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広島市中小企業支援センター > 支援センター職員によるブログ > 2012年1月

支援センター職員によるブログ

facebookの活用について

2012/01/31

saiki.jpg おはようございます。
 がんばる中小企業を全力で応援する「広島市中小企業支援センター」所長の佐伯です。


 先日、HiBiS運営委員会(HiBiSについては下記の注を参照)に参加したときのことです。
 これまで、議事録や部会報告等はメールでのやりとりや運営委員会で報告するという形をとっていたのですが、facebookが提供する機能は委員会運営にとり強力な支援ツールになるということで、運営委員会のメンバー全員がfacebookに参加し、活用していくこととなりました。
 私も少しはfacebookを使っていたこともあり、う~ん、何とかなるだろうと思っていたのです。ところが、いざ職場に帰って仕事用のメールでアカウントを取得することから始めたところ、あれ!どうだっけ?からのスタートとなりました。
 いかん、これでは全くの初心者同様でfacebookを使いこなすなどとんでもないことを悟り、さっそくネット上でfacebookの使い方を検索した次第です。
 私はfacebookを大学の同窓生で連絡をとりあう程度の半分遊びのツールと気軽に考えていたのですが、実は結構いろいろな機能があり、この度のような委員会の運営支援ツールとして、また、ビジネスにおける支援ツールとして結構使えるのではないかという認識に至りました。
 理解を深めるため、体系的にまとめられた本を購入し、勉強してみようと考えています。
 いわゆる「食わず嫌い」の方がいらっしゃったら一緒に勉強してみませんか!
 追伸:具体性に欠けた記述については、まだ、理解できていない証拠ですのでお許しください。

 

≪注≫ HiBiSとは(HiBiSのホームページより抜粋)
 HiBiSは、広島県域のインターネットに係わるビジネスを拡大するために、産・学・官の連携によるIT技術の研鑽、利用の実験、活用の実践を行う為の場であり、参加メンバーのパートナーシップによるビジネス拡大を狙う目的を持ちます。
  HiBiSの運営に当たっては、広島県内外のインターネットビジネスに繋がる各組織との協調・補完を積極的に行っています。また、事業行動においては営利のみで動くのではなく、公共の利益を考え、地域社会の高度化に貢献することを目指します。


セミナー開催の案内について

2012/01/24

  inami1.jpg おはようございます。
 がんばる中小企業を全力で支援する「広島市中小企業支援センター」の創業支援担当の稲見です。


 「生産現場改善セミナー」を2月22日(水)広島市まちづくり交流プラザで開催します。仕事の基本となる5S(整理・整とん・清掃・清潔・しつけ)の取り組みによる現場改善活動を継続・定着させるためのポイントをわかりやすく解説します。
 この取り組みによって、自社のムリ・ムダ・ムラが見えてくるのではないでしょうか。
5Sは生産現場以外の職場や一般家庭においても必要なことと思っています。
参加申し込みは先着30名で、受講料は2,000円です。「生産現場改善セミナー」の詳細については、当支援センターのホームページURLをご覧ください。


季節の商品について

2012/01/19

nakamiya.jpg おはようございます。
 がんばる中小企業を全力で支援する「広島市中小企業支援センター」の経営革新担当・中宮です。
 本年もなにとぞよろしくお願いいたします。

 

 少し前のことになりますが、1月3日にスーパーに買い物に行きました。店内の陳列を見てみると、つい2、3日前までは、おせちの材料やオードブルなどの年末向けの商品がたくさんあったのに、すでに店頭の一番目立つ場所には「恵方巻き」のチラシが掲示され、節分に向けた雰囲気になっていました。また、店奥の目立たない場所に半額表示の年越しそばが大量に置いてありました。
 つい、2、3日前は売り場の主役だったものが、店舗の片隅に追いやられている様子を見て、もう少し味わっていたかった正月気分がすっかり抜けてしまいました。たしかに、年越しそばは年末の必需品ではありますが、年が明けてから食べるものではありませんし、年を越してからおせちを作り始める人もいないでしょう。

 

 スーパーでは1年中同じことが起こっています。2月3日を過ぎれば巻き寿司が姿を消し、バレンタイン、それが終われば雛祭り、それが終わればホワイトデー、それが終われば・・・といった具合です。
 なかには、あえて時期を外して、安くなってから買う人もいるかもしれませんが、大多数の人は季節の行事にふさわしい商品が欲しくなります。クリスマスにはケーキを食べますし、お正月にはおせちが欲しくなるのです。

 

 しかしながら、今では当たり前になっている行事も、昔からあったわけではありません。例えば、バレンタインデーに女性から男性にチョコレートを贈るという行為は1970年代後半に定着したといわれていますし、土用の丑の日も夏に売れない鰻を何とか売るために、平賀源内が考えたといわれています。つまり、「季節商品」は今からでも作ることができるかもしれないのです。

 

 中小企業支援センターでは、窓口相談を開催しております。もし、みなさんが良いアイデアをお持ちであれば、その商品化のお手伝いができるかもしれませんので、ぜひ利用を検討してみてください。詳しくは、ホームページをご覧ください。


凧づくりから学んだこと!

