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広島市中小企業支援センター

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平成30年度セミナー・研修会を終えて

2019/02/21


創業支援担当 上谷 主査

おはようございます。 がんばる中小企業と創業者を全力で支援する「広島市中小企業支援センター」の創業支援担当・上谷です。

平成30年度も7つのセミナー・研修会を開催いたしました。

その中で、「売上を伸ばすためのビジネス心理学セミナー~お客様が満足する「高価格」を目指す~」での次の言葉が印象に残っています。

【行列のできる小児科の謎】
 その小児科は目立つ存在ではありませんが、待合室はいつも満員です。「なぜ、こんなに人気があるのだろう?」
やっと謎が解けたのは、わが子が高熱を出したときのこと。わが子と妻に付き添って訪れたときに気付きました。
行列の秘密は先生のたった一言にあったのです。
母親から子どもの病状を聞いた上で、「大丈夫。すぐに治ります。お母さんが早く連れてきたおかげですよ」と、母親の気持ちに寄り添う一言をかけるのです。わが子を心配する母親に向けて、その不安を取り除いたうえで「あなたのおかげですよ」と意表を突くねぎらいの一言。この予期せぬ言葉に、母親は心をわしづかみされるのでした。

来年度のセミナー・研修会の開催情報を当センターのホームページなどで順次お知らせいたします。
来年度も、頑張る中小企業に寄り添ったセミナーを開催してまいりますので、
どうかよろしくお願いいたします。





NASAの現役ビンテージ宇宙服

2019/02/14

創業支援担当・城戸主幹

おはようございます。 がんばる中小企業と創業者を全力で支援する 「広島市中小企業支援センター創業支援担当の城戸です。

 

先月、中国の無人探査機「嫦娥(じょうが)4号」が世界で初めて月の裏側に着陸したというニュースがありました。

さらに月面で初めて植物の生育実験にも成功。 といっても正確には、月面に着陸した探査機の中でのことですが、この実験は宇宙飛行士が宇宙で食料を自給し、火星などへの飛行の中継地点として月を利用する可能性を開いたものとして評価されています。

 

ところで、宇宙飛行士といえば白い宇宙服を着て宇宙空間で作業する姿が印象的ですよね。この宇宙服、安全面の確保と快適な船外活動のためのあらゆる機能を備えた、まるで小型の宇宙船のようなもので1着1,000万ドル(約11億円)します。

 

NASAは1965年にジェミニ4号で初めて船外活動を実施しました。現在の宇宙服は81年のスペースシャトル計画で導入されたもので、改良はされていますが最初のものを使い続けており、設計寿命を大幅に超えて老朽化が激しいようです。しかも現在あるのは11着のみ。

膨大な研究費用をかけて開発された宇宙服ですが、その技術が引き継がれなかったために新しいものが作られていないとか。もちろん他にも理由はあるのかもしれませんが、ものづくり企業にとって技術継承の大切さを再認識させられる事例ですね。

 

ちなみに、この宇宙服のサイズはM・L・XLの三種類のため、船外活動をする宇宙飛行士は身長165cm以上でないとダメみたいです。でも、きっと近い将来、宇宙旅行のために誰もが気軽に宇宙服を買う時代が来ると思いますよ。

 


激動の2019~2020年

2019/02/12

阿須賀コーディネータ(創業支援) おはようございます。 がんばる中小企業と創業者を全力で支援する「広島市中小企業支援センター」のコーディネータ・阿須賀です。

   

2019年がスタートしてあっという間に1か月がたちました。今年は、天皇陛下退位と即位で5月1日、10月22日が祝日となります。

経営者にとっては、まず最初の10連休、旅行やレジャーなどビジネスチャンスだ!という業界もあれば、社員みんな10連休だと5月の売り上げが成り立たない!という切羽詰まった事業者さんもあることでしょう。いずれにしても、年末年始でさえ10連休というのはなかなかありませんので、配送や人員のやりくり、営業日数減をどこで取り戻すのか、など頭の痛いところです。

そして5月から新元号元年ということで結婚などのイベントも増えるといわれています。10月には消費税があがり、ビジネス環境が大きく変わる1年となりそうです。さらに2020年は東京オリンピックに嵐の活動休止、と続きます(嵐ツアーのたびに周辺ホテルは満室という現象が起きていますから経済的影響も大でしょう)。我が家的には娘が大の嵐ファンだったため、嵐ロスの影響は計り知れません。

