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支援センター職員によるブログ

創業支援担当に異動しました!

2026/05/13

nagasato2024.jpg おはようございます。 がんばる中小企業と創業者を全力で支援する「広島市中小企業支援センター」の創業支援担当・長里です。

  

 この度、4月1日付の人事異動により中小企業支援センター「経営革新担当」から「創業支援担当」に配属となりました。創業支援担当では、専門家派遣や創業チャレンジ・ベンチャー業務など、これから創業を考えている方や創業して間もない方のサポートに携わっています。

 これまでの経営革新担当業務では、既に事業を行っている方の課題解決が中心でしたが、創業支援担当業務では、「これから事業を始める段階」のご相談が多くなります。事業の方向性を一緒に整理する場面も増え、私自身も日々学びながら業務に取り組んでいます。

 

 少し話は変わりますが、先日、用事があり一人でドイツを訪れる機会がありました。

 観光している途中でスマートフォンの充電が切れてしまい、地図や翻訳アプリが使えない状況になってしまいました。初めての土地だったこともあり、「どの電車に乗ればいいんだろう」「コインロッカーはどこだったかな」と少し不安になりました。そんな中、街を歩いていると、事前に口コミを調べていなくても、思わず入りたくなるお店が多かったことが印象に残っています。

 

 外観や看板、メニューの見せ方などから、「どのようなお店なのか」「どんな商品を提供しているのか」が直感的に伝わり、安心して足を運ぶことができました。振り返ってみると、情報がきちんと伝わることに加えて、「入りやすい雰囲気」がつくられていたことが大きかったのではないかと感じています。

 

例えば、

・初めての方でも入りやすい雰囲気になっているか
・外からでも店内の様子や商品が分かるようになっているか
・価格やサービス内容が事前にイメージできるようになっているか

といった工夫によって、最初の一歩のハードルが下がり、結果として集客や信頼にもつながっていくのではないかと思います。

 こうした体験から、初めての方に対してどのような情報をどのように見せるかが、来店のきっかけにつながることを実感しました。 今回、スマートフォンに頼らずに行動したからこそ、より強く感じたように思います。

 

 特に創業間もない時期は、「何をしている事業なのか」「どのような価値を提供しているのか」がシンプルに伝わるだけでも、大きな強みになると思います。ご自身のサービスや発信が、初めての方にも分かりやすい内容になっているか、一度見直してみるのも集客の一つのヒントになるかもしれません。

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