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支援センター職員によるブログ

AIと専門家の共存・補完

2024/07/03

西村コーディネータ

 おはようございます。がんばる中小企業と創業者を全力で支援する「広島市中小企業支援センター」のコーディネータ・西村です。

今回は、AIと専門家の共存・補完について考えてみたいと思います。

 生成AI(生成モデル)はテキスト、画像、音声など多くの分野で驚異的な進化を遂げています。
特にGPTシリーズやDALL-E、Stable Diffusionなどのモデルは、その高度な生成能力で様々な創造的なタスクをこなすことができます。このため、一部では、これらのAIが専門家の役割を代替できるのではないかという意見も出ています。特に、コンテンツ作成、翻訳、カスタマーサポートなどの分野では、AIの導入により効率が向上し、コストが削減できるとされています。

【専門家の必要性】
 専門家不要論に対する反論として、AIの限界が指摘されています。AIは大量のデータに基づいて学習するため、過去のデータに基づく判断しかできません。そのため、革新的なアイデアや複雑な倫理的判断が必要な場面では人間の専門家が不可欠です。また、生成AIの出力には誤りや偏りが含まれることがあり、これを見分けて修正するには専門知識が必要です。特に医療、法務、エンジニアリングなど高度に専門的な分野では、専門家の判断が欠かせません。

【共存と補完】
 多くの専門家や研究者は、AIと人間の専門家は対立するものではなく、共存し補完し合うべきだと考えています。AIは専門家の作業を効率化し、ルーチンワークを自動化することで、専門家がより創造的で戦略的な仕事に集中できる環境を提供します。例えば、中小企業支援の分野では、AIがビジネス分析や市場調査を自動化することで、専門家は企業への具体的なアドバイスや戦略的なサポートに集中することができます。これにより、中小企業は迅速かつ的確な支援を受けることができ、成長を促進することが期待されます。

 生成AIの進化により、一部のタスクでは専門家の役割が縮小される可能性はありますが、完全に不要になるわけではありません。むしろ、AIと専門家の協働により、より高度で効果的な成果が期待されます。

ちょっとお得なパソコン(iPhone,Android,iPad含む)活用術

2024/05/15

kobayashi2

 がんばる中小企業と創業者を全力で支援する「広島市中小企業支援センター」の創業支援担当・小林です。

 先日、母からスマホの相談がありました。何度やってもカメラが撮れなくて、たまに撮れるときもあるとのこと。あまりにも撮れないのでなんとかしてということです。

 私が操作してみると、問題なく動作します。さて、これはなんでだ? 

 ちなみに、母のスマホは買い替えたばかり。旧式の大画面iPhone(ホームボタンあり)を使っていましたが、画面も割れていたので、大画面のAndroid(スマホ全体が液晶のやつ)を買って渡していました。iPhoneからAndroidに変わったことで不満がでるかとも思っていましたが、案外スムーズに移行できたなと感じていたころの相談です。

 なんだろうな~?どうしようかな~?まずは症状確認です。

 「スマホで写真を撮ってみて」

 母はスマホを構えて写真を撮ろうとしますが、機能しません。

 えぇ~?...あ!あぁ、なるほど。

 実際にやってもらうと、原因が分かりました。スマホの持ち方ですね。左手の親指が画面に当たってますw それで、シャッターボタンが機能していなかったようです。これまではホームボタンがあるiPhoneだったので、この持ち方でも問題なかったのですが、全画面のスマホになったことで、親指の位置に気を付ける必要が出てきたのです。

 確かに、スマホの持ち方の指導まではしていませんでした_(:3 」∠)_

 何か問題があったときに、現場を確認することはやはり大切ですね~。


スマホの構え方.jpg

集客イベントの重要性

2024/02/28

経営革新担当 岸野主事 おはようございます。がんばる中小企業と創業者を全力で支援する「広島市中小企業支援センター」の経営革新担当・岸野です。

 

 今月11日(日・祝)に、(公財)広島県サッカー協会主催による「広島サッカースタジアムオープニングイベント」がありました。スタジアム1階~3階のスタンドとコンコース部分が無料開放となり自由に観覧できるとあって、「日本初のまちなかスタジアム」を見学してきました。

 

 まず、2階コンコース東側に設置された「キャプテン翼」の壁画です。ドンピシャ世代の私にとっては、「ボールはともだち」のセリフやアニメに出てくる様々なシュートに興奮し、できもしない「ドライブシュート」等にチャレンジした記憶に残るアニメでしたので、来場者が途切れたすきに記念写真を撮りました。

 

 続いてスタンドに向かうと、ピッチまでの距離が近いことに驚き、なんと、最短で8mだそうです。これなら選手の掛け声やボールを蹴る音が聞こえてきて、臨場感や躍動感が感じられる迫力満点のスタジアムだと思いました。せっかくの機会なので、スタンド最前列の席からの眺めも味わってきました。

 

 熱狂的なサッカーファン(サポーター)でもなく、ここ数年スタジアムから足が遠のいていた私ですが、次は、この「エディオンピースウイング広島」で試合を観戦したいという思いが高まりました。

 

 このように、今回の集客イベントでは、スタジアムを一度、体感することによって、スタジアムの魅力に気づき、新たなファンを増やすうえでも、効果的なイベントであったのではないでしょうか。

 

「エディオンピースウイング広島」のモニュメント.jpg

「エディオンピースウイング広島」のモニュメント

 「キャプテン翼」の壁画.jpg

「キャプテン翼」の壁画

 

1階スタンド最前列から.jpg

1階スタンド最前列から

 

カオスな時代

2024/02/07

西村コーディネータ

 おはようございます。がんばる中小企業と創業者を全力で支援する「広島市中小企業支援センター」のコーディネータ・西村です。

 

今回は、「バタフライエフェクト」という言葉について考えてみたいと思います。

 

「バタフライエフェクト」とは、「微小な変化が連鎖的に大きな変化を引き起こすことがあり、その影響が予測困難かつ複雑なものとなる」ことを指す言葉です。例えば、「ブラジルのアマゾン地域で蝶が羽ばたくことが、アメリカのテキサス州で竜巻を引き起こす可能性がある」と表現されることがあります。この言葉は元々、気象の長期予測の難しさを表現するために使われていましたが、今では科学の世界だけでなく、社会的状況の変化など幅広い分野で利用されています。

 

そして、最近の出来事の中で「バタフライエフェクト」が顕著に現れている事例があります。それが、新型コロナウイルスのパンデミックです。初期の発生は小さな地域から始まりましたが、その拡大は国境を越え、世界中で大流行となりました。これにより、国際的な貿易や観光、物流などが大きな影響を受けました。小さな変化が国際的な経済に波及し、多くの産業が影響を受けました。

 

特に注目すべきは、パンデミック後の世界の変化です。まず挙げられるのが「リモートワークの普及」です。多くの企業が新型コロナの拡大により、リモートワークを導入せざるを得なくなりました。この状況は、情報技術やコミュニケーションツールの進化という小さな要素が、働き方やビジネスモデルに革新的な変化をもたらすきっかけとなりました。

 

次に挙げられるのが「医療システムへの圧力と医療技術の進化」です。コロナパンデミックにより、各国の医療システムが大きな圧力にさらされました。しかし、この状況から医療技術や医療のデジタル化が急速に進展し、小さなウイルスの発生が医療分野全体における変革を促すきっかけとなりました。

 

最後に「気候変動への注目と再評価」があります。ロックダウンや交通機関の制限により、一時的に大気汚染が減少し、自然が回復する姿が見られました。これが世界中で気候変動への意識を高め、再評価を促すきっかけとなりました。小さな変化が大きな社会的な議論となり、政策の方針にも影響を与えました。

 

新型コロナウイルスによる世界的な影響は、私たちの生活だけでなく考え方にも大きな影響を与えました。コロナ前とコロナ後ではモノごとに対する価値観が変化しているように感じます。まさに「バタフライエフェクト」として、小さな出来事が世界を大きく揺るがす力を垣間見た感じがあります。

 

新型コロナウイルスに続く次の「バタフライエフェクト」も、世界のどこかで密かに生まれているかもしれません。まさに、「カオスな時代」に突入した今、私たちは未知の未来に向かって進んでいるのではないでしょうか。この時代の中で、私たち自身も変化し、成長していけることを願っています。

新成人と日本の未来と思考の習慣

2024/01/17

kobayashi2

 がんばる中小企業と創業者を全力で支援する「広島市中小企業支援センター」の創業支援担当・小林です。
 

 私事ですが、先日、息子が地元での成人式を終え、大学生活へと戻っていきました。

 年末年始と久しぶりに一緒に過ごしたわけですが、会話の中で「日本の未来に期待ができない」というようなことを言ってましたので、私は子育て支援のことや税金のことなど、私なりの考え方を伝えておきました。

 その後、ネットでも新成人が日本の政治経済に絶望しているというような記事を見かけました。そういえば、うちの若手職員も「"未来"という言葉にプラスのイメージは無い」と断言していたな...

 多くの人が未来に希望を見いだせないでいるのだろうな。超絶プラス思考な私でさえ諦めてかけているw

 

 こんなのでいいのか...?

 

 世の中には戦争で理不尽に命を奪われる人もいる。大規模災害で帰る場所をなくした人もいる。

 毎日帰る場所があり、温かいご飯を食べ、安心して生活できている私たちは絶望すべき人たちなのか?

 

 違うよね。絶対に!

 

 長い人生の中で、どうしようもなく絶望することもあるかもしれない。

 しかし、絶望するには早すぎる人が絶望という言葉を使って思考を放棄することは違うよね。

 世の中に問題は無数にあり、見え方も考え方も人それぞれ、解決策も無限にある可能性がある中で、考えるチャンスがある私は何を勝手に諦めている?

 絶望や諦めといった言葉を使うことで、本当はすごく大切なことが抑え込まれ、考えることを放棄し続けてきた習慣。本質的にはここから何とかしないといけないと思うんですよね~。

 

 なんてことを考えていると、やはり私の思考を加速してくれるのは人との会話だな。もっとみんなとお話ししよう。そして、みんなで未来への希望を創造していきましょう。

レガシーで儲ける

2023/12/27

姫野コーディネータ

 おはようございます。がんばる中小企業と創業者を全力で支援する「広島市中小企業支援センター」のコーディネータ・姫野です。

 

 さて、「レガシーで儲ける」、このタイトルを見た方々には、「ハリーポッターでの「ホグワーツレガシー(金策の効率的なやり方)」や、スバルの名車「レガシー」のことかと思われた方もいるかもしれませんが、違います。


 日本語で「レガシー」とは「過去から引き継いだもの」「未来へと引き継いでゆくもの」の意味で使われています。また、「時代遅れの」といったマイナスの意味もあります。

 

 事業で捉えれば「衰退産業」と言えるかもしれません。

 例として「アナログレコード(以下、レコード)」も「レガシー」といわれるのではないかと思います。

 「レコード」と言えば、音楽を聴くため、蓄音機の時代から販売されている薄い円盤状のもので、アナログ方式で音楽を記録しています。


 その後、デジタル方式で音楽を記録でき、小形で取り扱いも楽な「CD(コンパクトディスク)」に置き換わり、その後衰退していきました。
 80年代の終わり頃にはアナログレコードは衰退の一途をたどり、そのまま絶滅するのでは、と見る向きもありました。

 しかし、ここに来て「レコード」は見直されてきており、拡大傾向となっています。

 最近、広島で結成された5人組バンド「ユニコーン」のアルバム「クロスロード」も「レコード」で発売されるなど、ここに来て新譜も発売されています。


 その「レコード」ですが、2009年に売上最小となりましたが、その後、V字回復と言うよりU字回復しています。
 ※グラフ参照graph2.jpg


 理由としては音楽のデジタル化が進むなかでアナログが新鮮に受け止められ、さらにジャケット面積が広いことを生かして見えるようにして楽しんでいるなど、ここに来てレコードブームが巻き起こったからです。

 日本では2021年のレコードの生産枚数が前年比174%の伸びとなっています。


 そうなると、厳しかった「レコード」に関する事業を行なっている事業者の栄枯衰退です。


 「レコード」全盛期には全国各地にあったレコード製造工場でしたが、「CD」が発売されるとその数は減少し、現在は東洋化成株式会社の末広工場のみが稼働しているそうです。
 同社のレポートではここにきて「レコード」の製造量は年々上がっていて、今年度の売り上げは20~30%(昨年度比)のアップを見込んでいるそうです。


 つまり衰退産業であった「レコード」の復活で独占的に儲かっているのです。
 ちなみに衰退産業と呼ばれる業界は以下の7業界と言われています。

出版業界
製造業界
アパレル業界
ブライダル業界
テレビ業界
旅行業界
士業


 この7業界は「レガシー」な業界でもあることがわかります。


 事業としては右肩下がりであるため、勝ち残るためには「そのままではいけない」のです。


 「レコード」の製造会社である、東洋化成株式会社は最後までレコード生産の火を消さず、CDのパッケージ生産なども手がけて生き残ったからこそ、唯一の生産会社として今のブーム再燃で儲けているのです。


 コロナ禍もなんとなく過ぎ、戦争や気候変動と社会情勢は不安定ではありますが、それでも日本には大切な中小企業が沢山あります。


 厳しい今だからこそ、レガシーであっても儲ける方法がきっとあるはずです。
 いや、むしろ「レガシー」だから儲けるネタがあるのではないでしょうか。


 中小企業支援センターでは、厳しい状況でも、前向きにがんばっている事業者を応援しています。
 何かしら「糸口」を見つけられるかもしれません。是非、ご相談ください。


あなたの会社は大丈夫?知っておきたい労働法!②

2023/12/06

創業支援担当 平野主事

 がんばる中小企業と創業者を全力で支援する「広島市中小企業支援センター」の創業支援担当・平野です。
  

 今回は、私が大学生の頃にアルバイトで経験したことを基に、世の中にさも当然のように蔓延る問題についてお話ししたいと思います。

  

 私は大学生になっても将来やりたいことが見つからなかったので「大学生のうちにいろいろ経験してやりたいことを探さなきゃ」という焦燥感から、いろいろなアルバイトを経験しました。スポーツ用品店から始まり、飲食店、塾講師、イベントスタッフ、アパレルなど、業種も様々でしたが、一部の例外を除き、どのアルバイトにも共通していたのは「時給制」だったことです。おそらくほとんどのパート・アルバイトは、私が勤務してきたアルバイト先と同じように時給制でお給料の計算がされているかと思います。

 では私が最初に言った「世の中に当然のように蔓延る問題」とは何なのかというと、そのお給料の計算の仕方です。

 

 私が勤務してきたアルバイト先で多かったのが、業務終了時間(その日のシフトの終了時刻)を超えて働いた分のお給料の計算方法が、「15分単位」「30分単位」というのがほとんどでした。これはどういうことなのかというと、例えば「15分単位」での計算では、18時まで勤務のシフトで18時10分まで仕事が長引いてしまった場合、15分という単位を満たしてないので10分間の残業代は切り捨てられてしまうということです。

 大学生のころの私は、それが当たり前だと思っていたので何も感じていませんでしたが、労働基準法を勉強し始めてからこれは違法なことなのだと分かりました。

 賃金の支払いについては労働基準法第二十四条で次のように定められています。

 「賃金は、通貨で、直接労働者に、その全額を支払わなければならない。」(一部抜粋)

 この「全額を」というのが肝で、厚生労働省は1分単位で計算し支払うのが正しい計算方法であるとしています。なので会社が定めた「15分」や「30分」などの単位に満たないからと切り捨てて計算するのは「賃金の未払い」であり、労働基準法第二十四条に違反することとなって、悪質と判断された場合には30万円以下の罰金刑に処されます。

 

 ただ、「1分単位となると給与計算が面倒になるしな...」という考えから、業務負担軽減を目的として独自の単位を設定して計算しているのであれば、月の合計勤務時間について30分未満の端数を切り捨てて計算することは認められていますので、そちらの処理方法に切り替えるのが良いと思われます。また、どうしても「15分単位」や「30分単位」で続けたいということであれば、独自に設定した単位を満たさなかった場合でも切り上げて計算すれば違法にはなりません。(人件費が余計にかかってしまいますが...)

 

 もしも、勤怠管理システムの導入コストや管理体制整備などの問題で「ちゃんと管理したいのにできない」とお悩みの場合は、当センターにて経営や労務管理の専門家に無料で相談できる窓口相談などの支援策を用意しております。今後どのように管理していくか、コストとの兼ね合いはどうかなど、労務管理の体制を改善していく際のアドバイスができますので、ぜひご相談ください!

IT戦略ナビのご紹介

2023/10/18

創業支援担当 竹内主事

おはようございます。がんばる中小企業と創業者を全力で支援する「広島市中小企業支援センター」の創業支援担当・竹内です。

先日、中小企業大学校広島校の研修を受講してきました。
今回は研修の中で紹介された「IT戦略ナビ」について簡単にご紹介したいと思います。

IT戦略ナビは独立行政法人中小企業基盤整備機構が提供するツールで、自社の経営課題や業務課題を整理し、それに合ったITソリューションを提案するためのIT戦略マップ(※)を作成するツールです。

具体的には、ウェブ上でIT戦略マップを作ることができます。
これは、自社のビジネスが現在どの状態にあるか、どんな課題があるかを整理するのに役立ちます。

表示された項目を選ぶだけで、自社のビジネスに合ったIT戦略マップを作成することができます。
例えば、ウェブサイトの改善や効率的なデータ管理方法など、具体的な提案がもらえるため、ビジネスの方向性を明確にし、課題を解決するプランを立てることが簡単になります。

全ての業種に対応したものではありませんが、5分程度でIT戦略マップを作ることができます。IT化だけなく、自社の課題を整理するツールとしても活用できるため、一度使ってみられてはいかかでしょうか。

IT戦略ナビ https://it-map.smrj.go.jp/

※IT戦略マップは、情報技術(IT)を組織の戦略的な目標やビジョンと結びつけるための道筋や計画を示すものです。これは、組織がITを効果的に活用し、ビジネスの成功を支えるための戦略的なガイドとなります。

AIから学ぶ

2023/10/04

西村コーディネータ

 おはようございます。がんばる中小企業と創業者を全力で支援する「広島市中小企業支援センター」のコーディネータ・西村です。

 

 コーディネーターとして、日々の業務の中で感じることがあります。それは、質問の仕方の重要性です。

 私たちコーディネーターは、限られた時間内で企業ニーズや課題を正確に把握し、解決策を検討する必要があります。そのため相談者様とのスムーズなコミュニケーションとともに、ニーズや課題を上手に引き出す質問力が求められます。

 

 ところで、私たちの日常生活やビジネスの場面でのコミュニケーションは、言葉だけでなく、表情や声のトーン、動作などのノンバーバルな要素も含め、マルチモーダル(複合的)に構成されています。質問力でいうと言葉だけでないマルチモーダルな質問力、これが人間の強みといえるところですが、同時に言葉による質問力が高まらない一因ともなっています。

     

 世間に目を向けると、大規模言語モデルが注目されています。これらのAIモデルは、膨大なデータを基に学習を行い、人間のような回答を生成することができます。 しかし、AIモデルに人間相手の質問と同じような質問を入力しても、必ずしも良い回答が得られないことがあります。この問題を解決するためのキーが「プロンプトエンジニアリング」です。

 「プロンプトエンジニアリング」とは、質問の仕方や言葉の選び方を工夫することで、AIモデルからより適切な答えを引き出す技術です。具体的には、質問に際し明確な表現や異なる言い回し、異なる視点での問いかけ、質問の背景等に関する説明等を行うことです。この技術を習得することで、大規模言語モデルからの回答の質を大幅に向上させることができます。「プロンプトエンジニアリング」を意識することで、人間に対する質問力も高めることができます。

                     

 AI技術の進化により、マルチモーダルなプロンプトも実現可能となり、人間が持つノンバーバルなコミュニケーションの優位性も相対的に低下する時代がすぐにやって来るでしょう。AIとの共存する未来を迎えるため、AIから学べるところは積極的に採り入れて行きたいと考える今日この頃です。

ちょっとお得なパソコン(iPhone,Android,iPad含む)活用術

2023/09/13

kobayashi2

 がんばる中小企業と創業者を全力で支援する「広島市中小企業支援センター」の創業支援担当・小林です。
 

 もう9月です。早いですね~。

 9月と言えば、私が気になるのは新型iPhoneの発表ですw

 ちょうどこの記事がアップされる9/13が発表の日となっています。

 10月にはGoogleの新製品発表も予定されています。

 

 あー、気になる~。新機能とか性能アップとか...そんなことは全然興味ないんですがw、新機種が発表されると旧型が安くなる傾向があるので、どれくらい安くなるのか?気になる~w

 

 最近のiPhoneは高くて、私は買えませんw iPhone14って12万円もするんですよ。3年間使うとして、年間4万円のコスト。月々で3千円ちょいという計算になります。一方、通信コストは平均で月4千円代半ばといった調査もありますが、我が家では一人当たり月1千円代半ばです。

 こうなると、端末にお金を払っているのか、通信にお金を払っているのか分からなくなってきますw

 

 通信にある程度コストが発生するのは仕方ないとして、端末代は極力抑えたいw

 一方で、業務でスマホを使っている方もおられるでしょうし、個人利用でも毎日使うものですから、ある程度の性能も確保したい。

 そうすると、最新機種ではないが安価になった旧型を使うという選択肢は全然アリだと思うんですよね。

 

 ちなみに、昨年、GoogleがPixel7を発表した際、Pixel6を下取りに出すと実質0円でPixel7を入手可能なキャンペーンがあったんですよ。

 今年もやってくれないかな~w

 

 情報通信機器は毎日使うものですし、仕事で使うなら重要なパートナーです。自分の使い方にあった端末を、便利に(なるべく安く)使っていきましょう。

 

デジタル(DX)化が遅れている本当の理由

2023/09/06

姫野コーディネータ

 おはようございます。がんばる中小企業と創業者を全力で支援する「広島市中小企業支援センター」のコーディネータ・姫野です。

 

 20年前、日本は世界でも屈指のデジタル化社会だったことはご存じでしょうか。

 例えば、デジタルカメラ、カーナビ、インターネットが利用できる携帯電話、カメラが搭載された携帯電話などを最初につくったのも日本だったのを覚えていますか。

 電卓や、いまではデジタル分野では欠かせないアイテムのSDカードをつくったのも実は日本なんです。

 どこの企業にもオフオンやパソコンが入り、音楽もCDなどに置き換わり、世の中、デジタルばやりでしたね。

 それが今やデジタル競争力は世界29位とは・・・ 画像はこちら
 出所:Yahoo!ニュース「日本の競争力は世界29位 デジタル分野、過去最低に」より

 どうしてこうなったかは、ここでは割愛しますが、DX化にとって致命傷なのは「古いやり方を捨てられない」ことだと思っています。


 例えば、未だにFAXで受発注していませんか。

 また、Excel(エクセル)を業務システムとしていませんか。

 確かにExcelのデータは「デジタル」ですが、それを入力するデータそのものは「紙=すなわちアナログ」だったりしますよね。

 しかも、Excelは自由に入力を変えられますので、データベースとしては貧弱です。

 Excelは本質的に「タテヨコ計算を自動化する表計算」を行なうソフトウェアなのです。

 個人的にはDX化を阻む一番の原因は社内にいらっしゃる「エクセルの達人」ではないかと思っています。

 「どうにでもなるExcel」ですが、「どうにもならないITツール」であるという現実を見ながら、本当のDX化、本質的なIT化をすすめなければ、益々、世界から取り残されると思います。

 中小企業支援センターでは、企業のDX化に関しての助言、支援も行なっています。ご相談ください。

あなたの会社は大丈夫?知っておきたい労働法!

2023/08/09

創業支援担当 平野主事

 がんばる中小企業と創業者を全力で支援する「広島市中小企業支援センター」の創業支援担当・平野です。
  

 大学を卒業してすぐに友人からとある相談を受けた話をしたいと思います。

 その友人のお父様が勤め先(会社名も業種もきいてません)で「管理職」を務められているらしいのですが、そのせいで残業代が出ないのに残業しなければならないことがあるから、ストレスが溜まって帰ってきてめんどくさい、という内容でした。

 そこで私は「その分結構稼がれてるんじゃない?家計を支えるために頑張ってるんだろうし、目を瞑ってあげたら?」と言ったところ「いや、管理職になってもあんまり稼ぎ変わってない」とのこと。

 ここで私は違和感を感じました。

 

 残業代が払われないという特例がある労働者は、労働基準法上の「管理監督者」と呼ばれる地位にある人たちです。

 「管理監督者」というのはざっくりと言うと以下のような人のことを指します。

 

① 経営者と一体的な立場で仕事をしていること

➡管理監督者は、経営者に代わって同じ立場で仕事をする必要があるため、経営者から管理監督、指揮命令に係る一定の権限をゆだねられている人であり、非常に重要な立場にあることから労働時間などの制限を受けない人のことです。(ただし、企業は管理監督者が働いた時間をきちんと把握して月の労働時間が過多とならないようにし、安全に配慮する必要があります。)

 例えば、経営方針や人事に関して経営者のように口出しできるなどの経営に関わる権限が与えられている人が該当します。

② 出社、退社、勤務時間について厳格な制限を受けていない

➡管理監督者は、いつ何時経営上の判断や対応を求められるかわからないことや、労務管理において他の労働者と異なる立場に立つ必要があるため、出退勤の時間が厳密に定められません。出退勤時間が自身の裁量によって任されているので、遅刻や早退によって給料や賞与が減じられるといったことはありません。

③ その地位にふさわしい待遇がなされている

➡管理監督者は、重要な役割を担い、相応の責任を負っていることから、地位、給料その他の待遇において一般社員と比べてそれ相応の待遇がなされます。

 給料について例を挙げれば、基本給自体が一般社員と比べてその地位に相応な金額が支払われている、「管理職手当」「特別調整手当」などの手当によりその責任や重要性に応じた対価が得られている、といったことです。

(参考:しっかりマスター労働基準法 管理監督者編(東京労働局)

URL:https://jsite.mhlw.go.jp/tokyo-roudoukyoku/content/contents/000501863.pdf

 この①~③の特徴により、管理監督者は時間外勤務手当、俗にいう残業代というものが適用されません。

 

 友人のお父様はこの条件が当てはまるか確認してみました。

 ① → 部下に対して指示出したり、業務分担の管理とかはしてるけど、経営方針に口出しはできないと思う。

 ② → 労働時間はしっかり管理されてて、遅刻しそうなときは慌てて飛び出していっている。

 ③ → 冒頭の通り、「管理職になってもあんまり稼ぎ変わってない」

 以上の答えから判断して、友人のお父様は「管理監督者」に該当しない、「名ばかり管理職」と呼ばれる人だと考えられます。

 なので友人には「お父さんの待遇改善を会社に求めるか、労基に行って過去の残業代を管理職になったときまで遡って請求した方がいいんじゃないか。」とアドバイスしました。ですが友人は「会社に申し訳ないとか、和を乱すからとか、出る杭は打たれる的な感じで自分から動くのを嫌がると思う。」と言っていました。

 そもそもそんな風に思わせている環境が悪いと思いますけれど、ご本人がそれでいいなら、他人の事なので私はそれ以上何も言いません。

 

 ですが、名ばかり管理職に残業代を支払わなかった場合、労働基準法第三十七条違反となり、企業6か月以下の懲役または30万円以下の罰金を命じられることがあります(労働基準法119条1号)。

 また、それが悪質なものと判断されれば、労働基準監督署が強制捜査や逮捕を行うこともあります。

 「知らなかった」「他の会社でもやってる」というのは言い訳にしかなりません。経営者の皆様、もし同じように「名ばかり管理職」に残業代を支払っていないようなことがあったら、このブログを読んだのをきっかけに改善してみてはいかがでしょうか。

 

 そしてこれから経営者になる人も、気をつけてみてくださいね。

「先行者利益」と「後発者利益」

2023/06/07

西村コーディネータ

 おはようございます。がんばる中小企業と創業者を全力で支援する「広島市中小企業支援センター」のコーディネータ・西村です。

 

「汎用目的技術」とは、国家レベル、地球レベルで社会・経済に影響を与える技術のことを言います。 「汎用目的技術」の例として、蒸気機関、鉄道、電力、内燃機関、コンピューター、インターネット技術などがあり、そこから「補完的発明品」と呼ばれる自動車、テレビ等の発明品が生まれています。「補完的発明品」が広く普及・拡散されることで、私たちの社会は大きく変化して来ました。これまで登場した「補完的発明品」が全人口の半分まで普及する期間(ディフュージョン期間)を見てみると

自動車 80年 テレビ 30年 携帯電話 10年 インターネット 7年 スマートフォン 5年 となってます。

ここに「汎用目的技術」としてAI技術、「補完的発明品」としてChatGPTに代表される「大規模言語モデル」や「画像生成モデル」が加わるかと思います。ディフュージョン期間もこれまでの「補完的発明品」に比べ格段に短くなり、社会が変化するスピードも速まっています。変化が当たり前の社会が到来したと言えます。

このような状況に、私たちはどう対応すれば良いのでしょうか? 変化に対応するため、絶えずアクセクしないといけないのでしょうか?

 

競合他者よりも早く新しい市場に参入したり、新製品を市場に導入したりすることで得られるメリットを「先行者利益」と呼びます。先行者は、ブランド力の獲得、顧客の獲得、価格競争の回避、技術優位性、価格決定力等のメリットを得ることが出来ます。

今、ChatGPTの出現でいち早くこの技術を導入し「先行者利益」を得ようとする企業が多数出現しています。

それでは、先行者でなければメリットは得られないのでしょうか。先行者ではない、いわゆる後発者には「後発者利益」と呼ばれる別のメリットがあります。

「後発者利益」とは、後発者が先行者の失敗や間違いから学び、より良い製品やサービスを提供することで得られる利益です。後発者は、先行者の失敗から学ぶことで、開発コストやマーケティングコストを削減するだけではなく、より良い製品やサービスを提供することもでき、時には先行者よりも大きな利益を得る可能性もあります。

今回のChatGPTの例では、先行企業は「先行者利益」を得ることができるでしょう。しかしながら、新技術の急激な拡散等により予期せぬ問題が発生する危険性も抱えています。

私たち後発者は、今の状況を良く観察し、そこから賢く学び、得られる良いところだけを生活に活かし「後発者利益」を得て行きたいものです。

 

 

ちょっとお得なパソコン(iPhone,Android,iPad含む)活用術

2023/05/17

kobayashi2

 がんばる中小企業と創業者を全力で支援する「広島市中小企業支援センター」の創業支援担当・小林です。
 

 皆さーん、ジピってますか~?w

 ("ジピる"とはChatGPTを使うこと。Google検索を"ググる"というみたいなこと。だそうですw)

 

 人工知能チャットボットのChatGPTが一気に注目され始め、それなりに時間も経ってしまいましたが、仕事に使ってますか?使えてますか?

 私はですね~、使ってはみましたよ。関心もしました。しかしですねぇ、業務フローに組み込み時短を実感するようなところまでは至っていないわけです。

 

 こんな便利そうなツールをなぜ使わないのか?私の中の人は何を考えている?

  ①何に使っていいか分からない

  ②使い方がよく分からない

  ③成果物の完成度が分からない

 そうです。私はこんなレベルなんです。m9(`・ω・´)ハンニンハオマエカ!

 ②と③は使ううちに解決していきそうです。とうことは、まずは①だな。

 

 なので、①を決めます。まずは...「会議の要約を作って欲しい!」これができたらいいよね。きっと。

 

 さて、ジピって要約してもらうには原稿となるテキストデータが必要なのでしょう?

 会議録の自動作成ツールもいろいろ市販されているようだけれども、お試しだからコストをかけたくないよね。

 会議をテキスト化するツールは何にするかな?私のスマホ(Google Pixel)ならテキストへの変換精度が高そうだな。

 精度が高いとはいえ、7人の会議の真ん中にスマホを置いただけでは精度が低すぎて使い物にならなかったな。

 完成度の高い原稿データが準備できていれば、要約は簡単に生成できることは確認できた。(ChatGPTに使い方を聞いたら教えてくれましたw。そのほかの使い方も"ChatGPT プロンプト集"などと検索すれば例示が出てきますよ。)

 残るは会話をテキスト化する精度だな。マイクが必要なのかな?もっと少人数の会議に限定してみるか...→今ここ

 

 使うべき(複数の)ツールと使い方が決まれば、RPA(Robotic Process Automation)で自動化もできるのでは?Microsoftの無料RPAであるPower Automate Desktopもインストール済みである。(使ったことないけどw)

 

 などと考えていると、知ってはいるけど使ったことないものばかりだな。使ってみなければ分からないし、そもそも使おうと意識しなければ使わない。

 やはり、新しいツールを活用できていない原因は、私の決意のあまさだな。

 新しいツールが溢れている。活用するには組織的に調査・検討する必要があるな...

 いやいや、まずは一人でも動きます!遅くなりました。すみませんでした。(/ω\)

 

ChatGPTの衝撃とこれからどうなるの

2023/05/10

姫野コーディネータ

 おはようございます。がんばる中小企業と創業者を全力で支援する「広島市中小企業支援センター」のコーディネータ・姫野です。

 

 最近、毎日のようにニュースを賑わしています「ChatGPT(チャットジーピーティー)」ですが、その名前が記号のようで、なんだか難解ではありますが、簡単に言えばAIの一種で「自然言語処理」で今までにない、抜きんでた性能と情報量のため、もしかしたら仕事や生活が変るのではないかと言われています。
 
 そのChatGPTとは何か、今後はどうなるのかを、ChatGPTに質問してみました。
 
■Q:質問「CharGPTって何ですか」

●A:CharGPTの返答:「ChatGPTは、OpenAIが開発したGPT-3.5アーキテクチャに基づく大規模な言語モデルです。ChatGPTは、自然言語処理の分野で使用されるAIアシスタントの一つで、文章生成、対話システム、文章要約、翻訳などのタスクを実行することができます。ChatGPTは、様々な情報源から学習しており、世界中の様々な言語に対応することができます。」

■Q:質問「ChatGPTのGPTという名前の由来は」

●A:CharGPTの返答:「ChatGPTの「GPT」という名前は、「Generative Pre-trained Transformer」の略語です。この名前には・・・【長いので中略】・・・長い文章の処理に優れた性能を発揮します。ChatGPTは、GPT-3.5アーキテクチャを採用しており、これは、GPT-3から派生した改良版であることを示しています。」


■Q:質問「ChatGPTは今後どうなっていくの」

●A:CharGPTの返答:「ChatGPTは、自然言語処理の分野でますます重要な役割を果たしており、今後も進化し続けることが期待されています。ChatGPTの開発者たちは、モデルの改善や拡張に取り組んでおり、より高度な自然言語処理タスクへの対応や、より多様な言語のサポートなどが見込まれています。


また、ChatGPTは、今後ますます多くの分野での応用が期待されています。例えば、ChatGPTは、医療や法律、金融、教育などの分野での自然言語処理タスクに応用されることが考えられています。ChatGPTがこれらの分野での課題解決に貢献することが期待されています。」


というような答えが返ってきます。
その上で、以下の質問をしてみました。


■Q:質問「ChatGPTの情報源はなに。また、その情報の件数はどのぐらい。」

●A:CharGPTの返答:「ChatGPTの情報源は、インターネット上の巨大なコーパスと呼ばれる大量のテキストデータです。具体的には、ウェブページ、ニュース記事、書籍、ブログなど、様々な形式のテキストデータを収集し、学習に使用されています。また、ChatGPTは、Wikipediaなどのオンライン百科事典からの情報も学習しています。


ChatGPTが使用する情報源の件数は非常に膨大であり、公式発表では数千億のトークンを含む数十テラバイトのテキストデータが使用されているとされています。具体的な件数については明確にされていないため、推定するしかありませんが、数千億から数千兆にも及ぶとされています。」


 つまり、ChatGPTの正体はインターネット上にあふれる膨大な情報をできる限り収集し、それを各言語モデルとして組み合わせ生成しているのです。
 そのため、インターネットで流れている「間違った情報」までも扱うことから、時々、それは違うだろうという答えが返ってくることがあります。
 その他、個人情報や著作権のある情報などもあり、今後のあり方を検討することが、国を中心に行なわれています。
 
 AIはあくまで「道具」です。便利ではありますが、使い方を間違えないように、AIだから間違いないと思わないで、上手に付き合うことをおすすめします。

まもなく開幕

2023/03/29

創業支援担当 竹内主事

おはようございます。がんばる中小企業と創業者を全力で支援する「広島市中小企業支援センター」の創業支援担当・竹内です。

先週まで行われていたWBC(ワールド・ベースボール・クラシック)では日本チームの活躍に心踊る毎日でしたね。何度も劣勢を跳ね返した選手たちには本当に勇気をもらいました。

今週末は日本のプロ野球が開幕しますね。
ここ数年は、新型コロナウイルスの影響により、観客数制限や声出し禁止などの制約がありましたが、今年は制限緩和が進んでいるため、より多くのファンが球場での応援を楽しめますヽ(`▽´)/

広島東洋カープの選手の活躍はもちろんですが、他チームの選手の活躍にも期待大です。
今シーズンも、全力で戦い、ファンを魅了するようなプレー見せてほしいです。

2023年は、アレの年です・・・

2023/03/08

創業支援担当 平野主事

 がんばる中小企業と創業者を全力で支援する「広島市中小企業支援センター」の創業支援担当・平野です。
  

 今年、2023年は何の年か皆様わかりますか?

 2023年はなんと、ラグビーワールドカップが開催される年です!ラグビーイヤーですよー!

 今回はフランスでの開催となります。楽しみでなりません!

 

 こう見えても私は学生時代、ラグビー部に所属しておりました。

 この話をすると、「えー!全然見えない!」と言われることもあれば、「あーやっぱり、体格良いなと思ったよ~」と言われることもあるので、雰囲気と体格がミスマッチを起こしているのかもしれません(笑)

 ですが最近はラグビーをすることもほとんどなくなってしまい、体がどんどん衰えていっているのを実感しております・・・。

 それでも、ワールドカップやラグビー版甲子園の花園大会などを見ているとすごくラグビーをしたくなり、走りに行ったりトレーニングをしたりしてその欲求を発散させています。ラグビーが好きな心に衰えはありません!

 

 今の体の調子じゃラグビーの試合に出たりしたらけがをしてしまいそうですが、体作りに励んで近いうちに試合に参加できるようにするのが今年の目標です。

 せっかくの4年に1度のラグビーイヤー、目いっぱい楽しみたいと思います!

「サンシン陸上部」のその後

2023/01/25

経営革新担当 岸野主事 おはようございます。がんばる中小企業と創業者を全力で支援する「広島市中小企業支援センター」の経営革新担当・岸野です。

 

 11月16日(水)に「可部連山トレイルランinあさきた」に出場しました!の記事で吉岡さんから「サンシン陸上部」の活動報告(ブログ参照)がありましたが、今回は、第2弾として2月5日(日)に山口県周防大島で開催される「サザン・セト大島ロードレース大会」にエントリーした時の内容です。

 

 可部連山トレイルランが終了して「サンシン陸上部」も一旦、活動休止かと思っていた矢先、不完全燃焼だった吉岡さんから「部長・副部長に負けたのが悔しいです。カッチカチやろ!」と大会出場への熱いお願いがありました。(どこかで聞いたことのあるフレーズなんですが...)

 

 若手部員の思いを無下にはできないことから、それなら、リベンジマッチということになり、近場で初心者ランナーでも参加しやすい大会を探してみたところ、「サザン・セト大島ロードレース大会(10㎞・制限時間1時間20分)」が決戦の場として相応しいのではないかということで、エントリーすることになりました。(本当は参加賞に特産みかんが付いてくるお得な大会だからです。)

 

 以上、簡単ですが、エントリーの経緯です。

 

 私の目標は、勝敗にかかわらず、10㎞・60分切りを目指して、現在、単独練習に励んでいます。大会結果につきましては、吉岡さん担当ブログ(3月掲載予定)にて報告させていただきますので今しばらくお待ちください。

 

 ちなみに、中平総監督は、我々との10㎞での勝負を避けてハーフマラソンに出場されます。

 

【 サンシン陸上部 】

 

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中平総監督

 

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久米部長

 

吉岡主事.jpg吉岡副部長代理

 

ちょっとお得なパソコン(iPhone,Android,iPad含む)活用術

2023/01/11

kobayashi2

 がんばる中小企業と創業者を全力で支援する「広島市中小企業支援センター」の創業支援担当・小林です。
 

 皆様、新年あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。

 私事ですが、昨年はなんとなくですが動きにくさを感じていました。仕事内容が少し変わったことが原因なのか、気分的なものなのか分かりませんでしたが、たまたま見たテレビで八方塞がりの年であったと知り、妙に納得。ということで、年も変わり、早速新しいことにチャレンジです。

 

 今回は、バーチャルオフィスです。昨年にVRゴーグルを購入し、メタバース空間をチラ見していた訳ですが、物理的な制約を受けない空間であれば、テレワークなどに最適ではないかと常々思っていたのでバーチャルオフィスに初出社です!

 

 とりあえず、我が家のパソコンをバーチャルオフィスに映し出し、リアルなキーボードで操作可能なところまで設定してみました。現実世界で目の前にあるパソコンを、わざわざバーチャル空間に映し出す意味が何なのかよくわかりませんがw、とりあえず事務作業は可能なようです。

 

 ディスプレイサイズも部屋自体も変更可能で、仮想空間の天気や景色はそこそこ良い。しかしですね...ん~。何か違うなwww

 まだ、たった一人だからかな?いや、バーチャルオフィスに職場のメンバーが集まったとして、リアルな職場と何か変わるの?単なる代替の手段なのか?

 バーチャルオフィスをサービスとして展開しているサイトを見ても、コミュニケーションの充実に注力しているところが多い印象です。

 職場メンバーとのコミュニケーションが充実する?現状、充実していないのか?であれば、それは人間関係や心理的+若干の物理的距離感が障壁か?バーチャルで解決する?ちょっと違うな。別な価値...コミュニケーションを充実させたい人は誰...?

 

 あぁ。知らない人、普段会えない人とのコミュニケーションが充実するといいな。楽しそう。物理的な制約のない空間で、年齢・性別・国籍など関係ないなんて、これこそメタバースだよね(きっと)。あとは、リアルでは実現が難しいツールとかが使えるといいな。

 さて、何からどう手を付ければ...また行き詰ってしまった_( _´ω`)_ペショ

 いやいや、行き詰ったのではなく、一歩進んだから新たな課題が見えたのだな。八方塞がりの年は過ぎたのだから、そのうち回り道くらい見つかるだろう。

 

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令和5年(2023年)年頭にあたってのご挨拶

2023/01/04

中小企業支援センター 土佐所長 あけましておめでとうございます。

 がんばる中小企業と創業者を全力で応援する「広島市中小企業支援センター」所長の土佐です。


 2023年の年頭にあたりまして、一言ご挨拶を申し上げます。

 初めに昨年を振り返りますと、2022年2月のロシアによるウクライナ侵攻は忘れることができない出来事でありました。その中で核の使用が言及されるなど広島で生活する者にとっては看過できない状況が発生しました。さらに、この侵攻によりエネルギーや食糧危機が発生し、世界各国でインフレが進行し、それを抑制するため欧米各国の中央銀行による利上げが実施され、日本では円安が進み、様々な分野の商品・サービスが値上がりしました。

  
 また、新型コロナウイルス感染症は、いまだに完全に終息というのは難しいのが現状で、政府においても新たな行動制限を設けず、社会経済活動の維持に重点を置く方針が示されています。

 

 こうした情勢を踏まえて、2023年の経済環境を俯瞰しますと、新型コロナウイルスとの決別は難しくウイズコロナ時代を意識して生活していくことが必要であると考えています。また、物価高は今後さらに広い分野の商品・サービスに拡大していくことが予想されます。このように、中小企業の経営や創業を取り巻く経営環境は厳しいものになることが予想されます。 

  
 中小企業支援センターにおきましては、皆様が困難に直面した際の課題解決に繋がる無料の窓口相談、専門家派遣及び創業支援などの事業を実施しておりますので、お気軽に電話・訪問していただければ幸いです。
 本年が皆様にとって良い年になることを祈念して、挨拶にかえさせていただきます。

 

公益財団法人広島市産業振興センター
中小企業支援センター
所長  土 佐  計

 

 

 

 

久々の旅行

2022/12/28

西村コーディネータ

 おはようございます。がんばる中小企業と創業者を全力で支援する「広島市中小企業支援センター」のコーディネータ・西村です。

 

10月某日兵庫県の淡路島に旅行に行ってきました。淡路島を縦断し、特産の玉ねぎ料理を食べながら鳴門の渦潮を見て帰ってくるというコースです。

神戸から車で淡路島に渡り、大阪湾が一望できるパーキングで途中下車しました。

展望台からの眺望は素晴らしく、明石海峡から和歌山県まで眼下に広がるスケールの大きさに圧倒されました。

当日は風が強く、流れる雲や波立つ海が一体となりダイナミックに動いている様にどこか異国にいる錯覚にも囚われ、早くも旅行のテンションが高まってきました。

六甲山の夜景が日本三大夜景と言われますが、淡路島からの大阪湾の眺望も素晴らしいものです。

その後、島内の観光地を巡りながら、徳島県鳴門市にある大塚美術館に到着しました。

大塚美術館は世界26カ国の古代から現代までの西洋名画約1000点が陶板を使って原寸大で展示されており、人気の観光スポットです。

教科書や美術書で見た世界の名画ばかりですので、ついつい立ち止まって見入ってしまい予定の時間を大幅に超過し、最後は駆け足で見て回る始末でした。結局、鳴門の渦潮は時間が無く断念しました。

今回は短い旅行でしたが、2年ぶりの旅行でもあり、壮大な景色と世界の名画に触れ、世界一周名画の旅をした気持ちに浸ることが出来大満足でした。

玉ねぎ料理も美味しかったです。

 

 

こんなプレゼンは嫌だ!上手くいくプレゼンの話

2022/12/07

姫野コーディネータ

 おはようございます。がんばる中小企業と創業者を全力で支援する「広島市中小企業支援センター」のコーディネータ・姫野です。

 

 コーディネータの業務として、様々な機会に事業者様のプレゼンを拝見したり、練習に付き合ったりしております。
 普段はプレゼン内容にツッコミを入れる方ではありますが、今回は聞く方の視点としています。参考にしていただければと思います。
 
【聞いていて嫌になるプレゼン】
 プレゼンをする機会は、補助金などの審査や認定なども

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ありますが、金融機関での事業計画やピッチ(短いプレゼン)など多岐にわたります。
 そのような時に聞いていて「嫌だな」と思うプレゼンは以下となります。

 ・やたらと企業や既存事業の説明が長く肝心な製品や事業の説明が少ない。

 ・なぜか自慢話ばかりで主体が何かわからなくなる。 
 ・気がつけば審査要項と異なる内容が多い。

 聞いていて「???」ばかりで、気分が悪くなります。
 更に・・・

 ・表示しているプレゼンシートの内容を読んでいるだけ。
 ・しかも字ばっかりで写真や表が無いか少ない。
 ・写真があっても同じ写真の使い回しや意味不明の写真。
 ・本当にこの製品、サービスが存在しているのかわからない説明。

 ・市場などが的外れで、途中で意味がわからなくなる。
 ・色合いが背景に溶け込んで読みづらい。
 ・ついでに専門用語ばかりで意味不明。(説明もない)


 過去で一番酷かったと感じたのは、パワーポイントなどのツールを使わず、オール口頭だけのプレゼンでした。(実物もない)
 申請書だけしか資料がなく、聞いていて疲れます。


【上手くいくプレゼン】

 逆に「これは応援したくなる!」「この製品欲しい」「このサービス受けたい」と思うプレゼンにはおおよそ、以下の要素が入っています。
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 ・起承転結が明確で「なるほど」と思わせる。
 ・文字が少なく、写真や表、グラフが多い。
 ・実際の製品やサービスが明確であり、写真や表がある。
 ・感覚ではなく数値で定量的に記載している。
 ・審査項目で必要な内容は盛込まれている。
 ・申請書で質問したいと思われる部分が記載されていたり説明がある。
  (専門用語も説明がある)
 ・事例などがあり、利用イメージが沸きやすい。
 ・全てが明確でごまかされ感が少ない。


 ・・・沢山書きましたが、とても良い製品、サービスなので、プレゼン聞いていると欲しくなったり、応援したくなることがあります。
 プレゼンは短い時間で聴衆を引き込むことが大切です。
 
 余談ですが、昨今の大学のゼミが主体となったプレゼンは素晴らしいものが多いです。
 聞いてみると授業などでも行なっているそうで、良い傾向だと思います。
 
 ちなみに、海外と較べて日本のプレゼンはダメだという話はよく聞きます。
 何が異なるかと言えば、ビジュアル主体か文字主体かの違いだと言われます。
 また、発表者の説明が簡潔かつ明確であることのようです。

 数字(グラフなど)もふんだんに使われ、ライバル商品との違いも明確です。

 そして、なにより美しい!そして楽しい!
 
 是非、皆様もいろいろなプレゼンを見て、聞いて、体験されるとよいかと思います。
 そうすることで、自身のプレゼンがどうかを明確にしていくことが出来ると思います。
 
 尚、広島市中小企業支援センターではプレゼンなどの相談も受けておりますので、御利用ください。

ウォーキング始めました

2022/11/30

創業支援担当 竹内主事

おはようございます。がんばる中小企業と創業者を全力で支援する「広島市中小企業支援センター」の創業支援担当・竹内です。
 

11月も今日が最終日。今年も残すところあと1ヶ月となりましたね。

私は11月に入って始めたことがひとつあります。
それは、昼休み時間のウォーキングです。
コロナ禍での運動不足を感じつつも何もしてないまま、食欲の秋で蓄えた体重もあったので、日中の気温が下がってきたのをきっかけに11月から始めてみました。

食事後、約20分ぐらい距離でいうと2~2.5キロといったところです。
運動不足解消には全然足りないのですが、「やらないよりまし!」と言い聞かせながら続けています。
少し冷たくなった風を感じながら歩くのは気持ちがいいですし、季節の移ろいを直に感じることができます。
ウォーキングを始めた頃には街路樹が色づき出したかなという感じでしたが...今では落葉しています。

明日から12月。もうすぐ雪のちらつく日が出てくるかもしれません。
これもまた季節の移ろいとして楽しみに歩きたいと思います。

秋キャンプ

2022/11/02

創業支援担当 平野主事

 がんばる中小企業と創業者を全力で支援する「広島市中小企業支援センター」の創業支援担当・平野です。
  

 秋になって涼しくなったので、秋を全身で体感すべく、キャンプに行ってきました。

 キャンプやバーベキューなどアウトドアで火を起こして使うとき、私は薪ではなく炭を使っています。薪を使わない理由は、煙がすさまじいのと、火の粉のようなものがテントに飛んで黒い汚れがたくさんつくからです。炭はそんなこともないうえに、食材に直接火が当たらず中までしっかり加熱できます。火力調整もしやすいので料理にお勧めです。

 ですが、薪は薪で寒い夜に揺れる炎を眺めながら温まることが出来るので、風情があっていいですよね。いつか焚火台を買ってしまおうかな...と思っています。

  

 キャンプは用具が高かったり、自分でテントを設営しなければならない手間があったりと大変な部分もありますが、テントを設置した時の秘密基地を作った感や、季節の変化を全身で感じられるなど楽しいこともたくさんです。利便性が高くて初心者にもやさしいキャンプ場もありますので、興味があればぜひキャンプにトライしてみてください!

 (以下、実際に行った時の写真です)

  

お肉.pngテント(夜).pngテント(昼).png

 

 

 

台風

2022/09/28

中小企業支援センター 土佐所長 おはようございます。がんばる中小企業と創業者を全力で応援する「広島市中小企業支援センター」所長の土佐です。


 暑かった夏もそろそろ終わりが近づくとともに、大量の感染者が発生した新型コロナウイルスの第7波にもようやく沈静化の動きがみられる今日この頃です。

 

 一方で、9月に入り大型の台風が広島に接近して災害をもたらしています。小さなころは台風と言ってもそれほど大きな台風を経験したことがなかったこともあり怖いという感じは正直あまりありませんでした。その考えを一変させたのが、1991(平成3年)年9月広島を襲った台風19号(通称:りんご台風)です。最大瞬間風速58.9m/sと当時の記録を10m近く更新するもので、各地で浸水・塩害、家の屋根が飛ばされる等市民生活に甚大で長い間影響がありました。その時の風は、家の中にいて、これ以上風が吹けば家が壊れるという恐怖感に襲われたものでした。

  

 もう一つ記憶に残る台風は、2004(平成16年)年9月の台風18号です。その最大瞬間風速は60.2m/sとりんご台風を上回り、広島市の観測史上最大の風速が観測されました。この時自分は施設の管理を行う責任者であったため、施設の1階入り口で外の状況を見ていましたが、暴風雨が横殴りに吹き付け恐ろしい音を響かせていました。その時、入口前の池から池の水が暴風雨によって地面から空に吹き上げられているのを見て、心底自然の脅威を感じたものでした。

  

 今後まだまだ台風が広島に接近することが想定されます。自然は普段は素晴らしい景色や恩恵を人々に与えてくれますが、一度牙を剥けば本当に恐ろしい側面を持っています。このため、情報収集に努め、早め早めの避難行動に努めて被害が最小限になるよう努めたいものです。

 

「可部連山トレイルランinあさきた」に出場します!

2022/09/14

経営革新担当 岸野主事 おはようございます。がんばる中小企業と創業者を全力で支援する「広島市中小企業支援センター」の経営革新担当・岸野です。

 

 「可部連山トレイルラン」に出場経験のある中平副所長から「3年ぶりに開催するんで、出てみん」と声をかけていただきました。

 

 10年来、健康維持のため、週一で5㎞程度のジョギングはしていたのですが、トレイルランは初挑戦ということもあり、少し悩んでいたところ、経営革新担当のスポーツ大好き久米さんと吉岡さんが「楽しそうですね。一緒に出てもいいですよ」とノリノリで挑発してきたので、覚悟を決めてビギナーコース(7㎞)にエントリーしてみました。ちなみに、中平副所長はロングコース(22㎞)にエントリーです。 (๑°ㅁ°๑)!!

 

 大会は11月6日に開催予定です。出るからには、それなりの準備が必要だと思い、いつもより長い距離を走ったとたん、腰痛に見舞われ8月の1か月、走ることができませんでした(>﹏<)

 

 9月に入り痛みも引いてきましたので、残り2か月ではありますが、完走できる体力をつけていきたいと思います。10月には、中平ヘッドコーチのもと、試走をかねた合宿(焼肉食べ放題・温泉付き)もあるとの噂がありますので、楽しみにしています。

 

【チーム革新 エントリー一覧】

 

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中平ヘッドコーチ

 

kume-k.jpg

久米さん

 

吉岡主事.jpg吉岡さん

 

ちょっとお得なパソコン(iPhone,Android,iPad含む)活用術

2022/08/31

kobayashi2

 がんばる中小企業と創業者を全力で支援する「広島市中小企業支援センター」の創業支援担当・小林です。
 

 今回は携帯電話料金のお話しです。企業向けというよりは、個人向けの内容かと思います。

 

 今年3月に各キャリアがスマホの格安販売(一括1円とか)を行っていたことから、キャリアの乗り換えをした方も多いのではないでしょうか?私もそうですw 半年くらいは契約を継続してくださいねと言われながら、家族の回線を引っ越しした訳です。

 

 ということで、キャリア変更してそろそろ半年が経ちます。またキャリア変更できるということですよw

 

 スマホの格安販売が落ち着いてしまった状況では、通信料金を抑えるプランへの変更を検討することが順当かと思いますので、格安運用について改めて検討してみました。

 通話はほとんどしないという前提ですが、現状では①通話・SMSはpovo+②データ通信はデータ通信専用の格安sim。これが私の答えです。つまり通話とデータ通信とに分けて2回線分契約するのです。これはデュアルSIMに対応したスマホでしかできません。(iPhoneならXS、XR以降の機種がnanoSIMとeSIMのデュアルSIMに対応しています。androidは機種によります。)

 

 povoはトッピングしなければ高速データ通信ができませんが、180日以内ならトッピングしなくても回線を維持できます。通話・SMSには極力固定費をかけず、データ通信部分だけを割安に運用しようということです。データ通信にau系以外の回線を選択すれば、キャリアの回線トラブル対策にもなります。

 

 ただ、デメリットもあります。スマホ1台につき2回線分の契約をするので手続きが面倒くさい。それと、eSIMの複数回線契約は物理SIMが無いので契約番号だけで管理しなくてはなりません。家族の誰がどの契約番号であったか分からなくなっちゃうんですよねw そのあたりの管理作業が発生します。あとは、将来的に機種変更する際、物理SIMとeSIMの2回線を引っ越しする手間と知識とやる気が必要になってきます。もう私のようなスマホ運用の変態(いい意味で)向けかもしれませんw

 

 我が家ではこれらの環境構築に向けて順次移行手続きを進めています。理論上は安くなるはず!運用面での問題は今のところはないですね。順調順調( *´艸`)

 

 あとオマケですが、povoの契約について、auから数日程度の短期乗り換えをした場合、1回線でもキャリアブラック化します。お店の人は大丈夫かも?って言ってましたが、ダメでした。ま、2年くらいauさんと契約できないだけで、当面はこの運用をしようと考えていますから大きな問題はないかな。ご利用は計画的に(;´Д`)

10年前に描いた未来とは

2022/08/24

西村コーディネータ

 おはようございます。がんばる中小企業と創業者を全力で支援する「広島市中小企業支援センター」のコーディネータ・西村です。

 

 先日、机を整理していたところ「10年後の未来」と題した原稿が出て来ました。2010年に行われた「10年後の未来を予想した論文」に応募したもので採用には至りませんでしたが、興味深いので紹介します。先端技術を軸に10年後の日常生活を6つのシーンで予想しました。

 ・カープ8度目のリーグ優勝を自宅の3Dテレビで観戦 

 ・市内の野菜工場に電気自動車で買い物 

 ・太陽光パネルが敷き詰められた「しまなみ海道」を電動自転車でサイクリング 

 ・アシストスーツを着た介護職員の活躍 

 ・TV電話、データ送信機能付き携帯端末を使った在宅での健康診断 

 ・翻訳機能付携帯電話を使って外国人旅行客と会話

 2010年のスマホの世帯保有率が9.7%であったことや20年近く優勝から遠ざかっていたカープが2度優勝すると予想したところは、相当楽観的な見通しを立てたのだと思います。振り返るとAI技術の飛躍的な進歩、スマホの急速な普及、カープの3連覇等現実は想像をはるかに超える状況で推移して来ました。また、東日本大震災や西日本豪雨災害、新型コロナの感染拡大、ロシアのウクライナ侵攻等大きな社会変動も発生しています。

 これから10年先を予想することは難しいですが、今後も荒波の中を猛スピードで滑走して行く私たちの姿が想像されます。 

 

「デジタル田園都市国家構想」とは何だろう

2022/08/10

姫野コーディネータ

 おはようございます。がんばる中小企業と創業者を全力で支援する「広島市中小企業支援センター」のコーディネータ・姫野です。

 

 さて、政府は2022年6月1日に「第6回デジタル田園都市国家構想実現会議」を開催し、地方における官民のデジタル投資を大胆に増加させるデジタル投資倍増に取り組む「デジタル田園都市国家構想基本方針(案)」を公表しました。

 その上で、2021年度補正予算と2022年度予算案を合わせて総額5.7兆円を投じる予定です。


 元々、デジタル田園都市国家構想は2021年に岸田文雄内閣総理大臣の目玉政策として発表された「デジタル実装を通じて地方が抱える課題を解決し、誰一人取り残されずすべての人がデジタル化のメリットを享受できる心豊かな暮らしを実現する」という構想です。


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 これを読んで・・・「なんだか、難しい」「パソコンやスマホさえ使えこなせないのに」など思われて方も多くいることでしょう。
 
 しかし、新型コロナが蔓延し始めた2020年5月に「緊急事態宣言」が発出され、各自に10万円の給付金が支給がされたときに、アメリカでは3週間程度で入金があったのにもかかわらず、国内では数ヶ月かかっても入金されないという事態が発生しました。

 さらに、区役所などでマイナンバーカード発行で行列ができるなど、「デジタル化されていない弊害」が、特に地方で顕著になりました。
 
 そのようなことがなくなり、誰でも、どこにいても、デジタルのメリットを享受できるようにというのが、「デジタル田園都市国家構想」の基本であり、そのスケジュールにあたるのが、「デジタル日本改造ロードマップ」なのです。
 
 基本的には地方自治体(広島市など)が、国から交付金を受けて、実現していくもので、はたして上手くいくかどうかが気になるところですが、個人的には「いよいよ本気で進めて行くんだろう」とわくわくしています。
 
 「デジタルは苦手」というのは、そろそろ通用しなくなりますので、今のうちに「デジタルに慣れる」ことを考えておく必要があると思います。

夏の横綱

2022/07/27

創業支援担当 竹内主事

おはようございます。がんばる中小企業と創業者を全力で支援する「広島市中小企業支援センター」の創業支援担当・竹内です。
 

6月28日に中国地方(山口県を除く)は梅雨明け宣言が出されたものの、先週までは曇りや雨の日が続き、戻り梅雨かと思うような状況でしたね。

今週以降の週間予報を見るとしばらくは晴れの日が続き、暑くなるようです。暑さとギラつく日差しが苦手な私にとって辛抱の時期到来です(/ω\)

この苦手な時期でもいくつか楽しみがあります。そのひとつがよく冷えたスイカを食べることです。
最近では一年中食べることができますが、やっぱりスイカは夏でしょ!
水分たっぷりでシャリっとした食感がたまりません。

そんなスイカ好きと言っている私ですが、今日が「スイカの日」だということは全く知りませんでした(@ ̄□ ̄@;)!!