中小企業支援策も、軽減税率対策補助金、ポイントバック制度、キャッシュレス対応の機器や手数料に対する補助などこれまで以上のたくさんのものが出てくる見通しです。もちろん、小規模事業者持続化補助金やものづくり補助金、事業承継補助金などのメニューも継続される予定ですから、これまでのやり方を変え新しいことにチャレンジする絶好のチャンスでもあります。我が家の娘も、嵐活動休止までは2年弱ありますから、きっとその間に新しい人生へと踏み出してくれることでしょう。


「コンビニの競争力」

2019/02/07

佐藤コーディネータ

おはようございます。がんばる中小企業と創業者を全力で支援する「広島市中小企業支援センター」のコーディネータ・佐藤です。

 

私が利用するある2つのコンビニ店のこと。

1つは駅すぐ前のA店。もう一方は駅から少し離れたB店。それぞれ差別化を図っていますが、私が良く買う、「新聞」の品揃えに違いはなく、少しでも便利なA店を利用していました。

 

ところが、ある日を境にA店からB店にブランドスイッチをします。

A店で新聞を買った時のこと。私が1000円札を差し出すと、レジ係の彼女は私が握るお札を奪うように取り上げ、レジの中へ。そしてお釣りを持って行けとばかりに荒々しく私に差し出します。えっ、と思い彼女の顔を見ると、その視線は別にあり、目が合うこともニコリとすることもありません。

多少のことはどこの店でもあるので、特に気に留めることはありませんが、この日ばかりはあまりにショッキングで、決断に至りました。

 

コンビニは飽和時代を迎え、フィットネスジム、シェア自転車サービスの併設、更には顔認証による省力化など競争は激化しています。これからのサービスの枠組みを構築することは大切なことですが、今回のことは、足元のサービス低下により顧客離れを起こすことの象徴です。コンビニ業界に関わらず未来のサービスを提供する前に、顧客に離脱されないよう筋道をつくり上げることの必要を改めて感じました。


SDGs経営元年

2019/02/05

向井コーディネータ(技術) おはようございます。 がんばる中小企業と創業者を全力で支援する「広島市中小企業支援センター」のコーディネータ・向井です。

 昨年12月に「SDGs(持続可能な開発目標)時代の環境と社会、そして未来へ」をテーマに東京ビッグサイトでエコプロ2018が開催され、見学する機会がありました。出展内容は大学サークルのリサイクル活動から大規模な火力発電プラントの排ガス中のCO2を回収するCCS(CO2回収貯留技術)まで、参加者も小学生の社会見学から企業や大学の専門家まで一堂に会した一大イベントでした。会場内の食事処も食材や容器等にエコを意識したもので、身近なところまでエコ活動が浸透しつつあることを感じました。


 その余韻も冷めやらぬある休日に、自宅で焼いたホットケーキを味わうことになりました。甘いのがいいということになり、家内が冷蔵庫から取り出してきたスプレー缶のノズルから簡単にふわふわしたホイップクリームを出しました。こんな便利なものがあるのだと驚きましたが、表示を見てまたびっくり。なんとスプレーガスに亜酸化窒素(N2O、別名笑気ガス)が使われていました。亜酸化窒素の地球温暖化係数はCO2の約300倍(メタン:25倍)あります。


 そこで、この欧州から輸入したスプレー缶のホイップクリームと、地元中国地方の生クリームを入手して自宅で泡立てた場合の2つのケースについて、輸送時と泡立時のCO2排出換算量を試算し、それにクリームの利便性を下の表1にまとめてみました。スプレー缶のホイップクリームのCO2排出換算量は688gとかなり高くなりますが、いつでもどこでも必要な量だけ利用でき利便性に優れています。一方、生クリームの場合はその逆で、CO2排出換算量は25g(スプレー缶タイプの約1/30)になりますが、調理に時間を要し、少量の使用に不向きで利便性に難があります。これらを見比べると、どちらを選択すればよいのか悩んでしまいます。


 温暖化対策は、このように本質を理解した上で、つくる責任つかう責任を念頭におき、消費者はかしこい選択を、生産者は持続可能性(社会・環境)と性能利便性(経済価値)の両立を目指すことが重要です。今年は「SDGs経営」の元年といわれています。

ホイップクリーム表1.jpg


恵方巻

2019/01/29

創業支援担当 平田主事

 おはようございます。 がんばる中小企業と創業者を全力で支援する「広島市中小企業支援センター」の創業支援担当・平田です。

 もうすぐ節分です。

 今年も各社様々な「恵方巻」を発売されるようで、この時期になるとCMでもよく放送されるほど一般的なものになっています。

  

