おはようございます。がんばる中小企業と創業者を全力で支援する「広島市中小企業支援センター」の創業支援担当・竹内です。
11月も今日が最終日。今年も残すところあと1ヶ月となりましたね。
私は11月に入って始めたことがひとつあります。
それは、昼休み時間のウォーキングです。
コロナ禍での運動不足を感じつつも何もしてないまま、食欲の秋で蓄えた体重もあったので、日中の気温が下がってきたのをきっかけに11月から始めてみました。
食事後、約20分ぐらい距離でいうと2~2.5キロといったところです。
運動不足解消には全然足りないのですが、「やらないよりまし!」と言い聞かせながら続けています。
少し冷たくなった風を感じながら歩くのは気持ちがいいですし、季節の移ろいを直に感じることができます。
ウォーキングを始めた頃には街路樹が色づき出したかなという感じでしたが...今では落葉しています。
明日から12月。もうすぐ雪のちらつく日が出てくるかもしれません。
これもまた季節の移ろいとして楽しみに歩きたいと思います。
おはようございます。がんばる中小企業と創業者を全力で支援する「広島市中小企業支援センター」の経営革新担当・吉岡です。
以前、9/14のブログで岸野さんが書いておられましたが、先日、「可部連山トレイルランinあさきた」が11月6日にあり、今回「サンシン陸上部」を結成し、チーム革新のメンバーで参加してきました!
「サンシン陸上部」のメンバーは以下の4名です!
中平副所長 (総監督)
久米主幹 (部長)
岸野主査 (副部長)
吉岡 (部員)
「サンシン陸上部」の結果についてですが、以下のようになりました!|д゚)チラッ
久米部長 ...12位 56分57秒
岸野副部長...20位 1時間00分40秒
吉岡(部員)...26位 1時間06分34秒
部長と副部長は早すぎて全然ついて行けませんでした...
上りでどんどん背中が遠ざかって行ってました...(´;ω;`)
当日、以下のとおり動画を撮影したので興味のある方はご覧ください(*_ _)ペコリ
次回のサンシン陸上部の活動をお楽しみに!( ´艸`)
おはようございます。 がんばる中小企業と創業者を全力で支援する「広島市中小企業支援センター」の経営革新担当の上谷です。
この秋初めてサンマの塩焼きを食べました。
昨年の全国のサンマ水揚げ量は前年比38%減で、3年連続で過去最低を更新しています。
また、水産庁が7月に発表した令和4年8~12月のサンマ予報によりますと、日本近海の魚群の量は昨年を上回りますが、依然として低水準であり、これは、通常はサンマが三陸沖まで南下し、漁場が近海に形成されるところが、サンマを運ぶ親潮が海洋環境の変化で日本沿岸を通りにくくなっているからだそうです。
ということで、高値が続いており、なかなか食べることができなかったんです。
サンマといえば、焼きたてアツアツに大根おろしを添えて、醤油をかけてスダチを絞って食べるのが最高なんです。身もおいしいと思うのですが、実は、小生、身よりも内臓(ドブ)の方が好きなんです。
そういえば、他の魚は内臓を取り除いていて、内臓を食べることがほとんど無いですよね。それでは、何でサンマのは食べられるんでしょうか。どうやら、サンマの餌は小さなプランクトンであるため、サンマにはイワシやトビウオなどと同様に胃が無くて、苦みのもとになる餌が食べて消化され体外に排出されるまでの時間が約30分と短いためなんだそうです。
だから、サンマは内臓までおいしく食べることができるんですね。
もう1回は食べたいなあと思う今日このごろです、はい。
がんばる中小企業と創業者を全力で支援する「広島市中小企業支援センター」の創業支援担当・平野です。
秋になって涼しくなったので、秋を全身で体感すべく、キャンプに行ってきました。
キャンプやバーベキューなどアウトドアで火を起こして使うとき、私は薪ではなく炭を使っています。薪を使わない理由は、煙がすさまじいのと、火の粉のようなものがテントに飛んで黒い汚れがたくさんつくからです。炭はそんなこともないうえに、食材に直接火が当たらず中までしっかり加熱できます。火力調整もしやすいので料理にお勧めです。
ですが、薪は薪で寒い夜に揺れる炎を眺めながら温まることが出来るので、風情があっていいですよね。いつか焚火台を買ってしまおうかな...と思っています。
キャンプは用具が高かったり、自分でテントを設営しなければならない手間があったりと大変な部分もありますが、テントを設置した時の秘密基地を作った感や、季節の変化を全身で感じられるなど楽しいこともたくさんです。利便性が高くて初心者にもやさしいキャンプ場もありますので、興味があればぜひキャンプにトライしてみてください!
(以下、実際に行った時の写真です)