スイカは夏の果物を代表する「横綱」であることから『な(7)つのよこづ(2)な(7)』
スイカの縞模様を「綱」に見立てたことから『な(7)つのつ(2)な(7)』
という語呂合わせで制定されたそうです。

暑くなるのはこれからが本番。
長期予報では平均気温が平年よりも高くなることが見込まれています。
みなさまもよく冷えたスイカで暑い夏を乗り切りましょう。

マスクの着用

2022/06/01

中小企業支援センター 土佐所長 おはようございます。がんばる中小企業と創業者を全力で応援する「広島市中小企業支援センター」所長の土佐です。


 年明けから始まった新型コロナウイスルの第6波は、まん延防止措置が3月に解除されましたが、新規感染者数は依然高止まりしており、収束の目途が立っていないのが現状です。こうした中、欧米ではマスク着用義務が解除されたとの情報も伝わってきています。

 

 日本でも、先日、政府が、「マスクの着用は従来同様、基本的な感染防止対策として重要で、一人ひとりの行動が、大切な人と私たちの日常を守ることに繋がる。」との前提で、屋外では、「人との距離(2m以上を目安)が確保できる場合や距離が確保できなくても、会話を殆ど行わない場合は、マスクを着用する必要はありません。」 屋内では、「人との距離(2m以上を目安)が確保できて、かつ、会話を殆ど行わない場合は、マスクを着用する必要はありません。」(例:図書館、芸術鑑賞等)との見解を出しています。

 政府見解が出たからと言って、日本で直ぐにマスクが外されるかというとそうではないようです。元々日本では花粉症対策や風邪などでマスクをつけることに抵抗感が弱いという傾向があり、また、周りの人の動向を気にして、自分が率先してマスクを外すという行動を起こしにくい傾向にあります。

 

 これから、新型コロナウイルスがまん延して3度目の夏がやってきます。公共交通機関や職場、量販店などでは難しいかもしれませんが、屋外で十分な距離を確保できる場合は、熱中症対策などにも鑑み、マスクを外せる時が来ることを期待しています。

 







大型ごみの搬入で感じたこと

2022/05/18

経営革新担当 岸野主事 おはようございます。がんばる中小企業と創業者を全力で支援する「広島市中小企業支援センター」の経営革新担当・岸野です。

 

 3年ぶりに行動制限がない、今年のゴールデンウィークはどうお過ごしになられたでしょうか。私はこれといって外出予定もなく、巣ごもりで暇を持て余していたところ、妻から長年ベランダに放置してある物干し竿と布団干しを処分して欲しいと頼まれました。

 

 そこで、広島市では広島市域内の家庭から出る大型ごみを、自分で安佐南工場大型ごみ破砕処理施設に搬入することができますので、同施設を利用することにしました。

 

 久しぶりの利用になるため、改めてホームページの情報を確認してみると、令和4年5月2日(月)、6日(金)は多変混雑することが予想され、時間帯によっては、周辺道路が渋滞するとの案内があり、過去の渋滞状況の画像もアップされていました。

 

 本来ならこの日は避けたほうがよさそうですが、暇なんだから渋滞覚悟の上で、6日(金)に行くことにし、11時に到着、11時20分に搬入を完了することができました。

 

 予想外の展開に「ラッキー」と思いながらも、搬入に来ていた車は相当な数でしたので、よくよく考えてみると、周辺道路に渋滞が起きないよう、敷地内をフル活用し迂回路を設けることで、多くの車を敷地内にとどめる工夫や職員の方々のスムーズな誘導のおかげであることに気づき、これまでの渋滞経験に対する対策がとられているんだなと感じた1日でした。

 

新社会人に贈る言葉

2022/04/27

kobayashi2

 がんばる中小企業と創業者を全力で支援する「広島市中小企業支援センター」の創業支援担当・小林です。
 

 中小企業支援センターに配属され20年目、創業支援担当として8年目となりますが、この4月から創業支援担当課長のお役目をいただきました。引き続きよろしくお願いいたします。

 

 4月と言えば、長男が大学生となり一人暮らしを始めました。家事と勉強を両立しながら、知らない土地での生活、友達付き合いや、バイト、家計の管理など初めてのことだらけです。

 学生とはいえ、社会で生きていくわけですからもう社会人。そんな長男に言葉を贈ろうといろいろ考えて、次の言葉としました。

 

 一.罪を犯さない

 一.他人を不幸にしない

 一.自分の可能性を否定しない

 

 本当はもっと前向きな表現にしたかったのですが、どんどん説明っぽくなっていくので簡単な表現にして、あとは本人の解釈にまかせようかなと思った訳です。

 

 贈られた本人は覚えているかな?もう忘れているかもしれない。何かしら心に残っているかもしれない。それらも全部ひっくるめて、自ら感じ、判断して、自分の道を歩んでください。

 

 みなさんなら、新社会人にどんな言葉を贈りますか?

どうぞよろしくお願いいたします。

2022/04/20

西村コーディネータ

 おはようございます。がんばる中小企業と創業者を全力で支援する「広島市中小企業支援センター」のコーディネータ・西村です。

 

 今年度から経営分野のコーディネータを務めさせて頂くことになりました。どうぞよろしくお願いいたします。

 

 2年前から若くして退団したプロ野球選手のセカンドキャリアに興味があり仲間と研究しています。

 当初、プロ野球選手が退団後に就く仕事として飲食中心かと思い調べてみると、外資系企業、公認会計士等野球とは懸け離れた分野で活躍されている方もおられることに驚かされました。

 

 昨年、タクシー会社経営者となった元プロ野球選手にインタビューする機会がありましたが、その方も保険業、FP等を経て経営者になっています。話を聞く中で強く感じたのは「一流の選手(元プロ野球選手等)の中には経営者としての優れた資質(目標設定、創意工夫、継続力、実行力、人材活用力等)を有する方が一定数おられるのではないか」という事です。

 

 コロナウイルスの感染拡大は第5波、第6波と依然終息の気配が見られません。社会には閉塞感も漂っていますが、しっかりとした次世代経営者候補がおられる事が分かり、少し明るい気分になった今日この頃です。

 

 少しでも中小企業の皆様のお力になれるよう尽力いたしますので、よろしくお願いいたします。

 

どうぞよろしくお願いいたします。

2022/04/13

創業支援担当・児玉主査

 おはようございます。がんばる中小企業と創業者を全力で支援する「広島市中小企業支援センター」の創業支援担当・児玉です。

 

 この4月に当センターに配属となり、経営セミナーの開催等について担当させていただきます。当センターには3回目の配属となりますが、前回勤務していた時から8年が経過しており、その間、中小企業を巡る経済状況は大きく変わり、新たな経営課題も発生していると思います。皆様の直面する経営環境や課題について勉強し直し、お役に立てますよう頑張って参りますので、どうぞよろしくお願いいたします。

 

ちょっとお得なパソコン(iPhone,Android,iPad含む)活用術

2022/02/02

kobayashi2

 がんばる中小企業と創業者を全力で支援する「広島市中小企業支援センター」の創業支援担当・小林です。
 

 もう2月ですか、早いですね。1月はあっという間に過ぎてしまいました。

 

 1月と言えば、毎年、お正月には姉妹たちと久しぶりの話しをします。必ず話題になるのがスマホのお悩みです。今回、2つほど失敗しましたので、お知らせしておきます。

 

①iPhoneからiPhoneへの機種変更

 iPhoneの挙動がおかしいという相談に対し、故障の前兆と判断して機種変更を勧めました。動きがおかしい時に放置しておくと、本当に動かなくなったときに身動きがとれなくなりますので、早めの交換が吉。最近のiPhoneはクイックスタートという機能で、古い端末から新しい端末への引っ越しは端末をかざすだけでラクチンなはずです。

 しかし、このクイックスタートが正常に機能しない。いつまで待っても終わらない(;´Д`)

 原因はよくわかりませんが、iOSのバージョンが違うことが原因とにらみ、まずは両端末のOSを更新。その後のクイックスタートで無事移行できました。iPhone同士の機種変更の際には新旧両端末のiOSのバージョンに気を付けた方がいいかもしれません。
 

②R社のAndroidからAndoroidへの機種変更

 もう1件は、Android端末の容量が足りないという相談です。保存容量は16GBでもうパンパン。写真も撮れませんw

 これは端末の買い替え時と判断(スマホは消耗品ですよ)し、R社で動作確認のとれている新しいAndroid端末を紹介、購入してもらいました。

 これまた新端末への移行ですが、今度はR社の電波をつかまない。なぜかD社をつかもうとして結局つながらない。なんで?

 試しに私が持っていたR社のSIMを差し込んでみると、あっさりと認識。ということは端末に問題なし。つまりSIMが悪いのね。

 R社の契約をよくよく調べてみると、最新のプランではなく、旧プランでの契約であったためR社のブランドでありながらD社の回線を使っていたようです。あぁ、そうかこのパターンもあるか。SIMカードにR社のロゴが無かったので変だなとは思ってたんですよね(/ω\)ヒントハアッタ

 ということで新プランへ変更してもらい無事開通となりました。

 

 二人とも「こんなの自分一人ではムリ!」って言ってます。事業用のスマホを機種変更するときは、専門の方に相談した方がいいですね。想定外のトラブルで仕事にならない!なんてことが無いように。みんなどうしてるのかな?

次世代自販機

2022/01/19

創業支援担当・城戸主幹

おはようございます。

がんばる中小企業と創業者を全力で支援する「広島市中小企業支援センター創業支援担当の城戸です。

 

コロナ禍において非接触・非対面のニーズの高まりとともに注目を集めている自動販売機。

今この自販機が急激に進化しています。
メディアでよく取り上げられますが、日経トレンディと日経クロストレンドが発表した2022年ヒット予測でも第4位に次世代自販機が選ばれています。

 

記事(※)によると進化のポイントは大きく分けて二つ、技術と商品です。
技術面では、AI(人工知能)やセンサー、カメラを内蔵したり、スマホアプリなど外部ツールと組み合わせたりすることでプラスアルファの機能を持たせる。
商品面では、数千円するアクセサリーや香水、高級チョコレートまで購入できる。

自販機で買える婚約指輪というのも話題になったようです。
私は、昆虫食の自販機と昨年Twitterで告知して話題になったショートケーキ缶の自販機が気になっていますが。いずれにしても消費者にとっては自販機で購入できるものが増え利便性も向上するのですから文句を言う人はあまりいないでしょう。

 

企業にとっては自販機に内蔵したAIカメラの映像(自販機に注目した人の人数、年齢、性別、服の色など)を分析することでマーケティングに活用することが可能になります。接客スタッフが不要なので無人店舗も増えてくるでしょうね。

 

コロナ禍で大変な今だからこそ、さらに新しいアイデアが出てくるかもしれません。

今後どんな自販機が登場するかとても楽しみです。

 

 

日経クロストレンド
  こんなものまで! 進化が止まらない「自動販売機」まとめ記事
  https://xtrend.nikkei.com/atcl/contents/18/00190/00141/

 

「普通」であることの難しさ

2022/01/12

姫野コーディネータ

 おはようございます。がんばる中小企業と創業者を全力で支援する「広島市中小企業支援センター」のコーディネータ・姫野です。

 私事ですが、昨年(2021年)の9月に急病で倒れ、救急車で病院に運ばれ、緊急入院しました。

 1ヶ月近くの入院後、退院はしましたが、ずっとベッドで寝ていたことや、長く絶食したこと、多量の出血で輸血したことなどから自宅療養も長引き、結局、11月中ぐらいまで、まともに生活や仕事などが出来ない状態でした。
 
 お陰様で体重も10kg近く落ち、恐らく高校生時代の体重になりました。

 救急車のお世話になるのも初めてですし、こんなに長い入院も初めての経験です。
 
 家族や知人、支援センターの職員、そして支援させていただいている事業者様など多くの方にご心配とご迷惑をおかけしてしまいました。
 
 それで痛感したのが、普通の生活が出来ないことの苦しさです。
 
 普通に歩き、普通に食べ、普通に・・・普通に・・・
 
 病気は仕方ないのですが、早く復帰しなければと焦る気持ちがある中、日常的に「普通」にしていたことができないこと、何気ないこと、それらがいかに難しいことかがわかりました。
 
 仕事も時間を区切らなければ、直ぐに疲れてしまいます・・・。
 
 その後、かなりの部分で「普通」のことが出来るようになりましたが、まだ、幾つか課題を抱えています。
 
 本当に「普通」であることは難しいです・・・が、これも長い人生の「試練」と思って戦っていきたいと思います。
 
 さて、事業者のみなさまからコロナ禍で「普通でない状況」であることは、よくお聞きします。
 
 折角、数年前に新しい事業を始めて軌道に乗り始めたのに・・・、赤字体質から脱却を図ったのに・・・、インバウンドの事業を始めたのに・・・、など、コロナ禍でそれらを継続することが出来なくなったという悲痛な声をお聞きします。
 
 とはいえ、変異株も出てきていますし、感染症は全世界で広まると3年程度は収まらないと言われていますので、まだ今年いっぱいは我慢をしなければいけない状況が続くのだろうと推察します。

 みなさまも今のコロナ禍で「普通でない生活」「普通でない事業」をされていると思えば、私個人のことなど小さなことではありますが、別の課題で「普通でないこと」を経験して、事業者の苦悩にも共感させていただきました。

 
 今できることとして、コロナ禍で補助金などもでていますので、自身の事業が果たして、今後も継続していくことが出来るのかどうかを俯瞰して見て、それらの活用も考えてみてはいかがでしょうか。

 中小企業支援センターでもそのような相談を承っております。 

 
 コロナが終息、もしくは減少が継続し「普通」が取り戻せる日が来るまで一緒に戦いましょう。

令和4年(2022年)年頭にあたってのご挨拶

2022/01/05

中小企業支援センター 土佐所長 あけましておめでとうございます。

 がんばる中小企業と創業者を全力で応援する「広島市中小企業支援センター」所長の土佐です。


 さて、2022年の年頭の挨拶を行うにあたりまして、まずは昨年を振り返りたいと思います。2021年は御案内のとおり、2020年から引き続き新型コロナが猛威を振るいました。特に8月から9月にかけた第5波では広島市内でも1日200名を超える新規陽性者が発表され医療体制が逼迫するという状況に追い込まれました。一方、企業経営は人流の抑制により厳しい環境下ではありましたが、国のセーフティネット保証により資金支援を行ったため、倒産件数が減少するという現象も起きました。また、市民生活では、不要不急の外出を控えたためか、貯蓄額が増加したとの統計データも発表されました。

 

 こうした情勢を踏まえて、2022年を俯瞰すると、新型コロナは新たな変異株を生み出していくことが予想され、完全に新型コロナとの決別は難しくウイズコロナ時代を意識して生活していくことが必要であると考えています。こうした中で、中小企業の経営は時代のトレンドを踏まえて事業再構築や事業転換を行っていく必要があり、今は国の補助金など利用できる選択肢も多くあり、需要も市民の財布の中にはまだまだあることが予想されます。

 

 中小企業経営者の皆様におかれましては、市民が健康診断を受けるように、当センターの無料の窓口相談、専門家派遣及び創業支援を気軽にご利用いただき、困難な時代ではありますが一緒に乗り超えていけたら幸いです。本年もよろしくお願いいたします。

 

公益財団法人広島市産業振興センター
中小企業支援センター
所長  土 佐  計







招かれザル客

2021/11/17

創業支援担当 竹内主事

おはようございます。がんばる中小企業と創業者を全力で支援する「広島市中小企業支援センター」の創業支援担当・竹内です。
 

実りの秋を迎えわが家の軒先にもオレンジ色の暖簾が姿を見せています。

勘が鋭い人はお分かりかもしれません。
そう!干し柿です!

渋柿を天日で乾燥させることで渋みが抜け、甘い干し柿の出来上がりです。
わが家の干し柿も皮をむいたときの黄色から濃いオレンジ色に変わり、食べ頃を迎えていました。


ある日のこと、吊るしてあった食べ頃の干し柿に忍び寄る者が。

なんと!山から下りてきたサルが干し柿1本(その時残っていたのは5個程度)を取って逃げたのです。

まだ残っているとはいえ結構ショックです。


ただ、幸いなことにサルは1匹だけだったこと、虫が寄ってくるのを防ぐために不織布でカバーしていたことで端に吊るしていた1本だけの被害に抑えることができたと考えれば、まあ良かったかなと思います。
サルにも秋の味覚をおすそ分けです。ちょっと強がってます(。-`ω-)


秋もだんだんと深まってきましたが、まだまだ秋の味覚はたくさんあります。美味しいものをたくさん食べて風邪をひかないよう免疫力を高めましょう。

宮島弥山清掃登山

2021/10/20

経営革新担当 岸野主事 おはようございます。がんばる中小企業と創業者を全力で支援する「広島市中小企業支援センター」の経営革新担当・岸野です。

 

 先日、今年で6回目となる「宮島弥山清掃登山」に参加してきました。この登山は、ゴミを拾いながら弥山に登り、下山後、ゴミ袋と引き換えに記念品をいただけるとってもお得で環境に優しい登山です。

 

 当日は、主催者発表で約230名の方が参加され、紅葉谷・大聖院・大元公園の3コースに分かれて清掃活動に汗を流しました。私は1年ぶりの登山でしたので、初心者コースの紅葉谷を選択し宮島桟橋前広場を出発したのですが、登山道にはこれといったゴミはなく、ゴミを拾わないまま山頂に着いてしまいました。

 

 あれ?今日は清掃登山に来たはずだが・・・(実は記念品目当てです!)

 

 登山者のマナーが良いということもありますが、主催者である「宮島弥山を守る会」の皆さんが毎月1回定期的に清掃登山を実施されており、また、他のボランティア活動でも沢山の方々が清掃登山で弥山を綺麗にされているため、登山道にはゴミがなかったのです。感謝、感謝です。

 

 その後は、展望台で昼食をとり、帰りは気分を変えて、大元公園コースを下山、楽しみにしていた記念品をいただいて家路につきました。

 

 ここからは令和コソコソ噂話です。紅葉谷川庭園砂防施設が戦後の土木施設として全国初の「重要文化財」に指定されたことを記念して、弥山展望台で重要文化財の見どころを書いた全6種類の「砂防カード」を2か月ごとに1種類、無料配布されています。先着1,000名は、限定版(カードの枠がゴールド)で、なくなり次第、通常版に替わるそうです。興味のある方は、展望台のスタッフに声をかけてみてください。

 

カード表.PNG(9~10月配布 限定版 砂防カード表面)


カード裏.PNG

(9~10月配布 限定版 砂防カード裏面)

今日は「国際防災デー」

2021/10/13

創業支援担当・城戸主幹

おはようございます。

がんばる中小企業と創業者を全力で支援する「広島市中小企業支援センター創業支援担当の城戸です。

 

今日10月13日は「国際防災デー」です。
国際的な協調を通じて一致した行動をとり、地震、風水害、火山噴火、森林火災、干ばつ、その他の自然災害の被害から人命や財産、社会的秩序を守ることをアピールする日で、国際デーのひとつです。

 
ちなみに国際デーとは、国際機関によって定められた記念日で、特定の事項に対して特に重点的問題解決を全世界の団体や個人に呼びかけるための日とされています。

 

日本は、海と山に囲まれ、豊かな自然に恵まれている一方で、自然災害が特に多い国として世界に知られています。
日本の国土面積は全世界の1%にも満たないのに、世界で起こる地震の2割は日本で発生し、自然災害による被害額も全世界の被害総額の2割以上を日本が占めているそうです。
もちろん地震だけでなく、台風、洪水、土砂災害、火山噴火、雪害など、さまざまな自然災害が発生し、その頻度や被害規模も年々増大しています。

 

広島でも豪雨による土砂災害で大きな被害がでたり、先週も東京と埼玉で震度5強の地震があったばかりです。
この機会に、災害時の避難場所や避難方法について、改めて家族みんなで確認しておくのもいいかもしれませんね。

 

ちょっとお得なパソコン(iPhone,Android,iPad含む)活用術

2021/09/22

kobayashi2

 がんばる中小企業と創業者を全力で支援する「広島市中小企業支援センター」の創業支援担当・小林です。
 

 最近、携帯電話の料金が大きく変わってきています。大手キャリアでも3GBで千円未満という格安さです。

 私は2015年に大阪まで行って格安SIMを契約してきた人ですから、大いに気になるところです。

 

 どこが"お得"とかは人それぞれ使い方にもよりますので、しっかり調べましょうとしか言えませんが、携帯プランやキャリアを変更したくなった場合、いろいろと準備をしておく必要があると思っています。

 主な準備事項は次のようになると思います。

 

①現在の通信量の把握(月の総通信量とアプリごとのおおよその通信量)

 月々の通信量を知ると、次に契約するプランの見当をつけることができます。ここで、出先で動画を見ないのに毎月3GB以上通信量が発生している人は、無駄な広告を見せられている可能性があります。LINEやYahoo!、Facebookなど、「自動的に動画を再生しない」という設定があるので、ちゃんと設定しておくだけで通信量を大幅に削減できる可能性があります。
 

②支払内訳の把握(基本料金、通話料金、端末分割料金など)

 現在の支払額と、プラン変更後の見込み額を計算して、毎月の経費がどれだけ抑えられるかワクワクしましょう。

 

③契約期間と解約時の違約金の有無

 プラン変更のタイミングも重要です。違約金などがない場合はいつでも構いませんが、違約金が発生する場合は契約期間満了までの月数と支払う違約金の金額、プラン変更した場合のお得金額を天秤にかけて判断することになります。

 

④キャリアメール利用の有無

 大手キャリアのお安いプランや格安SIMはキャリアメールが使えません。なので、キャリアメールをバリバリ使っている人は、フリーメールなどへ変更しておく手間が発生します。

 

⑤利用端末のキャリア対応とSIMロック(使っている端末をそのまま使いたい場合)

 キャリアを変更する場合、使っている携帯が新しいキャリアに対応していないことがありますので、事前に調べておく必要があります。また、対応機種ではあるもののSIMロックという縛りで特定のキャリアでしか使えないように設定がされている場合もあります。多くはショップで解除できるはずなので、さっさと解除しておきましょう。

 

 事業所で社員に携帯電話を持たせている場合や、個人事業主が個人の携帯を業務に活用している場合など、固定費削減が狙えるかもしれませんよ。

 あと、私が言っていることがよく分からない方は、おそらく携帯料金を抑えることができるので小林に相談です。(広島市内事業者に限る)

AIと新型コロナ

2021/09/01

姫野コーディネータ

 おはようございます。がんばる中小企業と創業者を全力で支援する「広島市中小企業支援センター」のコーディネータ・姫野です。

 

 コロナ禍が長引いており、心身共に不安な毎日を過ごしておられることと思います。
 今年の夏も猛暑かと思えば豪雨や長雨など、気が休まることもないですね。
 
 さて、今回のテーマ『AIと新型コロナ』としましたが、『google コロナ予測』と検索し『広島』を見ると、写真のよ

うなサイトが表示されます。

 

COVID19 Hiroshima  2021-08-30 .png

 左軸は「PCR検査陽性者数(予測)」、右軸は「入院治療を要する者」ですが、何も対策がされなければ、9月

 23日には陽性者数1,400人、入院を要する人数が8,500人程度になると予測されて

います。

 恐ろしい数字です。
 
 また、国の「内閣官房新型コロナウイルス感染症対策推進室」でも「COVID-19 AI・シミュレーションプロジェクト」として同じくAIを活用した感染対策を行なっていま

す。

 このように、コロナ禍においてAIの利活用が飛躍的に高まったと言えるのではないでしょうか。

 
 IT向け情報サイト「ZDNet Japan」ではこのようなことが書かれてい

内閣官房 2021-08-30 .png

ます。
 (https://japan.zdnet.com/article/35169071/)  『2020年は世界が混乱と不安に陥った1年だったが、人工知能(AI)の分野は着実に成長し、技術の探求も進んだ。それは新型コロナウイルスがもたらした危機のせいだったのか

しれない。・・・』
 
 課題はあるとはいえ、特に医療分野でAIを活用し、また、テレワークでZOOMなどのコミュニケーションツールがありますが、背景を消したり入れ替える技術もAIが活用されています。 
 もちろん、懸念点もあります。
 
 『コロナ禍で「AI規制」「ブロックチェーン停止」「クラウド停止」に注意すべき理由』
出所:TechTargetジャパン(https://techtarget.itmedia.co.jp/tt/news/2107/21/news01.html)のように『AIエンジンから偏見(バイアス)を取り除くにはどうすればよいか』というのが懸念の1つとしてあります。

 
 そうです、「AIもデータにより間違った結論を出す」のです。

 
 そう言う意味からも、最初の『google コロナ予測』が的中しないことを期待していますし、AIが減少することを予測していくようになれば、と思っています。
 
 中小企業支援センターも新型コロナ対策を継続して行なっておりますので、ご協力をお願いできればと思います。
 
 また、ご来所の皆様も、少しでも調子が悪い場合は遠慮せずにご連絡を頂ければと思います。
 
 早く、コロナ禍が終息し、日常が取り戻せるよう、願ってやみません。

ラジオ体操

2021/08/25

中小企業支援センター 土佐所長 がんばる中小企業と創業者を全力で応援する「広島市中小企業支援センター」所長の土佐です。


 オリンピックは終りましたが、新型コロナウイルスの感染拡大が止まりません。広島市でも1日の新規陽性者数が過去最多になるなど本当に危険な状況にあります。こうした状況に対して国や県は、ワクチン接種の奨励、人流の5割削減、出勤者の7割削減などを要請しています。

 私も休日や平日の夕方以降の外出をできるだけ控えるように努めているところであります。しかしながら、外出を控えて家にいると、狭い家の中でテレビや携帯を見たり、横になってゴロゴロすることが多くなり、精神的な鬱屈感とともに、体力も低下していることを実感します。

 このため、コロナ禍で始めたのが、朝のラジオ体操です。ラジオ体操は小学校時代は夏休みの課題としてやっていましたが、当時は有り余る体力があり、こんな体操何になるのかと馬鹿にしていましたが、近年、近くの公園などで高齢者が集まってラジオ体操をする姿を多く目にするようになりました。それでためしに毎朝テレビでやっているラジオ体操をやってみたのですが、本気でやると2~3分の体操で結構負荷がかかり苦しいことに気がつきました。自分の体力が落ちたことと、ラジオ体操の負荷がちょうどバランスが取れたのだと思います。新型コロナウイルスの感染拡大が止まらない現在、私は、少しでも体力を維持して抵抗力をつけるため、人のいない時間帯での散歩や毎朝のラジオ体操を行うこととしています。

2台持ち

2021/07/14

創業支援担当 竹内主事

 おはようございます。がんばる中小企業と創業者を全力で支援する「広島市中小企業支援センター」の創業支援担当・竹内です。
 

 私は、ここ5年くらい電話専用にガラケー、ウェブサイトの閲覧やSNS用には8インチのタブレット端末を使っていました。

 長らくこの2台体制で過ごしていたのですが、最近の携帯電話料金の値下げなどを機にガラケーをスマホに変えることにしました。ついにスマホデビューです!!

 ただ、スマホに変えたのは良いのですが、ここで悩みが。。。
 スマホもタブレットもできることは変わらないかなと思っているので(細かいことを言えば違うところはたくさんあると思いますが、ヘビーユーザーではないので。)タブレットとの2台持ちをどうするかです。

 タブレットも5年も使えば買い替え時期を迎えそうだし、再びタブレットを購入するか?スマホ1台だけにするか?悩ましい(´Д`)ハァ...

 こんなときは、ITコーディネータの資格を持ったモバイル系に詳しい職場の先輩に聞いてみよっかな(´∀`*)ウフフ

見本市等出展助成金(後期)の募集が始まりました!

2021/06/23

経営革新担当 岸野主事 おはようございます。がんばる中小企業と創業者を全力で支援する「広島市中小企業支援センター」の経営革新担当・岸野です。

 

 昨年は、新型コロナウイルス感染症による影響で、見本市等が延期・中止となり、商談の機会が奪われた中小企業の方々も相当な数に上るのではないでしょうか。

 

 残念ながら当センターでも、助成金の採択後、展示会の中止により数社が出展を辞退されました。

 

 このような状況を踏まえ、これまでリアル見本市等を想定して、二次利用が可能と思われる電子カタログや電子チラシ等を対象外としていましたが、今年度からオンライン見本市等への出展の対象経費を拡大しました。

 

 オンライン見本市等では、コンテンツ制作は必須であり、リアル見本市等と同等の支援内容とするため、二次利用が可能であっても、Webサイトに掲載するためのデジタルコンテンツ制作費も対象経費となりました。

 

 研究開発及び創意工夫により実用化・商品化したものを、令和3年10月1日から令和4年3月31日までの間に開催される見本市・展示会等(オンライン見本市を含む。)に出展する事業が対象となりますので、市場開拓にぜひご活用ください。

 

公募期間:令和3年6月15日(火)~7月16日(金)必着

       (土曜日、日曜日及び祝日を除く)

 

◇お申し込みなど詳細はこちら

 

ちょっとお得なパソコン(iPhone,Android,iPad含む)活用術

2021/05/26

kobayashi2

 がんばる中小企業と創業者を全力で支援する「広島市中小企業支援センター」の創業支援担当・小林です。
 

 前々回のブログでGoogleが画像の無料・無制限バックアップサービスを2021年5月末に終了するとお伝えしました。今回は、その続きです。

  

 日々増殖する写真の保存場所として、Googleフォトに変わる無料・無制限のサービスはあるのか。答えは...「現時点ではなさそう。」です。

 

 では、どうするのか。

 私は、「Amazon Photos」を当面、使ってみようと思っています。Amazonのプライム会員であれば、写真の保存が無制限というサービスです。プライム会員である必要があるので、完全に無料という訳ではありませんが、私の場合は元々プライム会員であったので追加支出はありません。

 あと、動画は5GBまでという制限がありますが、それでも、プライム会員であれば5人まで家族や友人などを招待して、招待された人も写真の保存が無制限というメリットがあります。これなら、我が家の写真バックアップは何とかなりそうです。

 

 実際にAmazon Photosアプリを使ってみましたので、簡単に手順をお伝えしておきます。

  1.まずは、Amazonのプライム会員である人がAmazon Photosアプリをインストール

  2.Amazon Photosアプリの「ファミリー」から家族を招待

  3.招待された家族がAmazon Photosアプリをインストール

  4.招待された家族が自分のAmazonアカウントを使用(作成)しログイン

  5.招待された家族がファミリーへの参加を「承諾」

 大体、こんな流れです。

 

 分かりにくかったのは、招待された家族が本人のアカウントを作るのか、プライム会員である私の親アカウントを使うのかでした。結論は、「本人(家族)のアカウントを使って(作って)ください。」無料アカウントでOKです。

 プライム会員である親アカウントで家族がログインすると、その人の端末にある写真が親アカウントのAmazon Photosに統合され、秘密の写真がバレバレになりますw

 同一人物が複数の端末を使っている場合は親アカウントでのログインで問題なさそうですが、別人(家族)の場合は別アカウントでAmazon Photosのファミリーに参加すれば、その人は追加料金なしで無制限に写真を保存し、親アカウントとは別に管理できるようになります。(ま、普通に考えれば使う人が違うので、アカウントは分けるべきなんですよね。)

 

 あとは、Googleフォトへ蓄積してきた写真をダウンロードして、Amazon Photosへアップします。ファイルサイズが大きくなるので、パソコンを使いました。最後にGoogleフォトへの自動バックアップを停止して完了です。これで、しばらくの間は写真のバックアップに悩まなくて済みそうです。( *´艸`)

小さな赤い虫、調べてみると

2021/05/12

創業支援担当・城戸主幹

おはようございます。

がんばる中小企業と創業者を全力で支援する「広島市中小企業支援センター創業支援担当の城戸です。

 

毎年この時期になると我が家のブロック塀に1mmくらいの小さな赤い虫が動き回っているのを見かけます。小さいので気付かないことの方が多いのですが、時々大量に動いているのを見つけることがあり、その時は 「気持ち悪っ」 と思うものの、いつの間にかいなくなるのであまり気にしていませんでした。

 

今年もゴールデンウィーク中に見つけたので、ためしにGoogleレンズで撮ってみるとタカラダニと判明。「えっダニ?」 いやいやそれ放っておいちゃダメでしょ。
調べてみると、春先には日本中どこにでも出没する虫で、見られるのは5~7月頃の期間限定。いま発見されているのは全てメス。人を刺すことはないが、潰すと赤い色素が付着したりその体液がアレルギーを誘発する可能性がある。駆除するには高圧洗浄機で一気に洗い流すのが効果的。等々

 

とりあえず、放っておいても問題なさそうなことは分かりました。あとは最近何にでも興味津々の2歳の孫が触ってしまわないよう注意しておけばOK。えっ、それなら駆除するほうが簡単で確実なんじゃないかって? ・・・ うーん確かに。こんど洗車する時にブロック塀にも思いっきり放水しとくかな。

 

タカラダニ.jpg(画像はウェザーニュースより)

 

サイバー攻撃の恐怖

2021/04/28

姫野コーディネータ

 おはようございます。がんばる中小企業と創業者を全力で支援する「広島市中小企業支援センター」のコーディネータ・姫野です。

 少し前のニュースで「JAXAなどにサイバー攻撃か、中国共産党員を書類送検」というのを見た方もいらっしゃるかと思います。

 
 しかし、「サイバー攻撃」と言われても何だかすごい攻撃だ、自分には関係ないかも・・・と思う方もいると思いますが、本当にそうでしょうか。
 
 サイバー攻撃は、別名「サイバーテロ」とも言われており、サーバやパソコンなどのコンピューターシステムに対し、ネットワークを通じて破壊活動やデータの窃取、改ざんなどを行うことを言います。
 
 実際には特定の組織や企業、個人を標的にする場合や、不特定多数を無差別に攻撃する場合があり、その目的もさまざまで、金銭目的のものもあれば、ただの愉快犯的な犯行も多くありますし、国家レベルで行なわれていることもあるため、やっかいなのです。

 
 その種類としては以下のように沢山の方法があります。
 ・・・「標的型攻撃」「ランサムウェア」「水飲み場型攻撃」「クリックジャッキング」「フィッシング詐欺」「サプライチェーン攻撃」「ビジネスメール詐欺」「キーロガー」「ガンブラー攻撃」「DDoS攻撃」・・・などなど、何だかおどろおどろしい名前が並んでいますが、全て「攻撃」です。
 
 では、それらの「攻撃」を受けないためにはどのようにすれば良いのでしょうか。
 
 基本的にどのような形で仕掛けられるかわかりませんので、「攻撃を受けても最小限の被害にしかならないよう準備する」しかないのです。
 
 つまり「防御」や「自衛」をするだけなのです。
 
 もちろん、攻撃されたらやり返したいという話もありますが、国家レベルではそれもあるでしょうが、普通はそのようなことはできません。
 サイバー攻撃には「倍返し」は通用しません、「守る」しかないのです。
 
 時々、「セキュリティソフトを入れているから大丈夫」という方もいらっしゃいますが、セキュリティソフトには限界があり全てが守れないのです。

 では、どうすればよいでしょうか。
 
 できることとして「重要なデータは複数の安全な所へ保管(バックアップ)する」ことです。
 
 データを取られるのも、もちろん良いことではなく困ったことですが、そのデータが消えたり、破壊されることもありますので、そうなると業務が出来なくなります。
 しかし、元のデータさえあれば、できるだけ早く業務再開ができます。
 (原因追及はもちろん行なわなければいけませんが・・・) 
 
 とにかく、データはこまめにバックアップを取り、パソコンの動作など何かおかしいなと思ったら、直ぐに専門家に相談することをオススメします。
 

令和3年4月人事異動

2021/04/21

中小企業支援センター 土佐所長 がんばる中小企業と創業者を全力で応援する「広島市中小企業支援センター」所長の土佐です。


 今年の広島の春は、桜が3月11日に全国で1番初めに開花し、桜前線はもうすぐ北海道に上陸すると聞いています。日本は南北に本当に長いなと実感しています。

 さて、春は人事異動の時期です。当センターにおいても人事異動が行われましたので報告いたします。

 まず、転出者ですが、経営革新担当で商店街や専門家派遣を担当しておりました浅木主幹が、市の広島駅周辺地区活性化担当に、創業支援担当でセミナー等の開催を担当しておりました河野主査が南区の仁保公民館に異動いたしました。

 次に転入者等は、このブログですでに挨拶しておりますが、久米主任が市の選挙管理委員会から14年ぶりに復帰いたしました。また、平野主事が新規財団採用職員として配属されました。少しでも早く戦力になってくれることを期待しています。

 

 現在、新型コロナウイルス感染症は、収束の見通しが立たない中、関西圏を中心に第4波が危惧されております。こうした状況を踏まえて国は、事業再構築を支援する事業を開始いたしました。当センターでも窓口相談や専門家派遣などを通じて支援を行うことができますので、ご相談ください。



お別れの季節ですね

2021/03/24

kobayashi2

 がんばる中小企業と創業者を全力で支援する「広島市中小企業支援センター」の創業支援担当・小林です。
 

 もう3月も終わってしまいますね。うちの子供も卒業式を済ませ、多くの友達ともお別れです。

 

 お別れと言えば、我が家の車とお別れすることになりました。(;´Д`)

 年式も古かったのですが、家族が事故を起こしてしまいましたので、もうお別れすることに決めました。

 

 事故自体は常にリスクがある中で車を運転している訳ですから、仕方ないと思っていますが、その後の対応に失敗がありました。

 

 我が家の車には危険な運転を防止する目的でドライブレコーダーを付けていましたが、事故後、ドライブレコーダーの記録を確保しておきたくて、メモリーカードをすぐに抜いたようなのです。

 ITに詳しい方ならすぐにヤバイ行動と分かりますよね。ドライブレコーダーは常にメモリーカードへ画像の記録を行っています。正しい手順で終了させなければ、書き込みが中途半端で記録が残らない可能性があります。ましてや、記録中にメモリーカードを引き抜いちゃったりすると、大切なデータはほぼ間違いなく消えてしまいます。

 

 案の定、データは残っていませんでした。こちらの正当性を主張しようにも記録がありません。_(:3 」∠)_
 

 基礎的な知識があれば、今回の失敗は防げていました。ただ、基礎的な知識だと思っていたのは家族の中で私だけだったようなので、これは私のミスです。みなさんも事故を起こしたら、慌ててドライブレコーダーのメモリーカードを引っこ抜かずに、ちゃんとエンジンを切ってから抜きましょう。

 

 さて、次の車は何にするかな( *´艸`)

トラップU管の交換にチャレンジ!

2021/03/03

経営革新担当 岸野主事 おはようございます。がんばる中小企業と創業者を全力で支援する「広島市中小企業支援センター」の経営革新担当・岸野です。

 今日は、令和3年3月3日です。ゾロ目を見ると「ワクワク」するのは私だけでしょうか。

 さて、先日のことですが、ベランダに設置している手洗いシンクを使った際、配管からちびちびと水が漏れていました。恐らく、1月の寒波で配管が凍結し、ひび割れたのだと思います。年に数回しか使うこともないため、補修用テープで済まそうと思ったのですが、DIYブームに乗っかって交換してみることにしました。

 商品は、近所のホームセンターで購入し、いざ交換という時に配管を締めるナットのサイズが45mmと大きく、自宅にある工具では対応できないことに・・・

 新たに、工具を購入する手もあったのですが、職場に車いじりの好きな後輩が工具を持っているとのことで、後日、借用して無事に交換することができました。

 事前準備の大切を改めて感じたDIYでした。

 


 シンク.jpgフラップU管.jpgシンク新.jpg

    (交換前)     (トラップU管)     (交換後)

立春

2021/02/03

創業支援担当 竹内主事

 おはようございます。がんばる中小企業と創業者を全力で支援する「広島市中小企業支援センター」の創業支援担当・竹内です。
 

 今日は立春ですね。暦の上で今日から『春』の始まりですが、まだまだ寒いですよね。

 とはいえ、先日、春の味覚を見つけましたよ(^^)v
 フキノトウです!

 定番かもしれませんが、私の好きな食べ方は蕗味噌(ふきみそ)ですね。

 細かく刻んだフキノトウを油で炒めて、味噌と砂糖で味付け。

 フキノトウならではのさわやかな香りと苦みに味噌の味が加わり、白いご飯にピッタリです。

 旬の食材は季節ごとに起こりやすい体の不調を整えてくれる効果が期待できるそうです。
 春の食材には新陳代謝を促進させ、冬の間に溜まった体内の老廃物を排出してくれる効果があるとか。
 これから暖かくなると、菜の花・わらび・筍などなど春の食べ物が沢山出てきます。
 旬の食材をたくさん味わって体調管理に気を付けたいと思います。

令和3年(2021年)年頭にあたってのご挨拶

2021/01/06

中小企業支援センター 土佐所長 あけましておめでとうございます。

 がんばる中小企業と創業者を全力で応援する「広島市中小企業支援センター」所長の土佐です。


 さて、2021年の年頭の挨拶を行うにあたりまして、特に今年は昨年を振り返ることは不可避ではないでしょうか。2020年は、新型コロナウイルスの猛威に、市民生活や企業の経済活動が翻弄された1年でした。毎日のようにテレビや新聞で感染者数や関連記事が出ない日はなく、4月から5月にかけては緊急事態宣言も発令されました。人が家にとどまり、往来を止めることがこれほど経済活動に大きな影響を与えるということを実感した年はかつてありません。広島も11月からの第3波では、全国的にも多くの感染者が判明し、県や市で感染拡大防止のための各種方策に取り組んでいるところでございます。

 

 今回の新型コロナウイルス感染拡大の影響は、中小企業の方々の資金繰りを直撃し、当支援センターでは国のセーフティネット保証の広島市における申請受付窓口として多くの中小企業や金融機関の方々への対応をしてまいりました。また、当センターでは、いい店ひろしま顕彰事業や各種セミナーを休止したり、延期するなど事業遂行に大きな影響もありました。

 

 このように、大変厳しかった2020年でしたが、2021年は新型コロナウイルスのワクチンが一部で接種が開始されるなど明るい兆しが見え、延期された東京五輪・パラリンピックも開催される予定であります。

 広島市中小企業支援センターでは、ウイズコロナを意識して新しい生活様式や企業活動の下、中小企業の資金繰り支援や経営の相談、創業者支援などに、職員一丸となって取り組む所存でありますので、本年もよろしくお願いいたします。

 

公益財団法人広島市産業振興センター
中小企業支援センター
所長  土 佐  計







デジタル化の大波

2020/12/09

姫野コーディネータ

 おはようございます。がんばる中小企業と創業者を全力で支援する「広島市中小企業支援センター」のコーディネータ・姫野です。

 さて、今年のユーキャン新語・流行語大賞が「3密」に決まりました。


 ノミネートはされていませんが「デジタル化」という言葉もよく聞いた気がします。
 首相が代わり公共・自治体のアナログ対応(紙)を改善するため、「デジタル庁」の創設と、それに連動した「印鑑廃止」が良く見聞きする内容ではないでしょうか。

 

 ところで、一般的にはデジタルと言えばカセットテープからCDのようなイメージではありますが、国が進めているのはデジタル化でもDXです。

 

 DXというと昭和時代の車のグレードで実は一番下の・・・ではなく、「Digital Transformation(デジタルトランスフォーメーション)」の略称です。

 

 詳細は割愛しますが、意味を簡略に記載しますと、デジタル技術を浸透させて生活をより良いものへと変革することであり、そのためには今までの価値観や枠組みを根底から覆すような革新的なイノベーションをもたらすものということです。

 

 ですので、単なるデジタル化でもないのです。

 個人的には、デジタル化第三の波と呼んでいます。

 

 身近な話で言えば、例えば補助金や助成金などの申請は、いままで紙に記載し捺印し提出していたと思いますが、既に一部ではパソコンなどの電子機器とインターネットを活用したもので申請を行なっていくということが行なわれており、今後はマイナンバーカードを利用した認証で印鑑を廃したり、全てデジタル化となるという話があります。

 

 つまり、何をするにもパソコンとインターネットがなければ何も出来ないという時代が到来しているのです。

 

 皆様の周りにも「デジタル化」の大波が押し寄せてきていますので、パソコンが苦手だとか、紙でなければダメだということがないように準備を進めて行く必要があるのではないでしょうか。

旧暦 → 新暦 → 経費削減

2020/12/02

創業支援担当・城戸主幹

おはようございます。

がんばる中小企業と創業者を全力で支援する「広島市中小企業支援センター創業支援担当の城戸です。

 

今年も残り1か月。何かと慌ただしい12月ですが、一般に旧暦といわれる太陰太陽暦(天保暦)が使われていた明治5年(1872年)は12月2日が大晦日でした。

つまり翌日は明治6年(1873年)1月1日。この日から太陽暦(グレゴリオ暦)に替わり現在まで続いています。
この改暦の実施が発表されたのは約3週間前の11月9日。突然1年の終わりが1か月早まることになり、すでに発売されていた翌年の暦も変更に。日本中に大きな混乱を招いたようです。

 

この急な改暦は、明治政府の財政状況が逼迫していたことが大きな要因でした。

改暦により、政府は官吏の給与2か月分の支払いを免れ、さらに官吏の休業日を大幅に減らすことに成功します。(なぜ2か月分なのか興味のある人は調べてみてください。旧暦の仕組が分かりますよ。)
近代化のためには諸外国と同じ暦にした方が合理的という表向きの理由はあったのかもしれませんが、なかなか無謀な経費削減策ですよね。
今同じようなことをするとシステムの改修などで逆に莫大な経費が掛かりそうですが ・・・ というか、そもそも無理ですか。

 

ちょっとお得なパソコン(iPhone,Android,iPad含む)活用術

2020/11/18

kobayashi2

 がんばる中小企業と創業者を全力で支援する「広島市中小企業支援センター」の創業支援担当・小林です。
 

 私ごとですが、10年弱使っていたiOSスマホからAndroidに変更してもう1年経ちました。スマホとタブレットとPCのハイブリッド運用?を模索中です。

 

 実は、今回のブログ掲載にあたり11/10に原稿を書きました。

 要約すると、iPhone使っている人結構いますよね。→iPhone自体の容量とかiCloudの容量で困っている人が多いと思います。→写真をGoogleフォトへバックアップすると、スマホやiCloud上の写真が削除できてイイ感じ。

 このような内容でした。

 

 が、しかし!11/11にGoogleが画像の無料・無制限バックアップサービスを2021年5月末に終了すると発表しました。私が書こうとしていたGoogleフォトへの無料バックアップが使えなくなるということ。

 あらら~。とうとうこの時が来てしまいましたか。私のブログ意味ないじゃんw

 ということで、書き直しです。

 

 日々増殖する写真の保存場所として、Googleフォトに変わるサービスはあるのか...

