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広島市中小企業支援センター > 支援センター職員によるブログ > 2015年8月

支援センター職員によるブログ

見本市出展のコツ?

2015/08/27

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おはようございます。
がんばる中小企業を全力で支援する「広島市中小企業支援センター」経営革新担当の林です。

6月15日~7月10日に募集を行いました平成27年度後期の「見本市等出展助成金交付企業が決定しました。

さて、見本市出展を成功させるにはどうしたら良いのでしょうか?ブースレイアウトやデモンストレーション、試供品、資料等々、様々な要素があると思いますが、最終的には商談に結び付く相手に、きちんと自社の情報を届けられるかどうかに尽きると思います。以前市民球場のカープ戦でジュース売りのアルバイトをしていたことがあります。そこで毎回発表される売り上げ上位者は、いつも同じメンバーでした。販売エリアは毎回シャッフルされるし、売ってる商品は同じなのに、何故だろう?と思って本人達に聞いてみると、「お客さんを全体的によく見ること。最初は同じに見えるけど、段々と買いそうな人がわかってくるよ」とのこと。場数を踏むことで見えてくることがあるのかなあ、と思いました。「話す前に商談相手がわかる!」様になると見本市のプロなのかもしれませんね。これから出展予定の方はこうした「見極め力」を少し意識されてみてはいかがでしょうか。


健康(健全経営)って本当に大切ですね。第2弾

2015/08/25

佐伯中小企業支援センター所長

 がんばる中小企業を全力で応援する「広島市中小企業支援センター」所長の佐伯です。

 今年の1月に私事で恐縮ですが、という始まりで膀胱結石破砕術という手術を受けたブログを書きましたが、今回は6月の中旬から左側上下顎顎骨嚢胞を摘出する手術を受けました。半月の入院と約1週間の自宅療養を経てようやく職場復帰しました。まさか1年間で2度も手術を受けることになるとは思いませんでした。現在も左側の頬が少し膨らんだ状態(入院中のアンパンマン状態よりはかなり良くなっていますが・・)で、唇の左側が痺れたままです。2度あることは3度あるとよく言いますが、もう、手術は懲り懲りです。

 何より申し訳なく感じていることは職場に迷惑をかけてしまったことです。私がもし小さな会社の経営者だったら、仕事はうまく回っていただろうか・・・
 幸いにも私の場合、優秀な職場の仲間に支えられて、事なきを得ています。
 よく人は「人材」ではなく「人財」と言われる理由がよく分かります。
 ここでいつもの落ちになりますが、当支援センターでは、経営者自身も含め社員の能力向上を目的とした人材育成事業(各種のセミナーや研修会の開催)を実施しております。
 企業業績を左右しかねない社員が人材から人財となる「人の育成」を再認識され、こうしたセミナーや研修会へ参加するきっかけとなれば幸いです。





イノベーションへの取り組み(2015年版中小企業白書の指摘から)

2015/08/20

橋口コーディネータ

おはようございます。 がんばる中小企業を全力で支援する「広島市中小企業支援センター」のコーディネータ・橋口です。

 2015年版中小企業白書は、我が国のイノベーション(注1)実現企業の割合が、欧州各国と比較して著しく低いという調査結果(注2)を示し、「成長の源泉」であるイノベーションに積極的に取り組み、競争力を高めていく必要があると述べています。

そこで、イノベーションを考えていく上で参考になる読みやすい2冊をご紹介します。

「世界の伸びている中小・ベンチャー企業は何を考えているのか?」安西洋之著は、欧米の元気な中小・ベンチャー企業のトップに「企業成長の鍵」をヒヤリングし、在伊20数年の著者ならではの考察が加えられています。

多くのトップが人材・ビジョン・事業集中を挙げる中で、ブルネロ・クチネ(ッ)リ氏の「(他人への)敬意・(自らを肯定する)尊厳が責任感を生み、創造力を発揮させる条件になる」は著者と同様に私も、あらためて噛み締めてみる価値のある言葉だと思いました。

「繁盛したければ、やらないことを決めなさい」坂本啓一著は、やらないことをまず決めることで、革新性や独創性が見えて来ると主張しています。そして「自社の提供価値を蒸留しよう」、「世界感を持とう」、「ケースから抜き取る力を鍛える」、「タッチポイントを最大化しょう」、「自らビジネスのハンドルを握ろう」などのテーマで、イノベーション実行の切り口をわかりやすく示してくれています。