2012/01/17

kishino2.jpg 新年あけましておめでとうございます。がんばる中小企業を全力で支援する「広島市中小企業支援センター」の創業支援担当・岸野です。


 年末に、近所の公民館で「手づくり凧教室」のイベントがあり、娘と一緒に凧づくりに挑戦してきました。講師は、日本の凧の会○○さん、近年は、各地で凧づくりのイベントに参加され、大忙しとのことでした。
 さて、凧づくりがはじまったのですが、対象が幼児から大人までということで、凧づくりに必要な材料は、ほとんど講師の方が準備されており、障子紙に絵を描き、骨組みをボントでつけ、糸目糸を取りつけるといった流れで、2時間余りで完成。その後、実際に近くの公園で凧挙げを行ったところ安定して飛ぶことができました。
 当然ながら、安定して飛ぶように準備した材料を使ったわけですから。しかし、実際に自分でつくるとなると、凧の大きさから、それぞれの材料をバランスよくつくり、組立てるというとても大変な作業だと思いました。
 企業経営におきましても、「ビジョンと戦略を達成するため」という目標があれば、財務の視点、顧客の視点、業務プロセスの視点、人材と変革の視点等、組織によっては、その他の視点があると思いますが、それぞれの視点がバランスよく機能しないと、目標は達成できません。バランスのとれた経営が重要であると再認識した1日でした。


環境への取り組み! 助成金交付企業紹介:(株)木下製作所

2012/01/11

mennde6.jpg おはようございます。がんばる中小企業を全力で支援する「広島市中小企業支援センター」のマネージャー免出です。

 

 東方見聞録に記述された「黄金の国ジパング」で、「日本は資源豊かな黄金の国」と紹介されました。

 その影響もあり、大航海時代には、コロンブスを始め、多くの航海士が、その金を求めて、ヨーロッパからアジアへと船出をしたともいわれています。 

 

 しかし今の日本には資源がないと言われます。

 石油はほぼ100%輸入していますし、レアメタル・レアアース他の鉱物資源もほぼ輸入に頼っています。その中にあって最近叫ばれてきたのが日本にある都市鉱山です。

 「都市鉱山」とは、廃棄される家電製品等に金属資源が多く含まれることから、それらを鉱山と考えてリサイクルしていこうとする考え方です。

 その日本の都市鉱山に存在する金は7千トン近く世界最大の埋蔵量です。

 その他にも鉛、銀、銅、プラチナ、アンチモン他があります。

 資源がないないといわれた日本がいつの間にか、世界に冠たる鉱物資源埋蔵量を誇る国になっています。

 

 その都市鉱山に埋もれている様々な資源を再利用してみてはどうでしょうか。

 金等の鉱物を採掘するとき、猛烈な環境汚染を引起す場合があります。その点リサイクル品であれば、はるかに小さい環境負荷の中で、資源の再利用ができます。例えば、金5gを抽出するのに、鉱石1tonが必要です。一方、携帯電話であれば、僅か17kgで同じ金の量を集めることができます。環境負荷を比較すれば、比べようもありません。

 

 そのリサイクル品の一つに、ハイテン材があります。

 自動車の軽量化を図るために、車体構造体にハイテン材が多く使用されて来ています。ハイテン材には、日本にとって貴重な鉱物資源も数多く含まれています。

 マンガン、モリブデン、クロム等々です。これらは国家備蓄対象の鉱物資源になっています。

 

 このリサイクル品であるハイテン材からマンガンを取り除き、鋳鉄用主原料に再使用しようという取り組みがあります。

 資源の有効利用だけでなく、鋳造メーカーにとっては経済的効果の大きい取り組みです。

 何故ならば、マンガンを取り除いた原料は、銑鉄原材料よりはるかに低廉に鋳造原材料に再利用できるからです。

 (株)木下製作所は、(財)広島市産業振興センターの平成23年度共同研究開発助成金の交付決定を受けて、【取鍋式による鋳鉄溶湯中のマンガン除去装置の実用化開発】というテーマで研究開発を行っています。

 現在、本件の進捗度を見ながら、支援できることを行い、今年中に成果が得られるように目指しています。

 鉱物資源等をリサイクルから見つめ直していく、そんな新たな取り組みが今後より一層日本で求められて来ているとはいえないでしょうか。


年頭にあたってのご挨拶

2012/01/04

saiki.jpg 新年あけましておめでとうございます。  
 旧年中は当支援センター事業の推進に格別のご理解とご協力を賜り、誠にありがとうございます。


 本年も、がんばる中小企業の皆さまを全力で応援する「支援センター」として職員一同、心新たに頑張りますので、よろしくお願い申し上げます。
 さて、年頭にあたり、この1年の抱負を述べてみたいと思います。
 今年は、これまで当支援センターが進めてきた事業内容を大きく転換する節目の年になると考えております。
 例えば、これまでの創業支援事業では「女性・シニア創業パッケージ型支援事業」において、助成事業を中心に専門家の派遣、融資の3点セットで支援を行ってきました。
 しかし、地域経済の活性化に寄与するという意味では、円滑な創業と創業者の自立促進、さらには、優れた創業者をより多く輩出するということに資源を集中させる必要があると考え、そうした事業の展開を考えています。
 また、これまで比較的手薄となっていた販路開拓面でも、支援体制を充実・強化し、実効性の高い事業展開を考えております。
 このように、当支援センターではこれまでの事業内容を大きく転換し、より実効性の高い事業展開を推進すべく、着々と準備を進めております。
 新しい支援センターにどうぞご期待ください。

 

 平成24年1月

 

                            財団法人広島市産業振興センター
                                   中小企業支援センター
                                      所長 佐伯 哲也


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