 現状では分かりませんw 新しいサービスが出てくるかもしれないし、Googleが無料・無制限のサービスを止めるのですから、他のサービスがあったとしても将来どうなるか分かりません。

 

 では、どうするのか・・・様子見ですね(; ・`д・´)ドヤ

 

 とりあえず、来年5月末まではGoogleの画像無料・無制限バックアップサービスは使えるということですから、現状、スマホが写真でパンパンの人はGoogleフォトを使ってスマホの中の写真をバックアップしておく。この作業の必要性がぐっと高まったということですね。

 

 あとは、この先の半年間で状況がどのように変わるのか、変わらないのか、様々なサービスを比較検討しながら様子を見る。

 個人的には、どこかのクラウドサービスにお金を払って写真を預けるとすると、一生そのサービスから抜けられなくなりそうで嫌なんですよね。

 かと言って、外付けHDDを買って自分で管理するにしても、HDDは壊れるものです。写真データがある日突然無くなる可能性がありますからね。

 

 続きはまた今度。さて、どうしようかな_(:3 」∠)_

 

宮島の大鳥居

2020/10/28

経営革新担当 岸野主事 おはようございます。がんばる中小企業と創業者を全力で支援する「広島市中小企業支援センター」の経営革新担当・岸野です。

 

 先日、約1年振りに宮島弥山の登山ついでに、宮島のシンボルである大鳥居を見てきました。

 

 というのも、令和元年6月17日から大鳥居の屋根の葺き替えや塗装の塗り替えのための大規模な保存修理工事が現在も行われているのですが、令和2年4月9日からこの大鳥居を覆っている、防護ネットを、中が見えやすく網目の粗いものに取り換えるという記事を目にしていたからです。

 

 この背景には、文化庁が文化財保護への理解を促すため、工事現場を地域に伝える広報活動として力を入れられ、厳島神社もこの動きを踏まえて、観光客の方々に工事の様子が見えやすくなるように交換したとのことでした。

 

 残念ながら当日は、土曜日で工事風景は見られませんでしたが、確かに、以前に比べてより鮮明に見ることができました。防護ネットに覆われた大鳥居や工事風景が見られるのは非常に珍しいことだと思いますので、これから宮島を訪れる方はチェックしてみてください。

 

大鳥居宮島.jpg

御笠浜からの大鳥居


 

緑の癒し

2020/09/30

創業支援担当 竹内主事

 おはようございます。がんばる中小企業と創業者を全力で支援する「広島市中小企業支援センター」の創業支援担当・竹内です。
 

 暑さ寒さも彼岸までと言われるように、暑さも落ち着き秋の風を感じるようになってきましたね。
 とは言え、夏の暑さで疲れが溜まっているこの時期は体調を崩しやすいので皆さまお気をつけください。

 さて、この夏はコロナ禍で外出する機会が減り、家にいることが多かったわけですが、ある日買い物に出かけたときに1鉢の観葉植物に出会いました。売場の整理のためか無造作に棚に置かれ、鉢が少し傾いた状態に(ノД`)・゜・。値下げもされていて、このままでは売れ残って処分されてしまうのではないかと思い、ついつい買ってしまいました。

 今にも枯れてしまいそうなくらい弱々しい状態のまま持ち帰り、水をやって葉っぱをきれいに拭いてやると2日後には見違えるほど元気になりました!購入から1ヶ月後には新しい葉っぱが出るなど順調に育っています。
 同時に買った他の2鉢もすくすくと育ち、合計3鉢の観葉植物たちは室内に緑の癒しをもたらしてくれています(´▽`)

令和2年の夏

2020/08/19

中小企業支援センター 土佐所長 おはようございます。

 がんばる中小企業と創業者を全力で応援する「広島市中小企業支援センター」所長の土佐です。


 今年の夏もお盆を過ぎましたが、新型コロナウイルス感染症が拡大して、市民生活が制限されるとともに企業の経済活動にも大きな影響が生じております。

 私共、広島市中小企業支援センターでは、3月以降、広島市におけるセーフティネット保証等の認定申請の受付窓口を担当し、中小企業の皆様の資金支援を担っています。認定申請は、当センター及び広島市本庁舎(5階:産業立地推進課)で行うとともに、7月28日以降は郵送での申請も可能となりました。新型コロナウイルスの影響で、まだまだ資金需要は高いものと存じます。お困りの中小企業の皆様は、是非当センターに気軽にお電話いただきたいと思います。

 さて、新型コロナウイルスの影響で特に変わったことの一つは、学校ではないでしょうか。学校によって多少の違いはありますが、授業時間の不足を補うため夏休みが2~3週間に、最も短いところは、お盆の週だけの9日間とも聞いています。さらに、秋の運動会、文化祭、修学旅行なども中止されるなど子供達の学校での思い出が少なくなることはとても残念なことです。

 ところで、私が小学校の高学年になった頃のことですが、家で新聞を取っていました。新聞は漢字だらけで大人が読むものと決めつけていましたが、ある日、何気なく新聞を見ると、知っている漢字がたくさん載っていて読めるのです。とても不思議な感じでした。学校での勉強が社会生活で役に立つということが分かったエポックメーキング的な出来事でした。

 コロナ禍で、普段の夏とは違う令和2年の夏ですが、将来、子供達が有意義であったといえるよう大人がフォローしていく必要があるのではないでしょうか。 

 



「ニュー○○○○」 コロナ禍時代を生き抜くために

2020/08/12

姫野コーディネータ

 おはようございます。がんばる中小企業と創業者を全力で支援する「広島市中小企業支援センター」のコーディネータ・姫野です。

 

 雨ばかりの7月から一転、暑い8月になりましたが、いかがお過ごしでしょうか。

 「コロナ禍」の話題ばかりですが、みなさまもどうか御自愛を頂ければと思います。

 さて、タイトルの「ニュー○○○○」ですが、今までだと直ぐに思い浮かぶのが「ニュータイプ」とか「ニューディール政策」とかですが、今だと「ニューノーマル(New Normal)」ですよね。


 「New Normal」の意味は「新たな常態・常識」「新常態」「新しい正常」と訳されていて、コロナ禍時代=新たな常態であるという意味で、再び、利用されています。

 実はコロナ禍で耳にするようになった、新しい言葉に聞こえる「ニューノーマル」ですが、2007年に起こった世界金融危機=リーマン・ショック時に金融上の状態を意味する表現として生まれた言葉のようです。


 つまり、一連の危機の前後で生じた、かつては異常とみなされていたような事態が非連続な構造的な変化が起きた結果として「新たな常態・常識」が生じているという認識の表現として使われています。


 ちなみに当時、アメリカでは流行語になっていたようで、その提唱者とされたのは、「パシフィック・インベストメント・マネジメント (PIMCO)」 代表のモハメド・エラリアン氏だそうです。


 それではコロナ禍による「ニューノーマル」で何が変わっていくのでしょうか。


 ビジネスで考えると、短期的な収益の追求よりも社会レベルでの感染拡大防止や感染予防が最優先されることとなります。


 具体的には「衛生管理の徹底」「ソーシャルディスタンスの尊重」「非接触(タッチレス)の実現」の3つが世界共通の主要キーワードとして追求されています。


 特に注目されているのはIT、ICTの更なる利活用ではないかと思います。


 その中でも「テレワーク」という言葉が一般的になりました。


 私自身は、10年以上前からテレワークを推奨していました。その時はあまり理解していただいていませんでしたが、まさか、このタイミングで普及するとは思ってもみませんでした。


 それまでは、それほど注目をされていなかったZOOMやTeamsなどの「インターネット(WEB)・ミーティング・ツール(以下、WEBミーティング)」が脚光を浴びています。


 今や、セミナーや講演会もインターネットを通して行なわれることが多くなりました。


 一番の実感として、WEBミーティングで地方と中央の格差が少なくなったことです。


 東京などに行かなくても、有名人の講演会を聞くことができる、打ち合わせができるなど、様々なメリットを感じています。


 もちろん、「集中できない」「雰囲気が判らない」「交流が出来ない」などデメリットもありますが、ニューノーマル時代として、ITやICT利用により、それらの格差がなくなれば、新しいビジネスも生まれるかもしれません。


 個人的には今後のキーワードは「展示会(見本市)」のIT、ICT化だと思います。


 これから、コロナ禍によるニューノーマル時代を生き抜くため、様々なサービスや商品も登場するでしょう。


 今までの常識にとらわれない、新しいビジネスが広島の地から生まれることを期待しております、と同時に、それらのご相談にも応じられるよう、常に最新動向と情報にアンテナを張っておこうと思っています。



「ハコの日」に段ボールの話

2020/08/05

創業支援担当・城戸主幹

おはようございます。

がんばる中小企業と創業者を全力で支援する「広島市中小企業支援センター創業支援担当の城戸です。

 

今日8月5日は「ハコの日」。普段あまり意識することはありませんが、私たちの身の回りには様々な箱があります。

オンラインショップを利用することが多い我が家にもよく段ボールの箱が届きます。

 

ところで、この段ボール、元々は全く違う用途で開発されたって知ってますか。

情報サイト「気になる話題・おすすめ情報館」によると、1856年にイギリスで当時流行していたシルクハットの内側に取り付けるものとして開発されたそうです。

帽子の通気性やフィット感を良くするために波状に作られ、汗や湿気を吸い取るように紙が素材として選ばれました。

 

1870年代にはアメリカやドイツに伝わりガラスの梱包材として使われるようになります。その後、波状の紙に平らな紙を貼り付けた片面段ボールや両面段ボールが開発され、1894年に段ボール箱が生まれました。

 

その後も段ボールは進化を続け、最近では段ボール製の家具なんかも売られてますよね。そういえば何年か前に宮城県石巻市の梱包材加工会社が段ボールを使ってイタリアの高級スポーツカー「ランボルギーニ・アヴェンタドール」の実物大模型「ダンボルギーニ・アヴェンダンボール」を作って話題になったことがあります。

そのうち段ボール製の車が普通に街を走る時代が来るかもしれませんね。

 

ちょっとお得なパソコン(iPhone,iPad含む)活用術

2020/07/22

kobayashi2

 がんばる中小企業と創業者を全力で支援する「広島市中小企業支援センター」の創業支援担当・小林です。
 

 お久しぶりのブログです。前回は2月だったので、もう5か月経過。このペースだと年間2回しか私の順番が回ってきません。もっと書いてもいいのですよw

 

 私ごとですが、iPadを購入してもう1年半。スマホとタブレットとPCのハイブリッド運用?を模索中です。

 

 最近、やっと気づいたことがあります。スマホやタブレットを業務に活用するための必須作業(だと思います)です。

 それは、何か特別なアプリを使うとか、個人としての作業効率を追求するとかそういうことではありません。皆さん使っているアプリが違いますし、スキルも違いますから、それぞれ頑張ってねとしか言えません。

 今回は「個人では完結しない部分」これをどのように効率的にするのか、そのための基盤は何なのかに気づいちゃったので、書きます。

 

 難しそうに書きましたが、一人で完結しない仕事をやるために、まず必要なもの・・・答えはズバリ「連絡先」なのです。

 

 は?(;・∀・)

 

 と思っちゃうほど「連絡先」というキーワードにパンチが無いですが、連絡先ってどうしてますか?思いついた時に手入力ですか?スマホとタブレットの連絡先は同期してますか?そこにあるデータはPCでも使えますか?何も考えていなければ、バラバラで運用しているはずです。

 スマホやタブレット、PCなどの端末にはそれぞれ得手不得手があります。それぞれでお得意の作業をさせ、どのような端末からでも関係者と情報を共有できる。これが理想ですよね。様々な端末から、様々な関係者と情報共有する基盤は、連絡先の統一的運用なのです。

 

 連絡先の管理としてまず頭に思い浮かぶのは名刺管理アプリですが、名刺管理アプリで読み取った情報は、名刺管理アプリ内へストックされただけです。他のアプリでその情報は使えません。連絡先はスマホやタブレットの基本機能ですから、名刺管理アプリ内の情報を連絡先と同期してやることで、電話やE-mailを他のアプリの宛先として容易に活用できるようになるのです。

 

 このスマホやタブレットで活用している連絡先は、同一のOS、アカウントであれば統一的運用が容易です。しかしiPhoneとWindowsなどOSが異なる場合はどうしましょう?
 これは、例えば、スマホの連絡先をGoogleの連絡先と同期してやることで、Googleアカウントを使う全ての端末での連絡先の活用が可能となります。
 

 誰も教えてくれない大切な事(たぶん)。

 2段階認証などのセキュリティ対策をしっかりしたうえで便利に使って行こ~( *´艸`)

創業チャレンジ・ベンチャー支援事業の応募者募集

2020/05/27

創業支援担当 竹内主事

 おはようございます。がんばる中小企業と創業者を全力で支援する「広島市中小企業支援センター」の創業支援担当・竹内です。

 当センターでは、広島市内で創業を目指す方や事業開始後間もない中小企業者の有する優秀な事業計画に対して、経営、資金の両面から総合的な支援を行い、広島市経済の活性化を図ることを目的とした「創業チャレンジ・ベンチャー支援事業」を実施しています。

 6月15日(月)から7月31日(金)までの間、本年度第2回目の応募者を募集します。

 創業にあたり、事業計画書を作りたい方や今後の計画を見直したい方などの応募をお待ちしております。

 創業チャレンジ・ベンチャー支援事業の詳細は、以下のページをご覧ください。

 https://cms.assist.ipc.city.hiroshima.jp/sougyou/sougyou05.html

あと150日

2020/02/26

創業支援担当 竹内主事

 おはようございます。がんばる中小企業と創業者を全力で支援する「広島市中小企業支援センター」の創業支援担当・竹内です。

 2020年東京オリンピックの開会式まで今日を入れてあと150日となりましたね。

 前回のリオデジャネイロオリンピック・パラリンピックからもう4年が経とうとしているなんて、「あっという間」「早いなあ」と感じています。


 創業支援担当として業務にあたっていると、創業を希望される方や創業間もない方々の話を聴くことも多く、日々刺激を頂いているので余計にそう感じてしまうのかもしれません。


 話は戻りますが、2020年7月24日に開会式が行われるオリンピックは33競技が実施され、オリンピックの開会式から約1ヶ月後に開会式が行われるパラリンピックでは22競技が実施される予定です。

 どの競技も目が離せない熱戦が繰り広げられるものと思います。
 個人的には、野球・バドミントン競技に注目していますが、いざ始まってしまうと競技問わずテレビに見入ってしまうことと思います(∩´∀`)∩
 前回のオリンピック・パラリンピックが閉幕してからの4年間、必死に努力し、出場権を手にした皆さんの活躍を目にするまであと150日、期待せざるを得ませんね。

ちょっとお得なパソコン(iPhone,iPad含む)活用術

2020/02/05

kobayashi2

 がんばる中小企業と創業者を全力で支援する「広島市中小企業支援センター」の創業支援担当・小林です。
 

 私ごとですが、iPadを購入してもう1年。スマホとタブレットを併用した活用を模索中です。

 

 先日、iPadを業務に活用するための研究会を内輪で開催しました。その中で、私のこれまでの使い方を紹介した訳です。ここで名刺管理アプリの使用感について、テスト運用の結果比較なども行いました。

 

 どの名刺管理アプリのどこが良い、悪いということはここでは言いませんが、セキュリティに関する評価の視点が私には欠如していたことが判明しました。完全に個人の趣味レベルでした。業務で使えるのかと検討しているのですから、ここを外して考える訳にいきません。

 

 ということで、事後報告がてら調べてみました。

 一般的に名刺管理アプリに求められるセキュリティとは、通信の暗号化、データセンターのセキュリティ対策、プライバシーマーク取得など運用面での取組みに分類されるのではないかと思いますので、ここを中心に調べます。

 結論から言うと、名刺管理アプリを開発している企業はそれぞれで何かしらの対策に取り組んでいる。(小林が調べた範囲ですので、活用にあたってはご自身で確認してください)ということが分かりました。

 

 あとは、それを利用する我々がどのレベルで満足するのかという判断をしておかなければいけないし、我々自身も運用の仕方にも気を使い、リスクを最小限にとどめる努力をしなければいけない。つまり、社内での運用ルールを定めておかなければならない。業務に使おうと考えるなら、こんなことに気を配らねばと、今更のように気づき、考えが整理できた訳です。

 

 そのほかにも、「管理したいのは名刺か連絡先か」、「どんどん増える連絡先をどう整理するか」などなど・・・こんなことにも気づけるなんて、研究会って楽しいな~( *´艸`)

ITシステム「2025年の崖」

2020/01/22

姫野コーディネータ

 おはようございます。がんばる中小企業と創業者を全力で支援する「広島市中小企業支援センター」のコーディネータ・姫野です。

 

 経済産業省(以下、経産省)が2019年3月にレポートとして発表した『DXレポート ~ITシステム「2025年の崖」克服とDXの本格的な展開~』(以下、DXレポート)がIT業界に衝撃を与えていますが、IT業界における「2025年の崖」とは何でしょうか。※DXレポートはこちらからご覧になれます。

 
 IT業界における「2025年の崖」とは、「複雑化・老朽化・ブラックボックス化した既存システムが残存した場合に想定される国際競争への遅れや我が国の経済の停滞となる」と定義されています。

 
2025年の崖

 

 つまり、2025年までに予想されるIT人材の引退やサポート終了などによるリスクの高まりなどにより経済全体が「停滞」を引きおこすということです。

 
 具体的には2025年に21年以上稼働しているレガシーシステム(時代遅れになってしまった古いコンピューターシステムのこと)がシステム全体の6割を占めると予測されていることから、今後、これらのシステムを刷新する必要があり、この刷新の波に乗り遅れた企業は多くの事業機会を失うことからこれを「崖」と呼んでいるのです。

 
 では「2025年の崖」が生まれた背景はなんでしょう。
 
 一番の原因は、企業のレガシーシステムの問題の本質として、自社システムの中身がブラックボックス化している、つまり、ユーザー企業は自社のシステムの内部構造が複雑化し、自分自身で修正できない状況に陥っている状態が原因と言われています。
 
既存システム問題点の背景

 
 それを解決する方法として、まずは「見える化」指標による診断と仕分けや「DX推進システムガイドライン」を踏まえたプランニングや体制構築、さらにはシステム刷新計画策定、共通プラットフォームの検討などの必要性を説いています。

 

 それをわかりやすく書いた本が『IT負債 基幹系システム「2025年の崖」を飛び越えろ』(室脇慶彦:著)ですので、是非、読んでみてください。
 

IT負債












 国としてもそれは「重大なこと」と捉えており、今年度もIT導入補助金などの政策でIT化を後押ししていくようですので、これからのシステム更新やITベンダーとの関わりが、果たしてこれで良いのか、今のうちに検証していく必要があると思います。

 当支援センターでも、ご相談に応じますので御利用ください。

テクノロジーの進化と区間記録

2020/01/15

創業支援担当・城戸主幹

おはようございます。

がんばる中小企業と創業者を全力で支援する 「広島市中小企業支援センター創業支援担当の城戸です。

 

今年の正月もなんとなく最後まで見てしまいました、箱根駅伝。

青山学院大学が2年ぶり5度目の総合優勝を果たした今年の箱根駅伝は、全10区間のうち7区間で区間新記録が生まれるなど、これまでにない高速レースでした。

その要因のひとつと言われているのが、多くの選手が履いていたナイキの厚底シューズ。

アディダスと契約している青山学院大学の選手も全員がナイキを履いて走りました。

(表彰式ではアディダスに履き替えていたそうですが)

 

反発力のあるカーボンファイバープレートを特殊素材のフォームで挟んだ厚底シューズは、軽く、推進力が得られ、脚へのダメージが少ない画期的なモデルとのこと。

同様のシステムを採用しているメーカーは他にもありますが、現時点ではナイキが一歩リードしているようです。

 

世界中の顧客から集めたビッグデータをAIで解析して、理想的な走りとフォームをはじき出し、それを可能にするよう開発された厚底シューズですが、選手にはこのシューズを履きこなすスキルが求められます。

進化し続けるテクノロジー。それに対応するトレーニングができた選手やチームが記録を塗り替えていくんでしょうね。どこまで記録が伸びるのか楽しみです。

 

令和2年(2020年)年頭にあたってのご挨拶

2020/01/08

中小企業支援センター 土佐所長 あけましておめでとうございます。

 がんばる中小企業と創業者を全力で応援する「広島市中小企業支援センター」所長の土佐です。


 さて、今年は1964年以来、2回目の東京オリンピックが開催されます。1964年当時の私は、6歳で保育園の年長組、残念ながら、前回のオリンピックをリアルタイムの映像として覚えておらず、殆どが記録映画やビデオ映像での記憶です。

 オリンピックや万博などの巨大なイベントは、膨大な費用はかかりますが、ハード・ソフト両面で広く国民に影響を与えます。前回の東京オリンピックでは新幹線や首都高速道路などのハードが整備され、現在でもその恩恵は続いています。また、ソフト面では、その時代を生きたみんなが、「女子バレーの東洋の魔女に感動した」とか、大阪万博で「アメリカ館に3時間並んで月の石を見た」などの記憶が、同じ価値観として幅広い年代の方々に共有されることは、一過性のイベントであったとしても本当に大切で有意義なものではないかと思います。そのオリンピックが、2020年の今年また開催される。どんな感動があるのか今からワクワクしています。

 

 ところで今年は「子(ねずみ)年」で、株式相場の格言では、株価は上昇し繁盛するといわれていますが、オリンピック景気が終了して景気に陰りが出るのではという心配もあります。

 広島市中小企業支援センターでは、こうした状況に対応するため、常に、窓口相談、専門家派遣、創業者支援など各種支援制度を用意して、中小企業の皆様の課題解決のお役に立つよう職員一同努めてまいりますので、本年もよろしくお願い申し上げます。



公益財団法人広島市産業振興センター
中小企業支援センター
所長  土 佐  計







冬の健康管理

2019/12/18

経営革新担当 岸野主事 おはようございます。がんばる中小企業と創業者を全力で支援する「広島市中小企業支援センター」の経営革新担当・岸野です。

 

 インフルエンザが流行する季節になりました。と言っても今年は、10月ごろからニュースに取り上げられるなど全国的に例年より早く流行しているようです。

 

 さて、私の冬の健康管理といえば、毎年、インフルエンザの予防接種を受けることと冬のシーズンだけ養命酒を飲んでいることです。

 

 養命酒を飲み始めたきっかけは、子供の頃、祖母がよく「これを飲んだら元気になる」と言っていたのを思い出し、数年前から試しに飲み始めたところ、風邪をひいたかなというときでも、翌日には何ともなく、自分に合っていると感じたからです。

 

 これまで運良くインフルエンザにかかったことがありませんので、これからも「ちびちび」と続けていきたいと思います。

ちょっとお得なパソコン(iPhone,iPad含む)活用術

2019/11/06

kobayashi2

 がんばる中小企業と創業者を全力で支援する「広島市中小企業支援センター」の創業支援担当・小林です。
 

 私ごとですが、iPadを購入してもう半年ちょい。スマホとタブレットを併用した活用を模索中です。

 

 今回は、アカウントのお話です。

 私はiPadを購入した際に、"仕事用にしたい"との思いから、新規にアカウントを作りました。仕事用として使うGoogleアカウントを新規に取得した訳です。

 

 アカウントは1つでいいんじゃないの?と思われるかもしれませんが、私の場合、基本的にはスマホは個人利用。タブレットは仕事利用としたかったので、単純に考えてもアカウントは2つ必要なのです。利用するアプリの目的によって、登録するアカウントを振り分けていきます。

 

 しかし、実際の運用面を考慮すると、端末とアプリとアカウントの組み合わせをきっちりと分けることができません。

 例えば、電話機能はスマホにしかありませんので、仕事用の連絡先(電話番号)はスマホにも表示させたいですし、仕事で写真を撮りたい時にも、わざわざiPadを構えるのも恥ずかしいですw。ちょっと仕事でスマホを使いたいってことがあるんですよね。

 

 ここで、アカウントのハイブリッド運用(?)の出番です。

 まずは連絡先。スマホの連絡先には、個人用と仕事用の連絡先をどちらも表示させてやります。iPhoneでもandroidでもできます。複数のアカウントをスマホに登録して、どちらの連絡先機能も使うことにする。これだけです。

 連絡先が多すぎて分からなくなる場合には、どちらか一方を非表示にすればスッキリ運用も可能です。

 連絡先の登録には名刺の読み取りアプリを使っています。iPadでは仕事用アカウントを使って名刺の情報を仕事用の連絡先に自動追加。スマホでは個人用アカウントで個人の連絡先に自動追加とします。すると個人用と仕事用の連絡先をアカウントで切り分けて管理しつつ、スマホからは全ての連絡先を確認できちゃいます。

 

 こんなことをやっていると、利用するアプリとID、パスワードの管理が複雑になってきます。なので、個人用と仕事用でそれぞれアプリとID、パスワードの組み合わせをメモしてオンラインストレージで管理し、スマホとiPadで共有します。

 

 簡単に書こうと思いつつ、複雑になっていくw・・・もっと良いやり方があるなら聞いてみたいな~( ̄ρ ̄)

感動のラグビーワールドカップ

2019/10/09

創業支援担当 竹内主事

 おはようございます。がんばる中小企業と創業者を全力で支援する「広島市中小企業支援センター」の創業支援担当・竹内です。

 

 

 9月20日から11月2日まで日本で開催されている「ラグビーワールドカップ2019」。

 ラグビーのルールについてはあまり詳しくないのですが、スポーツが好きな私はテレビで観戦しています。テレビ見ていると細かいルールやファウルについて解説を出していただいているため、素人の私でも楽しませてもらっています。
 
 先日9月28日に行われた日本とアイルランド戦。

 アイルランド有利と言われていた中での勝利。選手皆さんのチームワークと諦めない心に感動しました。


 さらに、感動は試合内容や結果だけでなく、試合の後にも待っていました。

 試合終了後に両チームの選手が観客席へのあいさつを済ませてロッカールームに引き上げる際、先にあいさつを終えたアイルランドの選手が花道を作って日本の選手を拍手で迎え入れ、日本の選手が全員通り過ぎた後には、今度は日本の選手が花道を作ってアイルランドの選手を迎え入れるという光景が映し出されました。

 その光景はとても美く、感動し、泣きそうになってしまいました(´▽`)

 
 全力で戦ったあとにお互いを称え合う光景ってサイコーですね。

歯ヂカラ

2019/09/12

創業支援担当・城戸主幹

おはようございます。

がんばる中小企業と創業者を全力で支援する 「広島市中小企業支援センター創業支援担当の城戸です。

 

9月5日発表の1か月予報によると、向こう1か月は全国的に、気温、降水量とも平年並みか平年より高そう(多そう)です。

まだまだ蒸し暑い日が続くのかも。スカッとした秋晴れが待ち遠しいですね。

 

ところで、今月は「歯ヂカラ探究月間」です。歯を丈夫で健康にするガム「リカルデント」などをブランドに持つモンデリーズ・ジャパンが制定。

夏は食生活が乱れがちで歯の体力=歯ヂカラも弱まる傾向にあることから、食生活をリセットする機会でもある9月1日から30日までの1か月間を、歯が本来持っている力を見直し強化するなどの探究時期にしようと提唱しました。

 

昨年11月に広島市役所で開催された平成30年度「8020」いい歯の表彰式では、80歳以上で20本以上の歯を持った方700名(男性292名、女性408名。平均年齢81.4歳、最高年齢は95歳。)が表彰されています。

 

親知らずを除く28本の歯のうち、少なくとも20本以上自分の歯があれば、ほとんどの食べ物を噛み砕くことができ、おいしく食べられるそうです。

全身の健康にも大きな影響がある歯。しっかりメンテナンスして食欲の秋を楽しみましょう。

 

野生動物

2019/09/10

中小企業支援センター 土佐所長 おはようございます。

 がんばる中小企業と創業者を全力で応援する「広島市中小企業支援センター」所長の土佐です。

 暑かった夏も終盤を迎えた感がありますが、まだまだ、残暑は続きますので油断されないように体調には気を付けて下さい。

  

 さて、秋は実りの季節ですが、山に住む野生の動物たちも冬に向けて体力をつけるため活発に捕食活動を行うことになります。

 私が実際に遭った野生動物を挙げると、県北の民家の軒先の木で柿を食べていた猿、ゴルフ場では、タヌキや鹿にあいました。特に鹿は、カートでコースを移動していたところ、木陰の涼しげな場所があり私が休もうとしたら、そこには立派な鹿が先に3頭(宮島の飼いならされた鹿とは別物)涼んでおり本当にびっくりしてしまいました。また、最近、夜に西区の団地を車で走行していると、前方に、2匹の動物が見えました。猫?、タヌキ?と思い近づくとなんと猪の親子でした。車のライトにもおびえることなく堂々していました。車に乗っているからいいものの、本当に野生感満載で怖い。

 以前は人と野生動物の間に里山などバッファーゾーンがありましたが、人間による開発が進むとともに、過疎化などで里山整備が置き去りにされた結果、人と野生動物がいきなり遭遇して不幸な事件も発生しています。野生動物にも生きる権利があり、知恵を出して野生動物の計画的な保護・管理が進んでいくことを期待しています。なお、まだ遭ったことはありませんが、熊にだけは絶対に遭いたくないものだと思います。

 

来年の今ごろ

2019/08/01

創業支援担当 竹内主事

 おはようございます。がんばる中小企業と創業者を全力で支援する「広島市中小企業支援センター」の創業支援担当・竹内です。

 

 今日から8月ですね。
 今年の広島は平年より4日遅く、昨年より16日遅い梅雨明けとのことで、やっと夏本番!という感じです。


 私は先日、横浜スタジアムに広島東洋カープと横浜DeNAベイスターズの試合を観に行ってきました。
 2年ぶりに行った横浜スタジアムは少し様子が変わっていて、特に目を引いたのがライト側スタンド4階に新設されたウィング席。
 1塁側の内野席から外野席にかかる上段部分に位置しており、堂々たる存在感。
 2020年2月頃にはレフト側スタンドの増築・改修工事も完了するようで、訪れたときには工事真っ只中でした。


 試合の結果はさておき、この横浜スタジアムは2020年東京オリンピックの野球・ソフトボール競技の主会場に予定されています。

 2020年のオリンピックってまだまだだなぁと思っていたはずなのに...(;・∀・) 

 来年の今ごろ、自分が立っているこの場所でオリンピックが行われているのかぁ。と、その状況を想像すると胸が熱くなってしまいました(*´▽`*)


 暑い日が続きます。体調管理に気を付けて夏を乗り切りましょう!



ちょっとお得なパソコン(iPhone,iPad含む)活用術

2019/07/23

kobayashi2

 がんばる中小企業と創業者を全力で支援する「広島市中小企業支援センター」の創業支援担当・小林です。
 

 私ごとですが、iPadを購入してもう半年。スマホとタブレットを併用した活用を模索中です。

 

 今回は、Apple Pencilでメモしたい時のお話です。

 私はApple PencilとiPadの組み合わせ「自然に書いている感(?)」に感動して業務への活用を直感し、購入してしまった訳ですが、実際に使おうと思うと、いろいろと課題が見えてきます。

 

 例えば、「何に」書くのか?Apple PencilとiPadを組み合わせると、手書きで自然なメモが書けることが分かっています。しかし、その時使っているアプリは何なのか?アプリによって機能も違うし、できることも効率も変わってくるはずです。

 

(以下、小林のテスト時点のお話です。)

 白い紙にフリーで書くなら、メモアプリが標準で準備されています。が、使ってみると...拡大・縮小ができません。テキストによる文字入力の上に手書きはできません。つまり、テキスト文章に添削メモっぽくできません。ん~、いまいち私の求めるものではないな~。

 

 Wordの文章に添削する場合はどうでしょう。前提として、私が購入したiPad PRO10.5ではWordは有料版となりますので入れていませんw

 Wordはそのまま開くとgoogleのワープロソフト「ドキュメント」に変換されました。しかし、ドキュメントでは編集はできてもApple Pencilが使えません_(:3 」∠)_

 

 いろいろ試した結果、添削作業に割り切って(編集作業はパソコンで)、WordはPDF化してメモを書き込むことにしました。これならPDFは標準の「ブック」アプリで開けますし、純正アプリなのでApple Pencilも使えて、入力済みの文字の上に手書きも可能。なんですけど、手書き中にスクロール(ページ送り)が効きません。ページを変えるには手書きモードを一旦終了しなくてはダメなようです。面倒くさっ!これも違うんだよな~(;´Д`)

 

 様々なテストを繰り返し、結局たどり着いたのは...有料手書きメモアプリの購入でした。無料のアプリで済ませたかったのに心折れましたわ_( _´ω`)_ペショ

久しぶりのマニュアルミッション車(MT)

2019/07/16

姫野コーディネータ

 おはようございます。がんばる中小企業と創業者を全力で支援する「広島市中小企業支援センター」のコーディネータ・姫野です。

 すごく個人的な話しですが、先日、久しぶりにマニュアルミッション車(MT)に乗る機会がありました。

 ・・・といっても借りたものですので、ほんの1時間程度です。


 その車はマツダCX-3でしたが、なんと6速MTでした。
 しかも、すごくギアの繋がりが良く、軽く操作できる素晴らしいMTで進化を実感しました。

 不思議なものでMT車に乗るとなぜか「車を操っている」感が強くなります。(決してスピードを出したいと言うことではありません)

 自身の車遍歴になりますが、免許を取得してから数年間はMT車で、その後、オートマ車ばかりでしたが、車好きが高じて同時に最大4台所有していたこともあります。
 その中の2台はMTで、それをレース仕様にしてB級ライセンスを取得し、週末はサーキットに走りに行っていたなど、今思えばバブルでした。(サーキットの狼の影響もありますが・・・)

 お陰様でほぼ毎年、車を買い換え、給料の大半を車に注いでいましたね。

 今は「動けば良い」「目的を果たせば良い」ということで全く執着はしていませんのでオートマ車ですが、不思議なことにゲート式ばかりを好んで購入しています。やはり潜在的にMTライクな操作が好きなのだと思います。

gateat.jpg



 レース車も今はオートマ車が増えてきましたが、遊んでいる左手と左足を使いギアを切替えるのは、もしかしたら昨今の「踏み間違い事故」が減る可能性があるかもと思っています。

 つまり、MTはクラッチを切るという操作も出来ますので、もしかしたら高齢になるほどMTがよいかもしれないです。
 ※参考記事:MT車(マニュアル)とAT車(オートマ)の事故率はどちらが高いのか?

 全体的にはMTが壊滅状態のなかで、マツダ車がMTを残していることで、なんだか急に魅力的に思えてきました。
 次をどうするか・・・嬉しい(?)悩みが増えました。

夏バテ対策は食事から

2019/07/11

創業支援担当・城戸主幹

おはようございます。

がんばる中小企業と創業者を全力で支援する 「広島市中小企業支援センター創業支援担当の城戸です。

 

昨年は海外の主要メディアで 「命にかかわる猛暑」 などと報道された日本の夏。

近年は猛暑だけでなく豪雨に対する備えがより重要になっていますが、夏バテしやすいこれからの時期は食事にも気を配りましょう。

 

夏バテ対策に効果のある食べ物というと、「土用の丑」⇒「うなぎ」 と連想する人は多いと思います。 ビタミンAやビタミンB群など、疲労回復や食欲増進に効果のある成分を多く含むうなぎですが、一方で、脂肪が多く高カロリーのため、弱った胃腸には負担が大きいとも。

 

土用の丑の日 (今年は7月27日) には少し早いので、今日食べるとしたら 「ロコモコ」 なんかどうでしょう。 ご飯の上にハンバーグや目玉焼きを乗せ、グレイビーソースをかけた日本でもお馴染みのハワイ料理。

そう、今日7月11日は 「ロコモコ開きの日」なんです。 暑い日本の夏を乗り切るために、疲労回復、スタミナアップに役立つロコモコを多くの人に食べてもらおうと、ハワイ州観光局が制定したそうですよ。

 

夏バテに効く食材や料理法はいろいろありますが、私はあれこれ考えず、冷たいビールと楽しい食事で、蒸し暑い夏を乗り切りたいと思います。

 

はじめてのスキー

2019/07/09

中小企業支援センター 土佐所長 おはようございます。

 がんばる中小企業と創業者を全力で応援する「広島市中小企業支援センター」所長の土佐です。

 今年は記録的に遅い梅雨入りとなりましたが、昨年のような豪雨がないことを祈らずにはおられません。「備えあれば憂いなし」もしもの時に備えた対策を、個人でも企業でも是非準備しておいてください。

  

 さて、梅雨が明ければ、次は暑~い暑~い夏がきます。このため、今回は涼しい気分を味わっていただくために、私が初めて行ったスキーの話をしたいと思います。

 初めてのスキーは、少し遅くて私が25歳の時でした。当時東京で生活しており、同僚からスキーに行こうと誘いがあり、スキーをしたこともないためとても不安でしたが、これも経験と割り切り行くことにしました。

  

 当時、後楽園球場の近くから深夜バスで信州にスキーに行くツアーがあり、それに乗って行くことになりました。深夜の後楽園に数多くのバスと若者が集まっている光景は本当に壮観でした。初めてのスキーは白馬で、慣れないバスに揺られて一夜を過ごしました。一夜明けると一面の銀世界、スキー場に近づくにつれて道路の両側には高い雪の壁が出現しました。

 スキー場に着き、スキーの板や靴などを借りるためショップを訪問したところ、自分ではどれにしていいの分からず、同僚に下にもショップがあるので見に行こうと案内されました。その地下室には1階よりもはるかに多くのスキーの板や靴が揃っており、さすがは信州、地下室も備えているのかと感心しながら、適当なものを選び初めてのスキーを楽しみました。

 

 スキーから帰る道すがら、突然思いつきました。あの地下室は本当は1階で、1階と思っていた場所は夏は2階ではないかと。同僚にその話をすると、当たり前だろう的な回答でしたが、冬の白馬は3mも雪が降り、それを見越した店づくりをしていることに本当に感心してしまいました。涼しくならなくてすみません。

そろそろ賑やかに

2019/05/30

創業支援担当 竹内主事

 おはようございます。がんばる中小企業と創業者を全力で支援する「広島市中小企業支援センター」の創業支援担当・竹内です。

 

 ゴールデンウイーク中に実家の田植えも無事に終わり、ほっとしているところです。
 田植えをする前には、田んぼに水を入れ、代かきを行うわけですが、代かきが終わるとどこからともなく燕のつがいが現れ、軒先への出入りが始まります。
 出たり入ったりを繰り返し、巣を作るのに適した場所かどうかの偵察をしているようです。

 この燕たち、毎年のように偵察に来て一度は巣作りを始めるのですが、どうも居心地が悪いのか途中で止めてどこか他の場所に行ってしまうことが続いていました。

 しかし、今年は2匹の燕が泥や枯草をせっせと運んできて柱にくっつけています。
 ゴールデンウイーク中に始まった偵察。立派な巣が完成し、最近は巣の中でじっとしているので、もしかすると卵を産んで抱卵しているのかも(´▽`*)

 軒先では、しばらく賑やかな日が続きそうです^◇^^◇^^◇^

ちょっとお得なパソコン(iPhone,iPad含む)活用術

2019/05/21

kobayashi2

 がんばる中小企業と創業者を全力で支援する「広島市中小企業支援センター」の創業支援担当・小林です。
 

 私ごとですが、iPadを購入してもう4か月。スマホとタブレットを併用した活用を模索中です。

 

 今回は、購入したiPadの通信環境のお話です。

 基礎知識として少し説明しますと、iPadはwi-fiモデルとwi-fi+cellulerモデルがあります。

 wi-fiモデルはwi-fi環境があれば使えて、基本的に通信は無料。端末本体は少し安いですが、外出先ではテザリングで運用することになります。なので、出先でiPadを利用したい時には、その都度テザリングを許可してやる手間が発生します。(起動→設定→テザリングオンくらいの手間ですが)

 一方、cellulerモデルは携帯電話の回線を使いますので、通信が有料です。本体も少し高くなります。ただ、起動すればすぐに使えます。

 

 ここで、払わなくていいお金は払いたくない私が選んだのは・・・実はwi-fi+cellulerモデルなんです。

 

 タブレットの利用シーンを考えたとき、使いたい時にすぐに使えることは、私の中でかなり優先順位の高い項目でした。wi-fi環境が整備されている室内で利用するだけでなく、外出先でも使いたい。その時、タブレットを起動する度に、「設定ひらいて、テザリングはどこかな~」なんて作業やってたら、絶対に後悔する!そんなの無理!ってことでwi-fi+cellulerモデルにしました。

 あとは、支払うコストをどれだけ抑えられるか・・・私の通信会社の場合、今の携帯電話の利用制限(3GB/月)の中でsimカードを月々300円で追加できるサービスがありましたので、これに決定です!( *´艸`)

 

 ということで、私のiPadはwi-fi+cellulerモデルで月額300円のローコスト、ストレスフリーを実現しております。携帯電話と合わせても月々2,000円くらい。

 こんな運用の話を聞きたい人は、小林に電話だー (  ̄д ̄)] モッシモーシ

「サブスク」 大流行

2019/05/15

姫野コーディネータ

 おはようございます。がんばる中小企業と創業者を全力で支援する「広島市中小企業支援センター」のコーディネータ・姫野です。

 今年度も中小企業支援センターのコーディネータとして在籍しております。よろしくお願いいたします。

 さて、みなさまは「サブスク」という言葉をご存じでしょうか。

 サブスクは「サブスクリプション=Subscription」を略したもので、製品やサービスなどを一定期間利用する事に対して、代金を払うシステムのことをいい、身近には新聞購読サービスなどがあるかと思います。

 2019年2月2日号の「週刊ダイヤモンド」での特集記事は「トヨタ・パナ・ソニーも参戦 サブスク革命」でした。

 いま世界中で「サブスクリプション」が大流行していて、日本でも珈琲から自動車までさまざまな業界で広がってきています。

 具体的には音楽配信サービスとしてのAppleMusicやSpotifyなどが一番わかりやすいと思います。これらのサービスでは、どれだけ音楽を聴いても一定の料金となり、そのことで音楽を買うということがなくなり、生活そのものが変わったのではないかと思います。


 あと、一番大きいのはソフトウェアではないでしょうか。

 従来はCD-ROMなどといった媒体によって販売され、購入した利用者は、永続的に使用することができる「買い取り形式」でしたが、一時期に費用がかかることや、バージョンアップなど料金が発生し、そのため、いつも最新ソフトウェアを活用できないなどの問題がありました。

 サブスクリプションであれば、いつでも最新版を活用できるなどメリットが大きいです。

 例えば、マイクロソフトではOffice365というサービスでは月額使用料となり、何年かおきにあったOfficeソフトウェアのバージョンアップ費用が不要になりました。


 「所有する」から「使用する」流れはこれからも加速していきそうです。

5月9日は「アイスクリームの日」

2019/05/09

創業支援担当・城戸主幹

おはようございます。

がんばる中小企業と創業者を全力で支援する 「広島市中小企業支援センター創業支援担当の城戸です。

 

今日、5月9日は「アイスクリームの日」です。 一般社団法人日本アイスクリーム協会が、毎年この日を中心に各地でイベントを行い、アイスクリームのPRを行っています。 もちろん広島でも。

 

同協会によると、古代のアイスクリームは今のシャーベットのようなもので、お菓子としてではなく健康食品として利用されていたそうです。

日本人がアイスクリームと出会ったのは江戸末期。 幕府が派遣した使節団がアメリカで食べたのが最初で、そのおいしさに驚嘆したと伝えられています。

そして明治2(1869)年、日本で最初のアイスクリーム「あいすくりん」が誕生します。 当時、庶民にとっては贅沢品だったようですが、今では、いつも冷蔵庫の中に入っているという家庭も多いのではないでしょうか。

 

1月に発表された「アイスクリーム白書2018」を見ると、2018年の夏は猛暑の影響か、調査対象者の5割近くが前年の夏に比べてアイスクリームを食べた回数が増えたと答えています。

さて、今年の夏はどうなるでしょう。

 

令和の時代

2019/05/07

中小企業支援センター 土佐所長 おはようございます。

 がんばる中小企業と創業者を全力で応援する「広島市中小企業支援センター」所長の土佐です。

 楽しみにしていた10連休のGWもあっという間に終わってしまいました。なぜ、楽しみは待つのが長く、過ぎるとあっという間なのでしょう。いつも不思議でなりません。

  

 さて、いよいよ令和の時代がやってまいりました。今書いているパソコンも初めは「れいわ」と打っても別の字が出ましたが、2度目からはちゃんと「令和」と変換するようになりました。学習能力が高いですね。これからは何百回、何千回と変換していくことでしょう。

 

 ところで、現在日本の最高齢者を調べてみると、福岡県在住の116歳(明治36年:1903年生まれ)の女性とのことです。明治、大正、昭和、平成、令和と5つの時代を生きてこられたことになります。この方は日本一、世界一でもありますが、私の身近な方で思い出すのは、小学校1年(昭和40年:1965年)の時に近所に住まわれていた当時94歳の男性のことです。足腰はしっかりして、柔和な顔で、物静かな方だったことを覚えています。今から思うとその方の生まれた年は、1965年から94年をひいた1870年前後になります。1870年と言えば、明治3~4年頃になり、その方が物心つくころは、まだ、西郷隆盛など明治維新の元勲も生きていて、もしかしたら、日清、日露の戦役にも従軍されたのかもしれません。何かすごいなと感心してしまいます。そういえば、テレビで、比較的長生きした徳川慶喜を実際に見たことがあるという90歳台の女性がいたのを思い出しました。

 

 昨今、元号が必要か否かの議論が出ていますが、西暦もわかりやすくていいのですが、私の場合、生まれてこの方起きた出来事は、何故が元号(昭和〇〇年、平成△△年)で記憶していることが多く、いまでも今年は昭和94年だったよなと認識して過ごしており、これからも変わらないのではないかと思います。古い人間ですが、令和の時代も広島市中小企業支援センターをよろしくお願いします。

 

コインパーキング

2019/03/28

中小企業支援センター 土佐所長 おはようございます。

 がんばる中小企業と創業者を全力で応援する「広島市中小企業支援センター」所長の土佐です。

 はやいもので、平成30年度もあとわずかになりました。最近は、テレビでも平成最後の〇〇という言葉が盛んに使われています。30年前、個人的には少し違和感を感じた「平成」もすっかり定着し、改元されるとなると何となく寂しい感じがします。

 話は変わりますが、近年、都心部はもとより、郊外でもいたるところにコインパーキングの看板がでているのを目にします。調べてみるとコインパーキングは、平成の初めにバブル経済崩壊後、土地の有効活用方法の一つとして生まれたといわれています。駐車違反は、緊急車両の通行や作業の妨げになるとともに、重大な交通事故や交通渋滞を引き起こす要因であり、その根絶は社会的要請でもあります。このため、平成18年(2006年)の道路交通法改正で駐車監視員業務が規定され、駐車違反の取り締まりが強化されました。その結果、駐車需要も高まり相乗的にコインパーキングが増えたと思われます。


 このように、規制が強化されたり、緩和されるとそこには新たなビジネスチャンスが生まれてきます。来年度は、入管法の改正、働き方改革、改元、消費税率の引き上げなど、新たな規制緩和等が数多く行われることとなっています。そこには必ず新たなビジネスチャンスが眠っています。皆様方におかれましては、いち早く正確な情報を入手し、アイデアを駆使してビジネスチャンスをつかんでいただきたいと思います。

 なお、私共、広島市中小企業支援センターは、窓口相談や専門家派遣などの支援制度で、皆様のビジネスプラン策定のお役にたてるものと考えております。是非、来年度も積極的にご利用いただければ幸いです。

公益財団法人広島市産業振興センター
中小企業支援センター
所長  土 佐  計







次世代モバイル通信「5G(ファイブジー)」がやってくる

2019/03/19

姫野コーディネータ

 おはようございます。がんばる中小企業と創業者を全力で支援する「広島市中小企業支援センター」のコーディネータ・姫野です。

 このところ、新聞や雑誌、ネットニュースなどで報道され、聞き慣れてきた「5G(ファイブジー)」ですが、それが生活にどのような影響があるのか良くわからないという声がありますので、できるだけ簡単に説明したいと思います。

 まず、5Gというのはモバイル通信規格で「モバイルネットワーク第五世代技術」のことであり、現在は4G(LTE)という規格が普及しています。

 1Gはアナログ携帯電話、2Gでデジタル化とデータ通信が開始され、番号が増えていくたびに規格が進化していき、通信速度が高速になっていきました。

 ちなみに3Gで初めて世界標準規格となり、当初の開発目標だった2Mbpsの通信速度が20Mbpsクラスまで高速化されました。※bps=(ビット毎秒)通信速度のこと

 その後、更なる高速化技術「LTE(Long Term Evolution)」が開発されましたが、これは正確には3.9Gと呼ばれています。

 その後に標準化されたIMT-Advanced規格が4Gと呼ばれるもので、速度も100Mbps(理論値)まで高速化したお陰で「スマートフォン」が実用的になり、急速に普及したのです。

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 さて、それでは5Gはどのような規格なのでしょうか。
 一言で表すなら「2020年代の社会を支えるモバイルネットワークを目指した規格」といえます。

 4Gのおよそ20倍の20Gbpsクラスの超高速無線通信でありながら、多数(数万台)の端末が密集している場所で安定的に、そして遅延なく通信できるというもので、ロボットなどの遠隔操作や自動運転自動車、また、大多数の人があつまる大規模スポーツイベントなどの活用を想定しています。

 東京五輪・パラリンピックを迎える2020年に実用化を目指していますので、競技会場にいながらにして、双眼鏡ではなく、スマートフォンの画面で拡大映像やリプレーを見たりできるようになります。

 例えば、サッカーのゴールシーンを会場にいながらスマートフォンで確認したりするなど、新しい観戦スタイルができ、楽しみが増えそうで、待ち遠しいです。

土の中で何かが

2019/03/14

創業支援担当 竹内主事

 おはようございます。がんばる中小企業と創業者を全力で支援する「広島市中小企業支援センター」の創業支援担当・竹内です。

 

 3月6日は二十四節気の「啓蟄の日」でしたね。
 国語辞典によると、冬ごもりをしていた虫が地上にはい出るという意味とのこと。
 私だけかもしれませんが、啓蟄って1日だけかと思っていましたが、今年の場合で言うと3月6日から春分の日の前の日までが啓蟄なんですね(・。・)

 先日、野菜の種を蒔くために畑を耕していたときのこと、土の中でゆっくりと動く何かを発見しました!土の塊がゆっくり、ゆっくりと動いていて、なんとも怪しい限りです。

 なんだろう?と思って機械を止め、恐る恐る土の塊を見てみると...土にまみれた蛙でした(''◇'')ゞ
 どうやら冬眠中の蛙を起こしてしまったようで、動きは鈍く、体色もこげ茶色、まだまだ外に出て動き回るには早いようでした。
 暦のうえでは春といっても蛙たちにとっての春はもう少し先のようです。

ちょっとお得なパソコン(iPhone,iPad含む)活用術

2019/02/28

kobayashi2

 がんばる中小企業と創業者を全力で支援する「広島市中小企業支援センター」の創業支援担当・小林です。
 

 私ごとですが、iPhoneを購入してもう?年。スマホを仕事にも活用したいという当初の思いも、名刺管理程度で安定運用となりつつあります・・・

 

 いやいや、こんなのじゃないんだ。私が求めているのは・・・

 ずっと心に引っかかっていました。スマホはパワフルなツールですが、出来ることは名刺管理だけか?もっとあるでしょ?いったい何がこの便利なはずのツール活用を阻害しているのか・・・

 

 そんな中、家電量販店でApple Pencilに触りました。なんだこの書き心地。iPadとApple Pencilの組み合わせはたまらん(今更w)iPadいいな~。欲しいな~。しかし、どう使えるのか、何か変わるのか、スマホではダメなのか・・・

 

 考えた結論は・・・"分からん!"

 使わないと分からん!やってみないと分からん!ということで、年始にiPadを購入しました。( ̄▽ ̄)ワーイ

 

 仕事柄、文章の添削も多いので、このツールなら私の仕事との親和性も高いはず。画面もスマホより大きいし、みんなで資料を見れるよね・・・なんて言うのは、いい訳なんですよ。欲しかったんです。後から理由を考えたんです。それでいいんです。買う前から悩むことに飽きちゃったんです。

 買っちゃったもんだから、ガッツリ仕事に使いたいとあれこれ設定していると、なんだ?やっぱり、いろいろ出来るじゃないか!

 

 iPadを購入してみて、これまでスマホをガッツリ仕事に使えなかった理由がハッキリしました。

 スマホは個人利用の連絡先とかも入っているので、仕事上の連絡先とゴチャマゼにしたくなかった。プライベートな端末だしなという気持ちが、アプリの活用に制限をかけていた。スマホを業務にしっかりと使えなかったのは、私の決意が甘かったからなんだ。m9(`・ω・´)ハンニンハオマエカ!

 

 仕事用と割り切った端末を入手したことで、出来ることがぐっと増えた。これでブログのネタも増えるな(ΦωΦ)

NASAの現役ビンテージ宇宙服

2019/02/14

創業支援担当・城戸主幹

おはようございます。 がんばる中小企業と創業者を全力で支援する 「広島市中小企業支援センター創業支援担当の城戸です。

 

先月、中国の無人探査機「嫦娥(じょうが)4号」が世界で初めて月の裏側に着陸したというニュースがありました。

さらに月面で初めて植物の生育実験にも成功。 といっても正確には、月面に着陸した探査機の中でのことですが、この実験は宇宙飛行士が宇宙で食料を自給し、火星などへの飛行の中継地点として月を利用する可能性を開いたものとして評価されています。

 

ところで、宇宙飛行士といえば白い宇宙服を着て宇宙空間で作業する姿が印象的ですよね。この宇宙服、安全面の確保と快適な船外活動のためのあらゆる機能を備えた、まるで小型の宇宙船のようなもので1着1,000万ドル(約11億円)します。

 

NASAは1965年にジェミニ4号で初めて船外活動を実施しました。現在の宇宙服は81年のスペースシャトル計画で導入されたもので、改良はされていますが最初のものを使い続けており、設計寿命を大幅に超えて老朽化が激しいようです。しかも現在あるのは11着のみ。

膨大な研究費用をかけて開発された宇宙服ですが、その技術が引き継がれなかったために新しいものが作られていないとか。もちろん他にも理由はあるのかもしれませんが、ものづくり企業にとって技術継承の大切さを再認識させられる事例ですね。

 

ちなみに、この宇宙服のサイズはM・L・XLの三種類のため、船外活動をする宇宙飛行士は身長165cm以上でないとダメみたいです。でも、きっと近い将来、宇宙旅行のために誰もが気軽に宇宙服を買う時代が来ると思いますよ。

 

とんど

2019/01/17

創業支援担当 竹内主事

 おはようございます。がんばる中小企業と創業者を全力で支援する「広島市中小企業支援センター」の創業支援担当・竹内です。

 

 先日、地域のとんどに行ってきました。

 無病息災や豊作を願って行われるとんど。
 この時期、各地で行われているので見かける機会も多いのではないでしょうか。


 竹で組まれたやぐらに古いお守りやしめ縄を入れて焚き上げるとんどは、近くで見ると迫力満点です。火で熱せられた竹の中の空気が膨張し、ドーン!と竹が破裂する時の音はお腹に響きます(・。・; この時の破裂で火の粉が飛んで服に穴が開くこともあるので注意が必要です!


 とんどの火で焼いた餅を食べると一年を健康に過ごせると言われているため、火が落ち着いてくると、お正月にお供えした鏡餅を竹に挟んで一斉に焼き始めます。

 ぷくーっと膨れて軽く焦げ目がついた餅を竹から外して、ぜんざいに入れていただきました。あつあつのぜんざいに香ばしい焼き立ての餅、美味い以外ありません。
 これで今年一年健康でありますように(-人-)

ちょっとお得なパソコン(iPhone含む)活用術

2019/01/11

kobayashi2

 新年あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。 がんばる中小企業と創業者を全力で支援する「広島市中小企業支援センター」の創業支援担当・小林です。
 

 私ごとですが、iPhoneを購入してもう?年。家族全員にiPhoneを渡して、IT家族を目指しています。

 

 一番下の子供は、3歳のころからYouTubeで音声検索していました。習うより慣れろ。害があるから使わせないよりも、正しい使い方を教えたい。そんな思いからでした。

 

 しかし、どうも一番下の子がスマホばかりイジっている。宿題もやっていない。やっていても適当すぎて字が読めない。これはまずいなと。_( _´ω`)_ペショ

 

 思い切って、スマホを取り上げました。ホントはスマホ使ってもいいから勉強もしてほしかった。どっちもできる方法を考えてほしかった。けれど、彼にはまだその余裕がなかったようです。

 

 取り上げた結果は私の想像のはるか上を行っていました。

 いろいろなものに興味を持つようになり、会話が増え、しっかりと字を書くようになりました。

 

 なんだこれは?(ΦωΦ)

 

 ITとは自分の人生を豊かにするためのツールとして使われるべきであって、スマホのために社会的なコミュニケーションが円滑に進まないようであれば、本末転倒です。私たちもスマホを手放してみると、新しい世界が見えてくるかもしれませんね。

平成31年(2019年)年頭にあたってのご挨拶

2019/01/04

中小企業支援センター 土佐所長 あけましておめでとうございます。

 がんばる中小企業と創業者を全力で応援する「広島市中小企業支援センター」所長の土佐です。


 はじめに、昨年を振り返りますと、広島においては7月に豪雨災害が発生して、多くの人命と財産が失われました。改めまして、被害を受けられました皆様に、心からお見舞い申し上げます。当支援センターでは、広島市、県、国と一体となって被害を受けられました事業者の皆様に各種支援策を用意していますので是非ご利用ください。

 さて、今年は「亥」年ですが、亥年というと個人的な思い出があります。小さなころから両親は私に「お前は亥年生まれだから、何でもよく考えずに猪突猛進してしまうのだ。」と言い、私も小学校の高学年になるまで自分を亥年生まれと信じていました。でもあるとき自分が「戌」年生まれであることに気づいてしまいました。それ以降、干支に関しては、「亥」と「戌」いずれも自分の生まれ年のように感じています。


 今年は、天皇陛下が約200年振りに生前退位され、新天皇即位に伴い改元が行われ、ゴールデンウィークが10連休になり、10月には消費税の引き上げも予定されています。また、中小企業を取り巻く経営環境は、人口減、高齢化の進展などを背景に、人手不足対策、情報化対応、後継者問題、インバウンド対応等など課題が山積しているものと御推察申し上げます。

 

 広島市中小企業支援センターは、中小企業の皆様にとって最も身近で、有益な支援機関として、窓口相談、専門家派遣、創業者支援など各種支援制度を用意して、中小企業の皆様の課題解決のお役に立つよう職員一同努めてまいりますので、本年もよろしくお願い申し上げます。



公益財団法人広島市産業振興センター
中小企業支援センター
所長  土 佐  計







ネット通販

2018/12/28

創業支援担当 竹内主事

 おはようございます。がんばる中小企業と創業者を全力で支援する「広島市中小企業支援センター」の創業支援担当・竹内です。

 

 今ごろ?と思われるかもしれませんが、先日ネット通販を初めて利用しました。(´∀`*)ウフフ
 
 近所の小売店では中々見つけられなかったのでネットで検索したところ、ちょうどいい感じのものを発見したのです。
 欲しいなぁと思いながら、やったことないしなぁなんて考えながら、指示されるがままボタンをぽちぽちっと。あっさり注文完了です(´▽`)

 買い物に出かけて何かを買う場合、その場でお金を払って商品を受け取ってすぐ手に入りますが、通販の場合は注文してから何日か後に商品が手元に届くわけです。画面で写真を見ることはできても、色合いや質感までは手に取ってみないと分からないですから、商品が届くまでの何日間というのは、すごくワクワクしますね。
 どんな物が届くかなんて、おおよそ分かっているのになぜかワクワクします。

 なんだか、このワクワクって、ちょっとクセになりそうです(^~^;

今年一番のヒットは?

2018/12/18

創業支援担当・城戸主幹

おはようございます。 がんばる中小企業と創業者を全力で支援する 「広島市中小企業支援センター創業支援担当の城戸です。

 

2018年も残すところあと2週間。

12月を迎えると 「新語・流行語大賞」、「今年の顔」、「今年の漢字」、「今年の数字」 等々、この1年を象徴するものがいろいろと発表されますね。

 

当センターが開催する 創業アカデミー2(現在、受講者募集中) でも、毎年、トレンドをテーマにした講義があるので、私は日経MJが毎年発表する 「ヒット商品番付」 をよく見ます。

2018年は、東の横綱に 「安室奈美恵」、西の横綱に 「Tik Tok」が選ばれました。

 

「安室奈美恵」 は、言わずと知れた平成の歌姫。昨年9月の引退発表後、ベストアルバムの発売やファイナルツアーなどによる経済効果が500億円超と言われています。

「Tik Tok」 は、15秒前後の短い音楽に合わせて口パクやダンスなどの動画を投稿するSNSアプリで、若い世代を中心に月間のアクディブユーザーが5億人とか。このアプリでブームになったフレーズ 「いい波のってんね~」 は、今年の 「ギャル流行語大賞」 で第1位に輝いています。

 

さて、来年はいったい何がヒットするのか。いち早くトレンドを掴んでビジネスに活かすことができれば、あなたのビジネスも 「いい波のってんね~」 ってなるかも。

 

ET & IoT Technology 2018に行きました

2018/12/10

姫野コーディネータ

 おはようございます。 がんばる中小企業と創業者を全力で支援する「広島市中小企業支援センター」のコーディネータ・姫野です。

 2018年11月14日からパシフィコ横浜で開催された展示会に行ってきました。


 今回の全体テーマは「IoT新潮流のコア技術"エッジテクノロジー"がスマート社会を加速する」という内容であり、アジア最大規模と言うだけあって、6つのテーマゾーンに分かれて出展410社(団体)、820小間の規模でした。


 今回の展示会で多く見られ、興味を引いたのが「エッジコンピューティング」に関する技術や製品の展示でした。


 それは何?と思われた方もいるでしょうが、簡単に言えば「端末の近くにサーバーを分散配置する」というコンピュータ・ネットワークの技法です。

 つまり、最近流行の「クラウドコンピューテング」を端末に近いところに置くという考えで、特に複雑な処理が多くあるAI(人工知能)には有効であるようです。


 例えば、車の自動運転でインターネットを介して「クラウドコンピューテング」だけで処理を行うと、通信での遅延が発生するなど、実用的ではありません。

 そこで、「エッジコンピューティング」の技術を活用して遅延をなくし処理や判断を行います。


 その技術が一番進んでいると感じたのが、グラフィックボードで有名な
米国NVIDIA(エヌビディア)社の技術で、会場のあちこちで活用した製品や利用例が出されていました。


 それ以外にも、見るべき物が沢山ありましたが、また次回とさせて頂きます。

オンラインとオフライン

2018/12/07

姫野コーディネータ

 おはようございます。 がんばる中小企業と創業者を全力で支援する「広島市中小企業支援センター」のコーディネータ・姫野です。

 「オンライン」と「オフライン」という言葉はよく使われていますが、元々はコンピュータ用語です。


 「オンライン」はコンピュータがネットワークに接続している状態、「オフライン」はネットワークなどで他のコンピュータに接続されていない状態です。


 コンピュータの歴史を振り返ると、元々「オンライン」で動作するのが「普通」でした。


 いわゆる大型コンピュータ(メインフレーム)では、操作や計算結果の表示などを行うのが「端末(ターミナル)」であり「オンライン」で接続されることで利用できましたが、当時のコンピュータは高額であり、大学や大企業などでシェア利用することから、利用時間などは限られていました。


 【写真:メインフレーム】
メインフレーム.jpg







 いつでもどこでも利用できる自分だけのコンピュータが欲しい、ということから生まれたのが、単体で「オフライン」で動作する、「パーソナルコンピュータ」つまりパソコンが誕生したのです。


 ここであれっ、と思ったかたもいらっしゃるかと思います。


 そうです、インターネットはコンピュータ同士が繋がっていることから、まさに「オンライン」です。


 つまり、世界中のサーバーやパソコンが接続された超大型コンピュータが「インターネット」であると考えても良いでしょう。


 そう言う意味では原点回帰かもしれません。


 結局、コンピュータは繋がることが、一番真価を発揮するということですね。

 

 

平成最後の・・・

2018/12/05

姫野コーディネータ

 おはようございます。 がんばる中小企業と創業者を全力で支援する「広島市中小企業支援センター」のコーディネータ・姫野です。

 いよいよ2019年4月30日に天皇陛下が退位され「平成」が終わります。

 翌5月1日に皇太子さまが新天皇に即位され新元号になりますが、その日が刻々と近づいてきております。

 
 新年号が何になるのか、今からとても楽しみですが、このところTVやラジオなどである言葉をよく耳にするようになりました。


 それは、「平成最後の・・・」という言葉です。


 例えば、「平成最後の秋」とか「平成最後の忘年会」とか、

何でも付けてしまいます。

 振り返ってみると、平成はバブル崩壊から何だか少々暗い

停滞の時代だったように思います。

 自然災害の猛威も多くありました。


 そのようなことから、特に中小企業にとっては暗く長い

トンネルのような時代であったかもしれません。

 
 それでも、平成という時代を生き抜いてきたのが、

日本の中小企業であると思います。

heiseisaigono.jpg

 
 残り少ない平成を楽しみながら、新しい元号を迎えられたらと思います。


 皆様は平成最後の年・・・何をされますか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

秋の味覚

2018/11/20

創業支援担当 竹内主事

 おはようございます。がんばる中小企業と創業者を全力で支援する「広島市中小企業支援センター」の創業支援担当・竹内です。

 

 周りの木々も色濃くなり、落ち葉も増えてきました。

 なんとなく物悲しい気持ちにもなりますが、食べ物は美味しい季節になりましたね。

 秋の味覚と言えば、栗・柿・さつまいも・松茸・サンマなどなど沢山ありますが、私が秋だなぁと感じるのは新米ですかね。我が家で米作りをやっていて、自分も年間を通して栽培に関わることも多いせいか、春に植えた小さな苗がだんだんと大きくなり、夏には濃い緑、秋には黄金色に変わり、たわわに実った稲穂を刈り取って収穫した新米の味は格別です。(´▽`*)

 この新米と一緒に炊き上げて松茸ご飯や栗ご飯、芋ご飯も美味しいですよね。また、おかずにサンマの塩焼きなど相性ばっちりです。
 ブログを書きながらよだれが出そうです(*'▽')
 食べてばかりだといろいろ気になるところも。。。運動もしつつ、残り短い秋を満喫したいと思います。

タバコの値上げとお財布事情

2018/11/08

kobayashi2

 おはようございます。 がんばる中小企業と創業者を全力で支援する「広島市中小企業支援センター」の創業支援担当・小林です。
 

 10月からタバコが値上げしてしまいました。もう何度目でしょうか。私は1日一箱(20本)弱程度の喫煙者でしたので、毎日500円がお財布から消えていくと、結構な金額になったりします。

 

 キッツイわ~(;´Д`)y-.。o○

 とか思いながらも現実からは目をそらし、なんとなくフラフラとちょっと気になっていたPloom TECH(加熱式タバコの一種)を購入していました。

 

 この商品は、タバコ1回あたり1本という消費量ではなく、「タバコ1回あたり10回吸うよね。250回吸ったらタバコ1箱分ね」という方式で消費していきます。

 この違いに、はじめはピンとこなかったのですが、使ってみると「ん?」なんか一箱が長持ちするんですけどw

 

 どうやら私はタバコ1回あたり、平均して6~7回くらいしか吸っていないようなのです。つまり、250回吸えれば、タバコ40本分くらいのボリュームということ。Ploom TECH1箱で2日以上吸えるので、結果、タバコの費用が半分以下に((((oノ´3`)ノワーイ

 

 カウントの方法を変えると経費が半額とか、経営的には会心の一撃でしたわw

食欲の秋はパスタで

2018/10/25

創業支援担当・城戸主幹

 おはようございます。 がんばる中小企業と創業者を全力で支援する 「広島市中小企業支援センター」 創業支援担当の城戸です。

 

今日はプロ野球ドラフト会議がありますね。

昨年は7球団が早稲田実業の清宮幸太郎選手を1位指名するなか、カープは広陵の中村奨成選手を1位指名して獲得しました。今年はいったい誰を指名するのでしょうか。

 

ところで、今日10月25日は「世界パスタデー」です。

EUやイタリアのパスタ業界団体などが、毎年、この日にイベントやキャンペーンを行います。

日本でも、イタリアンレストランなどが今日限定のメニューを出したり、販促キャンペーンを行ったりして「世界パスタデー」の認知度が徐々に高まっています。

 

500種類以上あるとも650種類以上あるとも言われるパスタ。その原型となる料理は古代ローマ時代にはすでに食べられていたそうで、当時は麺状ではなく、粥状に煮込んで食べられていたとか。

日本発祥とされるケチャップで味付けしたナポリタンも今は懐かしのメニューになっていますが、相変わらず根強いファンは多いようです。

 

カープ大好きのあなた、今日はドラフト会議の中継を見ながら、ワインでも飲みつつ好きなパスタを食べて食欲の秋を満喫するというのはどうですか。

  

事件は現場で起きている

2018/10/23

中小企業支援センター 土佐所長 おはようございます。

 がんばる中小企業と創業者を全力で応援する「広島市中小企業支援センター」所長の土佐です。


 やっと暑かった夏も終わり、朝晩も涼しく、風がとても心地よく過ごしやすい季節になりました。この季節が長く続けばいいのですが、また、あっという間に寒い冬が来るのかと思うと残念な気分になりますが、この季節を存分に楽しみたいと思います。


 さて標題のフレーズは、有名なテレビドラマの主人公の台詞であり、皆さんもよく御存知ではないでしょうか。このことの本質は、企業経営の問題解決にも通じるものがあります。


 以前、私が企業からの相談を受けた時のことです。その企業は、長い歴史を有し、有能な職人も抱えた建設業の方で、新たにリフォーム用のショールームを設置したが、売上が伸びないとのことでした。

 そのショールームに行ってみると、そこには、洋菓子店、喫茶店、美容室かと見まごうような、とてもオシャレな店がありました。しかし、外観からは何をしている店かまるでわかりませんでした。このため、オシャレな外観にふさわしい看板を付けて、リフォームのためのショールームであることを明示するよう提案しました。その後、半年くらい経って経営者の方から電話があり、看板設置後お客様が増えた、お客様も何の店かわからないので、入りにくかったとのことでした。


 例えは違うかもしれませんが、キリンや象のことを全く知らない人に、口でいくらその特徴を説明しても理解できないが、一度見せると皆が理解できるように、課題・問題点の改善のためには、現場に足を運ぶことの重要性を、企業の経営者も企業の支援を行う者も 肝に命じる必要があるのではないでしょうか。

 

 

 

 

 

ちょっとお得なパソコン(iPhone含む)活用術

2018/09/13

kobayashi2

 おはようございます。 がんばる中小企業と創業者を全力で支援する「広島市中小企業支援センター」の創業支援担当・小林です。
 

 ひさしぶりのiPhone活用術です。

(=゚ω゚)ノオヒサ

 私ごとですが、iPhoneを購入してもう?年。マンネリ化しつつあるiPhoneの活用...いやいや、世の中は進化している。新しいアプリや、以前からのアプリでも新機能の追加で、これまでとは違った活用法もあるはず!

