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2018/09/20
おはようございます。 がんばる中小企業と創業者を全力で支援する「広島市中小企業支援センター」の創業支援担当・北浦です。
ビジネスフェア中四国への出展に向けて、具体的な準備に入る時期となりました。
10月初旬には、ビジネスフェア実行委員会にバイヤー向けのカタログ案を作成し提出します。企業にとっては「戦略広報活動」の一環として地域性と機能性が一目瞭然で伝わる様なキャッチフレーズ等を作り出す必要があります。県外へ販路開拓を望むのであれば、ビジネスフェア当日以上に重要な部分です。なぜならバイヤーの方々にとって、わざわざ広島まで出張して来るかどうかを判断する為のものになるからです。
11月には、「出展者説明会」があります。その後、11月~1月の初旬頃迄は、デザイン支援室の協力を得て展示ブースの装飾関係の打合せとなり、2月のビジネスフェアに出展します。
今年で4回目の担当となります。毎年学んだことは、誌上セミナーの執筆依頼等に活かすことができるので楽しくやらせて頂いてます。
2018/09/13
おはようございます。 がんばる中小企業と創業者を全力で支援する「広島市中小企業支援センター」の創業支援担当・小林です。
ひさしぶりのiPhone活用術です。
(=゚ω゚)ノオヒサ
私ごとですが、iPhoneを購入してもう?年。マンネリ化しつつあるiPhoneの活用...いやいや、世の中は進化している。新しいアプリや、以前からのアプリでも新機能の追加で、これまでとは違った活用法もあるはず!
ということで、今回はGoogle翻訳です。私のiPhoneに以前から入れていたアプリですが、知らない間に超絶進化していましたw
カメラに映った画像をリアルタイムで翻訳してくれちゃってます!(ΦωΦ)
同じようなアプリは他にもありましたが、有料版であったと記憶しています。Google翻訳様は無料!いいね~。
試しにひろしまの企業情報(英語版)のHPをカメラを使って翻訳させてみました。
うむ...ま、分かればいいか。これで海外の看板も読めちゃうぜ。(oノ´3`)ノウェーイ
2018/09/11
おはようございます。 がんばる中小企業と創業者を全力で支援する「広島市中小企業支援センター」の経営革新担当・三井です。
14年間使用していた我が家のリビングにあるエアコンが今年の7月下旬に壊れました。修理部品がないため、新しいエアコンを購入することにし、家電量販店へ行きました。
エアコンはありましたが、取り付けは約2週間後と聞き、それまでは暑さに耐えなければいけないと覚悟しました。
暑さに耐えきれないときは別の部屋にエアコンがあるため、その部屋で過ごしていましたが、3日目くらいから暑さに慣れてきて、扇風機を使用することでなんとかリビングでも過ごすことができました。
現在、エアコンの効いたリビングは快適です。
今年の夏はエアコンの有難さと自分の適応力を感じました。でも、無理はしないようにしましょう。
2018/09/06
おはようございます。 がんばる中小企業と創業者を全力で支援する「広島市中小企業支援センター」の創業支援担当・上谷です。
ここのところ、やや涼しくなって過ごしやすくなってきましたね。
さて、松茸の季節がやってきました。国産品は高嶺の花だということは言うまでもないことですが、外国産は香りがイマイチなんですよね。
松茸の香りといえば、約80年ほど前に日本人の農学博士によって成分が解明されました(おかげで松茸のお吸い物の素なんていう商品が出たんですね)が、この成分研究のために「約500kg」の松茸が使われたということです。今では考えられないですね。あ~、もったいない!
それでは、10月1日から募集する経営セミナーをご案内します。
セミナー名は、「成功事例でわかる効果的な販売促進」です。
◆日 時 平成30年11月7日(水) 13:00~17:00
◆会 場 合人社ウェンディひと・まちプラザ(広島市中区袋町6番36号)
◆受講料 2,000円
◆講 師 株式会社マーケティング・トルネード 代表取締役 佐藤 昌弘 氏
お申込みは、こちらです。皆さま、奮ってご参加ください。
2018/09/04
おはようございます。 がんばる中小企業を全力で支援する「広島市中小企業支援センター」の経営革新担当・浅木です。
近年、寝台特急(ブルートレイン)が廃止される一方で、JR九州の「ななつ星in九州」、JR東日本の「TRAIN SUITE 四季島」、JR西日本の「TWILIGHT EXPRESS 瑞風」など、周遊型寝台列車が登場し、チケットを取るのも大変だそうです。
いずれも豪華な新型車両のクルーズ列車ですが、先日、朝のニュースで、豪華クルーズ列車のように、お金をかけることはできないものの、アイデア勝負で頑張っている観光列車「ながまれ海峡号」の紹介をしていました。
運営はJR北海道から経営分離された第三セクターの「道南いさりび鉄道」です。
新型車両の製造ではなく既存車両の改造、地元の食材を活かした料理の提供、途中駅に停車して地元の方々による手作りのおもてなし 、イカ釣り漁船の幻想的な漁火の鑑賞など、アイデア勝負の企画で旅行会社とタイアップして、リーズナブルな価格設定により、ファミリー層に人気とのことでした。
ちなみに、私、二度ほど寝台特急「サンライズ出雲」に乗車したことがあります(広島から岡山まで新幹線で、岡山で乗り換えます)。通常生活では、不眠で苦しむことはないのですが、なぜか、二度とも一睡もできませんでした。