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広島市中小企業支援センター > 支援センター職員によるブログ > 2012年6月

支援センター職員によるブログ

「いい店ひろしま顕彰事業」の店舗募集が始まりました。

2012/06/28

 おはようございます。
mitui.jpg がんばる中小企業を全力で支援する「広島市中小企業支援センター」の経営革新担当・三井です。

 

 店舗演出や接客などが優秀と認められる小売店舗を表彰する「いい店ひろしま顕彰事業」を今年度も実施します。
 店舗募集の期間は6月15日(金)から7月31日(火)までです。
 募集方法は、自薦と他薦(消費者推薦)の2種類あります。


【自薦】
 "我こそは"と思う小売店舗経営者の方は、申込書を広島市中小企業支援センターへ郵送又はご持参ください。


【他薦(消費者推薦)】
 皆様がいい店にふさわしいと思う小売店舗を推薦用紙に記入していただき、投票箱へ投函してください。投票箱は市役所本庁舎、各区役所、広島商工会議所、中央図書館などに設置しています。
 ホームページや携帯電話による投票も出来ます。


 詳しくは、ホームページ「いい店ひろしま顕彰事業」をご覧ください。
 ご協力よろしくお願いします。

 

 また、平成23年度までの受賞店舗を紹介しているパンフレットを各区役所等に置いています。持ち運びしやすいコンパクトな手帳サイズですので、是非ご利用ください。


『飲食店開業セミナー』 開催します!

2012/06/26

 おはようございます。
kido.jpg がんばる中小企業を全力で支援する「広島市中小企業支援センター」 創業支援担当の城戸です。

 

 突然ですが、みなさん外食する時、どんなお店に行きますか。

 いろいろなメニューが楽しめる店? とことんひとつの料理にこだわった店? とにかく安い店? 雰囲気のいい高級店?
 家族と行くか、彼女と(又は彼と)行くか、職場の同僚と行くか、その日の気分によっても違いますよね。

 

 でも、お店を経営している人にとっては、自分の店を選んでもらえるかどうかは、とても重要な問題です。特に、これから飲食店を始めようと思っている人は、このあたりのことを考えた上で、しっかりとした戦略を持ってスタートする必要があります。
 ということで、そういう人のために『飲食店開業セミナー』を開催します。

 

 飲食店コンサルタントとして活躍中の岡崎美紀子さんを講師に迎えて、「お客様に愛される飲食店開業のコツ」を解説してもらいます。(飲食店コンサルタント岡崎美紀子に密着取材!というのがYouTubeで見られますよ。)

 

 現在、セミナー参加者募集中です。広島市内でこれから飲食店を開業しようとしている人、具体的に開業予定はないけど飲食店に興味がある人、最近飲食店を開業した人などなど ・・・ 先着30名なのでお早めにお申し込みください。

 

 ちなみに、6月は「食育月間」ということを知っていましたか。「食育」と難しく考えずに、みんなで楽しく食事に(飲みに?)行きましょう。

 


ちょっとお得なパソコン(iPhone含む)活用術

2012/06/21

 おはようございます。
kobayashi2.jpg がんばる中小企業を全力で支援する「広島市中小企業支援センター」の経営革新担当・小林です。

 

 私ごとですが、iPhoneを購入して2年弱、使いこなせるように、日々、奮闘中です。

 さて、最近、オンラインストレージの競争が激しくなっているようです。GoogleがGoogle Driveを、MicrosoftがSkyDriveをオンラインストレージサービスとして開始したんです。


 私は、オンラインストレージとしてDropboxをこれまで使用してきましたが、Google Driveは日本語OCRに対応予定、SkyDriveは初期の無料容量が7G(Dropboxは2G、Google Driveは5G)かつ容量の追加が安いなど、それぞれ特徴があります。どれを使うか悩ましい・・・なんてことは考えず、とりあえず全てインストールして使い分けを模索中です。
 と、色々調べていると、Dropboxがバージョン1.4.7から写真の自動アップロードに対応しているという記事を発見!PCとスマホをケーブルで繋ぐだけで、スマホ内の写真がPCに自動コピーされ、さらにクラウドにも同期されます。しかも、この機能を使うだけで最大3Gの容量が追加されるというオマケ付き。ヽ(´▽`)ノ