 

 ということで、今回はGoogle翻訳です。私のiPhoneに以前から入れていたアプリですが、知らない間に超絶進化していましたw

 カメラに映った画像をリアルタイムで翻訳してくれちゃってます!(ΦωΦ)

 同じようなアプリは他にもありましたが、有料版であったと記憶しています。Google翻訳様は無料!いいね~。

 試しにひろしまの企業情報(英語版)のHPをカメラを使って翻訳させてみました。

 うむ...ま、分かればいいか。これで海外の看板も読めちゃうぜ。(oノ´3`)ノウェーイ

 

Google翻訳サンプル.JPG

 

「断捨離」 決行!

2018/08/30

創業支援担当・城戸主幹

 おはようございます。 がんばる中小企業と創業者を全力で支援する 「広島市中小企業支援センター」 創業支援担当の城戸です。

 

家のリフォームをすることにしました。現在の我が家は2階中心の生活スタイルなんです。そこで、歳をとって階段の昇り降りが辛くなる前に生活の拠点を1階に移そうと、1階をリフォームすることにしたのです。

 

でも、その前に1階にある多くのモノをなんとかしないと工事のジャマになります。

改めて見回してみると、タンス、書棚、食器棚などの収納家具、その中に入っている衣類や雑貨に様々な食器類。他にもスチール製の家具や各種電気製品、押入れの中には収納ケースといっぱいの布団。 (うーん、モノが多すぎ!)

しかも家族構成が変わって使わなくなったものがたくさんあります。

 

昔の写真など懐かしい品々もありましたが、この際、今使っていないものは全て処分することにしました。一部の家具は人にあげて、小物はごみ収集日に少しずつ出して。残りの家具は? 布団は? ・・・ (ダメだ、当分終わりそうにない。)

 

ということで、あとは業者に回収を依頼しました。残りの不用品を手際良く部屋から搬出し、ついでに庭に置いていた古いベンチや植木鉢なども回収してもらい、1時間程で作業は終了。あっという間にトラックが満杯になりました。

おかげで1階はスッキリ。これでリフォームに着手できます。

「断捨離」 成功 \(^o^)/

 

同窓会

2018/08/28

中小企業支援センター 土佐所長 おはようございます。

 がんばる中小企業と創業者を全力で応援する「広島市中小企業支援センター」所長の土佐です。


 平成30年7月豪雨で被害を受けられた皆様に心からお見舞い申し上げます。当センター及び広島市等では、被害を受けられた事業者の皆様に対して、各種支援策(当センターHP参照)を用意していますので、是非御活用ください。

 

 さて、私は今年還暦を迎えましたが、還暦の年は、皆様方におかれましても、同窓会が大流行となっているのではないでしょうか。私も、今年、高校と中学校において還暦同窓会が開催されると案内があり、お盆に高校の学年同窓会に参加しました。

 クラスの同窓会は、5年間隔程度で開催していますが、学年全体となると卒業後25年目頃に1度開催しただけで、今回2度目、幹事の皆さんには本当に御苦労をかけたものと思います。

 

 当日は、卒業生約400名のうち151名の参加がありました。しかしながら、わかっているだけで21名の同窓生が既に亡くなっているということもわかりました。その中には、よく話をした者も何人か含まれており、胸の奥に何かとても切ない気持ちが沸き上がりました。

 歳を取ると時間の経つのが早いといわれますが、「主観的に記憶される年月の長さは年少者にはより長く、年長者にはより短く評価される。」とフランスの哲学者が言っており、若い時期における時間の心理的長さは、歳をとってからのそれよりも長く感じるのは事実のようです。このため、太ったり、皺が増えたり、毛が薄くなっていても、会えば一瞬で高校生の頃に帰り、思い出話に花がさきました。また、当時憧れていた人は、長い歳月を経てはいますが、凛とした姿で輝いて見えました。

 

 ところで、同窓会の日時は、盆の日曜日の夜でしたが、同じ時間帯に他の中学、高校の同窓会が2~3件開催されておりました。周年記念の同窓会やイベントは、今日のホテル業界ではなくてはならない事業の一つとなっているようであり、こうした周年記念等のようなイベントは他の業界においてもビジネスチャンスの一つではないかと感じています。

 

夏の思い出

2018/07/31

創業支援担当 竹内主事

 おはようございます。がんばる中小企業と創業者を全力で支援する「広島市中小企業支援センター」の創業支援担当・竹内です。

 

 当センターが入居している広島ミクシス・ビルの周りには、多くの街路樹があり、この時期は朝からセミが元気に鳴いています。
 聞こえてくる鳴き声にも何種類かありそうなので、調べてみると。。。
 広島市内でよく見られるセミは6種類だそうです。ニイニイゼミ、アブラゼミ、ヒグラシ、クマゼミ、ツクツクボウシ、ミンミンゼミ。たぶん毎日聞いているのはアブラゼミとクマゼミの鳴き声かな???


 もう20年以上も前の話になりますが、セミが羽化する姿を一度だけ見たことがあるんですよ!

 セミが羽化するのは夜が多いようですが、その時は昼間、しかもたまたまです。
 ゆっくりと背中が割れて成虫が出てくる瞬間は神秘的で感動したことを今でも覚えています(≧▽≦)
 羽化したばかりの成虫って白いんですよね。


 日中のセミの鳴き声は暑さを助長しているようにも思いますが、あの羽化している時の姿を思い出すと応援したくなります。がんばれ~ヽ(^o^)丿

プラス思考で行こう♪

2018/07/19

kobayashi2

 おはようございます。 がんばる中小企業と創業者を全力で支援する「広島市中小企業支援センター」の創業支援担当・小林です。
 

 突然ですが、私はプラス思考という言葉を自分で勝手に定義していますw(辞書で調べると、プラス思考とは"きっとうまくいくさ"的な考え方とされていますが、私的には、それは楽観的思考として別物で整理しています。)

 私なりのプラス思考とは、"将来の自分にとってプラスとなる考え方"です。そのために自分にできる言動を心掛けています。

 

 この将来の自分にとってプラスとは広い意味でのプラスであり、家族や友人、社会へのプラスも巡り巡って自分にとってプラスでしょ。という発想であり、決して一個人の利益のみを追求するというものではありません。

 10年以上前にこの考え方に至ってから、まだ変わっていません。なぜそのように思ったのか分かりませんが、かなりしっくりきています。

 好きなんですよこの言葉が。( *´艸`)

 

 最近、身の回りで言葉の使い方に疑問を感じることが多かったので、改めて、自分なりのプラス思考の定義を考えていましたが、なかなか発展しませんでした。

 そこで少し発想を変えてみました。私が目指していないもの、つまり"将来の自分にとってプラス"の逆は何か。キーワードは"過去の他人のマイナス"となります。

 

 あ~、これまたしっくりきた~。キタ――(゚∀゚)――!!

 過去の他人のマイナス(失敗)を責めることは、自分の感情の押し付けだと思うんですよね。失敗をしないようにと願うのであれば、改善策を提案すればいいだけ。

 未来を語ろうとした時、他人を責める言葉は必要ないはずなんです。

 私は他人を責める言葉が嫌いで、それは回避できるはずなんだと。

 おし!これからは、過去の他人の失敗を責める考え方をマイナス思考と定義しようw

 

 もともと事実は1つだったんです。それに対する対応として、過去を責めるか、未来を語るか。嫌な思いをするのか、希望に目を輝かせるのか。自分の未来は、自分の思考や言葉、行動で創られていく。だから、マイナス思考を減らして、もっとプラス思考で行こう♪

小暑の候

2018/07/05

創業支援担当・城戸主幹

 おはようございます。 がんばる中小企業と創業者を全力で支援する 「広島市中小企業支援センター」 創業支援担当の城戸です。

今年7月7日は二十四節気の一つ「小暑」です。7月7日というと七夕を思い浮かべる人のほうが多いかもしれませんね。梅雨明けが近づき、これから本格的な暑さを迎える時期。集中豪雨が発生しやすい時期でもあるので注意が必要です。
 
さて、我が家では毎年この時期に庭のソテツが花を咲かせます。写真は10日ほど前に撮ったもので、まだ直径13センチくらい、高さ15センチくらいですが、雄花なのでどんどん大きくなり50センチを超える高さになります。
20年ほど前に買った小さなソテツが、少しずつ(1年で3~4センチ)背が伸びてきて、10年ほど前から花を咲かせるようになりました。初めて見た時は何が出てきたのかとビックリしたものです。
 
ソテツ.jpg

同じ頃からアシナガバチも巣を作るようになりました。こちらは毎年ではありませんし、作る場所も決まっていません。攻撃性は低く蛾の幼虫などを食べる益虫ということもあり、放っておくことが多いのですが、今年はちょっと事情が違いました。我が家の自転車置き場の真上に巣を作ったのです。いくら攻撃性の低いハチでもここに作られるとちょっと・・・
ということで巣が大きくなる前に駆除することにしました。仕事を終えたハチたちが戻ってきたころに殺虫剤で巣ごと一発撃退です。少し可哀想な気もしましたが仕方ありません。次に巣を作る時は邪魔にならない場所にしてもらえるとお互い平和に暮らせるのですが。
 

東京ドーム〇杯分

2018/07/03

中小企業支援センター 土佐所長 おはようございます。

 がんばる中小企業と創業者を全力で応援する「広島市中小企業支援センター」所長の土佐です。


 少し前のことになりますが、テレビのニュースで「北海道の大雪山系の一冬に降る雪の量は、およそ3億㎥です。」とキャスターが伝えていました。そのあとキャスターは何事もなかったかのように、すぐに次のニュースに移ったので、思わず一人でテレビに向かって「おいおい」と突っ込んでしまいました。3億㎥という数字は、人が普通に生活する中では経験できない数値であり、全く想像がつきません。それを無視して次のニュースに移っては、視聴者は置いてけぼりです。 

 

普通はその量をわかってもらうため、例えば「東京ドームを器にすると〇杯分になります。」(私が調べたところ東京ドームの容積は124万㎥なので、3億㎥は約242杯分になります。)ということで、視聴者にその量の多さが実感できるのではないでしょうか。

 

 このように、人に物事を伝える時や、自分が理解するためには、何かの尺度を自分で有しているとわかりやすいことが多々あります。例えば、日本の百貨店の単独店舗で一番売上の多い店は、伊勢丹新宿店ですが、その売上高は約2,700億円です。その尺度として広島の地元百貨店の福屋(八丁堀本店、広島駅前店を含む。)の売上高が約500億円であることを知っていれば、その多さがわかるのではないでしょうか。また、面積についても、当中小企業支援センターが立地している商工センターの面積が約百万坪(3.3㎢、330ha)であることを知っていれば、日本一広い琵琶湖(670㎢)は、商工センターの約200倍であることがわかり大きさの目安がつきます。 

 

 数多くの尺度や基準を持つことは、コミュニケーション能力や理解力の向上に資するとともに、事業経営にも役立つのではないでしょうか。

 

チャンス到来!中小企業こそIT利活用で効率化を!

2018/06/07

姫野コーディネータ

 おはようございます。 がんばる中小企業と創業者を全力で支援する「広島市中小企業支援センター」のコーディネータ・姫野です。

 昨今は政府が目指している「働き方改革」に関しての話題が多く聞かれますが、その根底の1つとして中小企業の「業務改善」が進んでないことがあります。

 「業務改善」の解決策の1つとして「IT化」があります。

 ただ、IT化は中小企業にとってはハードルが高く、なかなか取り組めないことや、どうしても投資となるため、費用対効果を先に見通せないなど難しい事でもあります。

 しかし、昨今はクラウドシステムなど安価な使用料でIT化できる仕組みがあります。まさに中小企業の為にあるサービスだと思います。

 今年度も「IT導入補助金」という制度が始まっています。特に費用のかかる導入コストや操作説明などのソフト部分の費用が一部補助されます。
 ここでは詳細は記載しませんので、下記のサイトをご確認ください。

   「IT導入補助金サイト

 この機会をお見逃し無く、いまこそITを利活用して効率化を図ることを検討して業務改善を行い効率的な経営を目指すべきです。

 広島市中小企業支援センターでも、IT導入補助金の相談を承っております。


 特に「自社のどの部分をIT化すればよいか」「どのITツールを導入すれば良いか」など経営に直結したIT化は経営戦略と一体で考える必要がありますので、その部分から相談に応じています。お気軽にご相談ください。

音声アシスタントがやってきた!(その後)

2018/05/24

kobayashi2

 おはようございます。 がんばる中小企業と創業者を全力で支援する「広島市中小企業支援センター」の創業支援担当・小林です。
 

 我が家に音声アシスタントがやってきて、もう半年。以前は、家電の操作とか音声コマンドが結構長くて、今後に期待って感じだったわけですが...

   
 やってくれましたわ(≧▽≦)

 簡単な音声コマンドで家電が操作できるようにアップデートされました。これで朝一のリモコン探しから解放されますw

  

 その他は、子どもの塾の送り迎えにアラーム設定したり、洗濯の浸け置き時間をタイマー設定したり、日用品の買い忘れ防止のために買い物リストを追加、家族のLINEにも通知して情報共有したりと、かなり生活に密着した使い方になってます。

    

 でもね~。もうちょいなんですよね~。私が欲しかったのは、天才なんですよ。何を聞いても答えてくれる天才が我が家に欲しいんです。もうちょっと時間がかかるかな~。

 秘書くらいの機能は早めに実現してほしいな。今でもスケジュールとか聞けば答えてくれるんですが、聞くことすら面倒じゃないですかw 「おはよう!」って言えば、今日のスケジュールくらいしゃべって欲しいわけですよ。

  

 また半年待つかw

都市伝説も一流ブランドの証?

2018/05/10

創業支援担当・城戸主幹

 おはようございます。 がんばる中小企業と創業者を全力で支援する 「広島市中小企業支援センター」 創業支援担当の城戸です。

 

先月、コカ・コーラ ボトラーズジャパン(株)が、今春発売の強炭酸水を使ったテキーラカクテルのレシピを日本テキーラ協会と共同開発して中部・関西地区で飲食店向けに提案を開始したというニュースがありました。

 

この記事を見て、ウイスキーを炭酸のかわりにコカ・コーラで割った「コークハイ」が若い頃に流行っていたことを思い出しました。バブルの崩壊とともにコークハイも消えていったのかと思ったら、昨今のハイボール人気にのってまた流行っているそうで、今はホットでも飲まれています。

 

ところで、コカ・コーラには様々な都市伝説があります。よく知られているものでは、「レシビを知っているのは2人だけで、不慮の事故を避けるため2人は決して同じ飛行機に乗らない」、「原液は本社工場で作って世界中に輸出され、現地工場で薄めて出荷される」、「コカ・コーラには甘口と辛口がある」など、レシピに関するものも多くあります。

 

なぜ、このように多くの都市伝説が生まれるのか。それは、コカ・コーラが単なる飲み物としてだけでなく、アートやファッション、音楽、スポーツなど様々なカルチャーに影響を与え、人々のライフスタイルに根付いていることの表れではないかとのこと。ブランドとして認識される要素はいろいろありますが、これも一流ブランドの証のひとつなのではないでしょうか。

 

安佐動物園

2018/05/08

中小企業支援センター 土佐所長 おはようございます。

 がんばる中小企業と創業者を全力で応援する「広島市中小企業支援センター」所長の土佐です。


 平成30年度が始まりあっという間に5月になってしまいました。ところで、今年度の人事異動で、木下副所長が、広島市みどり生きもの協会の経営企画課に異動され、企画や安佐動物公園の活性化を担当されることになりました。

 安佐動物園は1971年(昭和46年)に開園しましたが、当時私は中学1年で開園当初に父と一緒に行ったのをよく覚えています。その後、社会人になってからは甥っ子を連れていったり、2~3回は行ったと思いますが、この20年近くご無沙汰しているように思います。

 動物園といえば、昨年6月に上野のパンダのシャンシャンが誕生し、とてもかわいらしい姿で入園者はうなぎのぼりです。かわいい要因を考えてみると、①丸顔、ふわふわ ②目の周りの黒い模様で垂れ目に見える ③母親シンシンとのじゃれあい ④お尻をふりふり歩く姿 ⑤にっこり微笑んでいるような顔 など全てが相まって神がかり的にかわいくみえます。まさに、シャンシャンは上野動物園の大スターなのです。

 プロ野球でも、昔は、王、長嶋、今では大リーグのエンジェルスに移籍した大谷など、自分の好きな球団を超えて見てみたいと思わせるのが大スターです。これは、商売にもいえることで、看板の商品や独自の技術を持っている企業は高い収益力を有し、繁栄していくものです。今の安佐動物園には残念ながら大スターと呼べる動物はいませんが、準じる動物や企画が是非欲しいものですね。

 ところで、安佐動物園のホームページを見て驚きました。なんと中学生以下の入園料が無料なんです。また、大人は1回510円ですが、1,540円(65歳以上は510円)出せば、安佐動物園、植物公園、森林公園昆虫館の3館に何回でも入れる年間パスポートが購入できます。お子さんが小さい方やお孫さんがおられる高齢者にはとてもお勧めです。

 動物園や水族館には「種の保存、教育、調査研究、娯楽」などの本来目的がありますが、施設そのものが地域にとっての宝物だと思います。是非多く市民に利用していただきたいと思います。

 

一人で出来る働き方改革

2018/03/20

kobayashi2

 おはようございます。 がんばる中小企業を全力で支援する「広島市中小企業支援センター」の創業支援担当・小林です。
  

 最近、働き方改革が急にトーンダウンしちゃいましたが、そもそも目的としていた長時間労働の解消と生産性の向上は、方向性として当然目指すべきものであるはずです。

 

 業務量が同じであれば、生産性を向上すれば労働時間は減るはずですよね。

 まずは、私の無駄な作業そのものを減らしたいななんて思うわけですよ。これまで通りでやってきた仕事の中には、気づいていない無駄がまだまだあると思うんですよね。必要なものは増やせばいいし、無駄なものは減らす。業務の作業時間配分の最適化みたいなこと。

 

 そこで、私の今年度のスケジュールから創業者等への支援時間を計算してみました。するとザックリですが、全労働時間の3割弱くらいだったんですよね。これはカットしちゃダメです。できれば増やす方向で。

 ということは創業者への直接的な支援以外の仕事、つまり内部事務や間接的支援とかで使ってる7割部分。間接的な支援が3割と仮定すると、内部事務などに4割の時間を充てている計算になります。この部分を半分に出来れば、もっと支援時間が増やせて、より充実した支援が提供できるはず!

 

 そうなると、4割の時間の充て方を分析する必要があるな。分析すれば、組織としての仕事の無駄みたいなものも見えてきそうだな。部分最適から全体最適が目指せそうな予感がしてきた。

 こういうこと考えてると、楽しいな~( *´艸`)

応援メッセージ

2018/03/08

橋口コーディネータ

 おはようございます。 がんばる中小企業を全力で支援する「広島市中小企業支援センター」のコーディネータ・橋口です。

 今月末で6年間に亘るコーディネータ(経営担当)業務を終えることになりました。

この間、40年振りに戻ってきた故郷ひろしまで、中小企業様の経営課題解決にお役に立ちたいという情熱を変わらず持ち続けて仕事をすることが出来たことは、とても幸せだったと思っています。

ブログについても、白書・本や講演会(含、講演者著書)からの「経営のヒント」となる情報がほとんどではありましたが、毎回「自分の視点」を大切にして心を込めて報告させて頂きました。
最終回は、まとめとして、これまでのブログを経営に関する5つのテーマごとに並べなおしてみました。これをもって皆様への最後の応援メッセージに代えさせて頂きます。


(1) 経営戦略(ビジネスモデル)
 ① CSV(CreatingSharedValue)経営(中小企業白書)(2014/9/4)
https://cms.assist.ipc.city.hiroshima.jp/assistblog/2014/09/04/index.html
 ② CSV(共有価値の創造)実践の事例紹介(2015/3/12)
https://cms.assist.ipc.city.hiroshima.jp/assistblog/2015/03/12/index.html
 ③ 御社は何型を目指しますか?(ものづくり白書)(2013/8/15)
https://cms.assist.ipc.city.hiroshima.jp/assistblog/2013/08/15/index.html
 ④ ものづくりを通じて価値づくりを進める(ものづくり白書)(2016/8/16)
https://cms.assist.ipc.city.hiroshima.jp/assistblog/2016/08/16/index.html
 ⑤ 安定ある成長を続けるために(2017/11/20)
https://cms.assist.ipc.city.hiroshima.jp/assistblog/2017/11/post-1152.html



(2) 経営革新(プロダクトイノベーション)
 ① 販路開拓でお悩みの皆さんへ(2013/2/14)
https://cms.assist.ipc.city.hiroshima.jp/assistblog/2013/02/14/index.html
 ② 革新的経営者による新事業創造パターン(2016/10/20)
https://cms.assist.ipc.city.hiroshima.jp/assistblog/2016/10/20/index.html

 ③ 超高齢化社会を支えるプロダクト・イノベーション(2017/2/28)
https://cms.assist.ipc.city.hiroshima.jp/assistblog/2017/02/28/index.html
 ④ デザイン思考(ものづくり白書)(2017/9/14)
https://cms.assist.ipc.city.hiroshima.jp/assistblog/2017/09/14/index.html


   
(3) 経営革新(IT及びIoT)
 ① IoTがものづくりを変える(ものづくり白書)(2015/10/22)
https://cms.assist.ipc.city.hiroshima.jp/assistblog/2015/10/22/index.html
 ② ソリューション起点でのデジタル技術の活用(ものづくり白書)(2017/8/17)

https://cms.assist.ipc.city.hiroshima.jp/assistblog/2017/08/201.html
 ③ 第4次産業革命で生産性向上を(2018/1/18)
https://cms.assist.ipc.city.hiroshima.jp/assistblog/2018/01/18/index.html



(4) 経営管理(経営力の強化)
 ① 財務の備えはありますか?(2013/10/15)
https://cms.assist.ipc.city.hiroshima.jp/assistblog/2013/10/15/index.html
 ② 経営のコツ(2015/1/15)
https://cms.assist.ipc.city.hiroshima.jp/assistblog/2015/01/15/index.html
 ③ 中小サービス事業者の生産性向上のためのガイドライン(2015/6/23)
https://cms.assist.ipc.city.hiroshima.jp/assistblog/2015/06/23/index.html
 ④ 青山学院大学 原監督の成功の要因(2016/3/3)
https://cms.assist.ipc.city.hiroshima.jp/assistblog/2016/03/03/index.html
 ⑤ あなたは会社のことが見えていますか?(2016/6/21)
https://cms.assist.ipc.city.hiroshima.jp/assistblog/2016/06/21/index.html



(5) 創業(ベンチャー)
 ① 地域を元気にする起業を(2012/11/20、22)
https://cms.assist.ipc.city.hiroshima.jp/assistblog/2012/11/post-732.html

https://cms.assist.ipc.city.hiroshima.jp/assistblog/2012/11/22/index.html

 ② 情熱・忍耐そして仲間(ユーグレナ出雲充社長)(2013/12/19)

https://cms.assist.ipc.city.hiroshima.jp/assistblog/2013/12/19/index.html

 ③ 小さな会社の稼ぐ技術(2017/5/18)

https://cms.assist.ipc.city.hiroshima.jp/assistblog/2017/05/post-1105.html



終わりに
最近読んだ「定年バカ」(勢古 浩爾著)※が戒めるように、「達人ズラをした偽物たち」のアドバイスに出来るだけ惑わされないようにしながら、この一年で

「はじめての70歳」になる準備を、ゆっくりとしていきたいと思っています。

※お金・生きがい・健康・社交・定年不安・未練・終活の各項目ごとに達人たちのアドバイスに対する著者の想いが書かれています。


長い間ありがとうございました。

ランドセル

2018/02/27

中小企業支援センター 土佐所長 おはようございます。

 がんばる中小企業を全力で応援する「広島市中小企業支援センター」所長の土佐です。


 今年は本当に寒いですね。私も20年ぶりにインフルエンザのB型に罹ってしまいました。以前、治療薬であるタミフルが副作用を引き起こすと問題になっていましたが、最近では1回の吸引で治療が可能な吸引式の薬が出てきており、私もそれで治療しました。なんかすごくあっけなく治療が済んでしまいました。時代は常に進歩しているんだなとつくづく感じます。皆さんも十分気を付けてください。

 ところで、寒い寒いとはいっても、春は着実に近づいています。4月になると、ランドセルに黄色いカバーを付けたピカピカの1年生が街中にあふれます。かわいいなーと思いますが、そのランドセルの色を見ると、昔の男の子は黒、女の子は赤と決まっていたように思いますが、最近は、男の子も黒以外に青、紺などが見られ、女の子は赤以外に、ピンク、青、茶、中には黒を背負っている子もいます。

 文献によると、以前のランドセルは、材料の天然皮革が色ぶれするのを防止するため、黒と赤くらいしか使用できなかったものが、高品質の人工皮革の出現で、色のバリエーションが増えたとのことです。とはいえ、男の子と女の子を比較すると、相対的に男の子はどちらかといえば保守的で、女の子の方が黒や青も取り入れるなど進歩的な気質があるようです。

 このことは、女性の方が小さな頃から色やデザイン等に対する関心が高く、大人になってからもそれが購買行動に反映されやすいということにつながるのではないでしょうか。

 

「共感力」について

2018/02/15

藤井コーディネータ

 おはようございます。 がんばる中小企業を全力で支援する「広島市中小企業支援センター」のコーディネータ・藤井です。

 

 永年の民間企業での営業の経験及び現在のコーディネータ業務で実に多くの名刺を頂戴しました。感謝の一言です。

この名刺のお陰で全国各地区に知人がいてお逢いするのも楽しみとなっています。
然し、名刺を見ても思い出せない人も多くいます。この記憶に有る・無いの違いは何だろうと考えてみました。これは「共感力」の違いだろうと考えます。

 共感力とは「相手の立場や視点に立って物事を判断する力。良好な人間関係を築くには欠かせない能力」といわれています。そういう意味では記憶にない人は名刺交換だけのビジネス優先のお付き合いだったのでしょう。

共感力は人間関係の鍵で

  • 1.共感能力は他人の気持ちがわかる。他人を思いやれる、周囲の人々の雰囲気を把握できる能力。
  • 2.相手の立場になりきる能力、相手の身になったらどうかを感じとり、それが辛いものならば辛さを軽減してあげようとする能力。
  • 3.お客様との会話から「真のニーズ」をくみ取る能力=共感力です。
  • 4.周囲に「共感」し、周囲から「共感」されることで、周囲との良好な人間関係を築くことができます。


SNS時代でもこの「人間関係の共感力」は不変で、この共感力は鍛えることができます。

 今年の大河ドラマの'西郷どん'が放映されています。低視聴率のスタートでしたが
これから面白くなるでしょう。このドラマを観てテーマは「共感力」と感じています。
皆様も共感力を高めていきましょう!

SNS利用だけの販促を考える(2)

2018/02/01

姫野コーディネータ

 おはようございます。 がんばる中小企業を全力で支援する「広島市中小企業支援センター」のコーディネータ・姫野です。
 
 前回、11月30日のブログではTwitterやFacebookなどのSNSが新しいメディアとして台頭している中、SNSのデメリットとして、それを広報に活用すると、必要としている潜在顧客に届くかどうかが分からない欠点も持ち合わせているという事で終わりました。


 ではSNSを既存メディアのように広く潜在顧客に届くようにするにはどのようにすればよいでしょうか?


 昔(といっても20年以上前)はインターネットが普及してなくネットショップという概念もない状態でした。

 その時代に新しい商売を始めて広告といえば、「電話帳広告」と「チラシ(新聞広告)」が大きな広告媒体でした。

 もちろん、それは費用がかかる有料広告であり、来店者が増えることでそこから口コミでも広がるという状況でした。


 そこから考えるとSNSはどのカテゴリでしょうか?それは、口コミだと考えられます。

 良く勘違いされるのはSNSが広報だと考えることですが、無料でのフォロワーを増やす間は口コミとなんら変わらないのです。


 例えば有名人や芸能人などは既に知っている人が多いためフォロワー数の増加で十分良い宣伝になるのです。しかし、一般の店舗ではSNSで口コミしても限界があります。

 つまり多少費用を掛けてSNSで広告を行うことや、フォロワーの方に自分の商売に対して記事を書いて貰うなど工夫により「潜在顧客」に届くということになります。

 
 まだ他にもありますが「無料」では限界がある事を認識して、広告や広報は商売の基本として必要であると考えたSNSの広報活用を考える必要があると思います。

音声アシスタントがやってきた!

2018/01/30

kobayashi2

 おはようございます。 がんばる中小企業を全力で支援する「広島市中小企業支援センター」の創業支援担当・小林です。
 

 とうとう我が家にも音声アシスタントがやってきました!

   
 早速、設定を済ませ、事前に購入しておいたスマートリモコンとも連携。

 おぉ!音声でテレビとかエアコンとか操作できる!できるね。できるんだけど...

  

 音声でのコマンドが長いんですわ。面倒くさい。もっと簡単にできないかな~。簡単にできる仕組みも用意されてはいるんだけど、我が家のシステム構成では、今のところ機能しないようだ。今後に期待だな~。

 あと、音声で家族にLINEメッセージも送れるようにしたいんだけど、上手く認識してくれなくて、こちらも今後に期待。

 子どもたちが音声アシスタントにいろいろ質問してたけど、分かりません的な回答の方が圧倒的に多かった印象。質問の仕方にも慣れが必要だとは思うけど、技術でなんとかしてくれないかなw ということでこちらも今後に期待。

  

 結局、音声アシスタントは現在時刻の確認と、タイマー、アラーム、天気予報くらいしか使ってないですw

 設置場所にもよるのかな?我が家ではダイニングテーブルの上、キッチン寄りに設置してるので、キッチンから料理中に使うことが多いです。手が濡れていてスマホを操作しにくいときに、音声で使える機能って、やっぱ便利!

  

 あと半年したら、ちょ~便利になっている!はず( *´艸`)

第4次産業革命で生産性向上を

2018/01/18

橋口コーディネータ

 おはようございます。 がんばる中小企業を全力で支援する「広島市中小企業支援センター」のコーディネータ・橋口です。

 これから中小企業がさらに成長して行くためにはIoTやAIを駆使して第4次産業革命の波を上手く利用して行くことが必須です。コーディネータも、企業の皆さんと一緒に対応を考えて行くために、積極的に講演会や展示会に出かけて話を聞き、また実物を見て五感を使って情報を収集することが大切と思っています。

 以前著書を読んだことのある井上智洋 駒沢大学准教授の、昨秋の講演では、第4次産業革命に向けて企業のなすべきこととして、(1)AI化以前にまずIT化(基本はペーパレス化)を(2)クリエィティブな仕事に特化していく(3)文系のビジネスマンも一度はプログラミングをという3つの提言をされました。そして2030年以降に実現が予想される汎用AIの時代(※①)に人間に残される仕事の特徴を(1)クリエイティヴィティ(2)マネジメント(3)ホスピタリティとしてまとめられ印象深く聞きました。
このセミナー(※②)では同時にボッシュにおけるインダストリィ4.0の進め方の講演も聞くことが出来ました。
また、実例の見聞として、町工場でも成果の出るIoT「製造ライン遠隔モニタリングシステム」の講演(※③)を聞いたり、共創型ロボットや「ひろしま生産技術の会」(※④)のIoTへの取り組みなどの実物の展示を見、そして担当者から直接話もお聞きしました(※⑤)。


 ところで、1月1日付の「中小企業NEWS」(※⑥)の「中小企業の新たな時代の到来―第4次産業革命をどう活かすか」というテーマの座談会の中で、高田中小企業基盤整備機構理事長は、これからの人口減少時代には、1人当りの生産性を上げて付加価値を高め、全体のパイを大きくしなくてはならない。そのために中小企業の全体の8割以上を占める小規模事業者が実装できるAIやIoT技術をどう作っていくかが課題で、支援機関が組織的に支援していくことも必要と発言されています。


 今後、小規模事業者様に対して、公的支援制度のご紹介や申請支援は言うまでもなく、ものづくり企業とIT企業及び研究機関(含、大学)とのマッチングやひろしまIT融合フォーラムなどを利用した支援機関(含、行政機関)同士が連携した支援を強化していくことが、ますます重要になって来ると思います。


※① 2030年までは、ある目的に特化された「特化型AIの時代」と定義している

   参考図書:「人工知能と経済の未来」井上智洋著(文春新書)

※② 生産プロセス革新セミナー「第4次産業革命とインダストリィ4.0」

   (中国経済産業局他主催、2017/10/16)
※③ ものづくり連携倶楽部ひろしま 講演会

   (広島県中小企業団体中央会主催、2017/10/11)

※④ 正規活動メンバー21社(事務局株式会社ヒロテック内)
※⑤ 「ひろしまAI・IoT進化型ロボット展示会」(実行委員会主催、2017/12/14)
※⑥ 独立行政法人:中小企業基盤整備機構発行(月2回)
 

今年の目標は

2018/01/09

創業支援担当・城戸主幹

 おはようございます。 がんばる中小企業を全力で支援する 「広島市中小企業支援センター」 創業支援担当の城戸です。

 

2018年1月も第2週に入り、正月休みをゆっくり過ごした人も通常の生活リズムに戻ったころではないでしょうか。

 

以前、私の知り合いが毎年正月休みの間にその年の目標をたてると言っていたのを思い出しました(エライ!)

でも彼はその目標を達成できたかどうかを気にしたことはないと(・・・ん???)

まぁ、目標をたてない私よりは立派かも。私は、毎年何かひとつでも自分で成長したと感じられるところがあればOK! と思っているので、その都度目標をたてなくていいんです (^_^;)

 

よく引用される名言があります。

『他人と比較して、他人が自分より優れていたとしても、それは恥ではない。しかし、去年の自分より今年の自分が優れていないのは立派な恥だ。』

そう、大切なのは自分が以前より成長できているかどうかです。

 

ちなみに、これイギリスの探検家ラポックの言葉なんですが、このラポックという人、ネットで検索してもよく分かりません。いったい誰? いつの時代の人? と思っていたら、イギリスの銀行家ジョン・ラボックだとのこと。

この人、他にも政治家、生物学者、考古学者など様々な顔を持っており、ダーウィンとも交流があったとか。なかなか興味深い人物です。

 

平成30年(2018年)年頭にあたってのご挨拶

2018/01/04

中小企業支援センター 土佐所長 あけましておめでとうございます。

 がんばる中小企業を全力で応援する「広島市中小企業支援センター」所長の土佐です。


 旧年中は、当支援センター事業の推進に格別のご理解とご協力を賜り厚く御礼申し上げます。

 今年は戌年で、個人的には5回目の年男、ということは還暦を迎えてしまいます。なんかとても切ない気分になってしまいますが、時間はすべての人に平等に訪れるため、受け入れざるを得えません。悔いのない1年を日々感謝して過ごしたいと考えています。

 さて、戌年は株式相場の格言では「戌は笑う」と言われており、相場は上がる傾向が強いとのことです。景気は、2012年12月以降拡大を続けており、戦後2番目の長さになったといわれています。しかしながら、私たちの肌感覚ではそんなに景気がいいのかと勘ぐってしまいそうになります。その理由は、以前の高度成長に比べ、成長率が緩やかなこと、賃金の上昇率が低いこと、社会保障費などの負担が増加していることなどで、個人消費があまり伸びていないことなどが挙げられます。

 グローバルに見れば、国際的な安全保障問題や、テロ問題など景気に対する不安要素はありますが、市内中小企業の皆様及び従業員の皆様にとってこの1年が良い年になることを祈念しております。


 なお、広島市中小企業支援センターでは、窓口相談、専門家派遣、創業者支援など各種支援制度を有しておりますが、事業内容のさらなる充実を図り、これまで以上に中小企業の皆さまのお役に立つよう職員一同努めてまいりますので、本年もよろしくお願い申し上げます。

公益財団法人広島市産業振興センター
中小企業支援センター
所長  土 佐  計







「きょうよう」と「きょういく」

2017/12/26

中島コーディネータ

おはようございます。 がんばる中小企業を全力で支援する「広島市中小企業支援センター」のコーディネータ・中島です。
 

 人は年をとってくると「きょうよう」と「きょういく」が大切という話を聞きました。

「教養と教育」ではありません。きょうよう=今日用、きょういく=今日行という意味で、毎日、朝起きたときに、「やるべきことがあること」、「今日行くところ」が、人には重要ということです。

仕事をしている時であれば、否応なく、「きょうよう」と「きょういく」はありますが、大抵の人には仕事をやめるときが来ます。将来に備えて、何か準備をされていますか? 私は5~6年前から、畑仕事(30数坪の菜園)をするようにしていますが、最近、「きょうよう」と「きょういく」を意識するようになりました。

 野菜作りのもともとの目的は新鮮な野菜を食べられることですが、それ以外にも ・種まき~収穫までが数か月で、成長が速く、日々 変化が楽しめる ・同時に多くの野菜を栽培できるので変化が多彩 ・「雨が降ったら野菜には恵みの雨」、「晴れれば成長が楽しみ」と天候の変化もうれしい などの大きなメリットがあります。

 最近、毎日新聞(10月25日)に、うれしい記事が載っていました。 農業ジャーナリストの青山浩子氏の「医療費削減に貢献する農業」という記事で、『農業に従事する人は、それ以外の仕事をする人に比べて、医療費が少ないという研究がある』『農業ほど医療費削減に貢献している産業は無いのでは』と言われています。同感です。

 農業の出来栄えは、畑に行く回数と時間に比例するといわれており、農業従事者は、畑に行く時間は結構多くなります。年をとっても元気なのは、毎日、「きょうよう」と「きょういく」があることが大きな要因であると思われます。また、自然相手なので、(人が相手の時のような)ストレスが発生しないことも、健康維持のポイントではないでしょうか

 誰にとっても健康は第一です。農業経験がまだの人は、家庭菜園にでもチャレンジしてみられたら如何でしょうか?

来年の大河ドラマ

2017/12/14

藤井コーディネータ

 おはようございます。 がんばる中小企業を全力で支援する「広島市中小企業支援センター」のコーディネータ・藤井です。

 

 師走となりました。皆さんのこの1年は如何だったでしょうか?慌ただしく悲喜こもごもだったのではないでしょうか。年末年始は少しゆっくりとしてください。

 さて今、TBS系ドラマ「陸王」にはまっていますが、NHK大河ドラマファンとしては来年の「西郷どん」は大変楽しみにしています。尊敬する人物は西郷隆盛で座右の銘も「敬天愛人」の自分としては平成30年が明治維新150年の節目になり放送を待っています。

 新刊本で西郷隆盛の曾孫にあたる西郷隆文氏の「西郷隆盛 十の訓え」を紹介します。
コンテンツは「人間としての器量の大きさ」です。その訓えは
1.迷ったときは、'損得'でなく'善悪'で判断せよ
2.'正道'を行い、それを楽しめ
3.'分をわきまえる
4.'勇気'だけは、誰にも負けてはならない
5.理不尽は理不尽のままでよい。自分が理不尽なことをせねばよい
6.'恩'は返せ。'恨み'は晴らせ
7.'当たり前'とは、不測の事態が起こること
8.自分を大事にしすぎるな。すべての悪事はそこから生じる
9.恥は堂々とかけばいい
10.'天'に問え

 どうですか?何か感じるものがあったでしょうか?歴史を直視することは未来に繋がることだと思います。

 ちなみに先日、広島平和記念公園内で鹿児島から消防関係の会合で来られた方のお話しを伺いました。現地でのロケは急ピッチでその方もエキストラで出演され写真も見せて貰いました。来年は久し振りに鹿児島を訪ねたくなりました。

SNS利用だけの販促を考える(1)

2017/11/30

姫野コーディネータ

 おはようございます。 がんばる中小企業を全力で支援する「広島市中小企業支援センター」のコーディネータ・姫野です。
 

 スマホや携帯通信の進化によりFacebookやTwitterなどインターネットを活用したソーシャル・ネットワーキング・サービス=SNS(以下、SNS)が花盛りとなっており、例えばTwitterの国内利用者数が4500万人を超えているなど日本国内でも半数以上が何らかのSNSを活用している状況です。

 最近ではトランプ大統領や、元SMAPの3人が72時間ホンネテレビでのSNS活用が話題となっているように、新たな情報発信にも広く活用されています。

 その中でSNSを広告として利用する場合について考察してみます。

 国内最初のSNSと言われている「GREE」や「mixi」が2004年からで18年近くの歴史があります。

 それ以前の主な広告媒体としては「チラシ」「新聞・雑誌」「TV・ラジオ」が3大媒体と言われていましたが、現在は「ホームページ」「SNS」「口コミ」というのを良く聴きます。


 違いとしては"見られる範囲=ターゲット顧客"が異なることです。


 チラシなどの媒体は地域など配布した範囲内で興味がある人のみ見ることになるためターゲット属性は「地域」であると考えられます。

 対してSNSの場合は主に友達申請など「シェア」している人が中心になるためターゲット属性は主に「知人」や「知人がシェアしている人」となります。イメージとしては口コミに近くネット上で交流している方に届くメリットはあります。
 
 ・・・ということはSNSを広報に活用すると、本当に必要としている潜在顧客に届くかどうかが分からないという欠点も持ち合わせていると言うことになります。


 それではどうすれば良いのでしょうか・・・それは次回以降にまた記載させて頂きます。

来るべき"未来"に備えて照明を替えました

2017/11/28

kobayashi2

 おはようございます。 がんばる中小企業を全力で支援する「広島市中小企業支援センター」の創業支援担当・小林です。
 

 先日、我が家のダイニングの照明を替えました。たまたま壊れたので交換した訳ですが、壊れた時の私の気持ちは、「これはチャンスだ!」でした。

   
 早速、近場の家電量販店でリモコン式の照明を購入して、取り付けも無事完了。
 リモコン式というところがキモで、めちゃめちゃ楽しみです( *´艸`)
 
 何が楽しみかというとですね~、音声アシスタントとスマートリモコンなんですよ。音声アシスタントとは、音声を認識してAIが音声等で適切な対応をしてくれる装置です。スマートリモコンとは、様々な家電をリモコン操作できる装置。この2つを購入する予定なんです。(注文状態で、まだ購入できていませんが...)
 
 で、どうなるかと言うと、「電気付けて」とかしゃべれば機械がつけてくれるようになるんですよ。テレビでもエアコンでも。外出先からでもスマホで操作できる。

音声アシスタントは、嫁からの「今何時?」とか、子どもからの「日本一流域面積の広い川は?」とか、正直言って面倒くさい、ちょっとした頼まれごとの相手をしてくれます。しかも天才的に博識で正確。未来感パネっす(●´ω`●)
 
 我が家に天才(音声アシスタント)がいて、ちょっとした事は文句も言わず即座に実行(音声アシスタント+スマートリモコン)してくれる環境があれば、そこで育つ子供たちはどんな成長をするんだろうな~。めちゃめちゃ楽しみ( *´艸`)

「安定ある成長」を続けるために(「現場から見上げる企業戦略論」から)

2017/11/20

橋口コーディネータ

 おはようございます。 がんばる中小企業を全力で支援する「広島市中小企業支援センター」のコーディネータ・橋口です。

 今回ご紹介する「現場から見上げる企業戦略論」藤本隆宏教授 角川新書は、現役の「実証」経営学者の著書です。30数年間で国内外の千数百ヶ所のモノづくりの「現場」を歩き、現場の調査や観察に基づく知見をとても大切にされています。

 6章からなる本書で、難しい戦略理論は止めて、成る程と思った分かりやすい文章を順番に取り上げました。

  • (1)「グローバル能力構築競争」の時代は、すでに始まっている。そのためにやるべきことは、まずもって「良い現場を国内に残す」ということに尽きる。それは地域とともに取り組んでこそ意義がある。
  • (2)世界に先駆けて人口が自然減少していく時代に突入した日本は、世界のどの国よりも、現場の付加価値生産性の向上に注力していかねばならない。
    優良現場が、親会社や本社から「存続すべき生産現場」として選ばれる力が「裏の競争力(生産性、品質、リードタイム、フレキシビリティ)」である(現場で生産された「もの」が製品市場で選ばれる力が「表の競争力」※①)。技術とともに裏の競争力を支えるものづくりの組織能力は、能力構築や人材育成を怠ればたちまち劣後する。
  • (3)悲観論に惑わされるな、潮目は変わっている。中国経済は2005年ごろに農村部からの未熟練労働力の無制限供給が限界に達したと思われる※②。五分の一の賃金差ならば物的生産性を五倍に高めることで労働コスト競争力は互角になる。その目標が十分達成可能なものであることは、苦闘の二十年の間にひたすら能力構築を続けてきた日本の多くの優良現場が証明している。
  • (4)産業版の「三方よし」(顧客満足、利益確保、雇用安定)は、日本の優良な現場や現場指向企業が持つ隠れたアドバンテージである。しかし、固有技術力に自信のある中小企業もこれらに安住せず、顧客と結びつく有効需要の創出のための能力構築が必要である。
  • (5) ・2010年代は「グローバル・デジタル化」が本格化する時代である。インターネットを含む「上空」の電子情報システム(ICT)と「地上」の電子制御システム(FA)との融合により、世界を覆う情報通信ネットワークと現場のモノが一体となって進化を遂げる局面を迎えたと言うことができる。
  • ドイツのインダストリ-4.0は、地道な自動化・ネットワーク化推進と並んで、ICT(情報通信技術)やAI(人工知能)による作業者や作業組織の異常対応や技能蓄積の支援あるいは中小企業の能力強化などの地道な取り組みで、ドイツの誇る中小企業が、ICTを制しているグーグルなどの下請けにならないことを目標としている。
  • 工場のインテリジェント化は、調整能力に長けた良い現場を持つ日本の企業には得意な領域であり、先を走ることも十分に可能であろう。結局、現場のICT-FA使いこなし能力で競争力が決まる。
  • (6)日本が安定ある成長を目指すためには、供給側の土台には、必ず「良い現場」やそれを大事にする「現場指向企業」が存在しなければならない。
    「明るい経済」には「明るい現場」が伴う必要がある。明るい現場とは、能力構築も、需要創造も、利益確保も、雇用確保も同時に目指す「良い現場」であって、しかも多くの人たちが、何年かあとにそこで元気にはたらく自分を想像できる、場所のことである。

  • これを見て本書を読んでみようと思われる方が居られれば幸いです。
    コーディネータは引き続きコンサルティング、マッチング等で中小企業様の能力構築のご支援を致します。

  • ①戦略構想力、ビジネスモデル創造力、プラットフォーム主導力、ブランド構築力アーキテクチャー改変力等本社・経営者の能力
  • ②2015年の一人当たりGDPは、中国約8,000ドル、日本約40,000ドル

医者が患者から風邪をうつされない理由

2017/11/02

創業支援担当・城戸主幹

 おはようございます。 がんばる中小企業を全力で支援する 「広島市中小企業支援センター」 創業支援担当の城戸です。

11月に入り、朝晩冷え込むようになりましたね。 これからの季節、気温が下がって空気が乾燥してくると風邪やインフルエンザといった感染症が流行しやすくなります。

そのほかノロウイルスなどによる感染性胃腸炎も増えてきます。

 

ところで、風邪をひいたりして近所のクリニックなどを受診したとき、なぜ診察しているお医者さんに感染しないのか不思議に思ったことありませんか。もしかすると医療関係者だけが使う特別な薬があるんじゃないか? とか。

 

でも当然そんなことはなく、マスクの着用や手洗いなど普段から予防行動を徹底しているため、一般の人に比べると感染する率がかなり低いのだそうです。ただし、さすがにインフルエンザのように感染力の高いものには通常の予防行動だけではムリみたいで、感染しても重症化しないよう予防接種を受けている人が多いとのこと。

 

感染してしまったら、早期治療と十分な休養が重要なのですが、それ以前に感染しないのが一番。まずは自身の免疫力を高めましょう。ポイントは3つ、(1) 栄養バランスの取れた食事で日ごろからしっかり栄養を摂る、(2) 運動して体を鍛える、(3) 睡眠をしっかりとる、だそうです。

 

私はというと、ウーン、どれもできていないかなぁ ・・・ とりあえず、しっかり寝るようにしたいと思います。

 

 

【参考】マイナビニュース http://news.mynavi.jp/articles/2017/09/27/virus/

 

プレゼンで成功するためのポイント その3

2017/10/31

中島コーディネータ

おはようございます。 がんばる中小企業を全力で支援する「広島市中小企業支援センター」のコーディネータ・中島です。

これまで2回のブログでは、書籍「世界を動かすプレゼン力」(NHK出版)から、プレゼンの仕方について紹介しました。

ポイントは

①誰が聞き手か、聞きたいことは何かをまず考えること(7月4日)

②話す内容のストーリーを組み立てること(8月31日)でした。

今回は、パワーポイントの作り方です。


③パワーポイントの作り方

プレゼンには、パワーポイントがつきものですが、パワーポイント(ppt)なしの場合も、多くあります。 政治家や科学者、芸術家などが、一般の方に話す場合などで、定性的な話の内容になるときにはpptなしが多いですね。各種のあいさつや、訓示などの場合もpptは使いません。 一方、事業計画や生産計画など、具体的な数値が必要な場合では、エクセル表などを配布して使う方が良いケースもあります。商品の実物を見せながらのプレゼンもあります。

各方法は一長一短ですので、良い方法を各自選ぶ必要がありますが、一般的にはpptがあったほうが、プレゼンとしては楽ですよね。

さて、 上記書籍の著者であるニック・バーリーさんが「パワーポイントの作り方」で指摘されているのは下記の通りです。

〇ビジュアル(pptなど)は自分の主張を裏付け、強調するために使用するものであって、自分が言っていることを、スクリーンに文章で書いてはいけない。 文章を書くと、そちらを読むほうに気を取られて、自分(スピーカー)の話を聞かなくなる。

〇スクリーンに映っているもの(例えば数値)を読み上げてはいけない。数値が意味するものや、今後の見通しなどを口頭で行うべき。

〇一つのスライドに情報を盛り込みすぎないこと。一枚のスライドに一つの事象だけを記載する。いくつも並べてしまうと聞き手の関心が画面に行ってしまう。

〇スピーカーが一番伝えたいもの(アピールしたいもの)は何かが明確に伝わるようにする。

皆様、如何でしょうか?

このような視点を考えながら、いろいろなプレゼンをお聞きすると、かなり熟練した方のpptでも、課題が見えてくると思います。 プレゼンが上手な方も居られますので、双方を参考にして少しでも上達したいと思っています。

次回は、山中伸弥教授の「プレゼン力」(講談社)から、プレゼン術をご紹介したいと思っています。

分煙

2017/10/24

中小企業支援センター 土佐所長 

 がんばる中小企業を全力で応援する「広島市中小企業支援センター」所長の土佐です。

 暑い夏も終わり、秋を満喫している今日この頃です。

 さて話は変わりますが、先月、当財団が主催した環境関連の講習会に参加しました。その内容は、地球温暖化を食い止めるためには、脱炭素化(CO₂削減)が必要で、そのためには、産業革命のような社会の大転換が起きる必要があるというものでした。その「大転換」には、単なる制度や技術の導入ではなく、人々の世界観の変化を伴う必要があるといわれていました。

 その大転換に成功した例として、今日の分煙が挙げられていました。私が職場に入った30数年前には、喫煙者(私も当時喫煙者で、5年前に禁煙)はみんな机の上に灰皿をおいて、仕事中にもプカプカ煙草を吸っており、それが当たり前の光景でした。また、電車やバスの中にも灰皿が常備され、喫煙者は煙草を吸っていて、誰も注意することもありませんでした。その後、煙草の健康被害が叫ばれ、健康増進法の制定などを受け、約20年前には、職場に喫煙室が設けられ、その後その喫煙室も撤去され、完全禁煙へと移行してきました。

 私自身が禁煙に成功したこともありますが、今では職場に入った30数年前の状況が本当に信じられません。年末の大掃除でキャビネットを拭くと、雑巾に真黄色のヤニが付いたものでした。今日では、職場や会議で煙草を吸うことは考えられません。それは、煙草の健康被害が認識され、法律等の整備がされ、人々の煙草への認識が大転換した結果なのだと思います。30数年前には想像できなかったことが人間には実現できました。このため、今、無理だろうと思う社会システムも、20~30年後には実現できているのではないでしょうか。

商売の基礎

2017/10/12

藤井コーディネータ

 おはようございます。 がんばる中小企業を全力で支援する「広島市中小企業支援センター」のコーディネータ・藤井です。

 

 松下電器(現在のパナソニック)創設者の松下幸之助翁の「商売戦術30ケ条」を改めて読み直してみました。この本は1936年(昭和11年)に松下翁41歳の時に、販売店向けに商売の意義として説かれたものです。

紙面の都合上30ケ条の紹介は出来ませんが、81年経った今日でも些かも陳腐化してなく一読の価値は有ると思います。
一貫して商売の奉仕の精神が説かれています。その過程で「大きな生き甲斐と深い喜び」を感じることが良き心が通うといわれています。

 又、ある時に部下が「商売に携わる人が具える条件とは?」と質問したところ、3つのことを言われています。

1.商売の意義が分かっていなければならない
2.お客様の心が読めなければならない
3.相手より頭が下がっていなければならない

 どうです? 今日でも充分通用しますね!