イノベーションへの取り組みについて、当支援センターのコーディネータへお気軽にご相談ください。



(注1)イノベーション(「全国イノベーション調査」:2015年版中小企業白書129ページ)  
一般には新しい技術の発明を指す言葉と誤解されているが、それだけではなく新しいアイデアから価値を創造し、社会に変化をもたらす自発的な人・組織・社会の幅広い変革を意味する。

■OECD(経済協力開発機構)の「オスロ・マニュアル」による区分
a.プロダクト・イノベーション 新製品・サービスの市場への投入
b.プロセス・イノベーション 製品・サービスを生産・配送する新しい方法の導入
c.組織イノベーション 業務慣行・職場組織・対外関係に新しい方法の導入
d.マーケティング・イノベーション 製品の外見を新しくすることや販促/販路/価格 設定に関する新しい方法の導入


(注2)調査結果(「イノベーションの実現企業割合」:2015年版中小企業白書131ページ)
a.プロダクト・イノベーション :独42%、伊29%、英26%、仏24%、日本16%
b.プロセス・イノベーション :独30%、伊28%、仏23%、日本16%、英15%
c.組織イノベーション :独46%、仏37%、伊32%、英31%、日本28%
d.マーケティング・イノベーション :独46%、伊28%、仏26%、日本23%、英国18%

新成長ビジネス事業化支援事業の支援先の紹介

2015/08/18

経営革新担当・三井主査 おはようございます。 がんばる中小企業を全力で支援する「広島市中小企業支援センター」の経営革新担当・三井です。

 

 当財団では、広島市内の中小企業者等が行う新技術・新製品の事業化を支援する「新成長ビジネス事業化支援事業」を実施しております。平成27年4月1日から4月30日までの1か月間、募集しました。その後審査を経て、今年度の支援先を決定しました。

 支援先をホームページで公開しておりますので、次のアドレスでご覧ください。

https://www.assist.ipc.city.hiroshima.jp/news/2015/07/26-2.html

 


お寺の経営も大変?

2015/08/13

創業支援担当・城戸主幹

 おはようございます。 がんばる中小企業を全力で支援する「広島市中小企業支援センター」 創業支援担当の城戸です。

  

 お盆ですね。正しくは盂蘭盆とか盂蘭盆会といい、祖先の霊を祀る行事のことです。一部の地域を除くと8月13日から16日までの4日間をお盆の期間としているところが一般的で、お盆休みの会社も多いと思いますが、お寺やお坊さんにとっては超多忙な時期だそうです。

  

 ところで、一般社団法人お寺の未来 という団体があったのでホームページを見てみました。広報戦略の作り方、財政基盤の強化、士業とのパートナーシップ等々、住職をはじめとしたお寺に関わる様々な人のためのセミナーや通信講座を開催しています。
 伝統がお寺の将来を保証する時代が終わり、お寺も選ばれる時代になると、抱える問題は一般の中小企業と同じということでしょうか。経営改善に向けていろいろ勉強することは多いようです。


 当センターも、創業を考えている人や中小企業の経営者等に役立つ様々なセミナー・研修会を開催しています。興味のあるセミナーがあれば、是非、参加してみてください。

  


申請書では分かり易い文章を

2015/08/11

中島コーディネータおはようございます。 がんばる中小企業を全力で支援する「広島市中小企業支援センター」のコーディネータ・中島です。

 

 報告書、計画書、申請書等、文書作成には苦労されていることと思います。助成金は欲しいけど、文章作成がいやで、申請されない方もおられる様です。
文書の種類によって、文章の書き方はそれぞれでしょうが、「申請書」の場合には、『分かり易いこと』が第一です。そのための、私なりのポイントを挙げてみます。

 

○文章構想は、先ずは箇条書きから
 最初から文章を書き始める方が居られますが、それでは、構想がまとまらなかったり、本論に関係ないことを書きすぎたりして、先に進まなくなってしまいます。構想を、箇条書きにし、筋書が起承転結・首尾一貫していることを確認しましょう。
○だれが読者かを考えて書く
 自分と同じ専門分野の人が読者の様な書き方の文章があります。同業誌ならばそれでよいのですが、申請書では、読者は、その分野(技術)は初めて聞くと言う方かもしれません。平易な文章にし、専門用語には注釈をつけるなど、配慮が必要です。
○文書(段落)記号と見出し
 すーっと読んでもらうためには「文書(段落)記号」は意外と重要です。文書記号で、読者は、文章全体の(起承転結の)どこにいるかがわかります。また、本文の内容を、予測できる見出しが書いてあると、文章は更に読みやすくなります。

・・・・・次回につづきます。

 

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