試験機(株) XL75

〔仕様〕
 (1)試料回転枠径 580使用時
   ・ブラックパネル温度 63~95℃
   ・放射照度 60~180W/m2(300~400nm)
   ・試料枚数 51枚

 (2)試料回転枠径 960使用時
   ・ブラックパネル温度 40~90℃
   ・放射照度 230~640W/m2(290~800nm)
   ・試料枚数 105枚

〔試験手数料〕
 促進耐候性試験 (キセノンランプ法)  1,080円 (1件1時間につき)

※この機器は、経済産業省の地域再生産業集積対策事業費補助金の補助金を受けて導入しました。
※利用方法など、詳しくは下記までお問い合わせください。
■問い合わせ先  技術振興部 材料・加工技術室 TEL 082-242-4170(代表)
ちょっとお得なパソコン活用術 第10話 (ワードの書式とツールを駆使せよ!) 目次へ戻る
上司はパソコン3年目 この物語は、楽しく分かりやすくパソコン活用の豆知識を提供するため、筆者のパソコン操作に関する実経験をアレンジし創作したフィクションであり、実在する人物や団体とは関係ありません。
 パソコン歴3年目でパソコンがそこそこ使えるようになった上司(係長)と、職場のインストラクター的存在の部下(小林君)との会話をお聞きください。

係長: ミスターコバヤシ!ヘルプミ~!
小林: はい?なんでしょう。
係長: ノリが悪いな。「イェッサ~!」だろ。
小林: ・・・じゃ、次からってことで。
係長: お、おう。ところで、今、送られてきたワード(2003)のアンケートに記入しているんだけど、ここの選択肢の「ア」に○印を付けたいんだよね。どうやるの?
小林: それなら、○印で囲みたい文字をドラッグ(選択)して、「書式」→「拡張書式」→「囲い文字」で出来ます。
係長: 次は、ここの(四角)にチェックを入れたいんだけど。
小林: これは、の記号をチェック付きの四角(チェックマーク)に換えましょう。やり方は、「挿入」→「記号と特殊文字」→チェックマーク(「その他の記号」の分類にある)をクリックして「挿入」ボタンです。
係長: ほ~、ほ~。次、次。ここの選択肢はオレ的には絶対あり得ないから、二重線で消してやりたいんだけど。
小林: 取り消し線を引きたい文字列をドラッグで選択して、「書式」→「フォント」→「二重取り消し線」にチェックしてください。
係長: そういえば、こっちのにもチェックを入れたかったんだよね。たしか、「挿入」から・・・
小林: あ、ちょっと待ってください。よく使う記号や文字列は、単語登録をしておけば、登録しておいたキーワードの入力で変換候補に出てきますよ。
やり方は、登録したい単語をドラッグで選択して、IMEツールバーの「ツール」から「単語/用例登録」→読みを入力して「登録」です。今回の場合、読み方は「ちぇっく」くらいですかね?
係長: 単語登録か。「ち」「ぇ」「っ」「く」って、これを打つのも面倒だな。自分で読みを登録するんなら、「ち」だけじゃだめ?
小林: 全然問題ありません。
係長: じゃ、「ち」で登録っと。お?お?だんだん、パソコンがオレ仕様になっていく気がする!
ところで、文字列も登録できるって言ってたよね。ってことは、よく使う文章を全部「あ」って登録しておけば、「あ」って入力しただけで書類ができちゃうわけ?
小林: そ、そういう使い方もアリかもしれませんが、一つの単語として登録できるのは60文字が限度ですよ。 小林君
係長: 60文字か・・・ん~、厳しいな。『入力は「あ」だけ文書作成法』って、いいアイデアだと思ったんだけどな。待てよ、各文字にそれぞれ違う文節を登録しておいて、その文節の組み合わせで書類を作るとか・・・( ̄ー ̄)ニヤリ
小林: それ、登録した内容を覚えるよりも打った方がラクですよ。
財団からのお知らせ(研修会・各種事業のご案内) 目次へ戻る