 商売は『物とお金と人の心』の動きです。今日的にはこれに「情報」の動きが加わります。
日頃の商売は常に順風満帆とはいきません。何かつまずいたときは、一呼吸置き、こういう先人の訓えを考えてみることをお勧めします。

西日本最大級のIT展示会が広島で開催

2017/09/28

姫野コーディネータ

 おはようございます。 がんばる中小企業を全力で支援する「広島市中小企業支援センター」のコーディネータ・姫野です。

 

 企業にとってIT(情報技術)は欠かせないものとなっていますが、地方では情報収集が難しい部分があります。


 今回は最新のIT情報の取得に役立つ展示会として、2年に一度、広島市で開催されるITの祭典「ひろしまIT総合展2017 ~ITが切り拓く私たちの未来」についてのご案内です。

 期間は平成29年10月25日(水)~27日(金)ですので約1ヶ月後となりますが、既に公式サイトで内容が公開されています。


 150小間、116社が出展し、3日間の総入場数は2万人を見込んでいるなど首都圏以外ではかなり大規模な展示会となります。

 広島市産業振興センターも出展いたします。

 同時に講演やセミナーなども開催され、基調講演はあの「iモード」を考案した夏野 剛氏が「ITによって、私たちの生活やビジネスがどのように変わっていくのか」というタイトルで講演されるなど充実した内容で楽しみです。

 同時開催でITに関するイベントも沢山開催されます。

 まさにITウイークとなりますので忘れずに参加されてはと思います。

支援内容の評価

2017/09/26

kobayashi2

 おはようございます。 がんばる中小企業を全力で支援する「広島市中小企業支援センター」の創業支援担当・小林です。
 

 仕事柄、企業経営者とお話しをする機会が多々あります。(それが仕事なのですが)

 いろいろな相談があります。すぐに答えらしいものが出てこないこともよくあります。

 先日、ふと思いました。我々の支援は相談者にとって価値のある支援になっているのかどうか?それを知るためには、何をもって、どうやって評価するのか?

  

 他機関の支援内容と並べて比較する訳にはいきません。

 相談者の満足度で評価しては?いやいや、こちらが心に何か引っかかったままなのに満足しちゃう人がいるかも。

 満足って何だ?そもそも答えなんてあるのか・・・
 

 考えている私に、もう一人の私がアドバイスをくれましたw

「答えの分からないことを考えるのはいつものこと。悩んでいる人のところに答えはいつか下りてくるよ。」と

なんだよ!自分に納得させられちゃったよw

デザイン思考(2017年版ものづくり白書から その2)

2017/09/14

橋口コーディネータ

 おはようございます。 がんばる中小企業を全力で支援する「広島市中小企業支援センター」のコーディネータ・橋口です。

 今回も2017年版ものづくり白書からご紹介します。

 モノの所有以上にモノの利活用を通じた顧客ニーズの充足が、「顧客価値の実現」の差別化要因として重要となってきています。前回は、利活用方策であるソリューション(顧客の課題の解決力)提供のためのデジタル技術の活用について取り上げました。

同白書では、また、ソリューションへの対応のためには、「デザイン思考」が重要であると次のように述べています。※①

 顧客自身が気づいている課題、気づいていない課題を顕在化させ、その課題を解決するための提案がソリューションである。「デザイン」は、単に製品・サービスの外形を洗練させるもの(意匠)ではない。複雑化、潜在化したユーザーニーズを的確に捉えてコンセプトを設計し、最適な製品・サービスを生み出すための活動であると捉え直されている。すなわち、デザインを活用させる領域は、製品コンセプト、プロダクト設計、ユーザーエクスペリエンス(UX)※②、PR/ユーザーリレーションなどへと拡大している。※③
デザイン思考により、顧客起点で、場合によっては顧客自身も気づいていない潜在的なニーズを発掘して、それに十分に応える製品やサービスを生むことができる。
 
 当中小企業支援センターは、技術振興部(技術振興室、材料・加工技術室、システム技術室、デザイン開発室)と連携し、商品開発・改良のためのご相談に対応します。

 最近の例では、医療機器改良のためにプロダクトデザイナーをご紹介しました。

 コーディネータに、お気軽にご相談ください。

 ※①第1章第3節 我が国製造業の変革の方向性(P96~P103
 ※②ユーザーエクスペリエンス(UserExperience)

  • 製品やサービスを使用することで得られる体験を指す。
    ユーザーの行動を導き、ユーザーがやりたいことを「楽しく、心地よく」実現するためにサービスや製品を設計することをUXデザインと呼ぶ。

 ※③デザイン領域の広がり 図132-2(P100

お店が売るのは商品。では、お客さんが買うものは?

2017/09/05

創業支援担当・城戸主幹

 おはようございます。 がんばる中小企業を全力で支援する 「広島市中小企業支援センター」 創業支援担当の城戸です。

 

さて、当センターでは、毎年、様々なセミナーを開催していますが、ブランディングやマーケティングをテーマにしたセミナーで、「モノではなくコトを売る」とか「ベネフィット」といった言葉がよく出てきます。

 
「Web集客の開花塾」というサイトに面白い解説があったので紹介します。

  ↓↓↓↓↓↓↓↓↓
最初に考えてほしいのは、いったいお客さんは何を買うのかです。ゴルフクラブで考えてみましょう。お店で、クラブを見ていると、店員さんが近づいてきました。
「いかがですか?」
「うん、ちょっとシャフトが柔らかすぎるかなぁ」
「お客さんは体格もいいので、もっと固い方が飛びますね。これはどうです? 石川遼と同じモデルです」
「おぉ、これか!! いいけど、ちょっと値段がなぁ・・・。」
あなたがためらうと、店員さんは続けます。「フェースが特殊形状で、反発係数が高いんです」 そして、決め言葉が続きます。
「 飛・び・ま・す・よ・!」
この言葉を聞いた瞬間、頭の中には石川遼の、綺麗なスイングが再生されます。テレビCMのようにスローモーションで・・・。そして放たれたボールは一直線に飛び、大空に吸い込まれるように消える。「ブーメランのように右に曲がって、林の中に吸い込まれて消える」という現実は、もう頭の中にありません。
お客さんは、クラブを買っているのではありません。「購入したクラブで打てるナイスショット」を買っています。このナイスショットがベネフィットです。
  ↑↑↑↑↑↑↑↑↑

 

俺は石川遼より松山英樹が好きだという人もいると思いますが、それは一旦措いておいて・・・ お店が売るのは商品ですが、お客さんが求めているのは商品そのものではなく、そこから得られる満足感だということが分かりますよね。

 
あなたのお店でも、ここのところをしっかりと丁寧に説明してください。
『ただしベネフィットを闇雲に伝えれば、それは誇大広告と変わりません。』とも書いてあるのでほどほどに。

 

プレゼンで成功するためのポイント その2

2017/08/31

中島コーディネータ

おはようございます。 がんばる中小企業を全力で支援する「広島市中小企業支援センター」のコーディネータ・中島です。

 

前回のブログの続きです。

今回のテーマは「② ストーリーを組み立てること」です。

2020年東京オリンピック招致団コンサルタントのニック・バ-リ-さんの書籍によると、東京にオリンピックを誘致するためには、「東京は他の立候補地よりも優れていますよ」と、IOC委員(115人)を説得することが必要でした。

ニックさんによれば、まず説得できる材料と、話すべき項目を組み立てたそうです。
例えば、
・日本は過去のオリンピックでドーピングが皆無
・オリンピック運動への協力、貢献実績
・治安の良さ、おもてなし精神
などが挙げられます。


次に、「誰が話すか」が非常に重要だったそうです。
話し手と順番(ストーリー)が変われば、全く違った印象ものになってしまうからです。


失敗例として、2013年のリオオリンピック招致の総会では、東京招致団がおこなったプレゼンは人数が多く、地位の高い政治家が多かったそうです。このことで、日本の印象は、かなりマイナスとなりました。
その反省から、2013年は、JOC委員長、お・も・て・な・しの滝川さん、パラリンピックアスリート、都知事、首相、皇族の方など8人の多彩なプレゼンターを選任しました。


最後に、「話す順番」です。
パラリンピックアスリートである佐藤真海さんが行った、最初のプレゼンでは強い印象を残しました。
それは、「骨肉腫で脚を失いながらスポーツに取り組むことで立ち直ったこと」等、スポーツの力についてアピールされたことが、プレゼンの成功に繋がりました。
他にも多彩なプレゼンターによるプレゼンがありました。
 
さて、企業や個人が行うプレゼンは通常1人で行いますが、その場合も、内容を分かってもらうために、ストーリーの組み立てが重要です。


よく言われることですが、人でも商品でも、必ずストーリーがあります。 
プレゼンの上手な方の話し方は、身近な話から入って、メインテーマ(主張したいこと)に展開して行きます。

次回は、③パワーポイントの作成方法について紹介したいと思います。

スイカとカラス

2017/08/24

中小企業支援センター 土佐所長 

 がんばる中小企業を全力で応援する「広島市中小企業支援センター」所長の土佐です。

 暑い日々が続いていますが、皆さん夏バテせずにお過ごしでしょうか。暑さの嫌いな私ですが、何故か夏バテしたことがありません。

 

 さて話は変わりますが、毎日、通勤している途上に保育園があるのですが、園沿いに小さな畑があり、毎年、季節ごとに野菜や果物を植えて、子供たちが収穫をするということが行われています。1月には玉葱の苗が植えられ6月に収穫を行い、その後、サツマイモの苗が植えられ12月に収穫するのが主なサイクルで、その合間に、イチゴなども植えられています。

 

 最近、畑をよくみていると、スイカが大きく葉を広げており、しばらくすると葉っぱの間に小さなスイカが実っていました。スイカは毎日少しずつ大きくなるとともに、いくつも実をつけていきました。何の変哲もない葉っぱの間から、スイカの実がなる。何故かものすごい感動を覚えました。川や海で魚を見つけた時も同様のものを感じます。

この感動は、太古の昔から農耕や狩猟を行っていた人間の本性(食べ物を見つけた。)としてDNAに刷り込まれているものではないでしょうか。

 

 スイカは次第に大きくなりましたが、ある朝見ると、スイカに大きな穴が空いていました。大きさからするとカラスがくちばしでつついて、中身をおいしくいただいたようです。その日の帰りには、スイカに大きなカバーがかけてあり、カラスがつつけないようにしてありました。食べ物を巡る人と動物との闘いも、太古の昔から続いているものなのでしょうね。

 

ソリューション起点でのデジタル技術の活用
(2017年版ものづくり白書から)

2017/08/17

橋口コーディネータ

 おはようございます。 がんばる中小企業を全力で支援する「広島市中小企業支援センター」のコーディネータ・橋口です。

 2017年版ものづくり白書では、IoTをはじめとする最新のデジタル技術で、顧客に最適な「ソリューション(課題の解決力)」を製品・サービスとして効果的・効率的に届け、直接的なユーザー価値の向上を図ること、そのために自社内でのデジタル技術の活用能力を高める取り組みで、生産性や付加価値の向上を図ることが重要であると述べています。※①

 直接的なユーザー価値向上のためのソリューションとして、「予知保全(顧客)」、「遠隔保守(顧客)」、「運用最適化(顧客)」、「全く新たなサービス提供」等の項目が挙げられています。
また、自社内の取り組みにおけるソリューションとして、「R&D支援」、「企画支援」、「設計支援」、「共同受注」、「生産最適化」、「多品種少量化」、「製造プロセス最適化」、「予知保全(社内)」、「遠隔保守(社内)」、「運用最適化(社内)」、「IoTカイゼン」、「技能継承(匠の技の継承)」、「物流最適化」、「販売予測」等の項目が挙げられています。

 次に製造業を産業タイプ(最終製品、部品・部材、素材、設備)別に分け、タイプ毎に取り組みの方向性と事例が示されています。
中小企業の多い部品・部材製造業の特徴的な取り組みも、下記をはじめとして数多くのソリューションの事例が紹介されています。

    • (1)部品・部材ユーザーへのサービス提供(P77~P80)。
      金型や工具にセンサーを取り付け、トレーサビリティや不良品発見などのサービスを展開等の「予知・予防保全(社内、顧客)」

    • (2)受発注を仲介するビジネスモデルの出現(P80~P81、P115)。
      ベンチャ-企業がプラットフォーマ-となり、リソース・技術などの情報をつなぎ
      受発注のマッチング、生産管理、契約などの事務手続きも担う「共同受注」。

    • (3)IoTの活用によるカイゼンノウハウのサービス提供(P81~P82)。
      企業によってIoT化の目的や業務プロセスは異なるため、市販のセンサーやモジュールを組み合わせてDIY型の見える化をして、その情報をもとにカイゼン活動に取り組む「IoTカイゼン」、及び自社の活用実績を踏まえ外販する取り組みの事例。

    • (4)ものづくりのデジタル化による製造プロセス最適化(P82~P84)。
      デジタルツール※②やITツール※③の活用によって、ものづくりの手段・方法の変革(プロセスイノベーション)に取り組み、下請け型ビジネスからのビジネスモデル変革(開発・試作サービスの提供)を目指す事例。 

    •  これらの事例を参考にしながら、まず自社のニーズを解決するという発想から最新のデジタル技術の活用に取り組まれては如何でしょうか?

         コーディネータは、このような
取り組みに対して、マッチング(企業、大学、専門家)、紹介(研究・支援機関、専門家)、情報提供(助成金、公的機関の支援制度)やアドバイスなどにより、継続してサポートを行って参ります。

           お気軽にご相談ください。


        「時間」について感じたこと

        2017/08/10

        藤井コーディネータ

         おはようございます。 がんばる中小企業を全力で支援する「広島市中小企業支援センター」のコーディネータ・藤井です。

         

         先日、BSテレビの公開収録(歌謡番組)が有り、約10倍の競争率だったが入場券が当り、収録に行き感じたことを述べてみたいと思います。

        番組放送は1.5時間で公開収録は2時間の拘束でした。

        収録中は先頭席のフロアディレクターの手の動き(サイン)と舞台上の司会及びタレントの動きを見続けていました。
        本放送の日、その時の動きを思い出しながら放送を見ました。
        ものの見事な仕上がりでした。

        1.指定時間にキッチリ抑える
        2.放送日とのつじつまの合わない内容はカットされている
        3.番組作りのコンセプト(構成)は生かされている

         時間は「有限」といわれ、誰にも平等に与えられています。家庭生活でも仕事の面でも時間は常に付きまといます。時間を有効に使っている人には「キレ」が有り清々しさを感じます。
         
         時間を有効に使い「時は金なり」を肝に銘じて自分にも他人にも迷惑を掛けない時間管理を感じさせてくれた公開収録でした。

        ウェブやメールが9月19日以降できなくなる可能性

        2017/08/01

        姫野コーディネータ

         おはようございます。 がんばる中小企業を全力で支援する「広島市中小企業支援センター」のコーディネータ・姫野です。
         

         インターネットに関する重要な情報ですので注意喚起の意味でお知らせいたします。そのため少々専門的になりますがご容赦ください。


         インターネットを利用する際に一般的には「http://~」などのドメイン名を利用しますが、実際にウェブサイトなどへアクセスするには接続先のコンピュータに割り振られた数字のIPアドレスを利用します。(例:123.456.789.012など)


         このドメインとIPアドレスを変換する作業は「名前解決」と呼ばれ、DNS(ドメイン・ネーム・システム)がその役割を果たしています。


         現在、電子署名の正当性を検証するために使う暗号鍵の中で最上位となる鍵(ルートゾーンKSK)が2017年9月19日に初めての更新が始まります。


         そのため、インターネットなどのDNSサーバー運用者は9月19日までに必要な措置を講じる必要があるという事になります。


         通常、インターネットサービスプロバイダがこれらの作業を行うため、個人で特に何か行う必要はございませんが、独自のサーバーシステムやLANなどを構築しているのであれば業者などに確認する必要があります。


         対策しなければ、いきなり社内システムが止まった!メールが送受信できない!という事が起こり業務の支障となる可能性があります。


         尚、総務省からも注意喚起されていますのでご覧ください。こちら


         インターネットの技術は急速に変わっていきます。常に最新情報に気を配る必要があると思います。


        ちょっとお得なパソコン(iPhone含む)活用術

        2017/07/27

        kobayashi2

         おはようございます。 がんばる中小企業を全力で支援する「広島市中小企業支援センター」の創業支援担当・小林です。
         

         ひさしぶりのiPhone活用術です。

        (=゚ω゚)ノオヒサ

         私ごとですが、iPhoneを購入してもう?年。マンネリ化しつつあるiPhoneの活用...いやいや、世の中は進化している。新たなアプリを探して試してみることで新しい発見もあるはず!

         ということで、先日、楽しそうなアプリを発見しました。「Wi-Fiミレル」というアプリで、Wi-Fiの電波強度を可視化できます。

         試しに我が家のWi-Fiを見てみたのが添付のイメージです。1階のほぼ中心にWi-Fi親機を設置しており、黒丸は計測ポイント。緑→黄→赤の順に電波が弱くなっていく。ということです。

         2階の子供部屋(イメージ左下)が電波弱いな~と感じていたので予想通りの結果なんですが、計測ポイントごとの電波強度を一度に比較できて色が付いているので分かりやすいですね~。計測していない場所の電波強度まで想像できます。

         次はAI関連のアプリを探してみるかな( *´艸`)

         wifi.JPG

        AI(人工知能)は生活必需品

        2017/07/06

        創業支援担当・城戸主幹

         おはようございます。 がんばる中小企業を全力で支援する 「広島市中小企業支援センター」 創業支援担当の城戸です。

         

        将棋の藤井聡太四段が公式戦連勝記録を更新しましたね。惜しくも30連勝は逃しましたが、次は最年少でのタイトル獲得に大きな期待が懸かります。

         

        ところで、先月、今話題の「AI(人工知能)」を集めた初の展示会「第1回 AI・人工知能EXPO」が東京ビッグサイトで開催されました。車の運転支援、病気の診断、身近なところではレシピの提案など急速な成長を遂げる「AI」はすでに日常生活の一部になっています。
        日々進化し続ける将棋ソフトも古くからある「AI」のひとつです。藤井四段が将棋ソフトを使って技術を高めたことは有名ですね。元々本人が持っている棋力の高さに加え、「AI」ならではの戦法を上手く取り入れたことが、今の強さに結び付いているようです。

         

        中小企業においても、すでに「AI」を自社の業務に取り入れ、事業の効率化や革新に活用する事例が増えてきています。家庭や企業の中でどのように活用されていくのか今後が楽しみです。

         

        プレゼンで成功するためのポイント

        2017/07/04

        中島コーディネータ

        おはようございます。 がんばる中小企業を全力で支援する「広島市中小企業支援センター」のコーディネータ・中島です。

        報告書、申請書などの文書作成には苦労しますが、プレゼン発表に悩む方も少なくないのではないでしょうか? 文書作成は校正が効きますが、プレゼンは一発勝負なので大変ですよね。プレゼンは、「社内の朝礼」のような身近なものから、「顧客への商品売り込み」や「企業や個人のその後を左右するようなもの」まで多様ですが、多くの方が苦手意識をもっていると思います。

        プレゼンといえば、2020年のオリンピックの招致を決めるIOC総会(2013年9月)での日本チームのプレゼンが、東京招致を決めたものとして、記憶に残っています。なかでも、滝川クリステルさんの「おもてなし」は印象に残るプレゼンでした。この招致チームに、最初の段階から加わって重要な役割を果たしたニック・バーリーさん(英国出身。2012年ロンドン、2016年リオのオリンピック誘致に成功した各招致団メンバーで、その後、東京オリンピック招致団のコンサルタント)が書いた本を読みました。

        ニックさんの「プレゼンで成功するためのポイント」を紹介したいと思います。

        オリンピック招致のプレゼンは数あるプレゼンの中でも最もスケールが大きいものの一つなので、一般の人が日頃行うプレゼンとは規模的には比較になりませんが、成功のための基本的なポイントは同じのように思います。

        バリーさんの指摘の要点は

        1.先ずは「誰が聞き手か」、「聞きたいことはなにか」を知ること

        「知りたいことに答えるのは当然のことでしょう」と思えますが、オリンピック招致のプレゼンにおいても、そうなっていないものもあったようです。バリー氏は「審査委員(IOC委員)が知りたいことに答えていない例が、オリンピック招致の最終プレゼンでもあった。審査委員は、開催都市がオリンピックをどのように開催していく考えか、オリンピックの発展にどのように貢献していきたいかを聞きたいのに、開催都市の自然や美観、歴史遺産を強調し、聞きたいことに十分こたえなかった都市(パリ、マドリード)があった。」とのことです。審査員の疑問に答えることが出来なければ、良い評価は得られません。

        これは、一般の方が行うプレゼンでも同じだと思います。

        社内向け、顧客向け、審査員向け、一般の方向けで、聞き手が知りたいことは変わります。「問われていることは何か」、「何を話すべきか」について、準備の最初に時間をかけて考えるべきだと思います。別の場面で使用したプレゼン資料を、忙しいので、一部だけ修正して使うケースもありますが、これでは、やはり好印象は得られないと思います。


        次回に続きます。

        一店逸品運動

        2017/06/27

        中小企業支援センター 土佐所長 

         がんばる中小企業を全力で応援する「広島市中小企業支援センター」所長の土佐です。

         いよいよ梅雨入りしましたが、今年は入梅していきなり、梅雨の中休みに入り、朝夕が涼しく過ごしやすい日々が続いています。しかし、これから本格的な雨も予想されますので皆さん十分気を付けてくださいね。


         さて、以前、九州を旅した時のことですが、少し時間があったので、駅前の商店街を散策していました。すると、店構えは少し年季が入り、パン屋なのかケーキ屋かわかりにくい店でしたが、多くの人が並び混雑している店を発見しました。

        みんなが何を買っているのか、しばらく観察していると、多くの方が、手のひらサイズのロールパンのようなものを5~10個単位で買っていました。なんの変哲もないようなパンに見えましたが、どうして多くの人が並んでいるのか知りたくて、私もそのパンを買ってみることにしました。値段は確か1個80円位で、見た目は柔らかいロールパンのようですが、実際の表面の触感はフランスパン風に少し硬いものでした。

        口に含んでみると、一瞬表面が硬いかなと思いましが、直ぐに中から甘い味が口一杯に広がりました。中に練乳が練りこまれており、表面の少し硬い生地と絶妙に相まったはじめての触感で、2個ペロリと食べてしまいました。「安くて、おいしい、新しい触感」売れる商品のキーワードの一つです。

         一店逸品運動は昔から言われていますが、改めて創意工夫で店独自のオリジナル商品を提供できれば繁盛店になれるし、そうした店が1割を超えた商店街は魅力的な商店街になります。是非貴店でも魅力的な商品開発に努めてみてください。



        家庭菜園から学ぶこと

        2017/06/08

        藤井コーディネータ

         おはようございます。 がんばる中小企業を全力で支援する「広島市中小企業支援センター」のコーディネータ・藤井です。

         

         今回は約30年継続している趣味のひとつの「家庭菜園」について述べてみたいと 思います。

         家庭菜園の効果は「安全とセラピー効果」と言われます。安全は'新鮮で無農薬'だと思いますが、セラピー効果はいまひとつ良く判りません。確かに畑での作業中は'日に当たり風に当たり'無我の状態がセラピー効果なのだと思います。

         永年の野菜作りでも決して昨年と同様な収穫とはいきません。その年の「土の具合、 日照の状態、雨の状態、気温の状態」と自然を見ながら自分で工夫しながらの作業が必要です。

        初歩の時は、追い肥さえ充分に与えれば野菜は育つと思っていましたが、失敗でした。

        その頃は子供も小さい時で、教育と一緒だなと感じていました。やはり、「土起こし、まめな 草取り、適度な追い肥」とバランスが必要です。それが今の境地です。


         この家庭菜園は企業の経営にも通じるものが有ると考えています。現在の結論は

        1.こまめな心配りと丁寧な作業⇒事業計画の確実な実行

        2.自然を読んだ作業⇒トレンドを読む

        3.雑草と害虫との闘い⇒競合の排除は早い方が良い

          と考えます。


         とはいうものの、投資対効果を考えれば赤字と思います。<笑>

         数字に表れない「安全とセラピー効果」に期待し当分は麦わら帽子での作業は 続くでしょう!

        「ヒト・モノ・カネ」+「情報」

        2017/06/01

        姫野コーディネータ

         おはようございます。 がんばる中小企業を全力で支援する「広島市中小企業支援センター」のコーディネータ・姫野です。


         今日から6月ですね。衣替えの季節ですが、当支援センターでは5月から「クールビス」を行っていますので実感が沸かないです。


         さて、今回のテーマは「ヒト・モノ・カネ・情報」について考察してみたいと思います。

        「時間」も加えて5つという考え方もありますが、ここでは4つで考えたいと思います。


         この4つは一言で言えば全て「経営資源」です。

         そして「ヒト・モノ・カネ・情報」という順序で必ず最初に「ヒト」きて、最後は「情報」で終わりますが、これにはちゃんと意味があるのです。


         「情報」を「情報技術(IT)」として考えて頂ければわかりやすくなります。

         情報技術(IT)が企業経営に適用されるようになったのは1980年代、つまりコンピュータが本格的に利用され始めたぐらいからです。そのため最後に記述されます。

         では「ヒト」が最初であるのはなぜでしょうか?


         「モノ・カネ」は「ヒト」が動かすことによって初めて意味をなす経営資源であるからです。


         「情報」に関しても単なる数値データを「役に立つ情報」に加工し判断するのは「ヒト」だからです。


         企業にとって大切な「ヒト・モノ・カネ」に「情報」=情報技術(IT)を加えた企業経営を目指して頂ければと思います。
         当センターではそのような相談にも応じておりますのでお気軽にご利用ください。

        テレビがよく故障します(´Д⊂ヽ

        2017/05/30

        kobayashi2

         おはようございます。 がんばる中小企業を全力で支援する「広島市中小企業支援センター」の創業支援担当・小林です。
         

         先日、実家の母親から「テレビが映らないんだけど、見てくれる?」と相談がありました。

         実は、実家のテレビはよく故障します。今回のテレビも2,3年しか使っていません。薄型テレビにしてから3台目の故障で、映像が映らないという症状ばかりです。

         

         これは何かあるでしょ(; ・`д・´)

         

         部屋にはキッチンがあり、水槽も3つあります。築50年ほどのおうちです。

         まずは、症状の確認です。映像が映りませんが音声は出ています。よく見てみると、ん?テレビ台座のあたりが濡れています。ティッシュ半分でちょうど拭けるくらい。なんで?(´・ω・`)

         テレビに水が溜まってるなんてナイでしょうと思いつつ、少しテレビを傾けてみました。すると、ポタポタと水滴が出てきます。Σ( ̄ロ ̄lll)エェ―!?

         

         これは結露での故障っぽいですね。たしかに冬場の結露がスゴイ部屋です。まさかテレビの中に水が溜まるほどとは...

         原因は分かった。さて、どうしようかな_( _´ω`)_ペショ

        小さな会社の稼ぐ技術

        2017/05/18

        橋口コーディネータ

         おはようございます。 がんばる中小企業を全力で支援する「広島市中小企業支援センター」のコーディネータ・橋口です。

        友人の薦めで買ってそのままになっていた「小さな会社の稼ぐ技術」栢野克己著を、連休中に読むことが出来ました。思っていた以上に面白くまた良書だったのでご紹介します。

        • 本書が説く、大企業とは逆をいく「弱者の戦略」のポイントを3つにまとめると次のようになります。
        • (1)差別化...強い会社と違うことをする。市場・地域・客層・営業方法を差別化する。
          どこにもない商品×どこにもない売り方が理想だが、どこにでもある商品×どこにもない売り方ならばハードルは低くなる。
        • (2)一点集中で小さな1位...あれこれせず1つに絞って、小規模1位、部分1位を目指す。
          商品や地域、客層で細分化すれば必ず誰にでも小さな1位がある。
        • (3)エンドユーザーに直接営業する。接近戦(=営業の差別化)。ライバルより常に一歩顧客に近づく。
        • 顧客が注文する理由は信用・信頼。本当の商品は心。

        これらを3つのケーススタディと50社の事例でわかりやすく説明しています。
        説得力のある事例が多く、小規模事業者や創業後間がない、あるいは創業を目指している方がたには特に一読の価値があると思います。

        • これまで私が当センターで支援させて頂いた経験から、特に参考になると思った箇所の幾つかです。
        • (1)まずは、他人がやっていること(例:手書きはがき、ニュースレター)をどんどんパクって(原文のまま)行きました。大事なのはとりあえず一歩前に進むこと。続けていると自分のスタイルが必ず出て来て馴染んできます。
        • (2)小さな会社は社長が現場の戦術ばかりをやるので一生懸命やっているのに結果が出ないになってしまいがちです。自社の「商品・地域・客層」を「自社・顧客・競争相手」の3方向から客観的に分析し「自社が勝てる部分=顧客から選ばれるポジション」がどこかを知る必要があります。
        • (3)優れた営業というのは、本業の商品を全然売っていません。顧客が抱えている困り事の解決のお手伝い、これが回り道のようで一番の近道であることがよくわかります。
        • (4)やずやの矢頭美世子会長は「経営計画書は魔法の書よ。でもほとんどの人は書かない。まずは1枚、書くといいのに」と1ページの人生計画書、経営計画書を作成する「ワンシート運動」を提唱しました。

        本書を取り上げた日経新聞の書評※①では、自分の仕事に置き換えて本書を読むと(誰にでも)新たな発見がありそうだと書かれています。

        今年2月には著者が当支援センター主催のセミナー※②で講師をされています。
        どうかお聞き逃しのないように当センターのホームページでセミナー開催情報をチェックし積極的にご参加いただくことをお薦めします。私たちコーディネータも、当センターの支援事業についての情報発信に漏れのないようにさらに努力して参ります。

        そして「一歩前に進む」ことを考えている方、すでにやっている方どなたでもコーディネータにお気軽にご相談ください。経営課題を一緒に考え継続して支援致します。


        ※①日本経済新聞2017年2月26日日曜版書評欄
        ※②経営者・管理者向けセミナー「小さな会社の成功事例100連発」

        やらない理由

        2017/05/09

        創業支援担当・城戸主幹

         おはようございます。 がんばる中小企業を全力で支援する 「広島市中小企業支援センター」 創業支援担当の城戸です。

         

        今年は、久しぶりに五月人形を飾りました。子供(男の子2人)が小さい時は毎年飾っていましたが、だんだん面倒になり、最近は飾っていませんでした。

         
        「そもそも端午の節句の飾りは、男の子が無事に成長するのを願って飾るもの。子供はちゃんと成長したし、もう飾らなくてもいい」 と、私なりに正当な理由はありました。
        とはいえ、たまには箱から出して風を通さないとカビが生えたらもっと面倒なことになります。そこで、久しぶりに飾ることにしたのです。鎧と兜を組み立て、両側に太刀と弓を置くと、改めてカッコいいなと感じます。

         
        さて、ゴールデンウィークが終わり、今度はこの五月人形をいつ片付けるかという新たな問題が生じてきます。そう、人形を箱から出して飾ることよりも、元どおりに箱の中に戻すことのほうが面倒なんです。五月人形は子供を守ってくれる「お守り」という意味では1年中飾っておいても構わないのですが ・・・
        そういえばよく聞くなぁ 「やる人はやる理由を探し、やらない人はやらない理由を探す」 って。 

         

        弱いつながりの強み

        2017/04/27

        中島コーディネータ

        おはようございます。 がんばる中小企業を全力で支援する「広島市中小企業支援センター」のコーディネータ・中島です。

         

        広島市中小企業支援センターは、平成29年度も、経営分野、技術分野の両面での業務拡大と進化を目指しています。その業務遂行の一翼を担うコーディネータ、昨年と同様の4名の体制ですが、昨年度1年間の経験を加えて、より効果の高いご支援ができるように努めてまいります。

        コーディネータの役割は以下の通りです。

        ・経営・技術、情報、販路等の専門知識と経験を有するコーディネータが、経営管理、生産管理、商品・技術開発、情報化、販路拡大など経営上の様々な課題の解決に向けて、継続してサポートします。

        ・経営支援アドバイザーや工業技術センターとも連携して課題解決にあたります。

        ・各種企業、大学、研究所、企業OB等を紹介しマッチングにつながるように努めます。

        広島市中小企業支援センターの各種支援策や国・県・市などの助成金等を紹介支援します。

        課題をお持ちの方はもちろん、課題を明確にしたい方、支援機関への相談は初めての方等 どなたでも結構です。

        「弱いつながりの強み」という言葉をご存知でしょうか? 米スタンフォード大学のマーク・グラノヴェッター博士が言われたことで「社会的つながりが緊密な人より、弱い社会的なつながりを持つ人の方が、有益で新規性の高い情報をもたらしてくれる可能性が高い」という意味で、下記のように解説されています。

        『強い絆で結ばれるコミュニティー(注)は同質性や類似性が高いため求心力ばかりが働きがち。そのため、コミュニティーは孤立し、新たな情報は入りにくい。「弱いつながり」は「強いつながり」同士をつなぐ機能を果たし、価値ある情報が伝わっていく上で、非常に重要な役割を果たす。』このことは、皆さんが感覚的には理解されていることではないでしょうか。 

        (注)社員同士、同業者、取り引き先、家族、親友など

        企業の業種、規模を問わず、競争がより厳しくなってきている中で、自社の力だけでは対応が難しい時代になってきており、外部との協力、連携が必須となってきています。 私ども広島市中小企業支援センターも、是非、協力、支援させて頂ければと思っています。
                                 

         ご相談の方は、お気軽に広島市中小企業支援センターまでご連絡ください。

        タイムマシン?

        2017/04/20

        中小企業支援センター 土佐所長 

         がんばる中小企業を全力で応援する「広島市中小企業支援センター」所長の土佐です。

        いよいよ平成29年度がスタートしました。

        個人的な感想ですが、3月は別れの季節で、何か物悲しいような、切ないような気分になりますが、4月になると新しい人が職場にも来られ、さあ新しい年度が始まるぞといった高揚感を感じます。人って不思議な生き物ですね。


        さて、満開の桜の下を、通勤できる今の時期は本当に気持ちのいいものですね。

        通勤というとほとんどの人は、毎日ほぼ同じ時間に家を出て、同じ時間の電車やバスに乗られるのではないでしょうか。毎日、同じ時間に同じ場所に通勤していると、毎日同じ人に会うのではないでしょうか。

        ところが、1本早い電車に乗るとその景色が少し変わります。当然ですよね。5分速い電車に乗ると、私がいつも交差点で会っていた人は、交差点の手前にある公園の前で、野良猫と遊んでいました。「う~ん?5分前の世界に遡れる、これは小さなタイムマシンか!」

        ただし、このタイムマシンを利用できるのは、あくまでも5分早い電車に乗ることが条件で、30分も違うと全く別の世界ですので悪しからず。



        「素人発想」と「玄人実行」

        2017/03/28

        中島コーディネータ

        おはようございます。 がんばる中小企業を全力で支援する「広島市中小企業支援センター」のコーディネータ・中島です。

         

         研究開発や商品開発、あるいは事業化を進める場合、目標を設定し、計画し、実行していく、その時々で、方向性などの判断を求められる時があります。うまく進めるための基準のようなものを、皆様はお持ちでしょうか? 研究の進め方についての面白い着眼点を記した本がありましたので紹介したいと思います。

         「素人のように考え、玄人として実行する」(金出武雄(かなでたけお)教授著、PHP研究所出版)という本です。著者は、コンピューターとロボット研究者で、自身のこれまでの経験と観察から得たものを『良い研究を行うための秘訣』としてまとめたものです。

         金出先生が言われた言葉を引用すると以下のとおりです。

        ・成功するアイデアとは、人が抱く想像や希望から生まれるため、単純かつ素直なものであることが多い。素直で自由な発想を邪魔するのは、なまじっかな知識である。


        ・知識があると思うと、物知り顔に「いや、それは難しい。そんなふうには考えないものだ。」という。専門家というものは「こういう時にはこうすればうまくいくはずだ。」というパターンを持っている。その分野を知っているだけに視野が狭くなってしまう。


        ・しかし、立派なアイデアがあるからといって、素人が成功できるわけではない。なぜならアイデアを実現するには、専門的な知識と技術が必要になるからだ。考え方が良くても下手に作ったものはうまく動かない。

         先生は大学の研究者ですが、以上の視点は、これから創業しようとされる方や経営全般にも、そのまま当てはまるように思います。


         「自由発想」がなくなると、人(企業)は方向性を間違います。場合によってはマイナスの方向に向かいます。一方、「玄人実行」ができないと、人・物・金をつぎ込んでも目的地まで到達できません。両方重要なのですが、両立はなかなか難しいです。

        大体は、どちらかが苦手なのではないでしょうか。皆様は如何でしょうか?

         企業として苦手な部分を補うために、当センターの窓口相談や専門家派遣などを活用したら如何でしょうか?

         ご相談の方は、お気軽に当センターまでご連絡ください。

        情報資産を安全に保つには

        2017/03/22

        経営革新担当・榎田主事 おはようございます。 がんばる中小企業を全力で支援する「広島市中小企業支援センター」の経営革新担当・榎田です。

         

         企業の7割はセキュリティ事故を経験し、9割はマルウェアやスパイウェア等々、未知の脅威が侵入している~というデータ(※1)を示されても、実際に痛い目に合うまではどこか他人事に思えてしまいがちな情報セキュリティ。
         では、実際に事務所や現場が、まったく関係のない他人、しかも悪意を持った第三者に、鍵をこわされて勝手に侵入されてしまったらどうでしょう。金品を持ち出されたり重要な書類を見られたりしまっては一大事です。それと同じことが、パソコンで管理しているデータにも当てはまります。つまり、勝手にパソコン内のデータにアクセスされて、原価情報を盗み見られる、ファイルを違う内容に書き換えられたりするかもしれません。あるいは、意図せずに感染してしまったパソコンから送られたメールで、大切な取引先にウィルスをまき散らし、加害者になってしまうかも。これは、大企業に限った話ではなく、ごくごく身近に存在します。


         攻撃者によるサイバー攻撃は、現在大半が利益目的と言われます。情報を盗むだけでなく、振込先を勝手に書き換えて送金する、勝手にファイルを暗号化し、元に戻すために相手に金を請求する、などがあります。
         では、どうすればよいか。攻撃者が、攻撃にかけた投資の回収をさせないように、以下のような点に注意して、社内のルール作りに取り組んでみましょう。

        • 1.防御力向上:できるだけ侵入を防ぎ感染しないようにする。例えば、怪しいファイルやリンクは開かない、アンチウィルスソフトのバージョンは常に最新版にする、といった当たり前なことも重要です。
        • 2.検知分析:やられていることをすぐに把握する。いつもと違う、と思ったら、すぐに情報部門担当者や専門家に相談し、放置しない。
        • 3.被害軽減:やられても軽微なダメージにとどまるよう、対策を打つ。例えば、USBでデータをやり取りするなら、自動的にファイルを暗号化し、そのままでは読めないようにする、等々。


         情報セキュリティ対策は何だか難しそうで、アンチウィルスソフトのインストール以外に他にどんな手を具体的に打てばいいのかな、と思われた方は、ぜひお気軽に当センターまでご相談ください。専門家と一緒に、御社にあった対応策を考えましょう。

         出典:※1 トレンドマイクロ IT Japan 2015 2015年7月

         参考:Hackademy project サイバーセキュリティ~ハッキングと防御ビギナー編

        記念日を営業ツールに

        2017/03/16

        創業支援担当・城戸主幹

         おはようございます。 がんばる中小企業を全力で支援する 「広島市中小企業支援センター」 創業支援担当の城戸です。

          

        一般社団法人日本記念日協会という団体をご存知ですか。
        記念日の認定と登録、記念日イベントの企画、PR活動、記念日の市場調査など、記念日情報の総合窓口として活動をしている団体です。

         

        協会のホームページによると、2016年10月末現在で1600件を超える記念日が認定登録されているそうです。
        今日3月16日にもいくつか記念日が登録されています。そのうちのひとつが「財務の日」。中小企業がもっと財務に目を向け、財務をより良くして健全に発展、繁栄を続けて欲しいとの願いから、財務コンサルティングの専門会社である株式会社戦略財務が制定した記念日です。

        11月11日が近づくと、よくテレビやラジオでCMが流れる「ポッキー&プリッツの日」も江崎グリコ株式会社が制定した協会認定記念日のひとつです。

         

        認定登録された記念日は、協会のホームページでの公開、機関誌への掲載、各メディアからの取材対応など、協会も様々な形でPRしてくれるみたいです。
        販売促進など強力な営業ツールのひとつになるかもしれない記念日。あなたの会社でも記念日を作って協会に申請してみては?

         

        サイバー攻撃から組織を守るために

        2017/03/14

        姫野コーディネータ

         おはようございます。 がんばる中小企業を全力で支援する「広島市中小企業支援センター」のコーディネータ・姫野です。
         

         さて、今回のテーマは「サイバー攻撃から組織を守るために行うべきこと」です。


         現在、当たり前のようにインターネットを活用して便利な生活を享受出来ているのは世界中で繋がっているからです。


         反面、世界中で繋がっているからこそ、どこからどのように狙われるかわからない危険性があります。


         良く「セキュリティ対策をしているから大丈夫」「うちの企業なんか狙われんよ」など聞きますが、本当にそうでしょうか?


         今やコンピュータウイルスと言っても様々な種類や攻撃方法があり、ここで全ては記載できませんが、一番怖いのは「気がつかないうちに感染していた」ということです。


         正直、サイバー攻撃を100%防ぐことはできません。しかし、万一、サイバー攻撃を受けたときは、「ネットワークを切断する」などできるだけ早く対処を行う事、そしてその痕跡を探す(取得しているログ情報を分析する)など同じ手で攻撃されないように対策を行う事が必要です。


         専門的で難しい内容だと思いますので気になることがありましたらセキュリティの専門家にご相談されることをおすすめします。



        超高齢化社会を支えるプロダクト・イノベーション

        2017/02/28

        橋口コーディネータ

         おはようございます。 がんばる中小企業を全力で支援する「広島市中小企業支援センター」のコーディネータ・橋口です。

         

         「人口と日本経済」吉川洋著(中央公論新書)では次のように述べられています。
        高度成長期(1955~1970年)の年平均経済成長率は9.6%だが、高度成長は労働力人口※ではなく労働生産性の伸び(9.6%-人口の伸び1.3%=8.3%)で

        もたらされたものである。
         労働生産性の上昇の最大の要因は、言うまでもなく労働者の頑張りや体力ではなく、高い需要の成長を促す新しいモノやサービスを生み出す広い意味の技術革新「プロダクト・イノベーション」である。そしてハードな技術進歩だけでなくノウハウや経営力などを含む総合的なソフト・パワーが重要である。


         すでに現実になりつつある超高齢社会において人々が「人間らしく」生きていくためには、今後なお膨大なプロダクト・イノベーションを必要としている。超高齢社会においては、医療・介護は言うまでもなく、住宅、交通、流通、さらに1本の筆記具から都市まで、全てが変わらざるを得ないからである。それは経済成長を通してのみ実現されるものである。


         問題は企業が潜在的な需要に応えるようなプロダクト・イノベーションを成しうるかである。所得水準が高く、マーケットのサイズが大きく、超高齢化社会のフロントランナーであり、品質に対して敏感な消費者を持つ日本は、イノベーションが起きるにふさわしく大きな可能性を秘めている。国内市場をこうした視点から見直してもらいたい。
         日本経済の将来は、日本企業がいかに「人口減少ペシミズム」を克服するか、にかかっているという言葉で結ばれています。

         先々週インテックス大阪で開催された関西医療機器 開発・製造展(MEDIX関西)では、広島広域都市圏ブースで4社が共同出展しました。広島市(担当:経済観光局産業振興部ものづくり支援課)が医療・福祉関連事業へ新規参入を目指す企業を募集し出展費用を負担したもので、うち1社は当支援センターの紹介によるものでした。

         出展企業の多さとともに、わずか社員6人の企業が、メーカーの信頼を勝ち取り医療機器装置の部品の設計・開発・製造まで行っていることなどを知り驚きました。

         皆さんの医療・福祉関連事業への参入(含、間接的参入)を積極的にサポートします。
         お気軽にコーディネータにご相談ください。
         
        ※労働力人口
         労働に適する15歳以上の人口で働く意思と能力を持つ人の総数
         (就業者(休業者含む)と完全失業者の合計)

        営業の質問力

        2017/02/14

        藤井コーディネータ

         おはようございます。 がんばる中小企業を全力で支援する「広島市中小企業支援センター」のコーディネータ・藤井です。

         

        「営業の人は能弁(のうべん)ですよね」と良く言われます。
        多くの人が、トークが得意な人ほど営業成績が高いと思われている様です。ところがトークが苦手な訥弁(とつべん)な人でも、素晴らしい成績を出しています。
        そのことについて自分は長い営業経験を通して知っています。

        訥弁な人でも成績を上げる秘訣があります。今回はこのことを考えてみましょう。


        自分が良く使う言葉に「人間は口は一つで、耳は二つある」従って「一つを喋り二つを聞く」という「傾聴の精神」の営業活動が必要と思っています。

        この技に到達するには営業の質問力の向上が不可欠です。

          • 1.普段から心掛ける3つの目
          • (1) 鳥の目:大所高所から広い視野で物事全体を見つめる大局観を把握する目
          • (2) 虫の目:「現場・現物・現実」の三現主義で足元を見つめ直す目
            お客様との接触で自社の足元をとらえ直す視点
          • (3) 魚の目:トレンド(傾向)つまり、時代の変化を見逃さずビジネスチャンスに生かすための目

          • これらの目はどれかが優れても駄目で、3つの視点を同時に見つめることが必要と考えます。

        • 2.営業の質問力で大切な4つのポイント
        • (1)チャンスの時は徹底的に掘り下げる
          お客様が抱えている課題やニーズを話したいと感じた時は掘り下げた質問をしていく
        • (2)目の前の浅いニーズから深いニーズを類推する
          表面的なニーズから隠れたニーズを意識した質問をする
        • (3)お客様の価値向上の質問をする
          一方的な商品トークでなく価値提供に努める質問をする
        • (4)お客様のキーマン(発注権限者)を探り出す質問をする
          キーマンは誰でニーズは個人ニーズか会社ニーズかを見極める質問をする



        以上のことを実践できた営業は、成功を得ることができます。
        普段より自分を磨きお客様と自社内との橋渡しを行う営業は、仕事が楽しいはずです。
        素晴らしい営業人を目指してください。
        広島市中小企業支援センターは全力で応援します。

        ちょっとお得なパソコン(iPhone含む)活用術

        2017/02/07

        kobayashi2

         おはようございます。 がんばる中小企業を全力で支援する「広島市中小企業支援センター」の創業支援担当・小林です。
         

         ちょ~ひさしぶりのiPhone活用術です。( *´艸`)

         私ごとですが、iPhoneを購入してもう?年。文字も見えにくくなり、大きめのiPhoneにしましたが、使い方には新鮮味が無くなってきております_(:3 」∠)_

         半年ほど前には、私の母もiPhoneにしました。簡単操作のガラケーからスマホです。チャレンジ精神旺盛で何より。

         

         そんな母から、先日、「充電できないんだけど」とのこと。確かに、少し前から充電がしにくいという話は聞いており、Lightningケーブルの向きを変えたりしてごまかしておりました。(Lightningケーブルは向きとか無いんですけどね)

         

         今回は、全く充電状態になりません。ケーブルを新品にしたり、電源元を変えたりしても全くダメです。電池残量は47%。

         修理に出すにしても、まずはバックアップですよね。バックアップ作業などで電池残量41%。ヤバイ...下手に操作してると、何にも作業できなくなるかも(@_@;)

         と不安を抱えつつ、修理屋さんに電話して予約です。すると「ご予約の前に、電源の入れなおしで症状を確認してみてください。」とのこと。お!( ̄◇ ̄)

         

         結局、電源の入れなおしで何事もなかったかのように充電を始めてくれました。

         そう言えば、私も妻も子供たちも"充電しにくい、できない"ってことをみんな経験しているけれど、いつの間にか直ってる。どうやら電源の入れなおしで症状が改善される事例が相当数あるようですな。

         同じような症状でお困りの方は試してみてください。(活用術じゃなくて、保守術でスミマセン)

         

         

        カープ優勝のもう一つの価値

        2017/01/31

        中島コーディネータ

        おはようございます。 がんばる中小企業を全力で支援する「広島市中小企業支援センター」のコーディネータ・中島です。

         

        最近はIOT、AI、IE、3D、BEMS等々、わかりにくい用語が多いですね。

        FAやEC、PET、KYなど、複数の意味があるものは余計わかりにくいので、できるだけネットで調べることにしています。FAには、Factory Automation、Financial Adviser、Free Agentなどの意味があるそうでが、ここでは、Free Agentについていて興味ある(うれしい)記事が載っていたので紹介します。

        Free Agent(FA)は、1993年に開始された制度で、「プロ野球球団所属の選手は、球団である年数が経過すれば、いずれの球団とも契約を結ぶことができる制度」のことです。

        ドラフト制度により戦力均衡が図られている中で、FAは、他球団の有力選手を獲得できるので、(FAで選手を獲得するためには、資金が必要ですが) 自軍を強化する近道です。

        当然ですが、資金に余裕のある球団が有利です。

        記事によれば、93年以降で、FA選手を最も多く獲得している球団は巨人で23人、次がソフトバンクの13人、阪神11人、DeNA 8人、中日6人、オリックス5人、ヤクルト4人、ロッテ&西部&楽天3人、日本ハム1人なのだそうです。


        では、カープは?

        セリーグの有力球団が、獲得数ランキングの上位を占めている中で、カープは"なんと0"でした。(逆に、他球団へのFAは、金本、江藤、新井、黒田(海外FA)等多いですよね!)

        FA獲得選手数が0人のカープが、ペナントレースで獲得数が最も多い巨人を破ったことは、特筆すべきことだと思います。カープの、人材獲得(ドラフト)戦略と選手育成システムは評価されて、大リーグの球団からも問い合わせが来ていると記載されていました。

        選手育成と言えば、広島県出身でサラリーマンだった原晋氏が、2004年に弱小の青山学院大学の駅伝監督になってから11年、2015年1月の箱根駅伝に見事に優勝。無名の高卒選手を集めて選手育成したとのことです。この1月に3連覇しました。こちらもすごいことです。

        カープや青山学院大学の姿は、頑張る中小企業に重なるように思います。

        本年も、よろしくお願いいたします。

        寒中お見舞い申し上げます

        2017/01/24

        創業支援担当・城戸主幹

         おはようございます。 がんばる中小企業を全力で支援する 「広島市中小企業支援センター」 創業支援担当の城戸です。

          

        2017年がスタートして、あっと言う間に

        1月も下旬になりました。
        「ジャネーの法則」 知ってますか?
        歳をとるほど時間が経つのが早くなる。

        おそらく誰もが感じるこの現象を心理学的に説明したものです。
        「生涯のある時期における時間の心理的長さは年齢の逆数に比例する」 ということらしいのですが ・・・ 詳しくはWebで (^_^;)

         

        ところで、1年の始まりである1月は、二十四節気では1年が終わる時期にあたります。二十四節気とは、1年を24等分(約15日ごと)に分けた季節の区分のことで、「立春」で始まり「大寒」で終わります。

         

        今年の「大寒」は1月20日でしたよね。でも二十四節気は特定の日をさすだけでなく期間も表すので、次の「立春」(2月4日)の前日までは「大寒」なんです。
        一年のうちで最も寒い時期で、寒稽古などの神事や行事が各地で行われます。

        インフルエンザがピークを迎えるのもこの時期、くれぐれもご自愛ください。

         

        ちなみに1月20日午前6時24分が今年の「大寒」の瞬間だったそうです。

         

        インターネットでも広告が必要です。

        2017/01/19

        姫野コーディネータ

         おはようございます。 がんばる中小企業を全力で支援する「広島市中小企業支援センター」のコーディネータ・姫野です。
         

         さて、今回のテーマは「インターネット広告」についてです。

         

         インターネットのウェブサイトやメールを使用し企業が製品やサービスのマーケティングのために行う宣伝活動のことで、「ネット広告」「オンライン広告」「ウェブ広告」などと呼ばれます。

         従来のマスメディア=チラシ、新聞、雑誌、TVなどとは異なりインターネット広告はユーザーの年齢、性別などの属性、行動履歴、地域などによって配信する内容を変える、また能動的にアクションできるなど深いコミュニケーションを取れる仕掛けが出来る事が特徴です。

         インターネット販売やサービスで苦戦しているというのをよく聞きますが、お店を作っても広告しなければ売れないように、インターネットという大海原で見てもらうために広告は必須だと考えて経営戦略や予算に入れておくことが必要です。


        平成29年(2017年)年頭にあたってのご挨拶

        2017/01/04

        中小企業支援センター 土佐所長 あけましておめでとうございます。

         がんばる中小企業を全力で応援する「広島市中小企業支援センター」所長の土佐です。


         旧年中は、当支援センター事業の推進に格別のご理解とご協力を賜り厚く御礼申し上げます。
         昨年を振り返りますと、まず、5月にアメリカのオバマ大統領が被爆地広島を訪問され、本当に記憶に残る歴史的な年になりました。
         また、もう一つ広島にとって大きな出来事は、カープの25年振りのセリーグ制覇ではないでしょうか。自分の周りでも、遠くは青森、東京、高松などの古い友人からお祝いの電話やメールが届きびっくりしましたが、その広島経済への波及効果は極めて大きかったのではないかと思われます。
         さて、今年についてですが、1月にトランプ次期米大統領が就任されますが、保護主義的といわれる経済政策が日本の経済にどのような影響を与えるのかは未確定ですが、結果的に、市内の中小企業の皆さまにとってプラスに働くことを期待しています。
         広島市中小企業支援センターでは、窓口相談、専門家派遣、創業者支援など各種支援制度を有しておりますが、事業内容のさらなる充実を図り、これまで以上に中小企業の皆さまのお役に立つよう職員一同努めてまいりますので、本年もよろしくお願い申し上げます。

        公益財団法人広島市産業振興センター
        中小企業支援センター
        所長  土 佐  計







        「IT利活用による稼ぐ力のアップ」(2016年版中小企業白書から)

        2016/12/22

        橋口コーディネータ

         おはようございます。 がんばる中小企業を全力で支援する「広島市中小企業支援センター」のコーディネータ・橋口です。

         2016年版中小企業白書では、人手不足等の構造的要因による課題を克服し「稼ぐ力を高めていく」ためにはITの活用が重要であると述べ、IT投資と企業業績の関係やソーシャルメディアサービスや電子商取引による効果を分析し、クラウドコンピューティングのメリット(運用コスト、専門知識、セキュリティ面)にも言及しています。(第2部第2章第2節116~132ページ)。

        そして、IT投資のプラス効果を低収益企業より高収益企業の方がより多く実感しており、その効果を、基幹系(業務効率化)システムでは「業務プロセス合理化・意思決定の迅速化」で、また業務支援系(付加価値向上)システムでは「売上拡大」「利益率・生産性の向上」「営業力・販売力の強化」で実感していると述べています。(第2部第2章第3節138~139ページ)

        次に、IT投資の前後に行った有意であった取り組みを比較した結果、高収益企業と低収益企業では下記の事項で実施状況(実績)に大きな違いがあったことが分かりました(第2部第2章第3節139~148ページ)。
         (1)IT導入に併せた業務プロセス・社内ルールの見直し
         (2)IT導入に対しての各事業部門、従業員からの声の収集
         (3)IT導入に向けての計画策定
         (4)IT・業務改善等についての社員教育・研修の実施
         (5)ITの段階的な導入・導入後のモニタリング
        従って、これらの成功要因をしっかりと意識したIT投資活動を行うことで、稼ぐ力を
        着実に高めていくことが大切と思います。

        現在、平成28年度補正革新的ものづくり・商業・サービス開発支援補助金などでIT投資を後押しする募集が行われています。応募申請を支援(事業計画の作成等)致しますのでコーディネータにお気軽にご相談ください。

        参考:「攻めのIT企業中小企業百選

        「今年の流行語大賞」

        2016/12/08

        藤井コーディネータ

         おはようございます。 がんばる中小企業を全力で支援する「広島市中小企業支援センター」のコーディネータ・藤井です。

         

         今年も残すところ1ケ月を割りました。1年が早いですね。皆様はどのような1年でしたでしょうか?