 早速、Dropboxの最新版を手動でインストールして(インストールは自動でやってくれないんだね(´Д⊂グスン )、スマホ写真の簡単バックアップ環境が整いました。
 Google+にも写真のインスタントアップロードという機能がありますけど、私は、直感的な操作(ケーブルを挿せば同期)が気に入ってDropbox経由で写真をアップしてます。

 日々溜まっていく写真のバックアップって、結構面倒だったんですよね。これで解決です!(^^ゞ


既成概念を打ち砕く、モノの百科事典SNSの紹介

2012/06/19

 おはようございます。
kitaura.jpg がんばる中小企業を全力で支援する「広島市中小企業支援センター」の創業支援担当・北浦です。


 今回は、モノ作りを生業とされている方々に、サマリー:Sumally http://sumally.com/ と言うSNSを、ご紹介します。

 

 この世界に存在するあらゆるモノの百科事典の作成を行う為のSNSで、使い方はいたって簡単です。
 IDを作成し、ログインして自分自身が持っているものであれば、have it をクリックし、欲しいなっと思うものがあれば、want it をクリックしながら、趣向の合う仲間を増やしていきます。


 ためしに、ログインせずにトップページの検索窓:Item Searchに、キーワードを「自転車」と入力してみてください。デザイン性に富んだアイデア溢れる個性的な形状の自転車が、多く見られると思います。:-)
 私が、一番気にいったのは、「バックパックとして背負うことができる折り畳み式自転車」です。日本国内では、まだ流通していないそうです。


 自転車以外にも、皆さんの気になるキーワードを入力してみてはいかがでしょうか。iPhoneやスマートフォンからでも、眺める事ができます。
 自慢の自社製品を登録したり、楽しんでインスパイアできると良いですね!:-D


環境への取り組み! 長寿命社会の実現(1)!

2012/06/14

 おはようございます。

mennde6.jpg がんばる中小企業を全力で支援する「広島市中小企業支援センター」 コーディネータの免出です。

 

 「田舎の3年、京の昼寝」という諺があります。どちらかというと怠け者の私には、寝ながらいろんなことが学べるのかということで、好きな諺です。もちろん寝ていて学問ができる訳はないのですが。

 しかし、時代が大きく動く時には、特にこの諺は意味をもちます。何故ならば、田舎では知りえない時代の動きが、京の都では見聞でき肌で感じることができるからです。

 

 その時代の匂いを嗅ぎながら、人々は今の有様・今後の有様を考え実行して、次の時代に生き残って行きます。現在まで勝ち残っている会社の多くは、そのようなことを実際行って来ていると思います。

 その時代の流れの一つに、長寿命社会の実現ということが現在謳われています。時代はもはや使い捨ての時代でなく、良いものを長く使うことによって、資源を無駄にしない、廃棄物を少なくする、今あるものをメンテナンスしながら長く使用し、子々孫々まで引き継いで行く、そうして地球への負担をなるべく小さくし、社会インフラコストを下げながら、よりよい社会を築いていく、という風に変わって来つつあるともいえます。

 

 30年前の1982年に、私は米国の都市ヒューストンに居ました。現地の化学会社に訪問した折、そこで働いている従業員の方と雑談をしました。その人が言うには、「自分はトヨタのトラックをずいぶん長く使用している、メーターが一巡し、またゼロになったが、日本製の車は全く問題ないのでこのまま使い続けるつもりだ。」とのことです。
 「車検はどうなのですか?」と思わず聞きました。その時その人がいうには、車検といってもタイヤとヘッドライトとブレーキを調べるくらいで、年一回10分かそこらで済み、15ドルくらいの費用で、簡単にパスするということです。それを聞いて、"う~む"と唸ったものです。良いものは長く使用できるということであり、社会もそれを応援しているということです。

 

 これからの時代は、やはり良いものを作り、メンテナンスをしながら、長く使用していく時代になっていくのではないでしょうか。長く使用しても飽きが来ない自分の歴史が刻み込まれるような商品作り、一部部品のみの交換で不自由なく引き続き使用していける製品作り、年数が経つことにより価値が上がって行くような商品作り、リフォームする毎に新たな価値が盛り込まれるような商品作り等々、そんな取り組みをしている市内の企業が幾つかあります。