■日時  3月23日(金) 14:00~16:00
■場所  広島市工業技術センター3階 研修室 (30台程度の駐車場有り)
       広島市中区千田町三丁目8-24
■内容
  ○講演会 14:00~15:30
    テーマ: 熱電変換材料としてのチタン酸ストロンチウムの可能性
    講師: 名古屋大学大学院工学研究科 助教授 太田 裕道 氏
  ○活動報告 15:30~16:00
    「平和の灯」を利用した熱電変換発電による周辺施設のライトアップについて
■参加費 無料
※ 参加のお申し込みは、こちらから申込書(WORDファイル)をダウンロードして、必要事項をご記入のうえ、下記までお送りください。

■申込・問い合わせ先 技術振興部 先端科学技術研究所
                TEL 082-247-0263  FAX 082-247-9753


 広島市内の中小企業や起業家の方が抱える経営上の課題や法律問題の解決を支援するため、経営コンサルタントや弁護士、当センターのマネージャーや職員が相談に応じ、助言を行います。【秘密厳守】
●専門家による経営相談
 原則毎週火・金曜日の10:00~16:00に、経営の専門家が相談に応じます。(1回1時間)
 ※混雑している場合お待ちいただくことがありますので、なるべく事前に連絡してください。
●弁護士による法律相談
 原則第2・第4木曜日の13:00~17:00に弁護士が経営に関する法律相談に応じます。(1回50分)
 ※法律相談は事前の予約が必要となります。予約は相談日の1週間前までにお願いします。

※予定表など、詳しくは中小企業支援センターホームページをご覧ください。

■問い合わせ先  中小企業支援センター支援係 TEL 082-278-8032


広島ミクシス・ビル ■場所  広島市西区草津新町一丁目21-35
       広島ミクシス・ビル3階
 新たなリーディング産業等の創造と振興を図るため、情報通信分野での新規創業等を目指す事業者を対象に、小規模オフィスを安価な料金(3万円/月)で提供します。

■施設案内 (画像をクリックすると拡大表示します。)
SOHO@ひろしま玄関
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オフィススペース
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商談コーナー(共用)
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※詳しくは、こちらのホームページをご覧ください。

■問い合わせ先 企画総務課 TEL 082-278-8880

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広島市産業振興センター関連サイト 目次へ戻る
 (財)広島市産業振興センター
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 広島市の産業 (広島の企業が持つ技術の紹介や、企業や創業予定者に対する支援施策などの紹介)
編集後記   - 中身が分からない商品 - 目次へ戻る
ホワイトデーの前日、妻と娘たちへのチョコレートを買うため、ある店の催事コーナーに行きました。ブランドごとにきれいに商品が並べられ、赤や黄のラップでカラフルに包装されて、すぐにお持ち帰りできるようになっていました。

しかし、何点かはサンプルが置いてあるのですが、大半は何が入っているのか分からない福袋のような状態です。それでも不思議なことに、お客さんは商品を選んでどんどんレジに並んでいくのです。

「せめてサンプル写真くらい置いてほしいなあ」とグチりながらも、他店に行くのが面倒くさい私は、裏に貼ってある内容表示ラベルの「名称・原材料名・内容量」から中身を推測して買わせていただきました。(中平)

■皆様のご意見・ご要望も取り入れ、充実した内容にしたいと思いますので、こちらから、お気軽にご意見等をお寄せください。
Eメールはこちらまで→ shinko@ipc.city.hiroshima.jp

■次号は4月16日(月)に発行する予定です。
 広島市産業振興センターNEWS<第10号> 平成19年(2007年)3月15日発行
 発行:(財)広島市産業振興センター
  産業振興部       広島市西区草津新町一丁目21番35号 広島ミクシス・ビル2階
  TEL 082-278-8032 FAX 082-278-8570 Eメール shinko@ipc.city.hiroshima.jp
  技術振興部       広島市中区千田町三丁目8番24号
  TEL 082-242-4170 FAX 082-245-7199 Eメール kougi@itc.city.hiroshima.jp
  先端科学技術研究所 広島市中区千田町三丁目8番24号
  TEL 082-247-0263 FAX 082-247-9753 Eメール sentan-info@sentan.city.hiroshima.jp
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