         今年もユーキャンの新語・流行語大賞が発表されました。毎年の世相を反映させ年末には楽しみしている行事です。1年を振り返る意味でも「あれもあった!これもあった!」と思い出しています。
        30のノミネートから自分なりの寸評を加えてみます。

        • 「文春砲」
        • これが一番と感じました。文春発で色々なニュースを提供してくれました
        • 「EU離脱・トランプ現象」
        • これには驚きました。来年も話題は続く流行語ですね
        • 「都民ファースト」
        • 凄く当然なことですが、オリンピック会場のいざこざをみると大丈夫かなと感じてしまいます
        • 「神ってる」
        • 地元愛、CARP愛から一番に押したいですね
        • 「SMAP解散他」
        • 今年も芸能人絡みの流行語が多かったですね

         
         そしてご存じのように「神ってる」が今年の新語・流行語大賞に決まりました。
        思わず「ヤッター!」と叫びました。今年の6月から9月までの逆転勝利を思い出しました。2年連続でプロ野球界からの快挙に喜びひとしおは皆さんも同じではないでしょうか。

         来年も経済、観光、スポーツと「ひろしまファースト!」になるように頑張りましょう。
        当センターも全員で中小企業の皆様に寄り添います。あらゆるご相談にお応えします。

        ハンドメイド・マーケット

        2016/12/06

        経営革新担当・榎田主事 おはようございます。 がんばる中小企業を全力で支援する「広島市中小企業支援センター」の経営革新担当・榎田です。

         

         個人が作った手作り雑貨を通販サイトに登録して売買するハンドメイド・マーケットが日本でもいくつも立ち上がり、気軽に取引できるようになりました。既存の大手eコマースサイトにはない、味わいのある商品(作品)がたくさん登録されています。身近になった「ハンドメイド(手作り)作家」に憧れている方もいらっしゃるのではないでしょうか。

         趣味で楽しむなら、好きなものを好きな時に好きなだけ作ればいいのですが、自立したハンドメイド作家になるなら、商品の個性やセンスの良さはもちろん、利益が手元に残る価格付けをして、継続的に販売することが重要です。 ハンドメイド・マーケットに訪れるお客様の主な購買動機は、値段の安さではなく、むしろ商品が醸し出す雰囲気やストーリーが気に入るかどうかです。また、ニーズはあるけれど市場に商品が出回っていないスキマ商品やユニークな商品も、強気な価格で売ることができます。反対に価格を安価にし過ぎると、売れば売るほど赤字になり、作る側も楽しくなくなってきます。

         一方、意外と重要なのが、売れ始めても途切れずに商品を供給し続けることです。ほとんど商品が売り切れて商品がない、またはずっと販売休止だと、せっかくファンになりかけたお客様が、他の作家に流れてしまいます。サイトを訪れるたびに「何か新しい発見(とか商品)があるかな?」といったワクワク感をお客様に提供できるようにしましょう。

         販売に伴う事業計画や価格設定、資金計画等々については、当支援センターの専門家がばっちりアドバイスいたします。是非お気軽にご相談ください。

        計画書の潜在能力?

        2016/12/01

        kobayashi2

         おはようございます。 がんばる中小企業を全力で支援する「広島市中小企業支援センター」の創業支援担当・小林です。
         

         私は仕事柄、各種助成金・補助金への申請支援の経験が長いんです。

        かれこれ10年以上やってるかな。

         これくらいやっていると、私なりの支援のポイントが出来てきます。

         

         そこで、私が支援のポイントとしていることをお話しします。

         

         まず、私たち支援機関が普段、助成金等への申請支援でやっていることは、皆さんが考えた計画の良さを引き出すように文章としてまとめることです。

         

         しかし、これだけではチョット弱いと思います。Σ(゚Д゚)

         

         私が重視しているのは計画そのものの潜在能力の高さです。

         初めは計画書にうまく表現できていなくて、他人に説明しても考え込まれてしまうような計画であっても、考え方を整理して言葉を選べば、ストーリーがしっかりして、誰が聞いても「それイイね!きっと上手くいく!」という計画に変わったりします。上手く表現できなくて、説得力がなかっただけ。整理すれば誰もが称賛してくれる。この"共感の大きさ"が潜在能力の高さです。

         

         では、共感するポイントとは具体的には何でしょう?

         私なりの整理では、①お客様・社会にどうなって欲しいか、②実現するための経験・実績・ネットワーク・知識・技術はあるか、③課題は適度に大きく分かりやすいかということになります。

         これは、私が以前読んだ創業関係の本の中に書いてあった、「計画書とは①やりたいこと、②できること、③望まれていることのバランスをとること」の言い換えです。この言葉、すごく好きなんですよね。この3つのバランスが上手くとれていれば、きっと多くの人が共感してくれますよ。( *´艸`)

         

        ノーベル賞連続受賞

        2016/11/24

        中島コーディネータ

        おはようございます。 がんばる中小企業を全力で支援する「広島市中小企業支援センター」のコーディネータ・中島です。
         

         10月3日に、本年のノーベル医学生理学賞が発表され、大隅良典・東京工業大学名誉教授が受賞しました。日本人の受賞者はこれで3年連続となり、まことに喜ばしいことです。


         さて、ノーベル賞受賞者が、インタビューで答えられている内容を見てみます。
         大隅教授は「"はやり"を追いかけるのを止める。人がやらないことをやってみる。自分が面白いことをやる。1つ1つを自分で確かめる。」と言われています。
         これまでの受賞者でも、何人かは、同じようなお話をされています。
        一方、ビジネス書には、「自分の強い分野、勝てる分野で勝負すること。自分より良くできる人(企業)がいくらでも居るようであれば、あまりその職(事業)に長居してはいけない」と同様のことが書いてあります。
        ビジネスとの共通点ですね。


         次に、昨年の受賞者である大村智教授(生理学・医学分野)は「抗生物質の研究は、完全な共同研究の場である。菌を見つけるだけでなく、生化学者など共同して行かなければならない。」 また、梶田隆章教授も「スーパーカミオカンデですと100人を超えるチームが1つの目標に向かって共同で研究をして、成果を出していくようなプロジェクト。カミオカンデ研究グループが認められたと思う。」と言われています。
         お二人に共通するのは(大隅教授も同様ですが)、「自分が、自分が」というのが全く感じられないことです。これならば、チームの皆様も、喜んで協力しようと思うと感じました。
        "感謝の気持ちを、いつも言葉で表しているか?"、"自分が、自分が・・・になっていないか?"の点は、2人以上で仕事、生活するなどすべての場合に、心しなければならないと思いました。

        P.S
        追加ですが、ノーベル賞絡みで、面白い記事が載っていました。
        中国の方の意見ですが、「日本人から多数ノーベル賞が出る秘密は何か?」と問題提起。その答えは「日本人の財布の中に入っている」。心は・・・ご一読ください。

        11月の第3木曜日午前0時! 今年も解禁です

        2016/11/17

        創業支援担当・城戸主幹

         おはようございます。 がんばる中小企業を全力で支援する 「広島市中小企業支援センター」 創業支援担当の城戸です。

          

        本日11月17日、今年のボジョレー・ヌーボーが解禁されました。
        毎年ニュースに取り上げられるので、ワイン好きの人でなくても一度は名前を聞いたことがあると思います。

        フランスのブルゴーニュ地方南部のボジョレー地区で造られる新酒のことで、渋みの少ないライトでフレッシュ感のある赤ワインです。

         

        使われるブドウは、その年にボジョレーで収穫されたガメイ種のブドウ100パーセント。その年のブドウの出来・不出来をチェックする試飲酒としての役割があり、ワイン業者をはじめ世界中で多くの人に飲まれています。
        その品質を保つために設けられた解禁日ですが、入手時期が限定されたことが付加価値となり、マーケティング効果も高めたようです。

         

        何はともあれ、せっかくのボジョレー・ヌーボー、美味しく頂きましょう。美味しく味わうには、冷蔵庫で1時間くらい冷やしてから飲むのがベスト。早飲みタイプなので出来るだけ早いうちに飲み切ったほうがいいそうですよ。ただし飲み過ぎないように!

         

        第4次産業革命「インダストリー4.0」がやってきた。

        2016/11/15

        姫野コーディネータ

         おはようございます。 がんばる中小企業を全力で支援する「広島市中小企業支援センター」のコーディネータ・姫野です。
         

         さて、今回のテーマは「インダストリー4.0」についてです。

         インダストリー4.0はドイツで2011年に発表した産官学共同で進めている国家プロジェクトです。日本語に訳すと「第4次産業革命」、つまり人類史上4回目の産業革命と言われています。
         そしてそのコンセプトは「スマートファクトリー」(考える工場)の実現です。

         スマートファクトリーとは工場内のそれぞれの工程に加えて各工場間をリアルタイムに連携し、少量多品種、高付加価値製品を生産することで、これを「マスカスタマイゼーション」といいます。

         そのための情報収集や制御などの為に「物のインターネット」と言われるIoTの活用が必要となるのです。

         さて、国内での取り組みはどうなっているでしょうか?
         日本政府として1つは今年5月に設立された「ロボット革命イニシアティブ協議会」ともう1つは日本機械学会で6月に設立されたIVI(インダストリー・バリューチェーン・イニシアティブ)があります。


         地方でもインダストリー4.0の波が直ぐそこまで来ています。

        当たり外れ

        2016/10/27

        中小企業支援センター 土佐所長 おはようございます。 がんばる中小企業を全力で支援する「広島市中小企業支援センター」所長の土佐です。

         暑い夏も過ぎて、私の最も好きな季節の秋になりました。気温は最適、果物はおいしい、運動をしてもさわやかな汗が出る程度、1年中、秋ならいいなと本気で思っています。

         話は変わりますが、私は以前、施設の管理をする部署にいたことがあります。その時、管理していた空調機器(同じメーカーのものを2台保有)のうちの1台が壊れてしまいました。耐用年数程度は稼働していたので仕方ないのかなとも思いましたが、メーカーの人に聞くと、もう一台は動いているのでこれは「外れ」だといわれました。同じ部品で同じように作った自動車や家電製品でも、耐用年数を遥かに超えて動き続けるものも数多くあるのです。

         その時、自宅のエアコンを思い出しました。平成4年に設置して、24年間夏場だけですが、けなげに冷風を送り続けてくれる頼もしいやつです。家庭用のエアコンの耐用年数は10年程度ともいわれていますので、我が家のエアコンは「大当たり」なのです。

         でも、この夏の終わりにエアコンからカタカタとか、コロコロといった変な音が聞こえてきました。来年の夏がとても心配です。

        革新的経営者による新事業創造パターン

        2016/10/20

        橋口コーディネータ

         おはようございます。 がんばる中小企業を全力で支援する「広島市中小企業支援センター」のコーディネータ・橋口です。

         従来とは異質な切り口を持つ社会課題挑戦型のビジネスモデルを率いる革新的経営者たちを、様々な分野から探し出しネットワーク化しようとしているプロジェクト(注1)のリーダーによる1時間程の講演を聞く機会がありました。なるほどそうだなと思い当たることが多くあり、講演者の著書(注2)も取り寄せて読んでみました。これから起業しようとする方だけでなく新たな事業展開を考えられている方々にも参考となる革新的経営者の思考パターンやスキルを紹介します。

        • 1.あたりまえを疑う
        • 常識を学び、現状の合理性も何故変われないかの理由も全て認識した上で、それでもなお「あたりまえを疑い」新しい着眼点、突破口をしぶとく追求する。
        • eラーニングは「いつでもどこでも勉強出来る」ことに価値があると考えられているが、子供はいつでもどこでも勉強なんかしない。「ICTを使って学びに対するモチベーションを高めるもの」と再定義して、教室で学習用タブレットを用いてグループで競い合うやり方を発案(集計システム等のしくみを提供)。
        • eラーニング業界の新しいカテゴリーを生み出した。(eラーニングベンダー)
        • 「高齢化社会」という大前提を疑い「人口構造は変えられる」と考え、子育て世代の共働き夫婦を狙い撃ち(ターゲティング)したマーケティング戦略を実行。
        • 30代夫婦を中心に、人口を16%25千人増加させた。(千葉県流山市)

        • 2.Needsを探すのではなくWantsを創造する
        • Needs対応はコモディティになる。Wantsは表面的なNeedsの奥底にある潜在的な願望で、Wantsを洞察し創造することが新しい価値(マーケット)を作り出す。
        • 無類の本好きで多様な種類の本を知る本屋社長が「選書カルテ」により、お客が決して選ばないだろう本を選んで届ける「1万円選書」サービス
        • 北海道の小さな書店に全国から注文が殺到
        • 営業が顧客のボヤキをビデオに収めて持ち帰り、それをヒントに創造的な製品を開発する「ボヤキズム」という経営手法で、超顧客満足を目指す。
        • ゴーカートのような四駆の「草刈機まさお」を開発(作業機製造・販売メーカー)

        • 3.武器としてのTED(テクノロジ-、エンターテインメント、デザイン)を用いる
        • イノベーションの武器としてTEDを用いること。TEDは本質はそのままに、
          ユーザーの注目や認知や体験を劇的に変える力を持っている。
        • MRIの機器や轟音に泣き出してしまう子供達のために、機器や室内に宇宙旅行の漫画をペインティング(デザイン)しオペレーターに宇宙旅行の台本を手渡して、恐怖の検査をワクワクするような宇宙旅行体験に変えた。
          (医療機器製造販売メーカーの取り組み)
        • 「バック・トゥ・ザ・フューチャー」に登場したデロリアン(同車種)を、ゴミ(使わなくなった衣料品)から精製したエネルギ-(バイオエタノール燃料)で動かすプロジェクトを立ち上げ、リサイクルにワクワク・ドキドキ(エンターテインメント)という要素を導入し多くの消費者の賛同を得、行動を加速した。
          (ごみをエネルギーや製品づくりの資源に変えるベンチャー企業の取り組み)

        その他、「面白いから始めて」社会課題につなげることや、自分の事業価値を、ユーザーの目線で「自然な言葉で語れる」ことの大切さや、「スピードが生命線」で完璧性は二の次が重要なことなどが語られています。
        ここでご紹介した事例は一部なので一度本に目を通されることをお薦めします。

        さて、私たちコーディネータも創業支援グループと連携しながら、創業をお考えの方や創業後一定期間経過した方の支援をしています。お気軽にご相談ください。


        • (注1)野村総合研究所2030年研究室のメンバーが、100人の革新的経営者を探し出しネットワーク化し、地方創生のための「イノベーション・プログラム」というしくみを開発し全国を回っている。
        • (注2)書名「日本の革新者たち」-100人の未来創造と地方創生への挑戦
          著者:齋藤義明 野村総合研究所 2030年研究室室長
          発行:ビー・エヌ・エヌ新社 2016年6月発行

        「モノ売り」から「コト売り」へ

        2016/10/11

        藤井コーディネータ

         おはようございます。 がんばる中小企業を全力で支援する「広島市中小企業支援センター」のコーディネータ・藤井です。

         

         先日、テレビを見ていると中国からの観光客が爆買いから「体験旅行」になっている内容でした。寿司(手巻き、にぎり)つくりを体験し、その商材を購入し帰国後皆に振る舞うシーンでした。
        正にこれからのビジネスの形で日頃から考えていることの証明でした。

         インバウドだけの話しでなく、通常のビジネスでも「モノ売り」だけにこだわると、どうしても価格競争に陥り会社の体力は消耗します。
        売れている商品やサービスには物語(ストーリー)が有ります。コト発想は「お客様の都合」に合わせ、お客様がコトを実現するためにはどういう買い方が相応しいかを考え提供することです。モノを買う前に購入後の「意味ある体験」をお客様に「提案」してあげることで、お客様は「体験」を実現するためにその手段として「モノ」を買うのです。
        このことは個人向けでも企業向けでも同じです。ストーリーある商品、サービスは感動します。
        勝ち組の「ユニクロ」「コンビニ」「ダイソー」等々にはこの要素が備わっています。

         商品そのものの特徴や機能でなく、お客様にとっての価値を考えることが勝ち組グループに入れます。このことを「モノ売り」から「コト売り」へと言葉を変えました。


         このような課題解決に向けて当センターのコーディネータ、登録専門家、職員は全力で応援します。気軽にご利用ください。

        ドリームマップ作りました

        2016/09/29

        kobayashi2

         おはようございます。 がんばる中小企業を全力で支援する「広島市中小企業支援センター」の創業支援担当・小林です。
         

         先日、尾道の浄土寺で子供たちを対象にしたドリームマップの作成講座がありましたので、参加してきました。( *´艸`)

         うちの子供たちに夢を語らせて、聞いてやろうと思っていたのですが、保護者もドリームマップを作成する場が準備してあったので私もチャレンジ!

         

         普段は、相談者の方の夢を聞くことが仕事ですが、今回は私自身の夢を書き出さないといけません。これが結構楽しかったりw

          

         完成したドリームマップは皆さんの前で発表となります。子供たちは全員発表ですが、保護者の部からは3名のみ。私はそのうちの1名にご指名いただき、子供たちの発表も上の空に、自分の発表に集中し、ベラベラしゃべってましたw

         

         「夢なきものに成功なし」

         いや~。夢を語るって楽しいですな。なんだか自分がスタートラインに立ったような気がしてきます。

         

        ドリマ.jpg

         

        情報の共有化

        2016/09/27

        中島コーディネータ

        おはようございます。 がんばる中小企業を全力で支援する「広島市中小企業支援センター」のコーディネータ・中島です。
         

        「情報化社会」と言われているなかで、企業や組織にとって、「情報開示」、「情報漏洩」、「情報隠蔽」、「情報保護」等々は、業種や規模によらず、企業としての社会的責任として、しっかり管理されなければなりません。

         一方で、社内で情報を管理・活用する課題の一つとして『情報の共有化』があります。こちらは、問題があっても、社外からクレームを受けることは少ないですが、企業の強化のためには非常に重要です。 情報が共有されていないと、個々の社員がもつ情報がばらばらとなり、メンバー間での連携した活動が困難になります。

         さて、ある辞書によれば、「情報の共有化」とは「見聞や知識、ノウハウを、仲間に伝達し共有すること。組織やメンバーでお互いに伝達・共有しあうこと」と記載してあります。 具体的には、経営者→中間管理職→社員、関連部署間、チームの同僚間などでの伝達・共有になると思います。

        「なぜ日本企業では情報共有が進まないか(田坂広志著、東洋経済新報社)」によると、日本では、社員数の規模や職種によらず、情報の共有化に問題を抱えているとのことです。

        この本によれば、情報には、3種類あり、①データ(事実情報レベル)②ナレッジ(高付加価値の情報レベル)③ノウハウ(考え方まで含んだ情報レベル)のとのことです。 ① データはまずは必要です。このレベルはITシステム(電子メール、共有フォルダー、クラウド等のネットワークシステム)を導入することにより、かなり達成できるが、②、③のレベルでの情報が共有できていなければ、「情報は知っている」が「意味や目的、効果などをわかっていない」ことになります。

        皆様の企業では如何でしょうか?

        当センターでは、ITや経営の専門家による窓口相談専門家派遣を受け付けています。 情報の共有化について関心ある方、その他経営課題をお持ちの方は、ぜひ、一度ご相談いただきたいと思います。当センターまでご連絡ください。


        台風の名前は140個

        2016/09/13

        創業支援担当・城戸主幹

         おはようございます。 がんばる中小企業を全力で支援する 「広島市中小企業支援センター」 創業支援担当の城戸です。

          

        毎年8~9月は台風シーズンです。

        今年も8月には同時期に3個の台風が発生するなど各地に被害をもたらしました。

        被災された皆さまに心よりお見舞い申し上げます。

         

        ところで、2000年以降、北西太平洋または南シナ海の領域で発生した台風には「ダムレイ(象)」、「チャーミー(花の名前)」といったアジア名が付けられるようになりました。日本では台風○○号という呼び方が一般的ですが、海外では台風の国際的な呼び名として広く使われています。(大西洋で発生した台風には従来どおりアメリカ名が付けられています。)

         

        アジア名は、日本やアメリカを含む14カ国等が加盟する台風委員会により、あらかじめ140個が用意されています。2000年の台風1号から発生順に付けられており、140番目までいくと1番目に戻ります。特別なことがない限り、おおむね5年ごとに同じ名前の台風が発生することになります。

         

        ちなみに、今年8月に発生した台風11号のアジア名は103番目の「コンパス」。これは日本が用意した10個の名前のうちのひとつで星座の名前です。

         

        台風は発生後、日本に接近するまでに時間があるため、自然災害の中では比較的備えやすい災害だと言われていますが、甚大な被害をもたらすケースが少なくありません。このブログを書いている今も次の台風が接近しています。皆さん気を抜かないように!

         

        新しい資金調達の形 「クラウドファンディング」

        2016/09/08

        姫野コーディネータ

         おはようございます。 がんばる中小企業を全力で支援する「広島市中小企業支援センター」のコーディネータ・姫野です。

         さて、今回のテーマは最近良く耳にするようになった「クラウドファンディング」についてです。


         クラウドファンディングは英語で「CrowdFunding」つまり群衆(Crowd)と資金調達(Funding)を組み合わせた造語でインターネットを活用した新しい資金調達の仕組みのことです。


         主には製品・サービスの開発やアイデアの実現などの「何らかの目的達成」のためインターネットを通じて不特定多数の人から資金の出資や協力を募ることを行う場で、ソニーでは新製品の限定販売で活用されています。


         もちろん出展すれば必ず成果(資金)が得られるわけではなく、多くの人に価値があると認められなければ、目的達成ができません。


         商品やサービスの計画や見せ方が重要になるのは普通の資金調達と変わりませんが、うまく活用できれば新しい資金調達や市場調査の場となります。

        電車の中での出来事 パート2

        2016/08/25

        中小企業支援センター 土佐所長 おはようございます。 がんばる中小企業を全力で支援する「広島市中小企業支援センター」所長の土佐です。

         

         暑い日々が続いていますが、皆さん元気に過ごされていますか。私は太っているので暑さがとても苦手ですが、夏バテして痩せたことがありません。残念!

         ところで、前回のブログで、電車の中での出来事についてお話ししましたが、今回そのパート2をお話しさせていただきます。

         それは、JR横川駅から下りの普通電車に乗車した時のことです。西広島駅を過ぎたとき、近くにキャリーバックを持った若いサラリーマン風の男性が2人立っていました。標準語を話していたので東京方面からの出張のように見えました。

         その時、一人の男性が「「次のアライグチ」で降りればいいんだよね。」と隣の男性に話しかけました。私は、「アライグチ」と聞いて、頭の中に一瞬「????」が浮かびました。

         そのあと直ぐに、そうか「新井口」駅のことだということに気づきました。「新 井口」で切るのか、「新井 口」で切るのか、東京方面の人には。「○○口」という駅が東京にあるためそのほうが自然だったのでしょう。
         
         物事には色々な見方があるもんだなと感じた出来事でした。

        カフェを開きたいなと思ったら。

        2016/08/23

        経営革新担当・榎田主事 おはようございます。 がんばる中小企業を全力で支援する「広島市中小企業支援センター」の経営革新担当・榎田です。


         個人事業主としての開業相談で多いのが、カフェの開業です。自分がイメージするコンセプトをもとに、ゆっくりとくつろげる空間の中、飲み物や食べ物を提供できたら、と思い立ったなら、まずはそのアイデアをシビアなコスト計算に耐えうるビジネスモデルに練り上げる必要があります。

         出店を計画している場所はどこか、自宅か賃貸か、その場所の前を何人通行するのか(店舗前通行量)、一人のお客様が一回の訪問でどれだけお金を使ってくれるか(客単価)、利用にあたっての滞在時間は(客席回転率)、リピーターとして繰り返し来てくれるか(来客頻度)等々、出店場所に応じた戦略を考えていきます。また、カフェで得られる収入が、カフェの運営費用を上回るよう、提供予定の商品やサービスに付加価値を付けた価格設定をすることも重要です。


         カフェの開業には情熱が必要ですが、無鉄砲であってはいけません。具体的にどう進めたらいい?と迷われた時は、ぜひ第三者の専門家のアドバイスを受けることをお勧めします。

         当センターでは、平日は毎日、窓口相談を開催しています。専門家の分野は日によって異なります。ホームページを確認して相談内容に合った分野の先生を確認してから、事前にご予約下さい。ご利用は無料です。また、同じ専門分野の専門家でも、様々な個性があるので、いろいろお試しください。
         窓口相談の日程はこちらから。
        https://cms.assist.ipc.city.hiroshima.jp/keiei/keiei02.html

        「ものづくりを通じて価値づくりを進める」(2016年版ものづくり白書から)

        2016/08/16

        橋口コーディネータ

        おはようございます。 がんばる中小企業を全力で支援する「広島市中小企業支援センター」のコーディネータ・橋口です。

         2016年版ものづくり白書第1章第3節「市場の変化に応じて経営革新を進め始めた製造企業」では、行動を起こした企業とそうでない企業の経営力・業績には明らかな差が見られると前置きした上で次のようなレポートがされています。

        • (1)ビジネスモデル(儲ける仕組み)変革に対する意識
        • IoTの進展はモノとサービスの融合を促し、機能やスペックといった製品そのものではなく、どんな価値を提供するかという価値(コト)づくりが重要になって来ている。そのため、ものづくり企業は、ものづくりに価値をプラスする「ものづくり+(プラス)企業」になることが期待されているが、日本の企業ではこのビジネスモデル変革に対する危機意識はまだ低い※①

        • (2)強み・差別化要因の徹底的な把握
        • 人材、技術、組織力、顧客とのネットワークやブランドなどの、自社の競争力の源泉である製品以外の「知的資産」※②を幅広く正確に把握し、その強みを活かしたマーケティング戦略を組み立てることが「ものづくり+企業」への第一歩となる。(事例p132~136)

        • (3)強み領域に特化したビジネスモデル
        • 「ものづくり+企業」になるためのビジネスモデルの中で、「日本型」EMS※③事業者(高い信頼性と品質が求められる多品種少量生産の電子機器の受託生産者)が目指しているのは、現場力をサービスとして提供しつつ、製造から設計・生産設計及びアフターサービス領域へと拡大して付加価値を増していくモデルである。
          これはメカ領域における中小企業も目指すことの出来るモデルと言える。(参考事例等p138~147)

        • ※①「今後3年間でビジネスモデルが最も変革される経営の分野である」と答えた企業...日本14%、グローバル48%(KPMG「グローバルCEO調査2015」より)
        • ※②特許やノウハウなどの「知的財産」だけでなく、このように企業の強みとなる資産を幅広く捉える考え方が広まって来ている。
        • ※③EMS:ElectronicsManufacturingService電子機器の受託生産を行うサービス
          新興国を中心に安い労働力と大量生産をベースとしたモデルで、発注元メーカーが製品企画から設計まで行い、与えられた仕様に基づく製造のみが多い。


         平成28年7月「中小企業等経営強化法」が施行されました。この法律のもとで、事業分野別指針(該当なければ基本方針)に沿って作成した、生産性を高めるための「経営力向上計画」について国の認定を受けると、固定資産税の軽減やその他の金融支援を受けることが出来ます。また本計画は、現在検討されている追加支援施策(補助金等)の「パスポートの役割」となるとのことです。

        「経営力向上計画」申請のサポートをさせて頂きますので、是非早めにコーディネータにご相談ください。

        広島のブランディング

        2016/08/04

        藤井コーディネータ

         おはようございます。 がんばる中小企業を全力で支援する「広島市中小企業支援センター」のコーディネータ・藤井です。

         

        6月に私用で10年振りに韓国を訪問して来ました。空港に出迎えてくれた方が、「食べて見て買ってください」と言われ今回は観光で来たわけでなく何か違和感を感じました。

        街は煙草のポイ捨ても少なくなって発展しているのは良く判りました。

        観光とは『その国(地域)の光を見る』と言われています。

        私は、広島のブランディングというのを考えてみました。

        マーケティングの世界では、ブランディングについて、①コンセプト、②ターゲティング、③ポジショニングを考えます。

        広島市の基本コンセプトは、市民が「世界に誇れる『まち』」です。

        広島は世界的に名が通っており、国内外から多くの方が訪れて来られます。

        オバマ効果もあり団体より個人客が多くなっている気がします。

        今後は今ある商品・サービスを進化させるのは勿論ですが、「文化」の発信でより多くの方に訪れていただくのも一つと思います。

        私の好きな『神楽』もそのひとつではないでしょうか?又、豪華客船も多数入港します。平和公園や宮島に来ていただくのは勿論ですが、多様化の提案を行い広島の再発見をして貰いましょう。

        帰りの機中でそんなことを考えて帰宅しました。

        ZIPファイルが添付されたメール

        2016/07/28

        kobayashi2

         おはようございます。 がんばる中小企業を全力で支援する「広島市中小企業支援センター」の創業支援担当・小林です。
         

         最近、職場にZIPファイルが添付されたメールがたくさん届くようになりました。件名は、「宅配便お届けのお知らせ」「集荷依頼申込み完了のお知らせ」「修繕依頼」などとなっています。

         

         あれ?何か頼んだかな?添付ファイルを開いてみるか。と思った人はアウトです!あれ?と思ったメールの添付ファイルは、決して不用意に開いてはいけません!私は速攻で削除します!

         

         え?本当に仕事のメールとかだったらどうするの?と思われるかもしれませんが、受け取った側が「あれ?」と思うようなメールを送ってくる方が悪いんです。そう割り切ってしまえば、躊躇なく削除できます。

         本当に必要なメールであったのなら、あとで電話がかかってきますよ。きっと( *´艸`)

         

        ノーベル賞受賞を支える分析・計測

        2016/07/21

        中島コーディネータ

           おはようございます。 がんばる中小企業を全力で支援する「広島市中小企業支援センター」のコーディネータ・中島です。

         平成28年度版科学技術白書の「特集 ノーベル賞を生み出した背景~これからも我が国からノーベル賞受賞者を輩出するために~」の記事によると、ノーベル賞を受賞するには、高い計測分析技術が必要であり、計測は「科学の母」と行っても過言ではないことについて記載されています。

         日本の過去のノーベル賞受賞者は、物理学賞(11名)、化学賞(7名)、生理学・医学賞(3名)、文学賞(2名)、平和賞(1名)ですが、その受賞対象の研究をみると、特に最近は、分析・計測がキーワードの様に思えます。

         113番目の元素(ニホニウム)の発見でも、極めて少量で、寿命の短い元素の分析技術が必要でした。


         身近なところでは、自動車の燃費測定、気象観測、ドーピング検査、地震予測、インフラ設備(コンクリート構造物等)の非破壊検査などがあり、最近脚光を浴びている3Dプリンター、ロボット、IOTなども、計測技術がベースになっています。


         「ものづくり補助金」の対象となる「特定ものづくり基盤技術11分野」にも、『測定計測に係る技術』が追加されました。

         技術分野でも経営分野でも、まずは、現状をしっかり分析、計測することが重要です。


        今日は「ラジオ本放送の日」です

        2016/07/12

        創業支援担当・城戸主幹

         おはようございます。 がんばる中小企業を全力で支援する 「広島市中小企業支援センター」 創業支援担当の城戸です。

          

        今日、7月12日は「ラジオ本放送の日」です。1925年のこの日、東京放送局(現在のNHK)がラジオの本放送を開始しました。
        ちなみに、仮放送が始まったは3月22日は「放送記念日」になっています。 ・・・ 実際には、試験放送という形で既に3月1日から放送していたようですが ・・・ 当時は受信機の性能に比べて出力が弱かったため、東京市内でないとよく聴こえなかったみたいですね。

         

        本放送が始まって約90年、現在では、山間部など電波の入りづらい地域や鉄筋コンクリートの建物などでラジオ放送を受信しにくい状況でも、インターネット環境が整っていれば、パソコンやスマートフォンを利用して国内はもちろん海外の放送もノイズの少ない音で聴くことができます。

         

        その他にも、災害や電波障害に強いFMの周波数を使ってAMラジオの番組を放送するワイドFM(FM補完放送)などが始まっています。テレビと違ってデジタル化が遅れているラジオですが、今後どんなサービスが出てくるのか楽しみです。

         

        「ITコーディネータ」とは

        2016/07/07

        姫野コーディネータ

         おはようございます。 がんばる中小企業を全力で支援する「広島市中小企業支援センター」のコーディネータ・姫野です。


         さて、今回のテーマは「ITコーディネータ」とは、です。

         私自身、ITコーディネータ資格を取得しておりますが、2001年に国家プロジェクトの一環で制度が設けられました。

        それまで国内でのIT化の失敗などによる企業損失が100億円超であったこと、企業の競争力強化にIT化による効率化が必要と判断されたことなどが背景にあります。

         ITと冠がつくために単にITに詳しい人材と思われがちですが、本質は経営とITの橋渡し役です。つまり、経営に役立つIT利活用に向けて経営者の立場に立った助言や支援を行い、IT経営を実現することで、経営革新、業務改革ニーズに合致するように戦略的なIT利活用を推進する役割を担います。

         企業の皆様もITコーディネータをうまく活用して企業のIT経営実現で効率的で攻める経営を目指して頂ければと思います。

        電車の中での出来事

        2016/06/23

        中小企業支援センター 土佐所長 おはようございます。 がんばる中小企業を全力で支援する「広島市中小企業支援センター」所長の土佐です。

         今回は、以前出会った電車の中での出来事についてお話しさせていただきます。

         その日は休日で電車は空いており、目の前のロングシート席には若い夫婦が子供を真ん中において座っていました。午後の陽だまりの中、幸せそうな光景を目にして、ほのぼのとした気分でした。すると、次の駅で若いお父さんが下車しました。私は仕事でもあるのかと思いながら、母子を見ていました。すると、さらに次の駅で、子供が下車しました。

         その時初めて気づきました。家族と思っていた3人は全くの他人がたまたま家族のように座っていただけであったということを。
        まさに先入観とは真実を大きく捻じ曲げる恐ろしいものであると実感しました。皆さまもこのような先入観に捕らわれていないでしょうか。

        真実を見る目を養ってください。


        梅雨も本番を迎えます。健康と災害には十分御留意してください。

        あなたは会社のことが「見えていますか?」

        2016/06/21

        橋口コーディネータ

        おはようございます。 がんばる中小企業を全力で支援する「広島市中小企業支援センター」のコーディネータ・橋口です。

         先日ある新聞に掲載された冨山和彦 経営共創基盤CEOの「オピニオン」※1は、多数の企業の経営改革や成長支援に携わってきたプロフェッショナルの意見で、経営に携わる皆さんにとても参考になると思いました。そのポイントをご紹介します。

        • 1.ローカル(地域)経済圏の中小企業(特に非製造業、サービス業)は一般に生産性が低いと言われる。それは経営力の不足に起因している場合が多く、伸びシロ(伸びる可能性)を生かせる企業はたくさん存在する。

        • 2.収益実態の「見える化」「分ける化」を踏まえて、選択と集中、オペレーション、改善、組織・財務改革などの打つ手を定め、確実に実行すれば目に見えて効果は表れてくる。

        • 3.留意すべきは業種や業界の特性に応じた有効な取り組みであること。
          自らの絶対優位・比較優位は何なのかを見極めた上で、その打ち手をしっかりと地に足を着けてやりきることである。

        • 4.企業の再生や再成長で重要なのは地味な取り組みの積み重ねで、緻密に地道にPDCAのサイクルを回し続けることで業績を大幅に改善出来る。
        • いきなりオンリーワンやイノベーションを追い求めたり、域外に進出を試みることではない。

        これを富山氏の著作※2で少し補ってみます。

        • 1.労働生産性(=付加価値額/総労働時間)が高ければ労働の対価をしっかり支払うことが出来、前向きな投資もしやすくなり事業継続が容易になる。また深刻化する人出不足に対する対応策にもなる。

        • 2.「見える化」とは、どこ(何)で儲かっていて、どこ(何)で儲かっていないのかを探し問題構造の見える化をすること(顧客別、製品別、チャネル別等)。

        • 3.「分ける化」とは、事業や製品や顧客などをコア/ノンコア、GOOD/BADの4タイプに分ける「選択と捨象(取捨)マトリックス」で事業としての位置づけを整理すること。言い換えると事業性について市場の魅力度、製品・サービスおよび事業の市場ニーズへの適合性、競争優位の持続性、収益性や投資採算性等で稼ぐ力を評価すること。

        • 4.改善の打ち手が決まったら、それぞれの利益インパクトを(目標値まで)積み上げるグラフを作成し、実行段階ではその効果測定をしつつPDCAを回していくこと。

         当支援センターの専門家派遣制度を利用して、伸びシロを生かして確実な業績改善を目指しませんか?
        コーディネータが継続してサポートします。

          • ※1・2016年6月7日(火)中国新聞朝刊6面「今を読む」欄 
          • ・冨山和彦 産業再生機構COOを経て現在経営共創基盤代表取締役
          • ※2・「ローカル企業復活のリアル・ノウハウ」PHPビジネス新書

         その他参考図書

           ・「何故ローカル経済から日本は甦るのか」PHPビジネス新書

          

        第2回目の新成長ビジネス事業化支援事業助成金の募集が始まります

        2016/06/14


         おはようございます。がんばる中小企業を全力で支援する「広島市中小企業支援センター」の経営革新担当・榎田です。


         試作品の商品化費用を助成する「新成長ビジネス事業化支援事業補助金」の第二回目の募集が7月1日から始まります。対象者は、広島市内の中小企業者で、試作品の開発が完了しており、これから商品化する製品があることです。対象事業は、エコビジネス、観光ビジネス、医療・福祉関連ビジネス、都市型サービスビジネスの4分野です。

         助成金は、対象経費の2分の1(上限300万円)以内、募集期間は7月1日(金)~29日(金)です。申込は、所定の申請書を7月29日(金)までに当センターまでお送りください(必着)。後日、申請書に基づくプレゼンテーション審査があります。
        詳細は、当センターにお問合せ、またはHP(https://cms.assist.ipc.city.hiroshima.jp/joseikin/joseikin02.html)をご覧ください。
         ご応募、お待ちしております!!

        【平成26年度の新成長ビジネス事業化支援事業補助金・採択事業から】
        腰痛コルセット フォークリフト用バッテリー

        商品名「プレミアムギア腰痛コルセット」
        ㈲エスピーレボ

        フォークリフト用バッテリー
        ジャパン・リユース・インダストリー㈱

        古書を読み返して

        2016/06/07

        藤井コーディネータ

         おはようございます。 がんばる中小企業を全力で支援する「広島市中小企業支援センター」のコーディネータ・藤井です。
         

         

         先日、古い書籍を読み返し、新たな感動を覚えたので感想と共にご紹介します。
         1999年に発行された書籍「経営学:小倉昌男氏著」です。

         「クロネコヤマトの宅急便♪」で有名なヤマト運輸の、宅急便システムを作り上げた小倉氏が、経営者の資質について述べています。

         以下、太文字が引用、☆印が藤井の意見です。

        • (1)論理的思考を持つ : 経営者に一番必要な条件は論理的に考える力を持つこと。
        • 日常のビジネスの世界では様々な試行錯誤が起ります。論理的思考が無いと場当たり的対応となり、会社の進むべき方向を間違います。ブレない経営。

        • (2)時代の風を読む : 風を読み違えると大きなダメージを受ける。
        • 風(トレンド)を読む手法としては「街に出て空気を吸う」、「本屋の店頭で今流の本陳列を眺め感じること」このことを実践しています。

        • (3)戦略的思考を持つ : 戦術的思考でなく戦略的思考に取り組む。
        • 戦略とは事業計画書(中期・長期計画書)とも考えられます。「戦略」、「戦術」、「目標」を整理し、PDCAを廻すこと。

        • (4)攻めの姿勢が必要 : ライバルは必ず現れ攻めがないとジリ貧になる。
        • 常に攻めの姿勢があるとヒントが生まれ需要が作り出せる。

        • (5)明るくて謙虚な姿勢が必要 : 成功している経営者は明るい人が多い。
        • 明るく謙虚な人には人が集うからではないでしょうか?プラス思考が出来るから明るくなれるのでしょう。

         如何でしょうか?17年前とは思えない新鮮さを感じます。やはり成功された方は重さが違いますよね。でも、この成功は誰にもチャンスは有ります。
         日々、精進して夢を叶えましょう!

        猫メイクありですね(*´ω`*)

        2016/05/31

        kobayashi2

         おはようございます。 がんばる中小企業を全力で支援する「広島市中小企業支援センター」の創業支援担当・小林です。
         

         私事ですが、先日、尾道の猫祭りに行ってきました。(広島市内の祭りじゃなくてスミマセン_(:3 」∠)_)

         ご存知の方も多いと思いますが、猫祭りでは"猫メイク"をしなければ、お店にも入れないルールとなっています。メイクは髭を書く程度の簡単なものでいいそうですが、会場内にはしっかりと猫メイクをしてくれるサービス(有料)があり、子供たちとチャレンジしてきました。

         

         はじめは町中を歩くのに恥ずかしいなと思っていましたが、このメイクで尾道の商店街を歩いていると、すれ違う人がみんな笑顔になっていることに気づきました。知らない方から「そのメイクどこでやったの?ニュースで見たんだよね。」と声をかけられるなど宣伝効果もバツグンです。

         

         普段の事業計画作成支援では文章や言葉使いにすごく神経を使いますが、ここでは文章だけでは伝えられないようなワクワク感があり、子供たちも大満足でした!猫メイクありですね(*´ω`*)

         

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        コーディネータの役割

        2016/05/25

        中島コーディネータ

           おはようございます。 がんばる中小企業を全力で支援する「広島市中小企業支援センター」のコーディネータ・中島です。

           当広島市中小企業支援センターの情報部門のコーディネータが、4月より濱田氏から姫野氏に代わりました。橋口氏、藤井氏、中島のコーディネータ3名は、今年度も引き続きとなります。昨年度と同じコーディネータ4名体制ですが、より効果の高いご支援ができるように、努めてまいります。

         

        コーディネータの役割は以下の通りです。

         

        ◆経営・技術、情報、販路等の専門知識と経験を有するコーディネータが、経営管理、生産管理、商品・技術開発、情報化、販路拡大など経営上の様々な課題の解決に向けて、継続してサポートします。

        経営支援アドバイザー工業技術センターとも連携して課題解決にあたります。

        ◆企業、大学、研究所、企業OB等を紹介し、マッチングにつながるように努めます。

        ◆当中小企業支援センターの各種支援策や国・県などの助成金等を紹介、支援します。

         

         その他、「ものづくり現場」に係る諸々の課題(品質管理・生産性向上・省エネ化・ISO等)についてのご相談にも対応します。

         私は、本年は特に、省エネルギー化に関する課題の発掘に努めたいと思っています。

         

         企業の業種、規模を問わず、競争がより厳しくなってきている中で、自社の力だけでは対応が難しい時代になってきており、外部との協力、連携が必須となってきています。

         私ども中小企業支援センターも、貴社のネットワークに加えていただき、協力、支援させていただければと思っています。

         

         初めての方は特に歓迎です。お気軽に、当センターまでご連絡ください。

        今日は「アセロラの日」

        2016/05/12

        創業支援担当・城戸主幹

         おはようございます。 がんばる中小企業を全力で支援する「広島市中小企業支援センター」 創業支援担当の城戸です。

          

        今日、5月12日は「アセロラの日」です。
        アセロラは、西インド諸島原産の植物で、直径2~3cmの小さくて少しデコボコとしたさくらんぼのような実をつけます。

         

        日本では沖縄で栽培されていますが、本物を見たり生で食べた経験のある人は少ないのではないでしょうか。それは、アセロラの実がとても痛みやすいため生のままで店頭に並ぶことがなく、ジュースなどの加工品として流通しているためです。

         

        アセロラの最大の特長は、ビタミンCがたっぷり含まれていること。含有量は100g当たり1700mgで、レモン果汁の約34倍。ビタミンCは老化防止や疲労回復、コラーゲン生成の促進作用も望めるとのこと。
        さらに、ビタミンCと同じ抗酸化物質のポリフェノールも含まれているので、日差しが強くなるこの時期、紫外線対策としても有効かもしれませんね。

         

        免疫力アップにつながるビタミンC。体内では作れないので、毎日上手に摂って日頃の疲労やストレスを吹き飛ばしましょう。

         

        「営業」とは!

        2016/03/24

        藤井コーディネータ

         おはようございます。 がんばる中小企業を全力で支援する「広島市中小企業支援センター」のコーディネータ・藤井です。
         

         3月は一般的には年度末であり、たくさんの別れと出会いの季節でもあります。
        街中では引越し用のトラックも見かけるようになりました。
        又、多くの新営業マンが誕生することでしよう。日頃、企業廻りしている時に、'営業には向いていない、営業は難しい'とお聞きすることが有ります。40年の営業経験を振り返りながら、自分の営業の考え方を述べてみます。少なからず参考になれば幸せです。

        ●営業の資質

         営業だからといって特別なことではないのですが、

        何にでも興味を持ち、自分で体感したくなる人・・・広く浅く知識を高める
        自分の知らないことを通り過ぎず、納得するまで調べてみる
        世の中のことを肯定的に考える
        人の痛みが判る人
        自社及び自分を信頼して貰えるように誠実が一番・・・下心は他人からは観える
        ●営業の折衝術
        商品知識を高め、2つのフレーズで説明できるようにする・・・2つの方が顧客はイメージしやすくなる
        商品を渇望する顧客は誰なのか?何に困っているのか?を感じ取り顧客が受け取る価値を高める
        より商品価値を高めるために「共感を生み出す」・・・心理戦でもある
        常にシナリオを描き、いかようにも対応出来る力を付ける
        顧客の会社及び相手先を調べ良いところを見つけ好きになること


         どうでしょうか?営業が楽しくなりませんか?仕事を通じて人格形成に努めましょう!

        人工知能を活用したウイルス対策製品を紹介します

        2016/03/15

        濵田コーディネータ

         おはようございます。がんばる中小企業を全力で支援する「広島市中小企業支援センター」のコーディネータ(情報担当) 濵田文男です。

         私が注目している人工知能を活用したウイルス対策製品を紹介します。まず最初に人工知能の研究の歴史を追ってみます。1956年のダートマス会議で人工知能(Artificial Intelligence)という言葉が使われました。このあと2回のブームと2回の冬の時代を経て現在3回目のブームとなっており、人工知能の一分野である機械学習に加えてディープラーニングが誕生しています。

         今回は、この機械学習を応用した製品を紹介します。

         ところで、従来のウイルス対策製品ではシグネチャやパターンファイルなどを使用しています。したがって、毎日のように更新が行われ、その更新中はパソコンの性能低下となりイライラ感が募っています。

         紹介する製品では、シグネチャやパターンファイルなどを使用せず、4つのヒューリスティックエンジンに加え機械学習エンジンの計5つのエンジンによりウイルスの特徴を様々な角度から分析し、未知の脅威に対して高い精度で攻撃を検知・防御しています。特に、機械学習エンジンには、サイバー攻撃対策の研究開発を目的として収集した膨大なマルウェアの解析結果(振る舞い)をビッグデータとして蓄積し、それに機械学習技術を適用して分析することで、人間が見つけ出すことが困難な特徴を検出するロジックが搭載されています。

         その成果として、様々な脆弱性攻撃・未知マルウェアを防御した実績が豊富に挙げられています。また、製品を更新するタイミングは毎日ではなく検出ロジックの改版が行われる間隔です。

        日本発の製品であり、検討に値すると思います。

        参照サイトは、http://www.ffri.jp/special/5th_engine.htm です。

         

        広島のスポーツ

        2016/03/09

        経営革新担当・三井主査 おはようございます。 がんばる中小企業を全力で支援する「広島市中小企業支援センター」の経営革新担当・三井です。

          

          平成28年2月26日に中国電力エネルギア総合研究所は、サンフレッチェ広島が2015年リーグ優勝した経済効果について広島県内で70億円という試算を発表しました。2014年より16億円多くなったとのことです。やはり優勝すると効果は高くなりますね。

          私の子供はサッカーの次に野球が好きなようです。私はカープとサンフレッチェ広島の両方の優勝を見ていますので、子供も早くカープの優勝を見ることができればと思います。

          広島を盛り上げるためにも、両チームに良い成績を期待します。

         

         

         

         

         

        青山学院大学 原監督の成功の要因

        2016/03/03

        橋口コーディネータ

        おはようございます。 がんばる中小企業を全力で支援する「広島市中小企業支援センター」のコーディネータ・橋口です。

         先日、青山学院大学陸上競技部 原監督の講話をお聞きする機会がありました。自らの成長の軌跡、組織づくりや人材育成の秘訣等について、多くの心に残るお話がありましたが、その中のいくつかのキーワードをご紹介します。

        覚悟:元の職場復帰(出向)という退路を断ち、何としても結果を出すという覚悟を持って監督業に挑戦(3年間は青山学院大学の嘱託職員)。
        土壌を耕す:第一歩は、規則正しい生活(起床、就寝、全員で食事・清掃)の徹底。
        チーム作り:ステージ(成熟度)に合った指導法の実践(ティーチング→コーチング)。
        自主性:選手自身が作成した「目標管理シート」による、自ら考え実行する力の醸成。
        人間力:社会人になっても役立つことを、陸上競技を通して教えることが指導方針。

        いくつもの挫折を味わいながら、それを糧にし、「負けずぎらいな性格」で乗り越えて来られたからこそ、現在の監督としての成功があることを知ることができましたが、その原点は、やはり自ら覚悟を持って入った世羅高校でのしつけの厳しい高校(陸上部)生活だったに違いないとも思いました。

        当支援センターの専門家派遣制度を利用して、今一度基本に戻ってチーム作りをしてみませんか。コーディネータまでご相談ください。

        お菓子で受験生を応援

        2016/02/25

        創業支援担当・城戸主幹

         おはようございます。 がんばる中小企業を全力で支援する「広島市中小企業支援センター」 創業支援担当の城戸です。

          

        今日2月25日は、ほとんどの国立大学で二次試験(前期)が開催されます。
        受験生の皆さん、インフルエンザが流行っていますので、くれぐれも体調にはお気を付け下さい。

          

        さて、受験シーズンに各メーカーから発売されるゲン担ぎパッケージのお菓子。
        定番はやっぱり「キットカット」でしょうか。九州弁の「きっと勝つと」に似ているところから受験生に人気になった商品で(諸説あり)、応援メッセージが記入できます。
        期間限定の商品名で発売されるものもあります。例えば、「カール」⇒「ウカール」、「トッポ(Toppo)」⇒「トッパ(Toppa)」、「キャラメルコーン」⇒「カナエルコーン」。

          

        他にも、合格祈願を受けた原料で作った「ダルマサイダー」、東大スイーツ同好会が作った「勝トーショコラ」など受験生を応援する商品はまだまだ沢山あります。

        この時期は受験生だけでなく、メーカーもいろいろと知恵を絞って頑張っているようです。 あと少し、みんなガンバレー!

          

        省エネ関係助成金

        2016/02/23

        おはようございます。 がんばる中小企業を全力で支援する「広島市中小企業支援センター」のコーディネータ・中島です。中島コーディネータ

          

         毎年、2月~6月頃には、各種の助成金が公募されますが、貴社の事業計画への組み込みは検討されているでしょうか?
        中小企業対象の補助金は、1件当たり、数千万円~数万円までさまざまです。その中で、最近では、「金額の大きさ」と「採択率の高さ」で、関心が高いのは『ものづくり補助金』だと思います。その次は、個人的には『省エネ補助金』と考えていますが、認知度は今少しの様です。

         省エネ補助金は、経産省、環境省、国交省などありますが、やはり大きいのは経産省関係です。経産省からはH27年度補正予算による補助金:「中小企業等の省エネ・生産性革命投資促進事業」(442億円)が3月末に公募予定です。(「一般社団法人環境共創イニシアチブ」のHP参照)
         昨年度のH26年度補正予算の補助金(929億円)のA類型に類似のものです。昨年度は先着順で、早い時点で予算額に到達したので、申請できなかった方も多いと思います。昨年度との違いは、「一定期間公募し、省エネ効果を審査して評価の高いものから採択」となるとのことです。(H27年度補正は、環境省、国交省はありません)

        経産省のH28年度の省エネ補助金(515億円)は、5~6月頃に公募の予定です。環境省(CO2削減補助事業)、国交省(建築物の省エネ)の補助金は、4月~6月に公募される予定になっています。

        省エネ助成金申請についても、他の助成金申請と同じように、時間をかけて準備することが必要です。早めの着手をお願いします。
        助成金につきましても、ご相談のある方は、当センターまでご連絡ください。

        川中醤油 醤の館(平成20・26年度いい店ひろしま顕彰事業受賞店舗紹介)

        2016/02/16


         おはようございます。がんばる中小企業を全力で支援する「広島市中小企業支援センター」の経営革新担当・榎田です。



         広島市内の優れた小売店を表彰する「いい店ひろしま顕彰事業」で二度表彰された「川中醤油 醤(ひしお)の館」は、アストラムライン沿いの伴交番入口交差点のすぐそばにあります。



         こだわりの醤油を中心に、様々なバリエーションの醤油や調味料がずらりと並ぶ店内には、週替わりのお味見コーナーがあります。そのコーナーでは、実際に川中醤油の商品で味付けした、ちょっとした一品の試食ができます。棚に並ぶいろんな醤油を見るだけでは味を想像しにくいですが、この味見コーナーで気になる商品を試せるのは有難いかも。おかずのヒントになること間違いなし!?また、人気の醤油ソフトクリームもなかなかに美味で、お薦めです。

        gaikan_01.jpg ajimi_02.jpg

        【店舗の外観】
        入口で大釜がおでむかえ。

        【お味見コーナー】
        美味しそう!



        住所:広島市安佐南区伴中央4-1-6

        電話:(082)848-2632

        営業時間:10:00~18:00

        店休日:水曜日(但し水曜日が祝・祭日の場合、翌日の平日が店休日)

        オンラインショップ:http://kawanaka-shouyu.net/

        オンラインショップのページ内では、様々な種類の醤油を使ったレシピも公開中です。

        いい店ひろしま」のホームページでは、これまでに表彰された店舗の一覧を掲載しています。

        第14回 ビジネスフェア中四国2016に出展します!

        2016/02/04

        創業支援担当・北浦主事 おはようございます。 がんばる中小企業を全力で支援する「広島市中小企業支援センター」の創業支援担当・北浦です。

        2月5日から開催される「第14回 ビジネスフェア中四国2016」に、「キッシュ グラン・ココ」さん「place 花やしき」さんと、技術振興部とで共同出展します。

        技術振興部からは、第14回ひろしまグッドデザイン賞受賞企業の15社による、展示・販売です。

        「ひろしまグッドデザイン賞受賞商品」については、2月2日から5日にかけて、東京ビックサイトで開催されている「第81回東京インターナショナル・ギフト・ショー春2016展示会」にも、同時出展しています。


        東京近郊にお住いの方は、東京ビックサイト(東第5ホールのブースNo.5171)に、訪れてみてはいかがでしょうか。

        広島にお住まいの方は、広島市中小企業会館総合展示館まで、是非お越しください。(`・ω・´)ノ


        バイヤーの皆さんに緊急告知です。
        この度、「アンデスの岩塩を使った山の塩」と、「瀬戸内レモンを使った島の塩」の2つが、新登場します!

