公益財団法人広島市産業振興センター広島市中小企業支援センター

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支援センター職員によるブログ

お世話になりました。新年度もよろしくお願いします。

2014/03/31

kodama おはようございます。 がんばる中小企業を全力で支援する「広島市中小企業支援センター」創業支援担当課長の児玉です。

 桜も開花から一気に満開となり、またカープも開幕カードで勝ち越し、いよいよ春たけなわとなってきました。今年の3月は消費税率が上がる直前で、例年以上にお忙しかった方も多いと思いますが、当財団においては本日が平成25年度の最終日です。この1年、当支援センターホームページ及びこのブログをご覧いただいた皆様方には謹んで御礼申し上げます。

 さて、私、4月1日付けで広島市立大学に異動となりました。当支援センター3年間の在任中、創業支援事業、セミナー、ホームページ等を担当しましたが、事業の実施にあたってご支援ご協力を賜りました諸先生、また事業をご活用いただきました皆様方には深く感謝申し上げております。誠にありがとうございました。

 後任には、内部異動で椎木が就任します。私同様よろしくお引き立ていただきますようお願い申し上げます。
 また、今回の異動で赤松が当支援センターより転出することとなりました。
 以下、赤松よりご挨拶申し上げます。

akamatsu  4月1日付けで経済観光局産業振興部商業振興課へ異動することになりました。
  
当支援センターでは、セーフティネット保証の受付、いい店ひろしま顕彰事業等を担当させていただきました。

事業の実施に際して、皆様のご理解とご協力をいただきましたことに厚く御礼申し上げるとともに、皆様のますますのご活躍を心よりお祈りいたします。

 さて、明日から平成26年度がスタートします。当支援センターにおいては、平成26年度においても各種支援メニューを用意し皆様のご期待にお応えできるよう努めます。皆様のご利用をお待ち申し上げております。

紀州の湯の口温泉

2014/03/14

北浦 おはようございます。 がんばる中小企業を全力で支援する「広島市中小企業支援センター」の創業支援担当・北浦です。

 もしまとまったお休みがとれたら、幼少の頃、母方の祖父や叔父たちによく連れていってもらった紀州の湯の口温泉まで湯治に行きたいと考えています。

 湯の口温泉のすぐ近くには、今は廃鉱となった紀州鉱山跡地があります。紀州鉱山は、奈良時代から豊な鉱脈として金銀銅などが採掘されていました。江戸時代になると、大きな盛り上がりを見せ、通貨等の材料として海外にも輸出されるようになったそうです。

 平成に入り廃鉱となってしまいましたが観光資源として再生活用されています。

 原石をみつけだし磨き上げ価値を高めていく、この一連のプロセスは、人材育成からビジネスに限らず幅広く応用できます。しかし有限であるため枯れてしまった後、そこからどのように再建・再利用し振興するか?それもまた大切だと考えます。

 紀州最南端の串本に宿泊した時に、テレビの広告で「熊野の神は拾う神」と流れていて、なるほどっと思ったのを思い出しました。

ものづくり・商業・サービス革新事業(新ものづくり補助金)のお手伝い

2014/03/11

kobayashi2

 おはようございます。 がんばる中小企業を全力で支援する「広島市中小企業支援センター」の経営革新担当・小林です。

 国のものづくり・商業・サービス革新事業(新ものづくり補助金)の1次公募が始まっていますね。最終締め切りは平成26年5月14日までとなっています。
 当センターは国の認定支援機関となっていますので、次のようなお手伝いができます。
 ・補助対象とする計画の策定に関するアドバイス
 ・補助申請書の書き方に関するアドバイス
 ・補助申請に必要な認定支援機関としての確認書作成
 ・補助対象とした計画の実施、運用に関するフォロー
 補助金はもらうことが目的ではなく、補助対象とした計画が円滑に実施され売上や利益に貢献することが重要です。お気軽にご相談ください(^^ゞ TEL082-278-8032

マッチング力を強化します

2014/03/07

hashiguchi

 おはようございます。 がんばる中小企業を全力で支援する「広島市中小企業支援センター」のコーディネータ・橋口です。

先日大阪に出張し水産加工業や関連機械メーカーの展示会等を見学後、関西産業活性協議会の事務所を訪ねました。近畿経済産業局の委託を受け、この協議会を中心に中小企業のシーズと大企業のニーズのマッチングのための仕掛けづくり(オープンイノベーション事業)がされており、神戸ではこの活動からマッチングプラザというインターネットによるマッチングサイトもスタートしています。

今回、近畿圏だけの活動から中国、四国、九州までの広域連携を目指そうとする呼びかけに本支援センターも参加することが正式に決まりました(活動開始は4月)。

当日の事務所は大勢の企業0Bのコーディネータの方がたの、1件でも多くマッチングを成功させたいという熱気に溢れていました。私たちコーディネータも、専任ではありませんが、今まで以上に企業の皆様方のシーズやニーズの発掘に努めマッチング力を強化して行きたいと思います。

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