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広島市中小企業支援センター > 支援センター職員によるブログ > 2022年1月

支援センター職員によるブログ

スマホ依存

2022/01/26

中小企業支援センター・中平福所長 おはようございます。 がんばる中小企業と創業者を全力で支援する「広島市中小企業支援センター」副所長の中平です。

  

 「スマホ依存」は明確に定義されていないようですが、東邦大学医療センター大森病院メンタルヘルスセンターホームページによると「スマートフォンの使用を続けることで昼夜逆転する、成績が著しく下がるなど様々な問題が起きているにも関わらず、使用がやめられず、スマートフォンが使用できない状況が続くと、イライラし落ち着かなくなるなど精神的に依存してしまう状態」とのことです。

 

 我が身を振り返ると、「スマホ依存」とまでは言えないにせよ、かなりスマホに依存した生活を送っていると感じています。

最近は、テレビ番組の視聴時間が減った分、スマホによるユーチューブの動画視聴やショッピングサイトの検索などにかなり時間を掛けています。

 

 あるショッピングサイトの会員になっているのですが、会員特典で、ドラマや映画などの動画視聴のほか、スマホアプリによる音楽配信や電子書籍サービスも利用しており、かつては、CDやオーディオプレーヤーにわざわざ取り込んで聞いていた音楽も、現在は、すべてスマホにダウンロードして、ドライブやウオーキングで楽しんでいます。

 さらに、サイト側の思う壺にはまり、サブスクリプションのオーディオブック(聴く読書)まで利用してスマホ生活にどっぷりはまっています。

 

 ところが先日、スマホ内の記憶媒体が破損したため、これらの娯楽を奪われ、非常に寂しい日々を送りました。
 その後、スマホを買い換えて元のスマホ依存生活に戻れたとき、改めてスマホのありがたさを感じるとともに、本物の「スマホ依存」にはならないように気を付けようと思いました。


次世代自販機

2022/01/19

創業支援担当・城戸主幹

おはようございます。

がんばる中小企業と創業者を全力で支援する「広島市中小企業支援センター創業支援担当の城戸です。

 

コロナ禍において非接触・非対面のニーズの高まりとともに注目を集めている自動販売機。

今この自販機が急激に進化しています。
メディアでよく取り上げられますが、日経トレンディと日経クロストレンドが発表した2022年ヒット予測でも第4位に次世代自販機が選ばれています。

 

記事(※)によると進化のポイントは大きく分けて二つ、技術と商品です。
技術面では、AI(人工知能)やセンサー、カメラを内蔵したり、スマホアプリなど外部ツールと組み合わせたりすることでプラスアルファの機能を持たせる。
商品面では、数千円するアクセサリーや香水、高級チョコレートまで購入できる。

自販機で買える婚約指輪というのも話題になったようです。
私は、昆虫食の自販機と昨年Twitterで告知して話題になったショートケーキ缶の自販機が気になっていますが。いずれにしても消費者にとっては自販機で購入できるものが増え利便性も向上するのですから文句を言う人はあまりいないでしょう。

 

企業にとっては自販機に内蔵したAIカメラの映像(自販機に注目した人の人数、年齢、性別、服の色など)を分析することでマーケティングに活用することが可能になります。接客スタッフが不要なので無人店舗も増えてくるでしょうね。

 

コロナ禍で大変な今だからこそ、さらに新しいアイデアが出てくるかもしれません。

今後どんな自販機が登場するかとても楽しみです。

 

 

日経クロストレンド
  こんなものまで! 進化が止まらない「自動販売機」まとめ記事
  https://xtrend.nikkei.com/atcl/contents/18/00190/00141/

 


「普通」であることの難しさ

2022/01/12

姫野コーディネータ

 おはようございます。がんばる中小企業と創業者を全力で支援する「広島市中小企業支援センター」のコーディネータ・姫野です。

 私事ですが、昨年(2021年)の9月に急病で倒れ、救急車で病院に運ばれ、緊急入院しました。

 1ヶ月近くの入院後、退院はしましたが、ずっとベッドで寝ていたことや、長く絶食したこと、多量の出血で輸血したことなどから自宅療養も長引き、結局、11月中ぐらいまで、まともに生活や仕事などが出来ない状態でした。
 