 日経トレンディネットによると、「恵方巻」は関西の風習であった「節分の日にその年の縁起のいい方角(恵方)を向いて無言で太巻き寿司をまるかぶりする」という情報にもとづいて、広島市内の大手コンビニの一部店舗が「恵方巻」として販売したのが始まりで、徐々に全国に拡大したそうです。

  

 しかし、近年では、売れ残った恵方巻きの大量廃棄が問題となっており、農林水産省はコンビニなどが加盟する業界団体に対し、需要に見合った製造・販売を呼びかける通達を出す事態にまで発展しているとのことです。

  

 モノがあふれ便利な世の中になっていますが、こうした食品ロスの問題が生じていることを一消費者である私自身も考える必要があることを実感しました。微力ながらこうした問題の解決に貢献できるよう、今年は予約購入をしてみようと思います。



【参考】日経トレンディネット「予約殺到のコンビニ「恵方巻」の意外な仕掛人を発見!商品化に至った理由とは?」https://trendy.nikkeibp.co.jp/article/column/20090121/1022966/


とんど

2019/01/17

創業支援担当 竹内主事

 おはようございます。がんばる中小企業と創業者を全力で支援する「広島市中小企業支援センター」の創業支援担当・竹内です。

 

 先日、地域のとんどに行ってきました。

 無病息災や豊作を願って行われるとんど。
 この時期、各地で行われているので見かける機会も多いのではないでしょうか。


 竹で組まれたやぐらに古いお守りやしめ縄を入れて焚き上げるとんどは、近くで見ると迫力満点です。火で熱せられた竹の中の空気が膨張し、ドーン!と竹が破裂する時の音はお腹に響きます(・。・; この時の破裂で火の粉が飛んで服に穴が開くこともあるので注意が必要です!


 とんどの火で焼いた餅を食べると一年を健康に過ごせると言われているため、火が落ち着いてくると、お正月にお供えした鏡餅を竹に挟んで一斉に焼き始めます。

 ぷくーっと膨れて軽く焦げ目がついた餅を竹から外して、ぜんざいに入れていただきました。あつあつのぜんざいに香ばしい焼き立ての餅、美味い以外ありません。
 これで今年一年健康でありますように(-人-)


第17回ビジネスフェア中四国2019が近づいて来ました。

2019/01/15
創業支援担当・北浦主事  おはようございます。 がんばる中小企業と創業者を全力で支援する「広島市中小企業支援センター」の創業支援担当・北浦です。

 2月8日(金)、9日(土)に開催する、第17回ビジネスフェア中四国2019が、近づいて来ました。今年は、186社がそれぞれのブースを持ち、参加することから、かなり盛況になる様で楽しみです。  

※参考第16回:128社 参加
第15回:144社 参加

 ブースとは、一時的ですが実店舗を持つことであり、支店や出張所の役割があります。そのため、自社のブランドを反映し、お客様が目をむけた時、3秒でブランドを伝える「第一印象」が重要です。商品は、お客様にとって価値があり、魅力的であるかどうかが重要です。お客様が商品に対して興味を持って引き付けられるように導線を配慮して配置していくことも重要です。お客様の方から近づいて来た時に、質の高い接客サービスを行い、満足度を上げて頂き、ファンになってもらうのです。
 これらは、過去一緒にビジネスフェアに出展した企業の方が、実践していたことです。今回も、変わらず実践していきます。
 ビジネスフェア中四国に出展するにあたり、専門家に執筆して頂いた誌上セミナーを参考にしている点が多々ありますので、関連する記事を幾つか紹介します。


「正しい販路開拓と顧客づくりの要点」 執筆:川上正人氏
第1回「自社の強みを活かした顧客へのアプローチについて」
http://www.assist.ipc.city.hiroshima.jp/webseminar/250917-1.html
第2回「最も自信をもって取り組める営業活動」
http://www.assist.ipc.city.hiroshima.jp/webseminar/251015-1.html
第3回「相手から信頼されるために」
http://www.assist.ipc.city.hiroshima.jp/webseminar/251115-1.html

「ブランディングについて考える」 執筆:藤田悠久雄氏
第1回「~新市場開拓のために~ ブルー・オーシャン戦略のためのブランディング戦略」
http://www.assist.ipc.city.hiroshima.jp/webseminar/270115.html
第2回「ブランディング戦略に欠かせない"物語力"」
http://www.assist.ipc.city.hiroshima.jp/webseminar/270216.html
第3回「ブランディング戦略の成功とキャッチコピー」
http://www.assist.ipc.city.hiroshima.jp/webseminar/270316.html