 そのような企業の皆様を今後折にふれて紹介して行きたいと思います。


経営の問題に対する答えはお客が持っている

2012/06/12

 おはようございます。
bajyou2.jpg がんばる中小企業を全力で支援する「広島市中小企業支援センター」の経営革新担当・馬上です。

 

 世の中デフレ基調でなかなかモノが売れない中にあって、独自のアイデアやサービスで顧客のニーズに応え、繁盛している店も少なくありません。

 

 先日、テレビで東京・大森の地元百貨店の事例を紹介していました。この百貨店は、周りに大手百貨店やスーパーが乱立し、おまけに駅から12分という悪条件にも関わらず6年連続で黒字を出しています。

 そこには当店のいろいろな戦略がありますが、その一つが半径500m以内の商圏の徹底分析。商圏内顧客の6割は60歳以上の高齢者で、高齢者向けのサービスを徹底しています。

 また、最大の成功要因はやはり顧客のニーズに応えること、そのためには顧客の声を聴くことだと思いました。この店では顧客の要望がある以上、1年に一つしか売れない和式便所の蓋から超高級毛皮コートまで徹底した品揃えを実施しています。

 

 当センター登録専門家の先生も「経営の問題に対する答えはお客が持っている」と言っています。

 では、どのようにして顧客の声を汲み取るか。方法はいろいろあると思いますので、当センターの窓口相談等で専門家にご相談ください。

 


欠損が出たときは

2012/06/05

 おはようございます。
kodama.jpgがんばる中小企業を全力で支援する「広島市中小企業支援センター」創業支援担当課長の児玉です。

 

「前期は黒字で多額の法人税を納付したが、今期は赤字で・・・。」
毎期コンスタントに利益を出すのが理想ですが、その実現が難しい場合もあります。

 

 法人税では欠損が出た場合、その欠損額を次年度以降に繰り越して、所得が出た場合にその欠損額をその年度の所得額から控除できます。(控除した欠損額分だけ所得額が減り、法人税額が減少します。)

 冒頭のケースでは、次年度以降に所得が発生した場合に、今期発生した欠損額をその年度の所得額から控除して、その年度の法人税を減額することになります。(下表の3、4年目をご参照ください。)

   240605.jpg    ところで、中小法人に限っての場合ですが、冒頭のケースにおいて前期に納入した法人税が戻ってくる制度があります。
 すなわち、赤字が出た当期の確定申告時に、前期に納めた法人税について還付請求書を提出すると
還付額=前期の法人税額×当期の欠損額/前期の所得額 (但し前期の法人税額が限度)
が還付されます。上記表の例では75万円が還付額になります。
還付額=120万(1年目の法人税額)× 500万(2年目の欠損金額)/800万(1年目の所得額)

 

 また、表と違って、2年目の欠損金額が1年目の所得金額より大きい場合、すなわち、1年目の所得額を仮に400万円(法人税額60万円)とすると、2年目の欠損額500万円の内、400万円が還付金額の計算に使われ、還付額は60万円となります。
還付額=60万(1年目の法人税額)× 400万(2期目の欠損額の内400万)/400万(1期目の所得額)
 残りの100万円は繰越欠損金となり、3年目の欠損額控除後の所得金額は200万円となります。
欠損額控除後の所得額=300万(3年目の所得額)-100万(繰越欠損額)


 なお、還付を受けるためには、前期及び当期において青色申告を行っていること、当期の確定申告書の提出の際に併せて還付請求書を提出する必要があります。

 

 毎期コンスタントに黒字を出し続けるのが理想ですが、欠損が出た場合にはこのような方法があります。なお、欠損金の繰越控除及び繰戻還付について詳しい内容が知りたい方、税務や経営について相談したい方は当支援センターの窓口相談等をご利用ください。税務や経営に関して、税理士、中小企業診断士等の専門家がご相談に応じます。

 

※ 決算書上の税引前利益(損失)額と、申告書上の所得(欠損)額は異なることがあります。(決算書では収入、費用として計上しているものでも、税務上では、益金、損金に入れないものがあります。)


※ 今回の内容は、説明の都合上簡略化して書いており、個別のケースによっては取扱いが異なる場合があります。また、所得税については別の規定となりますので、個別のケースや所得税に関する詳しい内容につきましては、税務署に確認されるか、当支援センターの窓口相談等をご利用ください。

 

 


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