        おいしい「キッシュ」と、併せてご賞味ください。

        クラージュプラス(平成26年度いい店ひろしま顕彰事業受賞店舗紹介)

        2016/01/28


         おはようございます。がんばる中小企業を全力で支援する「広島市中小企業支援センター」の経営革新担当・山本です。

         平成26年度「いい店ひろしま」受賞店舗である「クラージュプラス」さんについて、私が実際に訪れて感じたことを紹介します。

         「クラージュプラス」さんは、中区西川口町にある家具屋さんです。家具のほかに、雑貨、照明、カーテンなど、「住」に関する商品が豊富にそろっています。また、豊富な商品知識に基づいてなされるトータルコーディネートが魅力です。
         取扱商品は決して安価なものではありませんが、入店時には、家の雰囲気を味わえるように靴を脱ぐ仕様になっているなど、店舗づくりや接客からコンセプトやこだわりがハッキリと伝わるため、商品を選ぶ際に安心感があります。家具の買い替えを検討されている時や転居の際など、ぜひ立ち寄られてみてはいかがかなと思います。

         

        店舗外観

        店舗名:クラージュプラス
        住所:広島市中区西川口町7-7
        電話:082-234-5333

        URL:http://courageplus.com/

        今年(申年)の想い

        2016/01/26

        藤井コーディネータ

         おはようございます。 がんばる中小企業を全力で支援する「広島市中小企業支援センター」のコーディネータ・藤井です。
         

        年始は暖かく日の出も見事で勇気を貰った一年のスタートとなりました。
        今年の成人式での若者のコメントをお聞きすると、りっぱなコメントで自分たちの時代と違うなと感じました。情報化時代がなせる技かなと感心しました。

        今、NHKのドラマにハマっています。ひとつは朝ドラの「あさが来た」です。女性の
        活躍の先駆けです。ドラマでは五代友厚に主人公の白岡あさ(実在は広岡浅子)が「ファースト・ペンギン」の絵を送られるシーンが有りました。このペンギンは群れで行動する中、魚を取るために一番先に海に飛び込みます。氷の下のシャチやトド、オットセイを恐れず海の安全性を他のペンギンに示す勇気ある行動です。ファースト・ペンギンはハイリスクハイリターンの行動です。企業でもイノベーション企業、ベンチャー企業の参考になるのではないでしょうか。
        もうひとつは、大河ドラマ「真田丸」です。視聴率19.9%のスタートで軍師官兵衛のように大台(20%)は越えるでしょう。この真田三代四将(幸隆、昌幸、信之、幸村)の物語は余りに有名で説明は必要ないところです。
        真田の歴史を考える時に思い出すのは、「ランチェスター法則」です。環境変化、物量の差などの逆境を乗り越え、持続的な繁栄を勝ち取るために小が大に勝つ弱者の戦略です。
        ロマンや美を感じます。
        ドラマを見ながら中小企業経営のヒントは満載だと思います。
        昨年ヒットした「下町ロケット」と同様、自社の経営を考えながらドラマを見ることを
        お勧めします。今年の干支のように知恵猿になりましょう。

        SUCCESsの法則 ⇒ SUCCESSの法則

        2016/01/14

        創業支援担当・北浦主事 おはようございます。 がんばる中小企業を全力で支援する「広島市中小企業支援センター」の創業支援担当・北浦です。

        先日、セールスライティングに関する本を読んで感じたことを紹介します。

        2月に、当財団の事業の一環としてビジネスフェア中四国2016に出展します。

        そこで、共同出展する企業とその商品を、「首都圏や地元バイヤーとの商談に繋げること」、「多くの一般来場者から注目されること」の2つをミッションとし、そのヒントにならないかとセールスライティングに関する書籍を読んでいるところです。

        セールスライティングには、いろいろな型や法則があり、中でもAIDAの法則が有名です。

        私は、当財団の登録専門家である新居先生がWebセミナーの中で紹介された「お客様の購買心理の9段階」を連想しました。


        読み続けて行く中で、興味をもったのが「SUCCESs」の法則です。

        これは、「プレゼンテーションで成功するための6つの要素」として有名な内容ですが、セールスライティングにも共通する様です。



        S :Simple 単純明快な
        U :Unexpected  意外な
        C :Concrete 具体的な
        C :Credible 信頼できる
        E :Emotional 感情に訴える
        S :Story 物語性のある
        S

        :Summary

        まとめる 自分なりの解釈を追加



        最後のSに、自分なりの解釈を一つ加えてみました。

        そのことから、自分の中でしっくりくる「SUCCESS」の法則になりました。

        平成27年度補正予算案の概要からサイバーセキュリティ事業を紹介します

        2016/01/12

        濵田コーディネータ

         明けましておめでとうございます。 がんばる中小企業を全力で支援する「広島市中小企業支援センター」のコーディネータ 濵田文男です。

         今年最初の話題は、サイバーセキュリティです。

        昨年末に平成27年度補正予算案の概要(平成27年12月)が経済産業省から提示されています。その中で3つのサイバーセキュリティ事業(下記の①②③)が挙がっていますので、紹介します。
        Ⅰ.「総合的なTPP関連政策大綱」関連
        2.TPPを通じた「強い経済」の実現
        (1)TPPによる貿易・投資の拡大を国内の経済再生に直結させる方策 の中に
        ①国民・企業のサイバーセキュリティ対策加速化事業(4.5億円)
        ②重要インフラ等のサイバーセキュリティ対策強化推進事業(4.0億円)
        ③独法等の監視に係るシステム構築事業(74.9億円) が挙がっています。
        Ⅱ.「一億総活躍社会の実現に向けて緊急に実施すべき対策」関連
        2. 投資促進・生産性革命の実現 の中に
        上記の①②③を再掲しています。なお、①②③とも、(独)情報処理推進機構(IPA)への交付金です。


         ①の成果物は、(a)近時の標的型攻撃対策の分析と対処マニュアルの策定等
        (b)セキュリティを担うIT人材の育成・確保のための知識・技術習得プログラムの構築等
        (c)ホワイトハッカーの育成 です。
        ②の成果物は、(d)重要インフラ等のサイバーセキュリティ対策の強化を推進する仕組みの構築 です。
        ③の成果物は、(e)内閣サイバーセキュリティセンター(NISC)の指示の下、IPAによる監視センターの構築です。 その機能は、リアルタイム横断的監視(24時間対応)、警告・助言(的確・迅速な情報共有による独法等の対応力強化)、不正プログラムの分析・各種脅威情報の収集 です。


         中小企業のみなさんにとっては、①の(a)により人間系と情報システム系の対策ができると思います。また、サイバーセキュリティに強い興味がある個人にとっては、①の(b)(c)によりスキル向上の動機付けができると思います。

        クリスマスにプレゼントを貰いたい的発想で事業計画書作り

        2015/12/22

        kobayashi2

         おはようございます。 がんばる中小企業を全力で支援する「広島市中小企業支援センター」の創業支援担当・小林です。
         

         

         もうすぐクリスマスですね。メリー・クリスマスヽ(´▽`)ノ

         うちの子供達にもプレゼントが届くことでしょう。

         で、子供達にプレゼントは何が欲しいのか聞いてみると、あーだこーだと色々出てきますw 収拾がつかないので、「手紙にしてみては?」と提案すると、「紙は?えんぴつは?」と即行動に!早い!(゚Д゚;)

         

         人は自分の想いと行動がマッチした時、スゴイ力を発揮するんですね~。想いは、言葉となり、行動となり、結果となり、自身の未来を創っていく・・・原点は"どう想うか"なんです。

         

         企業経営にも同じようなことが言えると思うんですよね。社長や社員の想いと、日々の行動...。思うような結果が出ていない場合には、想いと行動の間にミスマッチがあるのかもしれません。想いが上手く言葉になっていないこともあります。想い自体がぼやけている場合もあります。これらは、想いを文章にしてみるとハッキリとしてきますよ。

         

         想いを言葉として、文章としてまとめて、それらがビジネスとして成り立つためのアドバイスをする。結果、皆さんは未来への希望に目を輝かせる。私達の事業計画策定支援はそうありたいと想っています。(*´ω`*)

        展示会の効用

        2015/12/17

        橋口コーディネータ

        おはようございます。 がんばる中小企業を全力で支援する「広島市中小企業支援センター」のコーディネータ・橋口です。

        秋は展示会のシーズン、広島でも例年多数開催されますが、私たちコーディネータも出来るだけ多くの展示会に行き、新製品・新技術の勉強による支援力強化や新たな企業様との出会いを目指します。今年も企業訪問・支援の合間をぬって、ひろしまIT総合展(2年に一度開催)、エコ・イノベーションメッセinひろしま、広島県信用金庫合同ビジネスフェアなどに行きましたが、主催者側の工夫もあり多くの新たな発見や出会いをすることができました。これからも出展される企業様へ積極的にお声かけをさせて頂きますので、どうぞ宜しくお願いします。

        また、11月下旬には東京ビッグサイトで行われた第11回中小企業総合展に行くことが出来ました。昨年から「新価値創造展」と名称が変わり、今年は「生きる」(医療機器、介護・福祉、予防・診断等)「暮らす」(環境、エネルギ-、住宅、建材、防災等)「つなぐ」(部品、加工、機械、ロボット等)の3テーマに分けて展示されており、製造業とサービス業の垣根を取り払った新サービス登場の期待が強く感じられる展示会でした。
        IoT(注)により、ものづくりのビジネスモデルそのものの変革が起きつつあると言われています。特にものづくり企業様が、このような総合展で広く全体の方向性や先進的な取り組みを肌で感じ取られることはとても有益ではないかと思いました。

        広島では来年2月初旬に第14回 ビジネスフェア中四国2016が開催されます。是非ご覧いただくことをお薦めします。


        (注)IoT(ものづくり白書他から引用)

        Internet of Thingsの略称。全てのモノがインターネットでつながるという概念。一般的には、身の回りにあるモノにセンサーが組み込まれて、直接インターネットにつながり、モノ同士、あるいはモノと人が相互に通信できるようになる仕組みと説明される。

        センサー技術やバッテリー技術の高度化によってあらゆるものにセンサーを張り巡らせることが可能となり大量のデータが集められるようになったこと、そして大量のデータを処理するプロセッサーの小型化、高速化、また、センサーから得られるデータの送受信が大容量通信やWifi等無線通信技術の普及によりネットワーク化され、それらを蓄積し集計するクラウドが普及したという技術的な進展を背景として進んできている。

        事業化を応援します。

        2015/12/16

        経営革新担当・三井主査 おはようございます。 がんばる中小企業を全力で支援する「広島市中小企業支援センター」の経営革新担当・三井です。

         

         当財団では、医療・福祉関連やエコビジネス関連などの試作品を事業化までの資金の助成及び専門家派遣で支援する、「新成長ビジネス事業化支援事業」を実施しています。

         平成27年10月に発行した「ひろしまビジネスサポート事例 VOL.12」に、平成26年度に当事業を利用して、実を結んでいる企業として、 (有)エスピーレボジャパン・リユース・インダストリー(株)を紹介しています。

         現在、平成27年度に当事業に認定された企業は事業化に向けて一生懸命に取組んでおり、多くの企業が実を結ぶことを期待しています。

         

         

         

         

         

        今日はノーベル賞の授賞式です

        2015/12/10

        創業支援担当・城戸主幹

         おはようございます。 がんばる中小企業を全力で支援する「広島市中小企業支援センター」 創業支援担当の城戸です。

          

        12月10日はスウェーデンの科学者アルフレッド・ノーベルが亡くなった日。そう、ノーベル賞の授賞式が行われる日です。

        物理学、化学、生理学・医学、文学、経済学の各賞はスウェーデンで、平和賞はノルウェーで行われます。

          

        今年も2人の日本人の生理学・医学賞、物理学賞受賞が話題になりました。

        2000年以降、自然科学の分野で16人が受賞し、日本の基礎研究のレベルの高さを証明しています。さらに、応用技術や加工技術にも優れた日本です。様々な研究成果から新しいビジネスが創出され、経済の活性化につながればいいですね。

          

        ところで、賞状やメダルとともにノーベル賞受賞者に贈られる賞金。御存知の方も多いと思いますが、日本では経済学賞以外は非課税です。

        所得税法に、課税しないもののひとつとして「ノーベル基金からノーベル賞として交付される金品」と規定されているためで、スウェーデン国立銀行から支払われる経済学賞の賞金は課税対象なんです。まだ日本で経済学賞を受賞した人がいないので影響はないみたいですが ・・・

          

        申請書では分かり易い文章を(3)

        2015/12/08

        おはようございます。 がんばる中小企業を全力で支援する「広島市中小企業支援センター」のコーディネータ・中島です。中島コーディネータ

          

        分かり易い文章の書き方のポイントについて、今回は第3回目です。

        〇目的に合った図表の作成
         図表をうまく活用すると、一見しただけで理解してもらえることが沢山ありますので、多くの場合は図表を使用します。ただ、他の目的に作成された図表を転用などすると、焦点がぼけて、判りにくくなりがちです。図表は、その目的のために、新たに作成しましょう。

        〇審査項目に対応した項目の記載
         補助金では、大体は審査項目が公表されています。例えば、新規性、優位性、成長性、実現可能性(実施能力)などです。申請書の読者は資料を読んだ後、審査項目に沿った評価を行います。審査項目に対応した項目を織り込めば分かりやすい文章になるはずです。

        〇文章作成には時間をかけて
         申請書は構想を固めて、その後で文章作成となりますので、文章作成は時間切れになりがちですが、判りやすい文章作成には、繰り返し校正することが必須条件です。補助金の公募の時期は、毎年ほぼ決まっているので、公募を見越して早めに着手しましょう。

        補助金の公募期間は、毎年、2月~5月が多いです。 今の時期から準備を始めましょう。
        研究開発、商品開発、事業化、設備投資、創業、省エネなど、補助金についての問い合わせは当センターまでご連絡ください。

        マイナンバーの関わる奇妙なメールや電話などにご注意ください!

        2015/11/26

        佐伯中小企業支援センター所長

         がんばる中小企業を全力で応援する「広島市中小企業支援センター」所長の佐伯です。

         今日は、今話題のマイナンバー制度について書こうと思いますが、企業というよりは個人に関わる喫緊の課題をテーマに取り上げたいと思います。

         私の場合、11月中旬にマイナンバーが簡易書留で送られてきました。
         おお、ついにきたか。早速封筒を開けて中身を確認、私の他に家族全員のマイナンバーが同封されていました。
         ところで、世の中にはこうした動きを必ず悪用しようとする人が出てくるものです。
         既に総務省のホームページではマイナンバー制度に関わる詐欺まがいの事例などを掲載し、注意を喚起しています。是非、ご覧頂きたいと思います。
         自分自身に関わる新しい制度が動き始めるときは、何となくですが不安のようなものを感じるものです。
         そうした心理につけこんだ悪質な行為により、既に被害を受けた方もおられます。怒りや何ともやりきれない思いが込上げてきます。是非とも制度の基本的な仕組みとともに、誰が自分以外に知りうる立場にあるかなどについても理解しておくようにしましょう。
         以下に総務省関連のURLを掲載しております。この他にも消費者庁や内閣府などのホームページを参考にされると理解が進むと思われます。
         工事現場でよく見かける標語「注意1秒、怪我一生」の精神が大切ではないでしょうか。


         総務省トップ > 政策 > 地方行財政 > マイナンバー制度と個人番号カード > マイナンバー制度に便乗した不正な勧誘や個人情報の取得にご注意ください!
        URL : http://www.soumu.go.jp/kojinbango_card/12.html



        西洋菓子 無花果(平成26年度いい店ひろしま顕彰事業受賞店舗紹介)

        2015/11/24


         おはようございます。がんばる中小企業を全力で支援する「広島市中小企業支援センター」の経営革新担当・山本です。

         平成26年度「いい店ひろしま」受賞店舗である「西洋菓子 無花果(いちじく)」さんについて、私が実際に訪れて感じたことを紹介します。

         「西洋菓子 無花果」さんは、佐伯区楽々園にある洋菓子店です。このお店の看板商品である「またきて四角」は、瀬戸田レモンを使用したパウンドケーキで、一口食べると濃厚なレモンの風味が口中に広がります。また、平成26年に日本経済新聞プラス1「何でもランキング」で、暑い時期に食べたいレモンの焼き菓子で全国1位を獲得したため、ご存じの方も多いと思います。

         その他にも定番商品から、オリジナル商品まで数多く揃えており、何を買おうか悩まされます。また、店舗は民家を改築しており、住宅街に溶け込みつつも、洋菓子店としての異彩を放っているように感じます。
         駐車場も完備されてますので、お近くにお寄りの際は、ぜひお店を訪れてみてください。 

         

        店舗外観

        店舗名:西洋菓子 無花果
        住所:広島市佐伯区楽々園2-13-2
        電話:082-922-2080

        URL:http://www.ichijiku.com/

        ひろしまの魅力

        2015/11/17

        藤井コーディネータ

         おはようございます。 がんばる中小企業を全力で支援する「広島市中小企業支援センター」のコーディネータ・藤井です。
         

        今年も(株)ブランド総合研究所から国内の県別・市町村別の魅力度が発表されました。

        毎年、この結果を自分なりに分析するのが好きです。

        47都道府県で広島県は昨年の21位から15位にUP。1000市町村では広島市は
        昨年の94位から90位にUP。又、外国人が「行って良かった!」では昨年と同様に
        広島平和記念公園が2位、厳島神社が3位となりました。宮島の弥山が番外から20位に
        ランクアップ。
        北海道及び函館市は連続1位でブランドランキングは定着した感が有ります。
        ランキングの変更では、新幹線開業の富山県、オリンピックが開催される東京都、サミットが開催される三重県がランクアップしています。
        何かのイベントが有るところがUPしています。この辺にヒントが有るのではないでしょうか?来年には広島で外相会議が開催されます。

        ひろしまは'海・山・川'と恵まれ人情豊かな地域です。これは「売り」ではないでしょうか?
        国内外から多くの人に来て戴ければ経済・観光に貢献します。
        でも、影響力が有るCARPには来年は是非「優勝」して欲しいと皆様が願っていることではないでしょうか。

        Lisumom(リシュマム)(平成26年度いい店ひろしま顕彰事業受賞店舗紹介)

        2015/11/12


         おはようございます。がんばる中小企業を全力で支援する「広島市中小企業支援センター」の経営革新担当・榎田です。

         広島市内の優れた小売店を表彰する「いい店ひろしま顕彰事業」で、平成26年度に表彰された「ママとベビーへ贈り物『リシュマム』」は、JR山陽本線の新井口駅、あるいは広電宮島線の商工センター入口駅からアルパーク方面に向かって徒歩10分ぐらいのところにあります。

         リシュマムでは、贈られたママも喜ぶ素敵なベビーグッズや小物が、お手頃価格で揃います。お薦めは、名前入りベビーリュック。「6か月~4歳児まで使えます」ということなので、プレゼントに最適です。「えっと、○○ちゃんって、今年いくつだったっけ、身長は...」等々、悩まなくてすむのです!しかも、子供だけでなく、大人もついほしくなっちゃうような、素敵小物がいっぱいです。

         親子で参加できる手づくり教室も、不定期で開催されています。

        lish1.png lish2.png

        【店舗の外観】

        もうすぐクリスマスなんですね...

        【名前入りベビーリュック】

        まるっとしていて、かわいい!



        店舗名: ママとベビーへ贈り物「Lisumom(リシュマム)」 

        住所:広島市西区商工センター2-7-23

        HP:http://www.lisur.jp/lisumom/

        電話:(082)276-0151

        営業時間:10:00~19:00

        定休日:不定休



        いい店ひろしま」のホームページでは、これまでに表彰された店舗の一覧を掲載しています。26年度受賞店舗リストはこちら

        (ひさびさの)ちょっとお得なパソコン(iPhone含む)活用術

        2015/11/10

        kobayashi2

         おはようございます。 がんばる中小企業を全力で支援する「広島市中小企業支援センター」の創業支援担当・小林です。
         

         

        私ごとですが、iPhoneを購入してもう?年、何台目のiPhoneかも忘れちゃいましたが、未だに使いこなせるように奮闘中ですw

         

         久しぶりに「おっ!イイね!!」と思えるアプリに出会いましたので紹介します。

         Microsoftの「Office Lens」ヽ(´▽`)ノワーイ

         

         このアプリは紙などの文書の写真を取れば、様々な形式のデジタルデータにしてくれます。OCR機能があるので、テキストとして扱えます。MicrosoftアカウントとWordアプリを持っていれば、Wordの文書にしてくれます。マジっすか(゚Д゚;)

         使ってみましたが、結構な精度で紙文書をワード化してくれるので、かなり使えそうです。

         何人かに紹介しましたが、皆さんに感動していただきました。紹介した隣の人からも「私にも教えて」と言われるほどw

         これはきっとビジネスにも役立つはず!皆さんもどうですか? (アプリのインストールは自己責任で)

        ひろしまIT総合展2015 「サイバー犯罪の現状と対策」を聴講しました

        2015/11/05

        濵田コーディネータ

         おはようございます。 がんばる中小企業を全力で支援する「広島市中小企業支援センター」のコーディネータ 濵田文男です。

         先日開催された"ひろしまIT総合展2015"で「サイバー犯罪の現状と対策」を聴講しました。講師は広島県警察サイバー犯罪対策課の方でした。同時に、広島県警察サイバー防犯ボランティア(大学生)の方による"なりすまし"などの実演がありました。


         インターネットの利用は当たり前ですが、その中で犯罪や事故に合わないために日頃やっておくべきことに改めて気づいた次第です。


         平成27年8月犯罪情報官速報として情報提示されていましたので引用し紹介します。
        "偽サイトに注意!~代金を払っても商品が届かない~"
        【偽サイトの特徴】
        ①価格が極端に安い
        ②実在するサイトのデザインを丸ごとコピーしたり、企業名を流用し、真偽の区別がつきにくいよう偽装している。
        ③日本語表記が所々おかしい。
        ④振込先口座名が、外国人の個人名となっていることが多い。
        ⑤会社の住所や電話番号の記載がなく、連絡方法がメールのみとなっている。
        ⑥住所などが記載されていても、実在する他社のものを勝手に引用している場合がある。
        【対策】
        ①取引前に、振込口座、日本語表記、連絡先などに不自然な点がないかチェックする。
        ②上記の特徴に一つでも当てはまる場合は、インターネット検索エンジンや消費者庁ホームページを利用して、サイトの評判を調べる。
        ③ウイルス対策ソフトを導入し、最新の状態に更新する。

        詳しくは、広島県警察 サイバー犯罪対策課のホームページを参照ください。
        http://www.pref.hiroshima.lg.jp/site/police3/

        サイバー攻撃(標的型攻撃メール)に関する啓蒙 その3

        2015/10/27

        創業支援担当・北浦主事 おはようございます。 がんばる中小企業を全力で支援する「広島市中小企業支援センター」の創業支援担当・北浦です。

        サイバー攻撃に関する世界の動向について紹介します。

        2011年頃から、世界各国の法執行機関と複数のセキュリティ企業が協力し「ボットネットの撲滅に向けた掃討作戦」を展開しています。

        ボットネット(ゾンビネットとも言う。)とは、悪意あるプログラム(コンピュータウィルス)に感染したパソコン同志のネットワークのことです。

        遠隔操作によって、サイバー攻撃を仕掛けることが可能です。

        よく、「わたしの様な者のパソコンを狙って何の得があるのか。」と言われる方がいますが、ボットネットを操る側から見れば、踏み台となるパソコンはいくつあっても良い。と言うことです。

        例えば「インターネットバンキングに係る不正送金事犯」では、アメリカに次いで日本の感染率が高いことを示しています。詳しくは、警察庁のサイバー犯罪対策をご覧ください。

        サイバー犯罪捜査への協力の一環として、世界各国の善意のあるホワイト・ハッカー達の情報共有によって、サイバー攻撃を可視化して観測できるサイトがあるので紹介します。

        ・世界の主なサイバー攻撃を観測できる「IPViking Live

        ・広島でもサイバー攻撃が起きていることを観測できる「Cyberthreat Real-Time Map

         

        IoTがものづくりを変える(2015年版ものづくり白書から)

        2015/10/22

        橋口コーディネータ

        おはようございます。 がんばる中小企業を全力で支援する「広島市中小企業支援センター」のコーディネータ・橋口です。

        2015年版ものづくり白書では、IoT(※)により、従来のような工場内の省人化や省エネ化といった生産効率の改善を超え、ものづくりのビジネスモデルそのものの変革が起きつつある。製造業は競争上の新たな機会と脅威にさらされていると指摘しています。

        そして白書では、IoTによるものづくりのあり方の変化を次の10項目に区分した上で、項目ごとに具体化されてきている事例を紹介しています。

        (1)工場稼働率の向上や省エネルギー化

        (2)アフターサービスの高度化

        (3)熟練技能の継承

        (4)受発注情報や顧客情報の解析による業務効率化

        (5)変種変量生産への対応

        (6)設計のリードタイム削減

        (7)サプライチェーンの最適管理

        (8)予知保全

        (9)製品の売り手から、ソリューションサービスの提供者へ

        (10)製品の売り手から、当該製品の運用受託者へ


        いずれの事例(P168~180コラム欄)も大変参考になると思いますが、特に(2)では「中小企業にも広がる設備稼働状況の遠隔監視・メンテナンス効率化の動き」として、自動販売機の稼働状況の自動収集のしくみ構築で稼働率や顧客満足度の向上を達成した事例が取り上げられています。

        積極的にIoTのもたらすメリットを享受し、さらなる発展につなげるために何をすればよいか、いっしょに学びながら支援内容を考えて行きたいと思っています。お気軽にコーディネータまでご相談ください。



        (※)IoT(ものづくり白書他から引用)
         Internet of Thingsの略称。全てのモノがインターネットでつながるという概念。一般的には、身の回りにあるモノにセンサーが組み込まれて、直接インターネットにつながり、モノ同士、あるいはモノと人が相互に通信できるようになる仕組みと説明される。
         センサー技術やバッテリー技術の高度化によってあらゆるものにセンサーを張り巡らせることが可能となり大量のデータが集められるようになったこと、そして大量のデータを処理するプロセッサーの小型化、高速化、また、センサーから得られるデータの送受信が大容量通信やWifi等無線通信技術の普及によりネットワーク化され、それらを蓄積し集計するクラウドが普及したという技術的な進展を背景として進んできている。


        セーフティネット保証5号の指定業種が10月から変わりました

        2015/10/20

        経営革新担当・三井主査 おはようございます。 がんばる中小企業を全力で支援する「広島市中小企業支援センター」の経営革新担当・三井です。

         

         平成27年10月1日から平成27年12月31日までのセーフティネット保証5号の指定業種が中小企業庁から発表されました。

         9月までは指定業種となっていても、10月以降は指定業種から外れている場合があります。

         指定業種は中小企業庁のホームページで確認できますので、ご確認のうえ申請してください。

         http://www.meti.go.jp/press/2015/09/20150918002/20150918002-3.pdf

         

         

         

        世界手洗いの日

        2015/10/15

        創業支援担当・城戸主幹

         おはようございます。 がんばる中小企業を全力で支援する「広島市中小企業支援センター」 創業支援担当の城戸です。

          

         今日10月15日は「世界手洗いの日」

          

        日本ユニセフ協会によると、今、世界では、5歳になる前に亡くなる子どもが年間590万人いて、その多くは予防可能な病気が原因とのこと。
        私たちの生活には当たり前にある水やトイレ、そして食事 ・・・ それらが不足しているために、不衛生な環境や生活習慣を強いられ、下痢や肺炎にかかって命を失う子どもたちが年間約150万人もいます。

          
        もし、せっけんを使って正しく手を洗うことができたら、年間100万人もの子どもの命が守られると言われています。
        洗うポイントは、「手のひら」、「つめ」、「親指のつけね」、「手のこう」、「指のあいだ」、「手首」 の6つ。
        自分の体を病気から守る最もシンプルな方法のひとつ、せっけんを使った手洗い。
        日本の子どもたちにとっても、かぜやインフルエンザ、感染症の予防に有効です。

          

        ところで、創業ワンコインセミナー「成功する商品・サービスとは」の受付が今日から始まりました。インフルエンザにかからないよう、大人の皆さんもしっかり手洗いで予防して、元気にセミナーに参加してください  (^_^)/

          

        申請書では分かり易い文章を(2)

        2015/10/13

        中島コーディネータおはようございます。 がんばる中小企業を全力で支援する「広島市中小企業支援センター」のコーディネータ・中島です。

          

        前回(8月11日)は、申請書の「分り易い文章」の書き方の、私なりのポイントを書かせていただきました。今回は、第2回目です。

        〇表題と要約
        表題(或いは事業計画名等)を見るだけで、内容が判ることが望ましい。また要約、概要等を書く欄がある場合には、事業の目的と実施内容が判るように書きます。結論(実施内容)が把握できたうえで読むと、判り易くなります。

        〇起承転結と一気通貫
        応募用紙によっては、申請者が書きやすいように、見出しが、(親切に)書いてあるものがあります。その場合にはその順序の通りに書きます。見出しがほとんど書いてない場合には、起承転結を意識し、『結』意識して、そこに結びつく文章構成にしましょう。

        〇読みやすい文章
        一回読んだだけで、理解してもらうためのポイントがあります。例えば、「文章は短くする」、「主語と述語/修飾語と被修飾語は近くに」、「句読点、接続詞を正確に」「下線、太線の活用」等です。なお、同じ業務をしていない方に読んでもらうことは非常に有効です。

        次回に続きます。

        みんな順送りですね。

        2015/09/29

        佐伯中小企業支援センター所長

         がんばる中小企業を全力で応援する「広島市中小企業支援センター」所長の佐伯です。

         既にお話したかもしれませんが、今年度が現役最後の1年となりました。

         そのこととは関係ないと思いますが、家族や職場の仲間と話をしていると、過去の体験談、成功談、失敗談を走馬灯のごとく繰り返して話をしている自分に気が付きます。
         あれ?自分が20代や30代の頃、祖父や父との会話の中で、また同じことを話しているな、と思うことがしばしばありましたが、同じだな、そんな年になってきたのかな、と感じる今日この頃です。
         こうした視点で自分の仕事を見てみると、過去の成功体験をベースに仕事上の判断をしているケースがあることに気付きます。ただし、私の場合は失敗体験の方が多いので、どちらかというと、同じような失敗を繰り返さないための判断が多いように思います。
         創造的な発想をベースとしたものとは縁遠いようです。
         よく過去の成功体験にしがみ付いていると、時代の変化に乗り遅れるなどという記事を見かけますが、自分のことを言われているように感じるのは、こうした自身の変化が影響しているのだと思います。
         もし、経営者や創業者の方で自身のこうした変化に気付かれたときは、第3者の立場にある専門家の意見を聴いてみませんか。
         支援センターでは、新成長ビジネス事業化支援事業や創業チャレンジ・ベンチャー支援事業など(応募期間あり)のように審査会で複数の委員との質疑応答を通じて、自身の考え方や発想を見つめ直してもらうことを目的の1つとした事業など、多様な事業を展開しています。
         支援センターに一度、電話をしてみませんか。




        モノあまり時代の営業

        2015/09/24

        藤井コーディネータ

         おはようございます。 がんばる中小企業を全力で支援する「広島市中小企業支援センター」のコーディネータ・藤井です。
         

         突然ですが、皆さんは今何か欲しいモノ、買いたいモノは有りますか?
        自分は最低限の生活ですが、何も欲しいモノは有りません。車・家電・家具等、今は長持ちしますよね!
        故障の際は購入するでしょうが・・・
        このように、今の時代はモノ余りで営業は相当な努力が必要です。

        よく'差別化の営業'と聞きますが、その視点はどこも考えます。これからの営業は「お客様との関係づくり」が必要と思います。消費財でも飲食でも同じです。昨今の言葉では'きずな'です。お客様といかに関係性を構築するかではないでしょうか!
        自分の好きな言葉は、西郷隆盛の「敬天愛人」です。
        *敬天愛人:'天を敬い人を愛する'と理解しています。
        究極は「人とのつながり」ではないでしょうか! お客様がモノの顔が浮かぶのでなくヒトの顔が浮かぶ営業は最高です。
        生涯の関係が築かれるでしょう。

        このようにお客様との関係性構築を当センターのコーディネータがお手伝いします。
        ご一報下さい。

        マルコポーロ(平成26年度いい店ひろしま顕彰事業受賞店舗紹介)

        2015/09/17


         おはようございます。がんばる中小企業を全力で支援する「広島市中小企業支援センター」の経営革新担当・山本です。

         平成26年度「いい店ひろしま」受賞店舗である「マルコポーロ」さんについて、私が実際に訪れて感じたことを紹介します。

         「マルコポーロ」さんは、安佐北区可部にあるパン屋さんで、安佐北区役所の北側にあります。マルコポーロさんの特長はイートインコーナーの充実とPOPの訴求力です。買ったパンをその場で食べられるカフェスペースがあり、地元住民の交流の場となってます。また、パンの特長が分かりやすくPOPで示されており、思わず食べてみたくなります。試食できるパンが多く、実際に食べてみて購入することができます。
         お近くにお寄りの際は、ぜひお店を訪れてみてください。

        店舗外観

        店舗名:マルコポーロ

        住所:広島市安佐北区可部4-6-3
        電話:082-815-0304

        Bahn Mi(バイン・ミー)(平成26年度いい店ひろしま顕彰事業受賞店舗紹介)

        2015/09/08


         おはようございます。がんばる中小企業を全力で支援する「広島市中小企業支援センター」の経営革新担当・榎田です。

         西区の平和大通りにほど近い、空港通りから脇に入ってすぐにそばにある、焼きたて無添加パンの「Banh Mi(バイン・ミー)」。バイン・ミーとは、ベトナム語でパンのこと。オーナーのご夫婦がベトナムに滞在経験があり、それにちなんで名づけられたとのこと。26年度に「いい店ひろしま顕彰事業」で受賞した店舗です。

         ショーケースの中に行儀よく並んでいるパンたちはどれもおいしそう!しっとり柔らかいのに噛み応えのある、もっちりパンです。イートイン・コーナーがあるので、買ってすぐ中で食べることもできます。ショーケースの向かいには雑貨コーナーもあり、パンを袋に詰めてもらう間、眺めているのも楽しいです。お惣菜パンも食パンも、すぐに売り切れてしまうので、お店に行くのはお早めに。

        店舗外観  パンたち
        【バイン・ミー店舗外観】  【もっちもちなパンたち!】

         

        店舗名: Bahn Mi(バイン・ミー) 

        住所:広島市西区西観音町15-9

        http://www.mup-japan.jp/

        電話:082(233)6709

        定休日:日・月(その他不定休有)

        火~金 10時~19時

        土 9時~18時

        いい店ひろしま」のホームページでは、これまでに表彰された店舗の一覧を掲載しています。26年度受賞店舗リストはこちら

        Web解析について学びましょう!!

        2015/09/01

        濵田コーディネータ

         おはようございます。 がんばる中小企業を全力で支援する「広島市中小企業支援センター」のコーディネータ 濵田文男です。

         現在では、ホームページを開設していることは当たり前になっています。企業について知りたいとき、先ずその企業のホームページを見ます。さらに、ネットショップによる販売も多くの企業が始めています。最近ではO2O(オンラインツウオフライン)の動きがあり、ネット上の店舗と実店舗との連動を考慮した施策が検討・実施されています。

          

         ところが、上記のWebサイト(ホームページ、ネットショップ)の現在の状況を具体的に把握している、さらには、事業計画に貢献するようにWebサイトを継続的に改善する施策を検討し実施している、というようにWeb解析を実践している企業は少ないと思われます。

         

         そこで、企業の方には体系的にWeb解析を学び、それを実践できるようになって頂きたいと思います。

        その最初の教科書として"初級ウェブ解析士 認定試験公式テキスト 第6版"(一般社団法人ウェブ解析士協会)を挙げたいと思います。

         

         まず、Web解析を学ぶことで知識レベルを一定程度向上しましょう。

        さらに、PDCAを回しながらWeb解析を実践することで事業に貢献しましょう。

        健康(健全経営)って本当に大切ですね。第2弾

        2015/08/25

        佐伯中小企業支援センター所長

         がんばる中小企業を全力で応援する「広島市中小企業支援センター」所長の佐伯です。

         今年の1月に私事で恐縮ですが、という始まりで膀胱結石破砕術という手術を受けたブログを書きましたが、今回は6月の中旬から左側上下顎顎骨嚢胞を摘出する手術を受けました。半月の入院と約1週間の自宅療養を経てようやく職場復帰しました。まさか1年間で2度も手術を受けることになるとは思いませんでした。現在も左側の頬が少し膨らんだ状態(入院中のアンパンマン状態よりはかなり良くなっていますが・・)で、唇の左側が痺れたままです。2度あることは3度あるとよく言いますが、もう、手術は懲り懲りです。

         何より申し訳なく感じていることは職場に迷惑をかけてしまったことです。私がもし小さな会社の経営者だったら、仕事はうまく回っていただろうか・・・
         幸いにも私の場合、優秀な職場の仲間に支えられて、事なきを得ています。
         よく人は「人材」ではなく「人財」と言われる理由がよく分かります。
         ここでいつもの落ちになりますが、当支援センターでは、経営者自身も含め社員の能力向上を目的とした人材育成事業(各種のセミナーや研修会の開催)を実施しております。
         企業業績を左右しかねない社員が人材から人財となる「人の育成」を再認識され、こうしたセミナーや研修会へ参加するきっかけとなれば幸いです。




        イノベーションへの取り組み(2015年版中小企業白書の指摘から)

        2015/08/20

        橋口コーディネータ

        おはようございます。 がんばる中小企業を全力で支援する「広島市中小企業支援センター」のコーディネータ・橋口です。

         2015年版中小企業白書は、我が国のイノベーション(注1)実現企業の割合が、欧州各国と比較して著しく低いという調査結果(注2)を示し、「成長の源泉」であるイノベーションに積極的に取り組み、競争力を高めていく必要があると述べています。

        そこで、イノベーションを考えていく上で参考になる読みやすい2冊をご紹介します。

        「世界の伸びている中小・ベンチャー企業は何を考えているのか?」安西洋之著は、欧米の元気な中小・ベンチャー企業のトップに「企業成長の鍵」をヒヤリングし、在伊20数年の著者ならではの考察が加えられています。

        多くのトップが人材・ビジョン・事業集中を挙げる中で、ブルネロ・クチネ(ッ)リ氏の「(他人への)敬意・(自らを肯定する)尊厳が責任感を生み、創造力を発揮させる条件になる」は著者と同様に私も、あらためて噛み締めてみる価値のある言葉だと思いました。

        「繁盛したければ、やらないことを決めなさい」坂本啓一著は、やらないことをまず決めることで、革新性や独創性が見えて来ると主張しています。そして「自社の提供価値を蒸留しよう」、「世界感を持とう」、「ケースから抜き取る力を鍛える」、「タッチポイントを最大化しょう」、「自らビジネスのハンドルを握ろう」などのテーマで、イノベーション実行の切り口をわかりやすく示してくれています。


        イノベーションへの取り組みについて、当支援センターのコーディネータへお気軽にご相談ください。



        (注1)イノベーション(「全国イノベーション調査」:2015年版中小企業白書129ページ)  
        一般には新しい技術の発明を指す言葉と誤解されているが、それだけではなく新しいアイデアから価値を創造し、社会に変化をもたらす自発的な人・組織・社会の幅広い変革を意味する。

        ■OECD(経済協力開発機構)の「オスロ・マニュアル」による区分
        a.プロダクト・イノベーション 新製品・サービスの市場への投入
        b.プロセス・イノベーション 製品・サービスを生産・配送する新しい方法の導入
        c.組織イノベーション 業務慣行・職場組織・対外関係に新しい方法の導入
        d.マーケティング・イノベーション 製品の外見を新しくすることや販促/販路/価格 設定に関する新しい方法の導入


        (注2)調査結果(「イノベーションの実現企業割合」:2015年版中小企業白書131ページ)
        a.プロダクト・イノベーション :独42%、伊29%、英26%、仏24%、日本16%
        b.プロセス・イノベーション :独30%、伊28%、仏23%、日本16%、英15%
        c.組織イノベーション :独46%、仏37%、伊32%、英31%、日本28%
        d.マーケティング・イノベーション :独46%、伊28%、仏26%、日本23%、英国18%

        新成長ビジネス事業化支援事業の支援先の紹介

        2015/08/18

        経営革新担当・三井主査 おはようございます。 がんばる中小企業を全力で支援する「広島市中小企業支援センター」の経営革新担当・三井です。

         

         当財団では、広島市内の中小企業者等が行う新技術・新製品の事業化を支援する「新成長ビジネス事業化支援事業」を実施しております。平成27年4月1日から4月30日までの1か月間、募集しました。その後審査を経て、今年度の支援先を決定しました。

         支援先をホームページで公開しておりますので、次のアドレスでご覧ください。

        https://cms.assist.ipc.city.hiroshima.jp/news/2015/07/26-2.html

         

        お寺の経営も大変?

        2015/08/13

        創業支援担当・城戸主幹

         おはようございます。 がんばる中小企業を全力で支援する「広島市中小企業支援センター」 創業支援担当の城戸です。

          

         お盆ですね。正しくは盂蘭盆とか盂蘭盆会といい、祖先の霊を祀る行事のことです。一部の地域を除くと8月13日から16日までの4日間をお盆の期間としているところが一般的で、お盆休みの会社も多いと思いますが、お寺やお坊さんにとっては超多忙な時期だそうです。

          

         ところで、一般社団法人お寺の未来 という団体があったのでホームページを見てみました。広報戦略の作り方、財政基盤の強化、士業とのパートナーシップ等々、住職をはじめとしたお寺に関わる様々な人のためのセミナーや通信講座を開催しています。
         伝統がお寺の将来を保証する時代が終わり、お寺も選ばれる時代になると、抱える問題は一般の中小企業と同じということでしょうか。経営改善に向けていろいろ勉強することは多いようです。


         当センターも、創業を考えている人や中小企業の経営者等に役立つ様々なセミナー・研修会を開催しています。興味のあるセミナーがあれば、是非、参加してみてください。

          

        申請書では分かり易い文章を

        2015/08/11

        中島コーディネータおはようございます。 がんばる中小企業を全力で支援する「広島市中小企業支援センター」のコーディネータ・中島です。

         

         報告書、計画書、申請書等、文書作成には苦労されていることと思います。助成金は欲しいけど、文章作成がいやで、申請されない方もおられる様です。
        文書の種類によって、文章の書き方はそれぞれでしょうが、「申請書」の場合には、『分かり易いこと』が第一です。そのための、私なりのポイントを挙げてみます。

         

        ○文章構想は、先ずは箇条書きから
         最初から文章を書き始める方が居られますが、それでは、構想がまとまらなかったり、本論に関係ないことを書きすぎたりして、先に進まなくなってしまいます。構想を、箇条書きにし、筋書が起承転結・首尾一貫していることを確認しましょう。
        ○だれが読者かを考えて書く
         自分と同じ専門分野の人が読者の様な書き方の文章があります。同業誌ならばそれでよいのですが、申請書では、読者は、その分野(技術)は初めて聞くと言う方かもしれません。平易な文章にし、専門用語には注釈をつけるなど、配慮が必要です。
        ○文書(段落)記号と見出し
         すーっと読んでもらうためには「文書(段落)記号」は意外と重要です。文書記号で、読者は、文章全体の(起承転結の)どこにいるかがわかります。また、本文の内容を、予測できる見出しが書いてあると、文章は更に読みやすくなります。

        ・・・・・次回につづきます。

         

        CS=ES

        2015/07/28

        kobayashi2

         おはようございます。 がんばる中小企業を全力で支援する「広島市中小企業支援センター」の創業支援担当・小林です。
         

         先日、ITコーディネータの研修に行ってきました。自費で(´・ω・`)
         その研修の中で、私の心にスパ~ンときた言葉があります。

         

        「 CS=ES 」

         

         色々考え方はあるでしょうが、本来、CS(顧客満足)とES(従業員満足)は別ものです。しかし、この言葉は、「本当にお客様に満足していただけるサービスが提供できているか?それは、従業員がその仕事に満足しているかどうかを見れば分かる。従業員満足なくして顧客満足は無く、顧客満足なくして従業員満足があるはずもない」と全く同じことだと言っているのです。

         シビレましたわ。聞き慣れた言葉でもこんなに心に突き刺さるなんて。(*´ω`*)

        ラ・アンジェ(平成26年度いい店ひろしま顕彰事業受賞店舗紹介)

        2015/07/16

        創業支援担当・岸野主事 おはようございます。 がんばる中小企業を全力で支援する「広島市中小企業支援センター」の経営革新担当・山本です。

         

         平成26年度「いい店ひろしま」受賞店舗である「ラ・アンジェ」さんについて、私が実際に訪れて感じたことを紹介します。
         

         「ラ・アンジェ」さんは、安佐南区安東にある洋菓子・パンのお店です。アストラムライン沿いに位置し、駐車場もあるため見つけやすいと思います。洋菓子とパンを両方取り扱いながらも、品数が豊富で、オリジナル商品も充実しています。「いい店ひろしま」のホームページでも紹介してますが、接客に優れており、心地よく買物をすることが出来ます。

         お近くにお寄りの際は、ぜひお店を訪れてみてください。


          また、7月末まで、平成27年度の「いい店ひろしま」審査対象店舗を募集しています。自薦他薦は問いません。ご応募お待ちしております!


         

        laange_gaikan.jpg

        営業について

        2015/07/09

        藤井コーディネータ

         おはようございます。 がんばる中小企業を全力で支援する「広島市中小企業支援センター」のコーディネータ・藤井です。
         

        ものづくり(技術)と営業はどちらが重要かと質問される時が、たまに有ります。

        勿論、どちらも重要で、上下の関係はありません。更に企業経営では財務(経理)も重要な位置を占めます。

        営業とは何でしょうか? 

        単に'ものを売る'だけでしょうか?永年の営業経験でそうではないと確信しています。

        一言で言うならば「お客様の事業の最大化(成功)」のお手伝いが営業の価値と思います。お客様とつながる重要なチャネルと位置づけて下さい。

        ものを売り、現場で感じた市場の変化、消費者の嗜好の変化、チャンスの芽となる気付きを社内にフィードバックして価値を生み出すことです。

        まとめるならば「商品やサービスを通じて。お客様の願望を叶えること。

        その結果として対価を受け取り、自社に貢献」することだと思います。

        営業は苦しいが楽しみはそれ以上のものがあります。

        皆様がシナリオ営業を通じて笑顔になれることを願っています。

        当支援センターではそういう企業さまの羅針盤として、コーディネータ登録専門家職員が全力でお手伝いします。ご利用して下さい。

        マイナンバー(社会保障・税番号)制度への適応を検討しましょう。

        2015/07/02

        濵田コーディネータ

         おはようございます。 がんばる中小企業を全力で支援する「広島市中小企業支援センター」のコーディネータ 濵田文男です。

         マイナンバー(社会保障・税番号)制度による個人番号の通知が10月から始まります。

        個人番号は、特定個人情報であり、その収集~保管~利用~廃棄のライフサイクルについてルール作りが必要となります。

         個人情報保護法に関して、個人情報取扱事業者に該当する事業者は個人情報保護方針の策定と業務運用ルールに基づき業務運用を行っています。したがって、マイナンバー(社会保障・税番号)制度の適用にあたっては、部門を特定して、現状の業務運用に新たなルールを追加すればよいと思います。しかし、個人情報取扱事業者ではない事業者には、個人情報保護法に適応するルールがないことが多いと思われます。

         マイナンバー(社会保障・税番号)制度は、すべての事業者に適用されますから、適応するルールが必要です。

        適応するルール策定の検討を始めましょう。

        検討に当たってはセミナー受講や専門家に助言を求めるのが早道です。

        当センターではセミナーを計画しています。受講をご検討ください。
        https://cms.assist.ipc.city.hiroshima.jp/seminar/index.html

        サイバー攻撃による情報流出

        2015/06/25

        kobayashi2

         おはようございます。 がんばる中小企業を全力で支援する「広島市中小企業支援センター」の創業支援担当・小林です。

         最近、サイバー攻撃による情報流出がニュースになっています。

         支援センターが入っている事務所のネットワーク環境を作ってきたのは私ですから、何かしなくては・・・と考えていると、職員に対してサイバー攻撃に関する研修会を実施して欲しいと上司から依頼がありました。( ̄ー ̄)ニヤリ


         私ともう一人(ITに詳しい人)の2名が講師となり、資料作りから発表まで行いましたが、やはり一人で考えることは限界がありますね~。

         初めは自分一人で資料を作りましたが、もう一人の講師や受講者からの意見を聞く中で、新たな発見もありましたし、表現を改めるところ、自分自身の考え方の整理が出来る部分もありました。

         やっぱり、みんなで話をするって大切だな~(*´ω`*)

        「中小サービス事業者の生産性向上のためのガイドライン」のご紹介

        2015/06/23

        橋口コーディネータ

        おはようございます。 がんばる中小企業を全力で支援する「広島市中小企業支援センター」のコーディネータ・橋口です。

         経済産業省が発表した「中小サービス事業者の生産性向上のためのガイドライン」では、生産性向上に取り組むための2つの方向性と10の手法及びその内容が説明されています。

        1.付加価値の向上...提供するサービスの価値を増大させる(売上拡大)
        (1)誰に:

        ①新規顧客層への展開

        ②商圏の拡大


        (2)何を:

        ③独自性・独創性の発揮

        ④ブランド力の強化

        ⑤顧客満足度の向上

        ⑥価値や品質の見える化(付加価値向上に繋がる利活用)

        (3)どうやって:

        ⑦機能分化・連携

        ⑧IT利活用

        2.効率の向上...時間や工程の短縮(コスト削減)

        ⑨サービス提供プロセスの改善

        ⑩IT利活用(効率の向上に繋がる利活用)




        又、同時に10の手法について、具体的な取り組み事例を45事例にわたり紹介しています。


        しかし、生産性の向上に取り組むにあたっては、まず自社が何を目的とする会社かという理念に立ち返り、その理念に基づいて、誰に、何(どのような価値)を、どのように提供したいのかというコンセプトを確立し、そのコンセプトに合った手法を選択することが大切と強調しています。

        これらの考え方は、ものづくりにも十分参考になると思います。サービス・ものづくりを問わず、生産性向上の実現方法について、お気軽にコーディネータにご相談ください。

        いい店ひろしま顕彰事業をお願いします

        2015/06/18

        経営革新担当・三井主査 おはようございます。 がんばる中小企業を全力で支援する「広島市中小企業支援センター」の経営革新担当・三井です。



         現在当センターで募集をしている事業の一つに「いい店ひろしま顕彰事業」があります。

         「いい店ひろしま顕彰事業」は、店舗演出や接客などが優秀と認められる小売店舗を表彰する事業です。

         私は平成23年度と平成24年度の2年間担当し、いろいろな店舗を知ることができました。ホームページや冊子で今までの表彰店舗を紹介しています。興味を持たれましたら訪れて頂きたいと思います。

         今年度の募集期間は7月31日までです。

         店舗経営者の方は自薦での申込みいい店ひろしまにふさわしいお店を知っている方は投票でのご参加をお願いします。

        コーディネータを活用ください

        2015/06/11

        中島コーディネータおはようございます。 がんばる中小企業を全力で支援する「広島市中小企業支援センター」のコーディネータ・中島です。


        当広島市中小企業支援センターは、平成27年度も、経営分野、技術分野の両面での業務拡大と進化を目指しています。その業務遂行の一翼を担うコーディネータは、昨年と同様の4名の体制ですが、昨年度1年間の経験を加えて、より効果の高いご支援ができるように努めてまいります。
         
        コーディネータの役割は以下の通りです。
        経営・技術、情報、販路等の専門知識と経験を有するコーディネータが、経営管理、生産管理、商品・技術開発、情報化、販路拡大など経営上の様々な課題の解決に向けて、継続してサポートします。
        経営支援アドバイザー工業技術センターとも連携して課題解決にあたります。
        各種企業、大学、研究所、企業OB等を紹介しマッチングにつながるように努めます。
        当中小企業支援センターの各種支援策や国・県・市などの助成金等を紹介、支援します。課題をお持ちの方はもちろん、課題を明確にしたい方、支援機関への相談は初めての方等 どなたでも結構です。
         
        企業の業種、規模を問わず、競争がより厳しくなってきている中で、自社の力だけでは対応が難しい時代になってきており、外部との協力、連携が必須となってきています。
        がんばる中小企業は、自社努力と共に、外部の力も有効に活用されています。
        私ども中小企業支援センターも、是非、協力、支援させて頂ければと思っています。

        職員ブログは永久に不滅です

        2015/05/14

        北林商業振興課長

         おはようございます。4月から、広島市経済観光局商業振興課長として勤務している、前副所長の北林です。

         支援センターには平成20年から7年間在籍していました。この間、職員ブログの執筆回数は66回。できるだけ身近な話題を織り交ぜながら、中小企業の皆様に支援事業のご紹介ができればと思っておりました。

         また、文章に添えていた写真は、ブログの内容を意識して撮っていたものではなく、日ごろ、何となく携帯電話で撮っていた写真ばかりでした。何が役に立つかわからないものだと感心しております。「情報」を多く持ち、いかに活用するかが大切なのだと改めて思いました。

         さて、私は職員ブログから「引退」しますが、私の後任である木下副所長が職員ブログを通して、皆様にお役に立つ情報を発信いたします。これからは、木下ブログ愛読者がどんどん増えることを願っております。7年間、ありがとうございました。



        4月からセーフティネット保証5号の指定業種が変わります。

        2015/03/26

        経営革新担当・三井主査 おはようございます。 がんばる中小企業を全力で支援する「広島市中小企業支援センター」の経営革新担当・三井です。



         平成27年4月1日から平成27年6月30日までのセーフティネット保証5号の指定業種が決定しております。

        平成27年3月31日までの指定業種とは異なりますので、注意して申請をしてください。

        詳しくは中小企業庁のホームページでご確認ください。

        http://www.meti.go.jp/press/2014/03/20150313005/20150313005.html

        少し気になるクラウドに関する話題です。

        2015/03/24

        濵田コーディネータ

         おはようございます。 がんばる中小企業を全力で支援する「広島市中小企業支援センター」のコーディネータ 濵田文男です。


         今回は、少し気になるクラウドに関する話題です。

        クラウドには、cloudとcrowdがあります。

        良く知られているのがクラウドコンピューティング(cloud computing)であり、そのサービス形態によりSaaS,PaaS,IaaSと呼ばれています。

        一方、最近よく耳にする言葉がクラウドソーシング(crowd sourcing)とクラウドファンディング(crowd funding)です。
         前者は、インターネットにより世界中の企業と個人が直接つながり仕事の受注・発注を行うITサービスであり、いくつかのマッチングサイトがあります。

        仕事の種類には開発/デザイン/ライティング/ハードウエア設計/写真・動画/事務などがあります。

        また、発注方式には3種類あり仕事にあった方式を選びます。既に活用事例はたくさんあるようです。

        現在、活用を支援する組織「クラウドソーシング・プロデューサー」が各地域で活動を始めるところですのでお知らせいたします。

        https://crowdsourcing.jp/producer_list.html )


         後者は、インターネットにより世界中の人から小口資金の提供や協力などを募る資金調達の仕組みのことです。

        見返りを求めない「寄付型」と、対価として商品やサービスを送る「購入型」が浸透しはじめています。

        そして、資金調達の成功要因には共通点があるようです。

        "その人にとっての価値"や"共感できる"などが挙げられます。

        大阪へ行ったついでに・・・

        2015/03/17

        kobayashi2

         おはようございます。 がんばる中小企業を全力で支援する「広島市中小企業支援センター」の経営革新担当・小林です。

         前回、年末から年始にかけて大阪へ家族旅行したブログを書きました。遊園地に食べ物にハードスケジュールでしたが子供達は楽しかったようです。でも、大阪に行きたかったのは実は私だったのかもしれません。


         というのも、私はスマホの料金に不満を持っていました。私と嫁で月1万5千円超えてる・・・痛すぎる(>_<)
         そこで、最近流行りの格安SIMにしたい!番号変えずにMNPで。けど、ほとんどはネットで申し込む形になるので、申し込み後SIMカードが郵送で届く2,3日の間、スマホが使えない。゚(゚´Д`゚)゚。イヤ-
         しかし!即日格安SIMにMNPできるところがあるんですね~。広島から近いところでは大阪・・・大阪?旅行先の大阪!家族旅行バンザーイヽ(´▽`)ノ

         ということで、今は2台のスマホを格安SIMに移行して月5千円くらいになりました。対応端末揃える初期投資は1年ちょっとで回収できるハズ。早く広島にもお店出してくれないかな~(*´艸`*)

        CSV(共有価値の創造)実践の事例紹介

        2015/03/12

        橋口コーディネータ

        おはようございます。 がんばる中小企業を全力で支援する「広島市中小企業支援センター」のコーディネータ・橋口です。

        昨年9月4日の職員ブログで、今後目指すべき経営フレームワークの一つとして、企業の事業を通じて社会的な課題を解決しようとする「CSV(共有価値の創造)」についてご紹介しました。今回この実践事例として、米穀製造・販売企業による「米粉を使用した商品による農業地域活性化の支援」事業をご紹介します。

        これは米穀製造・販売企業が、米生産農家を中心とした農業地域の、米粉を使用した新商品を製造・販売する事業の立ち上げを、企画書作成、商品開発から販売促進(例:商品開発用設備・販促ツール提供)に至るまで各ステップに応じてサポートを行い、最終的には農業地域の活性化と当企業の米粉の販路拡大及び米の安定的仕入先確保を目指すものです。


        本支援センターでは平成24年度より現在まで、経営革新計画の作成・申請、営業活動計画の作成・実行等を経営支援アドバイザー派遣制度等でサポートして来ました。
        まだまだ息の長い活動が必要ですが、社会的な課題をビジネスの視点から解決を図ろうとする本取組みが、出来るだけ早く企業利益の増大と地域の活性化につながるように効果的な支援に取り組んでいます。


        このようなビジネスモデルの構想をお持ちの方はお気軽にご相談ください。

        トレンドカラー

        2015/03/05

        創業支援担当・城戸主幹

         おはようございます。 がんばる中小企業を全力で支援する「広島市中小企業支援センター」 創業支援担当の城戸です。

         

         創業予定者を対象に開催した「創業アカデミー2」が無事終了しました。その中で「消費トレンドと店づくりの着眼点」というテーマの講義があり、トレンドを掴むことの重要性とビジネスに生かす手法について、様々な事例をもとに講師が分かりやすく解説してくれました。

         トレンドを知ることは、売上を上げるだけではなく、自分の仕事を存続させることであり、ビジネスをする上でとても重要なことです。


         ところで、皆さんは今年のトレンドカラーをご存知ですか。ファッションやデザインの色見本帳などで世界的に有名な米国の色彩研究所PANTONE社が発表した2015年の色は、マルサラ(Marsala)です。

         

        トレンドカラー3.jpg

         ワインレッドのような少し赤味がかっかた暖色系の茶色なので、温かみのあるグレーなどのナチュラルカラーのほか、オレンジ系やゴールド系イエロー、ターコイズグリーン、鮮やかなブルーなどと組み合わせると魅力が引き立つそうです。
         バッグなどの小物やメイクに、あるいはカフェなどのインテリアにアクセントカラーとして取り入れてみてはいかがでしょうか。

         

        何歳まで働きたいですか?

        2015/03/03

        中島コーディネータ おはようございます。 がんばる中小企業を全力で支援する「広島市中小企業支援センター」のコーディネータ・中島です。

        あるサービス会社が、「あなたは何歳まで働きたいですか? 何歳まで働く必要があると考えますか?」の質問を、世界23か国の約20万人を対象に実施したところ、アジア諸国からの回答の平均は54.3歳と57.8歳、欧州圏からの回答は59.6歳と65.5歳で、何れも「リタイアしたい年齢」が、「働く必要がある年齢」より5歳前後早くなっていました。

         一方、日本では62歳と60歳で、23か国の中では唯一、必要とされる年齢より長く働きたいとの結果になっていました。

        働くこと自体に意義を見出している人が他国よりも多いということだと考えらえます。

        20数年前の話ですが、1990年代にペルーの大統領を務めた、熊本出身のフジモリさんが最初の選挙立候補時にかかげたスローガンは、「勤勉・正直・技術力」でした。

        これは、フジモリ氏の母のしつけの基本で、日系移民の精神を表すものだったそうです。

        高度成長の中で、働くことに生きがいを見出した多くの日本人の価値観にも重なっていたように思います。
        最近では、この様な価値観は、否定的にとられる場合もあり希薄になってきていますが、調査結果を見ると、まだまだ忘れられてはいないように思いました。(^o^)

         

        若い力

        2015/02/26

        北林副所長 おはようございます。 がんばる中小企業を全力で支援する「広島市中小企業支援センター」の副所長・北林です。

         広島カープの本拠地「マツダスタジアム」の年間指定席が初の完売とのこと。黒田投手のカープ復帰に伴う優勝への期待感の高まりがあるのでしょう。さらに、チームに活気を与える若い力として、菊池、丸といった若手選手の成長への期待感もあわせてあるのではないでしょうか。

         経済活動を担う企業にも若い力が必要だと思います。最近では、創業による新しい力が経済の活性化に寄与するとして、創業関連の報道をテレビや新聞記事でよく見かけます。

         当支援センターでは、創業者向けのセミナー、専門家による相談対応などに加え、一人ひとりの創業にしっかりと向き合い、事業実施に向けての課題が整理できるオーダーメイド型の支援として、創業チャレンジ・ベンチャー支援事業を実施しています。

         今年度の募集は既に終わっていますが、平成27年度も引き続き実施する予定です。創業についての相談には随時対応しておりますので、お気軽にご相談ください。


        ブログ(27.2.26).jpg

        (写真:昨年のマツダ スタジアム。投手はマエケン)

        健康(健全経営)って本当に大切ですね。

        2015/02/24

        佐伯中小企業支援センター所長

         がんばる中小企業を全力で応援する「広島市中小企業支援センター」所長の佐伯です。

         私事で恐縮ですが、1月下旬に膀胱結石(直径約1.2cm)を破砕する手術を受け、約1週間入院しました。大小の差はあれ、結石は誰もが持っており、それを取り除くくらいたいしたことはないと高を括っていたのですが、術後の痛みと出血で2日間うなされていました。24時間点滴が終了したのが術後3日目でした。

         そんな身動きのとれない状態の中で考えていたことは、三十代のころ結石治療で2日間入院していた際、当時の主治医からコーヒーや牛乳を取り過ぎないこと、寝る前にはコップ一杯の水を飲んで寝るようにとの指示があったことです。20年以上過ぎて反省をするとは・・・本当に生活習慣を見直さないとこれまでの不養生のツケがどんどん出てくるな、ということでした。

         このことを企業経営に結び付けるのは少々ムリがあるかもしれませんが、健全な経営(健康な体作り)は日頃から意識して行動することが大切だという点で共通するものがあるように思います。


         今は健全だと思っていても、長い年月の間にはいろいろな綻びが出てくるものです。
         このあたりで、一度、健康診断ならぬ経営診断を受けてみませんか。




        お店は変わっていきます

        2015/02/19

        経営革新担当・三井主査 おはようございます。 がんばる中小企業を全力で支援する「広島市中小企業支援センター」の経営革新担当・三井です。

           

           先日、JRを利用した時に新しくできる新白島駅のホームが見えました。新しい駅ができるのだと改めて実感しました。

          

          家族で時々利用するパン屋さんにパンを買いに行ったところ、自分でパンを選ぶことに変更はなかったのですが、パンがケース内に陳列されていました。 商品の衛生面を考慮してケース内に陳列したのかなと感じました。
          平成26年度の「いい店ひろしま」を受賞したパン屋さんには、ケース内に陳列しているパンを店員が注文を聞いた後にお客様に提供するお店がありました。
          「安心・安全」を重視した販売方法がこれからも広がっていくのかなと感じました。

        平成26年度「いい店ひろしま」の決定

        2015/02/17

        創業支援担当・岸野主事

         おはようございます。 がんばる中小企業を全力で支援する「広島市中小企業支援センター」の経営革新担当・山本です。

         

         このブログを通しても何度かご案内していた「いい店ひろしま」ですが、今年度の「いい店ひろしま」がこちらの7店舗に決定いたしました!