「3分間マーケティング」 執筆:渡貫久氏
第1回「最初の3秒は「第1印象で勝つ!」」
http://www.assist.ipc.city.hiroshima.jp/webseminar/270715.html
第2回「次の30秒は「理解促進で勝つ!」」
http://www.assist.ipc.city.hiroshima.jp/webseminar/270817.html
第3回「最後の3分は「比較検討で勝つ!」」
http://www.assist.ipc.city.hiroshima.jp/webseminar/270915.html

「人の心を導くための導線計画」 執筆:山本胖氏
第1回「動線と導線の違い」
http://www.assist.ipc.city.hiroshima.jp/webseminar/280615.html
第2回「日本人の感性を生かした導線とは」
http://www.assist.ipc.city.hiroshima.jp/webseminar/280715.html
第3回「これからの時代の店舗づくり」
http://www.assist.ipc.city.hiroshima.jp/webseminar/280815.html

「形の無いサービスに価値を持たせる」 執筆:西方康子氏
第1回「サービス産業の特徴を知るを追加」
http://www.assist.ipc.city.hiroshima.jp/webseminar/290515.html
第2回「顧客にとってサービスの価値とは」
http://www.assist.ipc.city.hiroshima.jp/webseminar/290615.html
第3回「サービスに価値を持たせるための取組み」
http://www.assist.ipc.city.hiroshima.jp/webseminar/290718.html

「戦略広報活動の「いろは」」 執筆:吉益直見氏
第1回「はじまりはニュースリリース」
http://www.assist.ipc.city.hiroshima.jp/webseminar/300615.html
第2回「ニュースバリューの探し方&作り方」
http://www.assist.ipc.city.hiroshima.jp/webseminar/300717.html
第3回「広報計画と戦術、重要なマーケティング思考」
http://www.assist.ipc.city.hiroshima.jp/webseminar/300815.html

ちょっとお得なパソコン(iPhone含む)活用術

2019/01/11

kobayashi2

 新年あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。 がんばる中小企業と創業者を全力で支援する「広島市中小企業支援センター」の創業支援担当・小林です。
 

 私ごとですが、iPhoneを購入してもう?年。家族全員にiPhoneを渡して、IT家族を目指しています。

 

 一番下の子供は、3歳のころからYouTubeで音声検索していました。習うより慣れろ。害があるから使わせないよりも、正しい使い方を教えたい。そんな思いからでした。

 

 しかし、どうも一番下の子がスマホばかりイジっている。宿題もやっていない。やっていても適当すぎて字が読めない。これはまずいなと。_( _´ω`)_ペショ

 

 思い切って、スマホを取り上げました。ホントはスマホ使ってもいいから勉強もしてほしかった。どっちもできる方法を考えてほしかった。けれど、彼にはまだその余裕がなかったようです。

 

 取り上げた結果は私の想像のはるか上を行っていました。

 いろいろなものに興味を持つようになり、会話が増え、しっかりと字を書くようになりました。

 

 なんだこれは?(ΦωΦ)

 

 ITとは自分の人生を豊かにするためのツールとして使われるべきであって、スマホのために社会的なコミュニケーションが円滑に進まないようであれば、本末転倒です。私たちもスマホを手放してみると、新しい世界が見えてくるかもしれませんね。


USJに行ってきました

2019/01/10

経営革新担当 大前主事

 おはようございます。 がんばる中小企業と創業者を全力で支援する「広島市中小企業支援センター」の経営革新担当・大前です。

 先日、年始の休暇を利用して家族でユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)に行ってきました。

 行きの新幹線がハローキティ新幹線(こだま)で娘もテンションが上がり、幸先良いスタートを切ったかに思えました。しかし、そう思ったのも束の間で、新大阪で下車した際に、私の新幹線の切符が無いことに気づき、車内清掃の方にも確認してもらいましたが結局見つかりませんでした。妻に怒られ、私のテンションはジェットコースターのように急降下しました。

 そのような状態でUSJに到着しましたが、娘は念願のミニオンに会えて、妻はハリーポッターの展示やショーを楽しみ、私は娘の嬉しそうな様子を見てすっかり元気になりました。

 大阪まで娘を連れて遠出したのは初めてのことだったので、出発前は心配することも多かったですが、結果的に家族全員が満足した旅行でした。また機会を見つけては家族で旅行に出かけたいと思います。

 その際は、切符を入れた上着のポケットを閉めておくように気をつけます!

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