 お陰様で体重も10kg近く落ち、恐らく高校生時代の体重になりました。

 救急車のお世話になるのも初めてですし、こんなに長い入院も初めての経験です。
 
 家族や知人、支援センターの職員、そして支援させていただいている事業者様など多くの方にご心配とご迷惑をおかけしてしまいました。
 
 それで痛感したのが、普通の生活が出来ないことの苦しさです。
 
 普通に歩き、普通に食べ、普通に・・・普通に・・・
 
 病気は仕方ないのですが、早く復帰しなければと焦る気持ちがある中、日常的に「普通」にしていたことができないこと、何気ないこと、それらがいかに難しいことかがわかりました。
 
 仕事も時間を区切らなければ、直ぐに疲れてしまいます・・・。
 
 その後、かなりの部分で「普通」のことが出来るようになりましたが、まだ、幾つか課題を抱えています。
 
 本当に「普通」であることは難しいです・・・が、これも長い人生の「試練」と思って戦っていきたいと思います。
 
 さて、事業者のみなさまからコロナ禍で「普通でない状況」であることは、よくお聞きします。
 
 折角、数年前に新しい事業を始めて軌道に乗り始めたのに・・・、赤字体質から脱却を図ったのに・・・、インバウンドの事業を始めたのに・・・、など、コロナ禍でそれらを継続することが出来なくなったという悲痛な声をお聞きします。
 
 とはいえ、変異株も出てきていますし、感染症は全世界で広まると3年程度は収まらないと言われていますので、まだ今年いっぱいは我慢をしなければいけない状況が続くのだろうと推察します。

 みなさまも今のコロナ禍で「普通でない生活」「普通でない事業」をされていると思えば、私個人のことなど小さなことではありますが、別の課題で「普通でないこと」を経験して、事業者の苦悩にも共感させていただきました。

 
 今できることとして、コロナ禍で補助金などもでていますので、自身の事業が果たして、今後も継続していくことが出来るのかどうかを俯瞰して見て、それらの活用も考えてみてはいかがでしょうか。

 中小企業支援センターでもそのような相談を承っております。 

 
 コロナが終息、もしくは減少が継続し「普通」が取り戻せる日が来るまで一緒に戦いましょう。


令和4年(2022年)年頭にあたってのご挨拶

2022/01/05

中小企業支援センター 土佐所長 あけましておめでとうございます。

 がんばる中小企業と創業者を全力で応援する「広島市中小企業支援センター」所長の土佐です。


 さて、2022年の年頭の挨拶を行うにあたりまして、まずは昨年を振り返りたいと思います。2021年は御案内のとおり、2020年から引き続き新型コロナが猛威を振るいました。特に8月から9月にかけた第5波では広島市内でも1日200名を超える新規陽性者が発表され医療体制が逼迫するという状況に追い込まれました。一方、企業経営は人流の抑制により厳しい環境下ではありましたが、国のセーフティネット保証により資金支援を行ったため、倒産件数が減少するという現象も起きました。また、市民生活では、不要不急の外出を控えたためか、貯蓄額が増加したとの統計データも発表されました。

 

 こうした情勢を踏まえて、2022年を俯瞰すると、新型コロナは新たな変異株を生み出していくことが予想され、完全に新型コロナとの決別は難しくウイズコロナ時代を意識して生活していくことが必要であると考えています。こうした中で、中小企業の経営は時代のトレンドを踏まえて事業再構築や事業転換を行っていく必要があり、今は国の補助金など利用できる選択肢も多くあり、需要も市民の財布の中にはまだまだあることが予想されます。

 

 中小企業経営者の皆様におかれましては、市民が健康診断を受けるように、当センターの無料の窓口相談、専門家派遣及び創業支援を気軽にご利用いただき、困難な時代ではありますが一緒に乗り超えていけたら幸いです。本年もよろしくお願いいたします。

 

公益財団法人広島市産業振興センター
中小企業支援センター
所長  土 佐  計








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