         長きにわたる審査を経て選ばれたお店です。ぜひ、お店を訪れてみてください。


         また、今年度の「いい店ひろしま」受賞店舗も掲載した「いい店ひろしま紹介冊子」を現在作製中です。4月には配布できるかと思います。こちらもお楽しみに!

        衝動買い喚起マジック

        2015/02/10

        経営革新担当・榎田主事 おはようございます。がんばる中小企業を全力で支援する「広島市中小企業支援センター」の経営革新担当・榎田です。

         間もなく、来年度の第1回目の見本市等出展助成金募集が始まります。これは、広島市内に主な事業所をお持ちの中小企業者の方を対象に、見本市や展示会に新製品を出展する際に、経費の半額以内で上限20万円まで補助金を出す制度です。詳細は当センターのホームページで発表しますので、もうしばらくお待ちください。


         さて。衝動買いについて、長年痛い目に合ってきた私が得た自己抑制の方法は「必要がなければ店に行かない」でした。しかし、インターネット全盛時代の今、こちらから店に行かなくても、スマホやPC経由で世界中の店が魅力的にアプローチしてくるので、抑制には鋼の意志が必要です。ではどんなものをつい購入してしまうのか。商品にストーリーがある、あるいは自分へのご褒美として購入でき、買い揃える楽しみがある、といったものに弱いようです。価格や品質だけでなく、その商品を購入すればどんな自分が想像できるかを、巧みに提案してくる商品説明や宣伝等に、ネット上で日々やっつけられています。
         本当にモノが売れない時代なのだろうかと、月々のカード明細を見ながら自問自答する毎日です。



        今年(羊年)の想い(3)

        2015/02/05

        藤井コーディネータ

         おはようございます。 がんばる中小企業を全力で支援する「広島市中小企業支援センター」のコーディネータ・藤井です。
         

        羊年も早や1ケ月が経過し、皆様にはどんな年になっているでしょうか?

        私の周りには羊年の人が少なくて良く判らないのですが、ある本によると「押しが弱く消極的な人といったイメージがあるが、本当は芯が強く負けず嫌いの頑張り屋さん」と書いてありました。

        今年の大河ドラマ「花燃ゆ」が始まりました。松陰先生の言葉は色々有りますが、草莽崛起(そうもうくっき)が思い出されます。誰かをあてにするのでなく、一人ひとりが立ち上がれと本に書いてあります。主人公の文(ふみ)を通して激動の時代を真心を持って生き抜く姿のドラマだろうと楽しみにしています。このことは企業経営にも当てはまると思います。

        今年の経済環境は「事業承継・事業譲渡」と「企業連携」の流れが来るのではと予想しています。当センターのコーディネータは皆様のお役にたつように松陰先生の言葉を肝に銘じご支援します。お気軽にご利用ください。

        日本を訪れた外国人旅行者

        2015/01/29

        創業支援担当・北浦主事 おはようございます。 がんばる中小企業を全力で支援する「広島市中小企業支援センター」の創業支援担当・北浦です。

         日本政府観光局(JNTO)の報道発表資料によると、2014年は日本を訪れた外国人旅行者が過去最高だったそうです。 

         私も昨年末、ドイツの写真家さんを宮島に案内するといった貴重な体験ができましたので少し紹介します。


         ドイツの写真家さんの場合、京都での宿泊は、宿坊を利用していました。

        外国人対応のできるお寺に泊まることで、宿泊費が安く、日本の風習について知ることができ、国宝重文級の建築物や庭園が見られるので、外国人旅行者に人気が高いそうです。

        写真を見せてもらいましたが、風情のある純和風の部屋から綺麗な日本庭園が見えました。日本人以上に日本らしいことを求めていると感じました。

         

         広島市の観光ガイド「ひろしまナビゲーター」を使って、外国人向け宿泊施設等を紹介したところ、日本国内で小旅行をするときは、世界最大級の宿泊予約サイト「booking.com」を利用していることもわかりました。

        「ひろしまナビゲーター」のドイツ語版は、大変喜んで頂けたのでよかったです。
        おかげで、
        リクエストのあったドリミネーション、広島の本通り、宮島を案内することができました。:)

         実際の会話は、お互い通訳アプリを使ってなんとか通じました。^^;>

         

        今年、考慮しておくべき情報関係のお話です。

        2015/01/27

        濵田コーディネータ

         おはようございます。 がんばる中小企業を全力で支援する「広島市中小企業支援センター」のコーディネータ 濵田文男です。

         

         今年の最初は、情報関係の話題3つです。

        1.情報セキュリティ分野で、昨年11月「サイバーセキュリティ基本法」が成立しました。今年春には司令塔となる「サイバーセキュリティ戦略本部」が設けられる予定です。企業は、情報感度を高くして自社の情報セキュリティポリシーとの整合性について検討が必要です。

        2.社会保障・税番号制度により今年10月から、個人番号(12桁)の通知、および法人番号(13桁)の通知・公表が行われます。企業は、スケジュールの確認と対処方法の検討が必要です。

        3.今年7月にサーバOS Windows Server 2003のサポートが終了します。終了以降にサーバの脆弱性が見つかった場合の対策がされません。従って、使用している企業は、期限までの対応が必須となります。


        最後に、上記の話題と並行して「事業継続計画(BCP)」策定も考慮しましょう。

         

         

         

        設備投資の可否について!

        2015/01/22

        創業支援担当・下縄主査 おはようございます。 がんばる中小企業を全力で支援する「広島市中小企業支援センター」の創業支援担当・下縄です。
          

         

         設備投資を行うべきかどうかは、企業がよく直面する問題だと思います。こうした投資計算を行う際に用いられる原価(コスト)概念に、「機会原価」と「埋没原価」があります。
        「機会原価」とは投資をする際に新たに発生する原価を意味し、これにより投資計算を行いその可否を決定します。一方、「埋没原価」とは投資を行っても、行わなくても発生する原価を意味し、共通に発生する原価のため投資計算から除外します。一般的に従業員の解雇は難しいことから人件費等が該当する場合が多いようです。ただし、従業員の配置転換が可能で、かつ、設備の導入により生産性の向上から人件費の削減ができるのであれば、当該人件費は機会原価として計算します。
         次回は具体例で投資計算を行ってみましょう。

          


         創業に関する様々な問題や課題について、お気軽に創業支援担当・下縄までご連絡ください。

        大阪へ行ったら、スゴかった

        2015/01/20

        kobayashi2

         おはようございます。 がんばる中小企業を全力で支援する「広島市中小企業支援センター」の経営革新担当・小林です。
         

         年末から年始にかけて、大阪へ旅行してきました。うちの奥さんが行きたいというので、キッザニアとユニバーサルスタジオジャパンに...なんじゃこりゃ~!!(゚Д゚;)

         

         まずは、キッザニアへ行こう!・・・ってキッザニア?何?

         奥さん「子供が職業体験して、お金を稼いで使えるのよ~。とにかく大人気だから朝6時には並んで、あーだこーだ...」

         私「・・・(さっぱりわからんw)」

         朝早く並ぶのは奥さんと子供にまかせよう。私と一番下の子は少し余裕を持って到着・・・ってスゲー人wwwいっぱい並んどる。(゚Д゚;)

         コンセプトは分かるが、ビジネスになるのか?と思っていたが、待ち時間にコーヒーやら間食やら結構お金使いました。(*´ω`*)ゞエヘ

         

         次はUSJへ行こう!

         奥さん「百味ビーンズ買うのに2時間待ち行ってくる~。」

         私「・・・(さっぱりわからんw)」

         結局、1箱2千円弱のアメちゃんをマズい~って言いながら食べてました。子どもたちは大喜び。ゲ◯味とか鼻◯味とかのアメが結構なお値段で売れるって...

         

         機能・性能・品質は当然として、それらに勝る価値があるってことを、これでもかって見せられました。言葉にすれば、思い入れとか感動とかオンリーワンとかかな~。うまい言葉が見つからないな~。大阪ってパネっす。

        経営のコツ

        2015/01/15

        橋口コーディネータ

         おはようございます。 がんばる中小企業を全力で支援する「広島市中小企業支援センター」のコーディネータ・橋口です。

         日経新聞「私の履歴書」の11月は建設・鉱山機械メーカーコマツの坂根元会長(広島市出身)でしたが、その中で強く記憶に残った言葉がありました。

        (1)「会社を良くするのには時間と労力がかかるが、悪くなる時はあっという間」
         →この教訓から経営の基本として踏襲してもらいたい理念を冊子にまとめて(マネジメント編、ものづくり編)全社員に浸透を図られ「代を重ねるごとに強くなる企業」を目指されています。

        (2)「弱みよりも強みを磨こう」「捨てるべきは捨てて、強みを磨く」
         →新機種開発は、最初に何を犠牲にするか決めさせることで突き抜けた商品提案を出し易くし、この考え方をサービス、ソリューション分野にも展開しています。

         その他に「報告の順番はバッドニュースが先」という原則もあります。
        これらは、長年現場の様々な問題に真摯に向き合って来られた方だからこその「経営のコツ」と言えるもので、組織の大小に関らず参考になると思いご紹介しました。

        今年の目標は優勝? 創業?

        2015/01/13

        創業支援担当・城戸主幹

         おはようございます。 がんばる中小企業を全力で支援する「広島市中小企業支援センター」 創業支援担当の城戸です。

         

         雪のお正月で始まった2015年、広島では今度の日曜日に第20回全国男子駅伝が開催されますね。

         平和記念公園前を発着点にする7区間48kmのコースですが、第1回から第4回までは、都道府県の数"47"にちなんだ47kmのコース(スタート地点は西区の広島スタジアム)でした。
         記念すべき第1回は、広島チームが最終区で逆転勝利をおさめたものの、その後は優勝していません。今年は是非トップでゴールするところを見たいものです。

         

         といっても、私は毎年この日から開催する「創業アカデミー」を担当しているため、会場である広島市立中央図書館に朝から捕らわれの身、沿道で選手を応援することができません。でも、図書館のセミナー室からコースの一部がチョットだけ見え、一瞬ですが最終区を走る選手を見ることができます。創業アカデミーの優しい講師が、いつも選手の通過時刻にあわせて10分の休憩時間をとってくれるので、この時は受講者の方と一緒に窓越しに応援しています ・・・きっと今年も・・・。

         

         選手の皆さん、そして創業を目指している皆さん、2015年も目標達成に向けて頑張りましょう。

         

        年頭にあたってのご挨拶

        2015/01/05

        佐伯中小企業支援センター所長

         あけましておめでとうございます。  

         旧年中は当支援センター事業の推進に格別のご理解とご協力を賜り誠にありがとうございます。

         本年も、がんばる中小企業者や創業者の皆様を全力で応援する「支援センター」として職員一同、心新たに頑張りますので、よろしくお願い申し上げます。

         さて、昨年は4月から県西部地域の市町、商工会議所、商工会を訪問するなど、順調な滑り出しでしたが、8月20日の豪雨災害など、想定外の出来事に対応することとなり、人的にも時間的にも大変厳しい状況下での事業運営となりました。
         しかし、そうした中にあっても、既存事業では窓口相談のスケジュール掲載を2ヶ月分から3か月分に拡大し、セミナー・研修会でも年間計画の早めの掲載など、利便性の向上に努めるとともに、事業内容を拡充した創業チャレンジ・ベンチャー支援事業では、外部資金の獲得支援を強化し、大きな成果を上げました。また、新成長ビジネス事業化支援事業については、支援企業の多くが製品の実証実験を終え、事業化に向けて本格的に取り組むなど、全力で皆様の支援に取組んできた1年でした。

         本年も事業環境の変化に柔軟に対応しながら、これまで以上の高い支援効果を目指すとともに、親しみの持てる「支援センター」として、皆様を応援してまいります。
         まずは、お気軽にご相談ください。

        平成27年元旦

        公益財団法人広島市産業振興センター
        中小企業支援センター
        所長 佐伯 哲也


        1年を振り返り

        2014/12/26

        北林副所長 おはようございます。 がんばる中小企業を全力で支援する「広島市中小企業支援センター」の副所長・北林です。

         

         当支援センターの業務は、本日が今年最後です。

         

         さて、今年の重大な出来事として、広島での8月豪雨災害が挙げられます。豪雨災害によりお亡くなりになられた方々のご冥福をお祈りするとともに、被害を受けられた多くの方々に心からお見舞いを申し上げます。

         

         当支援センターでは、今年、4月から、窓口相談を多くの方にご利用いただけるよう、専門家による相談日を平日毎日に拡大しました。さらに、当支援センターのホームページを閲覧しやすくなるようリニューアルし、また、「ひろしまの企業情報」のページについても企業が自ら有する技術等の情報をタイムリーに発信できるようにしました。

         

         来年も、職員一丸となって、中小企業や創業をお考えの方に各種支援事業がお役に立てるよう取り組みますので、是非ご利用ください。

         

        体力と思考力

        2014/12/25

        中島コーディネータ おはようございます。 がんばる中小企業を全力で支援する「広島市中小企業支援センター」のコーディネータ・中島です。

          スポーツで重要な要素を簡潔に表す言葉として「心技体」がありますが、順番はどうでしょうか? 柔道の父・加納治五郎は、

        一、身体の発育 
        二、勝負術の鍛錬
        三、精神の修練

        と言っているそうです。プロゴルファーの青木功選手も、同じく、体・技・心の順番と言っています。そして、スポーツの素人にとっても、重要度はその順番と思います。

          一方、研究・開発に於いては、成果=①能力×②努力×③思考(方向)と表し、そして、③が最も重要なのだそうです。理由は①、②は0~10で示せるが、③は-1~10と表せ、思考を正しく持たないと「-」となり、成果がマイナスになってしまうからです。

          仕事においてはどうでしょうか? 心/技/体/能力/努力/思考のすべてが必要ですが、私としては、重要度が高いのは、「体」と「思考」と考えます。そして、その違いは「体の強化は自分だけでもできる」が、「思考の方は自分だけでは足りないこと」でしょうか。

         皆さまの課題について、コーディネータが一緒に考える機会を持てればと思います。

        写真の共有

        2014/12/11

        創業支援担当・北浦主事 おはようございます。 がんばる中小企業を全力で支援する「広島市中小企業支援センター」の創業支援担当・北浦です。


         先日、お天気が良く絶好の撮影日和だったので、ぶらりと宮島まで写真を撮りに行ってきました。

        撮影した写真の中から、自分なりに出来が良いと思うものを、
        写真系SNSを通じて海外に住む友人たちに紹介しています。

         

        写真系SNSは、海外では動画系SNSと並ぶ主流の1つです。

        言語の異なる人々が1枚の写真を共有し、主に英語で、「わぁ~お!」、「ぐれーと」、「びゅーてぃふる」、「lol」とか短い単語で感想を伝え合うものです。

        lolの意味は 「喜ぶ」であり、laughing out loud--声を出して笑う」を略したもので、両手を挙げて喜んでいる絵文字にも見えます。

         

        私が撮影した宮島の風景を見て、ドイツの写真家さんからメッセージが届きました。

        日本が大好きで、毎年京都に旅行に行っている。この年末は、広島にも旅行に行くので宮島を案内して欲しい!」

        えぇぇぇ!w(゚o゚*)w

        私は、ドイツ語は話せません。orz

        実は、このドイツの写真家さんとは川崎市に住む友人の紹介で知り合ったのです。

        数年前からドロップボックスの共有機能を使って、写真を見せ合うなどネット上では、翻訳機を介した英語で話をしていますが、お互い英語は下手くそです。

        頼みの綱は、スマートフォンの翻訳アプリです。(゚Д゚ノ)ノ

         

        どうなることやら、楽しみです。:-) 

         

         

        宮島の大鳥居とカヌーに興じる人々

         宮島の大鳥居とカヌーに興じる人々

        クリスマス

        2014/12/09

        創業支援担当・岸野主事 おはようございます。 がんばる中小企業を全力で支援する「広島市中小企業支援センター」の経営革新担当・山本です。

         

        気づけば今年も残すところ後わずかとなり、世の中はすっかりクリスマスムードですね。
        ハロウィンが日本にどんどん定着し、今年の日本におけるハロウィンの経済効果がバレンタインを超える見通し、といったニュースが少し前に話題になりましたが、やはりクリスマスの経済効果が圧倒的だとか。

        一個人の立場であれば、楽しいイベントを過ごせられれば良いだけの話ですが、商店経営者などにとっては話が違います。いかに楽しい場や商品を提供出来るかが問われます。クリスマス商戦は一例ですが、こうしたニーズを受け止め、対応していくことは常に求められます。

        口にするのは簡単ですが、実際の経営に反映させることは容易ではありません。当センターでは窓口相談アドバイザー派遣などにより、経営上の諸問題等に対応しております。ぜひご利用ください。

        基本は小さいころから

        2014/12/02

        経営革新担当・三井主査 おはようございます。 がんばる中小企業を全力で支援する「広島市中小企業支援センター」の経営革新担当・三井です。

           

         休みの日に、子供に勉強を教えることがあります。社会科が好きではないということで、社会科の勉強を見ることが多いような気がします。

         スーパーマーケットで働く人はお客様が買い物をするために、どのようなことに気を付けているのかを問う問題がありました。解答の選択肢には、広い駐車場を設置することや弁当は全部まとめて製造しないことなどがありました。

         自分は小学校の時にこんなことを習ったのかなと思いながら、問題を解くえんぴつが止まったら子供にヒントを与えています。

         社会科の内容はいろいろとあります。自分の目に止まったスーパーマーケットで働く人の内容は、消費者視点の基本が身に付くと感じました。

         

        広島の魅力(3)

        2014/11/27

        藤井コーディネータ

         おはようございます。 がんばる中小企業を全力で支援する「広島市中小企業支援センター」のコーディネータ・藤井です。
         

        今年の広島は8月20日未明の大規模土砂災害で74名の方が亡くなられ、改めて安心安全で活力ある街づくりの大切さを認識されたのは共通の思いではないでしょうか。

         

         さて、今年も「地域ブランド調査2014」が10月に発表されました。特徴を挙げると

        魅力度ランキングで広島は21位(47都道府県)でした。昨年度は19位。中国地方ではトップです。

        市区町村では函館市が1位で10位以内に北海道が4市入っています。従って都道府県では北海道が1位でした。残念ながら広島市は番外です。

        富岡市(群馬県)が6月の「富岡製糸場と絹産業遺産群」の世界文化遺産登録の効果で大きく伸びています。
        食品購入意欲度では北海道、沖縄に次いで広島県は堂々と3位になりました。
        牡蠣好き(世帯当りの購入額)では広島県が2位の岡山県を押さえ4269円/年で圧倒的な1位です。
        産品購入意欲度(食品以外)では今治市の今治タオルが伸びています。取組み手法を学んでみたいと思います。


         以上のデータより学ぶべきは学び伸ばすべきは伸ばし、広島市を皆が訪れたい街にするように努力したいと思います。

         

        出典:(株)ブランド総合研究所

        「i コンピテンシ ディクショナリ」が公表されています。

        2014/11/18

        濵田コーディネータ

         おはようございます。 がんばる中小企業を全力で支援する「広島市中小企業支援センター」のコーディネータ 濵田文男です。

         

         2014年7月31日に独立行政法人情報処理推進機構(IPA)からスキル標準の最新版「i コンピテンシ・ディクショナリ」(試用版)が公開されました。これは、昨今のクラウド・コンピューティングの普及の動きなどからIT関連企業やIT活用企業のIT人材に新たな視点が求められていることに対応したものです。

         

        「i コンピテンシ・ディクショナリ」(試用版)は、従来の「共通キャリア・スキルフレームワーク(第一版・追補版)」(CCSF追補版)をベースにタスク、人材、スキルを軸に整理・体系化したもので、「タスクディクショナリ」と「スキルディクショナリ」で構成されています。


        「タスクディクショナリ」は、IT人材育成の推進において最も重要な位置づけとなっています。企業の経営戦略を実現するタスク(仕事)を網羅的に挙げていますので、この中から自社のタスクを選択することができます。
        この際にタスクプロフィール(タスクを理解するための参考情報)を参考にしますが、自社のビジネス形態や業務プロセスを加味することがとても
        重要です。

        次回は、「スキルディクショナリ」を紹介します。

        リフレッシュ法

        2014/11/13

        橋口コーディネータ

         おはようございます。 がんばる中小企業を全力で支援する「広島市中小企業支援センター」のコーディネータ・橋口です。

         先日ウィーン・ブィルトゥオーゼンのコンサートに行って来ました。ウィ-ン・フィルの首席奏者たちを中心に弦楽器5人木管楽器5人の10名編成で「リゴレット幻想曲」「ワルツ春の声」など親しみやすい名曲ばかり。私のような全くの素人でも、その澄んで広がりのある音色と音の重厚さに圧倒されてしまいました。

        10月には東儀秀樹×古澤巌×coba全国ツアーにも誘われて行きました。ソチ五輪で有名になった「パリの散歩道」など同じく親しみやすい曲を、各々雅楽管楽器、バイオリン、アコーディオンの名演奏者が、一人ひとりの力も十分に活かしながらハーモニーさせ楽しい演奏会でした。左脳や交感神経を酷使しがちな日々で蓄積したストレスを発散させ、まさにリフレッシュするには格好の方法の1つと改めて思いました。

        あえて付け加えれば、一人ひとりの高い技術の融合がより美しい音楽を奏でるという「再発見」は、「ものづくり白書」(122頁「図 131-22 産業集積が直面した環境変化と変化への対応の方向性」から124頁迄)で提唱している「各社の得意分野を持ち寄って連携効果で受注量を増やす取組み」を思い起こさせる機会でもありました。

        プレゼンテーションが面白かった件

        2014/11/11

        kobayashi2

         おはようございます。 がんばる中小企業を全力で支援する「広島市中小企業支援センター」の経営革新担当・小林です。
         

         先日、HiBiSインターネットビジネスフォーラムに参加して、ビジネス事例の発表を見てきました。ビジネス事例ですから、当然、企業からの発表もありましたけど、私が感動したのが「学生の部」のプレゼンでした。これが、ウマい!!(゚Д゚;)

         

         私は仕事柄、中小企業の皆様のプレゼンを聞く機会がよくあります。その時にスクリーンに映しだされている資料の多くは文字情報です。というか、文字ばっかりです。

         

         学生さんが作った資料は違いましたね~。とにかく文字が少ない。逆に記号や図、写真が沢山使われていて、テンポが良く動きがあります。説明は言葉で、スクリーンではイメージを伝えている感じです。

         

         それと、もう一つ私が感じたことは、学生さんのITに対する敷居の低さというか、「普段から使ってますよ。それがなにか?」的な感覚。新しいプレゼンツールを使っているところもありました。新しいツールだからイイということではなくて、新しいものをサッと取り入れてパッと使ってみちゃうところ。

         いゃ~新人類だな・・・いや、私が古いのか(/ω\)ハズカシーィ

        子供を育てるのは難しいのだ!

        2014/11/06

        経営革新担当・三井主査 おはようございます。 がんばる中小企業を全力で支援する「広島市中小企業支援センター」の経営革新担当・三井です。

         

         私の住んでいる町内も秋祭りがありました。今年初めて祭りの綱張りをしました。綱に白い紙を付けたり、縄を電柱に結び付ける作業をしました。私一人でできる作業ではないので、いろいろな人の助けを借りながらなんとか終えることができました。

         綱に白い紙を付ける作業は、私の子供も手伝いました。私が子供にこの紙の付け方を教えた後、実際に付ける作業を見せました。上手に付けていたので、「よくできている」と伝えました。紙の枚数は100枚以上はあったと思うのですが、全て付け切りました。

         この時に、山本 五十六氏の「やってみせ、言って聞かせて、させてみせ、ほめてやらねば、人は動かじ。」という言葉を思い出しました。

         私の場合は子育ての場面ですが、この山本氏の言葉は人材育成の研修でもよく聞く言葉であると思います。忙しい時にはなかなか思い出すことはできませんが、時には思い出してみることは大切であると感じます。

         当財団の専門家派遣を自社の社員の人材育成に活用することができますので、ご検討ください。

         

         

        「教育・文化週間」って知ってます?

        2014/11/04

        創業支援担当・城戸主幹

         おはようございます。 がんばる中小企業を全力で支援する「広島市中小企業支援センター」 創業支援担当の城戸です。

          

         ハロウィンも終わり、11月1日から7日までは「教育・文化週間」です。
         なんか固そうな名前ですが、調べてみると文部科学省のホームページに載っていました。「11月1日から7日までの1週間に、教育・文化に関する行事を集中的に実施し、我が国の教育・文化に関して、広く国民の皆様に関心と理解を ・・・ 」  うーん、やっぱり固い?


         具体的には、文化功労者の顕彰、文化庁芸術祭の開催、美術館や博物館等での特別展、施設の無料公開、保護者の授業参観などいろいろなイベントが行われるようで、今年が第56回です。

        教育・文化週間ロゴマーク300.jpg ロゴマークもありました。中に描かれているキャラクターは、故・石ノ森章太郎氏がデザインを手がけた「マナビィ」。この時期に行われる様々なイベントをきっかけとして、「生涯を通じて学ぶこと」の楽しさを体験してもらいたいとの意味が込められているそうです。

         

         広島市でもこの時期を中心に関連行事が行われているので、興味のあるイベントがあれば参加してみてはいかがでしょうか。

        メモ術

        2014/10/29

        経営革新担当・榎田主事 おはようございます。がんばる中小企業を全力で支援する「広島市中小企業支援センター」の経営革新担当・榎田です。

        みなさんは会議に出席するとメモを取りますか?それともICレコーダー録音派でしょうか。ちなみに私は前者のメモ派です。と言ってもメモ取りは苦手で、自分でも何が残したかったのか、『?』と悩むような走り書きがほとんどです。

         それでも結局メモ派でいるのは、議事録や提案等何かを人に伝える資料を作る時に、ポイントとして伝えることは、その時その場にいた自分にとっても印象深かった事柄を中心に再構成するからです。一連の記憶を引き出すためのインデックスとして、キーワードを書き残しています。

         一方、私は人が書き残したメモを見るのも好きで、最も変わったところでは、ミシンの縫い目のようなキルティングのパターン図を書いている人を見たことがあります。これも当人にしか分からない、記憶を引き出すための記号なのですが、メモ取りにも個性が出るようです。皆さんは、どんなメモ書きをされているのでしょうか。会議でこっそり隣の人のメモ書きを覗くのも、一興かもしれません。


        オープン・イノベーション

        2014/10/28

        中島コーディネータ おはようございます。 がんばる中小企業を全力で支援する「広島市中小企業支援センター」のコーディネータ・中島です。

         「オープン・イノベーション」という考え方があります。

         この考えは、自社、或いは付き合いのある取引先、連携先、大学などとの協力だけでは解決できない課題に対して、外部の技術、アイデアなどを活用することで、効率的に解決策を見出そうという考えです。

        「やりたいこと」と「やれること」のギャップが多様化し、拡大する中では、企業の業種や規模にかかわらず、この考えかたが重要になってきています。


         この考え方にもとづいた、「マッチングプラザ」と言うサイトがあります。 新しい技術や製品を探している企業と、提供したい企業とのビジネスマッチングを行うサイトです。
         ご興味のある方は、当センターまでご連絡ください。ニーズ、シーズ登録からマッチングまで、コーディネータが支援させて頂きます。 

        ミノムシを見た

        2014/10/21

        北林副所長 おはようございます。 がんばる中小企業を全力で支援する「広島市中小企業支援センター」の副所長・北林です。

         

         6~7年ぶりにミノムシを見ました。個体数が減少していると言われるミノムシ。9月中ごろ、我が家の庭で1匹見つけて「大発見」と思ったのですが、数日後、隣家とのブロック塀に約20匹が上下左右に移動中。数週間後には、それぞれ、越冬準備が整ったのか、ブロック塀に張り付いて、移動しなくなりました。

         先日の台風では、風雨の影響で剥がれ落ちることを心配しましたが、全員、お気に入りの位置のまま無事で、粘着力の高さに初めて気づきました。

         これを応用できればと思いネットを見ると、既に接着剤は研究中のようでした。また、ミノムシの糸は、クモの糸の2.5倍の強度があることも研究発表されていました。

         私の前々回のブログでは、問題意識の欠如に『 <(_ _)> 』でしたが、今回は半歩前進か!( ̄^ ̄)

         ミノムシ.jpg

         

        備えあれば憂いなし

        2014/10/16

        佐伯中小企業支援センター所長

         がんばる中小企業を全力で応援する「広島市中小企業支援センター」所長の佐伯です。
         はじめに、8月19日以降の豪雨災害で被災された企業の皆様に心よりお見舞い申し上げます。


         さて、多くの方々も感じておられるのではないかと思いますが、今年の自然災害は例年に比べ規模が大きく、数も多いように思います。巨大な台風、集中豪雨、御嶽山の噴火、さらに、発生すれば甚大な被害をもたらす南海トラフ大地震。

         もし、テレビ番組で放送されているような規模の巨大地震が発生したら、被災地域の経済・社会システムは麻痺すると思いますし、こうした状況下では「自分の身は自分で守る」ということが基本になると考えています。

         そのためには、日頃から準備を怠ってはいけないと、個人的には救急用品などを取り揃えるといった準備を始めています。
         しかし、素人の私が消毒液や包帯、三角巾、ハサミ、保存食等々を準備し始めて感じたことは、費用がかなりかかること、どこまでの被害を想定して何をどれだけ準備すればいいのかということ、沢山準備してもいざという時に持ち出せるのか等、多くの迷いが生じ今はもう一度、本当に必要なものを調べ直すことや家庭内でのコンセンサスの形成を図り、準備に取り掛かろうと考えています。

         企業も同じですよね。被災時の対策、被災後における早期の事業再開など、私のように急に取組もうとしても直ぐには対応できないので、日頃から自然災害等への対応を社員全員で考え、その対策を見える化し、社員全員の共通認識を形成しておくことが大切です。
         当センターでは、こうした事業継続計画の策定に関するご相談にも応じています。
         窓口相談や専門家派遣を活用してこうした計画策定に取組んでみませんか。



        3Dプリンタの可能性

        2014/10/14

        創業支援担当・北浦主事 おはようございます。 がんばる中小企業を全力で支援する「広島市中小企業支援センター」の創業支援担当・北浦です。

         週末に、市内を散歩していたら、話題の3Dプリンタを扱うお店をみつけました。

         

         店員の方にお話を伺ったところ、現在、普及している3Dプリンタのほとんどが、プラスチック素材をメインとしたFDM方式(熱溶解積層方式)と、SLA方式(光造形方式)だそうです。

         

         最近のニーズについて尋ねてみたところ、意外なところでは、遺影の代わりに遺形(いけい)を作る方が増えているとのことでした。

         関東の方では、貸金庫の仕組みを応用したデジタル墓苑や、オンライン墓参りが普及しているそうですが、実は、広島にもあります。近い将来、もしかしたら仏壇に先祖達の遺形が幾つも並ぶかもしれません。

         

         最近では、オーストラリアのベンチャー企業が金属を出力できる個人向け3Dプリンタを安価に提供できるようにしたことがネットで話題になりました。

        これは、金属の粉末を材料とし、レーザー照射による熱で金属の粉末を溶融して形状を形作るという仕組みであり、SLS(選択式レーザー焼結)方式と言うそうです。

         

         まだまだ鍛造(たんぞう)や鋳造(ちゅうぞう)、切削(せっさく)、溶接(ようせつ)といった従来の製造方法で作った方が、高品質で安いのですが、3Dプリンタの可能性について新たなベンチャービジネスが生まれて来ることに期待が持てます。

         

         

         

         

         

        ええみせじゃん尾道

        2014/10/09

        創業支援担当・岸野主事 おはようございます。 がんばる中小企業を全力で支援する「広島市中小企業支援センター」の経営革新担当・山本です。

         

         先日、「ええみせじゃん尾道」が決定したというニュースを拝見しました。旧尾道地域を対象に尾道商工会議所が行っている表彰事業のようです。
         私事ですが、休日の日にドライブがてら尾道などの郊外に行くことも多いため、今度尾道を訪れる際には受賞店舗に行ってみようかと考えています。


         また、「いい店ひろしま」のお店もどこも素晴らしいお店ですので、是非訪ねてみてください。

        経営理念(3)

        2014/09/25

        藤井コーディネータ

         おはようございます。 がんばる中小企業を全力で支援する「広島市中小企業支援センター」のコーディネータ・藤井です。
         

        このコーナーでも経営理念の重要性を2回ご報告しました。改めて「経営理念」構築のお話をします。

        同じような言葉に'社是、社訓、信条'が有りますが、経営理念とは「事業遂行における基本的価値観、目的意識」です。全ての始まりです。絶対に必要なことです。

        このスタートから'ビジョン⇒ロードマップ'と落とし込み事業遂行がなされるわけです。いくら歴史が変わろうと隆々と発展している企業には色あせない経営理念が有ります。理念のない会社経営には社員、お客様の拠り所が見当たりません。

        ある本からの抜粋ですが「経営は戦略がなければやっていけない。理念がなければやる資格がない、実践しなければ何も生まれない」と書いて有りました。是非、経営理念を構築して下さい。コーディネータは皆さんの応援を全面的にバックアップします。

        エネルギー関係技術開発ロードマップイメージが公表されました

        2014/09/16

        濵田コーディネータ

         おはようございます。 がんばる中小企業を全力で支援する「広島市中小企業支援センター」のコーディネータ 濵田文男です。

         

         エネルギー政策基本法(2002年公布・施行)に基づいて、第4次エネルギー基本計画が、今年4月11日に閣議決定されています。その中で、『エネルギー関係技術の開発に当たっては、どのような課題を克服するための取り組みなのか、まずその目標を定めるとともに、開発を実現する時間軸と社会に実装化させていくための方策を合わせて明確化することが重要であり、そうした様々な技術開発プロジェクトを全体として整合的に進めていくための戦略をロードマップとして、「環境エネルギー技術革新計画(2013年9月総合科学技術会議決定)」等も踏まえつつ、本年夏までに策定する。』と明記されています。

         これを受けて経済産業省では、8月19日の総合資源エネルギー調査会基本政策分科会第14回会合で資料5としてロードマップイメージを公表しています。その構成は、(1)我が国におけるエネルギー技術開発に関するこれまでの取り組み(2)国際的視点を踏まえた技術開発戦略のあり方(各国の技術開発戦略の整理)(3)主要技術課題のロードマップ となっています。
         特に、(3)についてそのイメージを提示しています。主要な技術項目(案)のうち次の19項目を挙げています。1.高効率石炭火力発電 2.高効率天然ガス火力発電 3.風力発電 4.太陽エネルギー利用(太陽光発電) 5.再生可能エネルギー熱利用 6.海洋エネルギー利用 7.地熱発電 8.バイオマス利活用 9.二酸化炭素回収・貯留(CCS) 10.人工光合成 11.次世代自動車(HV・PHV・EV・クリーンディーゼル車等) 12.次世代自動車(燃料電池自動車) 13.エネルギーマネジメントシステム 14.省エネ住宅・ビル 15.水素製造 16.水素輸送・貯蔵 17.水素利用 18.高性能電力貯蔵 19.メタンハイドレート 
         各技術項目のロードマップは、【当該技術を必要とする背景】【当該技術の概要及び我が国の技術開発の動向】【導入に当たっての制度的制約等の社会的課題】【技術ロードマップ】【備考(海外動向、他の機関における取り組み)】の観点でまとめられています。

        是非、興味ある技術項目について参考にしていただきたいと思います。

        国の創業補助金等の申請を支援します!

        2014/09/11

        創業支援担当・下縄主査 おはようございます。 がんばる中小企業を全力で支援する「広島市中小企業支援センター」の創業支援担当・下縄です。
          

          先月29日に平成25年度補正予算 創業補助金(創業促進補助金)の3月25日から6月30日までの間に申請・受付された案件について、補助金の交付先が決定されました。全国平均の合格率は30.9%(受付件数7,649件→交付決定者2,363件)と狭き門でしたが、当センターの支援を受けて申請された5名全員はめでたく合格され、昨年度からの通算では申請者総数17名中16名が合格されるなど、高い合格率となっています。


         創業に関する様々な問題や課題について、お気軽に創業支援担当・下縄までご連絡ください。

        思いの伝わらない言葉・・・

        2014/09/09

        kobayashi2

         おはようございます。 がんばる中小企業を全力で支援する「広島市中小企業支援センター」の経営革新担当・小林です。
         

         先日、近所のスーパーに行った時のことです。私はペットボトルの緑茶とウーロン茶を1本づつ持ってレジに行きました。レジでは中年の男性に対応していただきましたが、その時の言葉が今でも蘇ってきます。その言葉は、それほど私にとって衝撃的だったのです。

         レジ待ちから私の順番になった時、その人はハッキリとこう言いました。

         

        「イッポン、イッポン!?」

         

         えっ!?(゚Д゚≡゚Д゚)?

         慌てました。私に問いかけているのか、本人が確認のために発した言葉なのかも分かりません。日本語に不慣れな人であるかもしれないと、名札も確認しましたが、ほぼ間違いなく日本人です。「合計で◯◯点になります」はよく聞きますし確認の意味と理解できますが、1本づつは見れば明らかです。とすれば、この人は何を言っているんだ??...

         結局、私はなんとなくうなずき、無事支払いを済ませました。

         

         その人にとっては普通の会話だったのかもしれませんが、私にとっては"この人とコミュニケーションは取りたくない"と判断するに十分な一言でした。

        言葉って大切ですよね~。今、思えばそういうキャラも楽しめばよかったのかな~?今度は豆腐を持って行ってみようかな~(・∀・)ニヤニヤ

        中小企業白書2014年度版から

        2014/09/04

        橋口コーディネータ

         おはようございます。 がんばる中小企業を全力で支援する「広島市中小企業支援センター」のコーディネータ・橋口です。

        今年の中小企業白書は、「小規模事業者への応援歌」というサブタイトルで、小規模事業者に焦点を当てその実態や課題を分析しています。他方、「新しい潮流」というテーマで課題のブレークスルーのための新たな動きも紹介しています。


        その一つとして取り上げられているのが「CSV※(共有価値の創造)」という考え方です。

        企業の事業を通じて社会的な課題を解決する「社会価値」と「企業価値」とを両立させる、すなわち様々な社会的な課題をビジネスの視点から解決を図ろうとする考え方で、中小企業や小規模事業者の新たなビジネスモデルの一つと成り得る可能性があると述べています。


        CSV実践が、「地域活性化」と「企業利益の増大」の好循環を生み出し、持続的な事業活動を実現していく、中小企業・小規模事業者の一つの「生きる道」にもつながることを具体例を示しながら訴えています。

        私たちコーディネータも皆様のこのような取り組みを積極的に支援致しますので、是非ご相談ください。



        ※CSV : Creating Shared Value

        秋はコスモスと創業アカデミー

        2014/09/02

        創業支援担当・城戸主幹

         おはようございます。 がんばる中小企業を全力で支援する「広島市中小企業支援センター」 創業支援担当の城戸です。

          

         9月になりました。 気象学上、北半球では9月から11月までが秋だそうです。
         ところで、秋の花といえば? とたずねるとコスモス(秋桜)を思い浮かべる人は多いと思います。

         秋の季語にもなっているコスモス。花の色はピンクや白に加えて濃赤、黄、オレンジなど、年々カラフルになっており、なかでもチョコレートのような色と香りをもつチョコレートコスモスは人気が高い品種の一つだとか。

         特に花好きというわけではない私としては、日本酒の香りがするコスモスでもあれば、もっと花が好きになれると思うのですが・・・

         

         さて、当支援センターで、毎年、秋と冬の2回開催している「創業アカデミー」。

        今年も1回目を9月28日(日)から全4日間の日程で開催します。中小企業診断士、経営コンサルタント、税理士など多彩な講師陣を迎え、創業のための基本的な考え方、事業内容を具体化する手法などを学びます。

         広島市内でこれから創業しようとお考えの方、ぜひ御参加ください。


         詳細・
        お申込は、コチラ から。

         

        『質問力』

        2014/08/26

        中島コーディネータ おはようございます。 がんばる中小企業を全力で支援する「広島市中小企業支援センター」のコーディネータ・中島です。

        前回のブログで、品質工学研究会で「質問力=問題を見出す力」について聞いたお話をしました。

        「質問」とは、「問い質(ただ)す」という意味として知っていましたが、"質問力"とは、初めて聞く言葉なので、インターネットで調べてみました。

        ・質問力とは、「コミュニケーションを図りながら、真理・解決策などを探し求める能力」のこと
        ・コミュニケーションの極意は相手の話を聞くこと。相手が話したくなる内容の質問をすること。話を聞いてほしくない人は居ない。
        ・質問を考える(疑問や不満に思う部分を考える)ことは新しいアイデアを生む。一人で考えるだけでは限界がある。等々の説明でした。


        雄弁は銀、沈黙は金と言われますが、質問する/話す ことはダイヤモンドの様です。

        仕事でも、仕事以外でも、共通することだと思いました。

        挑戦! ソーセー人

        2014/08/19

        北林副所長 おはようございます。 がんばる中小企業を全力で支援する「広島市中小企業支援センター」の副所長・北林です。

         

         話題の「ソーセー人」を作りました。料理レシピサイト「クックパッド」で2014年上期「おうちごはん番付」の小結にランクされた「ソーセー人」。ソーセージに切り込みを入れて焼くだけで、いろいろな表情の彼・彼女が出来上がります。

         ネットを見ると、表情を工夫したもの、頭にパセリやスパゲティーを載せたものなど、遊び心あふれる「ソーセー人」たちが続々登場。弁当箱や盛り付けた器の中の主人公であるかのような「芸術作品」も。

         「ソーセージ」と「人(ジン)」を結びつけた言葉遊びの面白さに加え、「モノ消費からコト消費へ」のキーワードが注目される昨今、自分仕様の唯一の「ソーセー人」を作るという料理の過程(コト)を楽しめることも人気の秘密なのかもしれません。 

         ソーセー人 (ブログ写真採用).jpg

         

        新しい自転車でいい店探し、でも体調管理には細心の注意を!

        2014/08/14

        佐伯中小企業支援センター所長

         がんばる中小企業を全力で応援する「広島市中小企業支援センター」所長の佐伯です。

         前回のブログで新しい自転車なら走行距離が伸びるだろうし、自宅から遠く離れたお店も見に行くことができるようなことを書きましたが・・・ある猛暑日の出来事です。

         よし、新車で走行距離を伸ばし、安佐南区や安佐北区のお店巡りをするぞ!と意気込んで自宅を出発したものの、僅か1時間半走ったところで頭痛と吐き気を催し、河岸の木陰に緊急避難。水分補給をしながら2時間近くダウン。熱中症の症状かな、などと考えながら、近所の高校生たちの姿を思い浮べていました。彼らはこの炎天下でも真黒になってスポーツをしているよなぁ~。それに比べて私のこの姿は・・・う~ん、ボーッとした頭で今朝の健康状態や体力的なことを考えていました。

         自分の今の状態をしっかり把握して行動することの大切さを改めて認識させてくれた出来事となりました。
        企業も同じですね。自社の経営状況を正確に把握することなく仕事を続けていると、どこかの時点で問題が表面化し、場合によっては取り返しのつかない状況に陥ることも考えられます。

         当支援センターでは、企業の経営状況等を診断し、助言する事業など、様々な支援メニューを用意しています。是非一度、ご相談ください。

        Webセミナーを是非ご活用ください。

        2014/08/12

        創業支援担当・北浦主事 おはようございます。 がんばる中小企業を全力で支援する「広島市中小企業支援センター」の創業支援担当・北浦です。Webセミナー担当しています!

         

        平成21年5月15日に創刊し、明後日の8月15日号の発行で、第147号目となる「Webセミナー」は、様々な業種に向けて、それぞれの専門家が得意とするテーマで執筆を続けています。

         

        専門家の先生から原稿を頂いた時は、今回はどんな内容なのだろうかと、わくわくします。誰よりも先に読めるので役得だなぁっと喜んでいます。

         

        中小企業の皆さんが抱えるさまざまな経営課題について問題を解決する糸口が見つかることを願って、我々の先人先達から代々受け継いでお届けして来た「Webセミナー」を、是非ご活用ください。

         

         

        いい店ひろしま

        2014/08/07

        創業支援担当・岸野主事 おはようございます。 がんばる中小企業を全力で支援する「広島市中小企業支援センター」の経営革新担当・山本です。

         

         「エルニーニョ現象の影響で今年の夏は冷夏になる。」という春先のニュースは何だったのか、と憤りを覚えるほど暑い日が続いていますが、皆様いかがお過ごしですか。

         さて、7月31日をもちまして、今年度の「いい店ひろしま」の店舗募集期間が終了しました。沢山のご応募ありがとうございました。
         推薦いただいた店舗の中から審査対象店舗を選定し、審査員による審査を経まして、今年度の「いい店ひろしま」受賞店舗を決定します。また、受賞店舗の表彰式は来年の1月末を予定しております。どうぞお楽しみに!

        2回目の見本市等出展助成金申請の受付が終わりました

        2014/07/31

        経営革新担当・榎田主事 おはようございます。がんばる中小企業を全力で支援する「広島市中小企業支援センター」の経営革新担当・榎田です。

         当センターでは、中小企業事業者の方々が見本市に出展する際に、費用の一部を助成する制度があります。助成率は2分の1、助成額は上限20万円です。市内の中小企業事業者で、出展する新製品が、県や他の見本市出展助成金を受けていないことが条件です。出展する見本市は、市内・県外どこでも構いません。 年に2回募集があり、1回目は2~3月頃、2回目は6~7月頃で、先日、2回目の募集が終わりました。

         2回目の見本市の対象期間は10月~来年3月で、食の見本市が多くある時期です。今回の2回目の募集では、多くの企業からの申請がありました。審査会の評価で交付が決定します。

         まだ、見本市等出展助成金に申請されたことがない方は、ぜひ来年度の募集にチャレンジしてみてください!お待ちしています。

        本当の『課題』

        2014/07/29

        中島コーディネータ おはようございます。 がんばる中小企業を全力で支援する「広島市中小企業支援センター」のコーディネータ・中島です。
         

        先日、広島市工業技術センターの品質工学研究会主催の講演会に出席しました。

        講師の先生のお話は、「技術改善に取り組む場合に、『発生した問題(そのもの)を解決しようとする』ことが多い。そうではなく『問題を発生させる本当の課題を探り出して、それをテーマ(切り口)とする』が重要とのことでした。 

        また、技術力を高めるためには、

        ①質問力(問題をみいだす力)、
        ②観察力(生データを見る力)、
        ③社外の人との関わり 

        が重要とのお話でした。

        「How to」だけではなく、「Why」の姿勢と、「What」の視点が必要ということでしょう。

        課題があると、即 対策に走ってしまいがちな習性を反省させられました。

        商売(笑売)の心得(4)

        2014/07/22

        藤井コーディネータ

         おはようございます。 がんばる中小企業を全力で支援する「広島市中小企業支援センター」のコーディネータ・藤井です。

         

        先日、当財団主催のセミナーに参加しました。その時に行列の出来る繁盛店の講師の方から「大量行動の原則」という言葉が有りました。

         

        このことは、'希望を持って行動しつづける'の意味ですが、これはどなたもやられていることです。

        でも差が出来るのはなぜでしょう?

         

        これには仕組みが必要です。現在はモノ不足からモノ余りの時代です。モノ売りから「コト売り」に転換することです。自社の都合でなく、顧客の都合(付加価値)提供です。

         

        マーケティング用語では'プロダクト・アウト'から'マーケット・イン'です。

        「マーケット(消費者)のウオンツを十分にくみあげて、それを製品・サービスという

        カタチにして市場に出す」ことです。

         

        もう一歩、考えに考え踏み出しましょう!ご一緒に悩み考動しましょう。

        ※考動とは、常に考えながら動くという意味。

        「いい店ひろしま顕彰事業」に応募してみませんか

        2014/07/15

        経営革新担当・三井主査 おはようございます。 がんばる中小企業を全力で支援する「広島市中小企業支援センター」の経営革新担当・三井です。


         当センターでは店舗演出や接客などが優秀と認められる小売店舗を表彰する「いい店ひろしま顕彰事業」を実施しています。

         応募方法は、店舗自ら応募する方法(自薦)と消費者の方が「いい店ひろしま」にふさわしいと思う店舗を推薦する(他薦)があります。どちらとも応募期限は平成26年7月31日までです。

         

         表彰された店舗は、広島市や広島商工会議所のホームページや広報紙等へ掲載するなど幅広く広報していきます。例年、テレビや新聞などの多くのマスメディアにも取り上げられており、今年度は新たに広島そごう様の主催で「いい店ひろしまフェア」を開催しました。

         今年度も皆様からの応募をお待ちしております。

          

         


         

        失敗を「見える化」する

        2014/07/10

        濵田コーディネータ

         おはようございます。 がんばる中小企業を全力で支援する「広島市中小企業支援センター」のコーディネータ 濵田文男です。

         

         個人や組織で失敗することは有ります。その際、同じ失敗をしないように、また、大きな失敗に至らないようにするために、失敗を「見える化」する事が重要です。

         

         新聞記事によると、失敗の原因は、(1) 無知(2)不注意(3)手順の不順守(4)誤判断(5)調査・検討不足(6)制約条件の変化(7)企画不良(8)価値観不良(9)組織運営不良の9つあり、このうち(1) ~(5)が個人レベルで多く、(6)~(9)が組織レベルで多い失敗原因ということです。

         

         失敗を「見える化」するとは、失敗が起った原因や過程を"脈絡をつけて"記述することです。記述の仕方は、6ステップに分けて記述します。①事象をまとめる。②経過を書く。③前述の9個の原因を参照して原因を推定する。④対処を書く。⑤総括する。⑥知識化する。

         

         最終的に知識化することにより、同じ失敗を繰り返すことは避けられます。また、知識化をデータにすることにより、組織として情報共有できると共に、失敗への耐性を高める効果があります。

         

        事業展開のチャンスです!

        2014/07/08

        創業支援担当・下縄主査 おはようございます。 がんばる中小企業を全力で支援する「広島市中小企業支援センター」の創業支援担当・下縄です。

          昨年の世界人口の28.3%を占めるイスラム教徒をターゲットとしたビジネスが脚光を浴びています。特に、東南アジアのマレーシア、インドネシア等においては、近年、中間所得層の増加も相まって両国で23万人(2012年推計観光庁)もの人たちが訪日を果たし、今後も東京オリンピックに向けて益々増加していくものと思われます。しかし、イスラム教には厳しい戒律から豚肉や酒など食してはいけないものが多くあり、彼らが安心して食事ができる場所が少ないなど受け入れ環境の遅れが指摘されています。世界的知名度では東京を上回る「ヒロシマ」で、受け入れ環境を整備し「おもてなし」のこころをアピールしたいものです。


         創業に関する様々な問題や課題について、お気軽に創業支援担当・下縄までご連絡ください。

        新規性って何でしょう?

        2014/07/03

        kobayashi2

         おはようございます。 がんばる中小企業を全力で支援する「広島市中小企業支援センター」の経営革新担当・小林です。

         私は新商品の早期事業化を支援する「新成長ビジネス事業化支援事業」の担当ですが、支援する案件を選考する際の評価項目として「新規性」というものがあります。この新規性って申請書には何を書くんでしょう?

         よく書かれているのは、技術的な新規性です。○○できる機械は他にないとか、○○の精度が出せるとか・・研究や開発活動そのものを支援する制度においては、この書き方で問題ないと思います。

         しかし、国のものづくり補助金がサービスを対象としたように、広島市が新商品の早期事業化に向けた活動を支援するように、技術そのものではなくサービスや事業化に取り組む活動を対象とした支援制度が増えてきています。

         このような制度に申請する場合は、技術的な新規性に加えて、その技術を応用して商品化されたものが、ユーザに対してどのような新たな価値を提供することになるのかを書くべきです。申請する制度の目的に合わせた書きぶりになるハズですよね。(´ε` )

        「経営革新計画」の承認を受けましょう(続き)

        2014/07/01

        hashiguchi

         おはようございます。 がんばる中小企業を全力で支援する「広島市中小企業支援センター」のコーディネータ・橋口です。

         私の前回ブログ(4/24)で、「経営革新計画」に関するアンケートで、承認を受けて良かった点として、計画の立案・実行力向上など経営全般への効果を挙げる企業からの声が多かったとレポートしました。しかし同じアンケート(平成24/10~25/9の期間中に、承認から1年以上2年未満の95社)の中で、付加価値額及び経常利益ともに基準(年間伸び率3%及び1%)を達成したと回答した企業は3割に過ぎませんでした。

         たとえ施策を実行しても計画どおり企業業績の改善に反映されなければ、承認された意味が半減してしまいます。ある公的支援機関のコーディネータは、その原因の一つは、作成を外部者に頼り過ぎ、経営者自身が十分に練り上げた計画になっていないからではないだろうかという疑問を呈されていました。

         経営者のみなさん、一緒に考え一緒に悩み、業績改善に必ず結びつく「経営革新計画」の作成を支援致します。是非、中小企業支援センターのコーディネータにご相談ください。

        スマホでGo雨(ごうう)を探知

        2014/06/26

        創業支援担当・城戸主幹

         おはようございます。 がんばる中小企業を全力で支援する「広島市中小企業支援センター」 創業支援担当の城戸です。

         

         梅雨真っ只中のこの時期。短時間の外出でも傘を持って行くかどうか悩むことがありますよね。

         

         こんな時に役立ちそうなスマホアプリのひとつが、日本気象協会が配信している「Go雨!探知機 -XバンドMPレーダ-」です。

         国土交通省XバンドMPレーダネットワーク(XRAIN)の雨量データを、AR(拡張現実)機能を使ってカメラ画像に重ねて表示する体感型のアプリで、雨の強さや最寄りの雨雲までの距離、現在地から周囲5kmの雨量情報などをリアルタイムに表示してくれます。一度試してみても面白いかも。


         さて、当支援センターでは、現在、創業を予定している人や創業後間もない中小企業者を対象にした創業ワンコインセミナーの受講者を募集しています。

         魅力ぶらんど代表の上野律子氏を講師に迎え、「ブランディング体験 ~自社の魅力(価値・強み)を引き出す方法~」というテーマで、選ばれる会社・商品にするための具体的な手法等をグループワークを交えて解説していただきます。
         多くの皆様の御参加をお待ちしています。ただし、定員30名(先着順)なので、興味のある方はお早めに!

         

         お申込は、コチラ から。

         

        夏の不思議

        2014/06/12

        北林副所長 おはようございます。 がんばる中小企業を全力で支援する「広島市中小企業支援センター」の副所長・北林です。

         

         我が家の庭では、夏になると「ハブランサス」が一斉にピンクの花をつけます。昨年の夏の早朝も、前夜は全く咲いていなかったのに、12輪もの花が一斉に咲いていました。毎年のことであり、なぜ一斉に咲くことができるのか、不思議な植物だと思っていました。

         近年は、生物が持つ優れた機能を活かす技術(バイオミメティクス)が注目されています。先日、広島市内の中小企業が、ある動物の体の構造をもとに開発した試作品を見ました。問題意識を持っていれば、身近な生物からでもヒントを得ることができるのだと改めて感心させられました。

         ネットで調べると、この「ハブランサス」、雨を受けると2、3日後に花が咲くそうで、別名「レインリリー」とのこと。

         当ブログのオチで、植物の特性を活かした私からの案を期待した皆さま、...何もありません。私の問題意識の欠如です <(_ _)> 

         

          ハブランサス

         

        自転車届く!所長の行動範囲は広がるか?

        2014/06/10

        佐伯中小企業支援センター所長

         がんばる中小企業を全力で応援する「広島市中小企業支援センター」所長の佐伯です。

         昨年11月頃からお騒がせしていた自転車がようやく届きました。

         これまでのものと比較して、重さで約4キロ減、タイヤの径も一回り大きくなるなど、性能が向上しており、行動範囲もグ~ンと広がるはずですが・・・なにせ、自転車のエンジンである私自身が老朽化の一途を辿っているので、なんとも頼りない状況です。



        【やっと届いた自転車です!】
        【やっと届いた自転車です!】


         さて、私の場合、自転車と言えば「いい店ひろしま顕彰事業」となります。

         今年も同事業がもうすぐスタートします。

         毎年、旧市内を中心にこの事業に相応しいお店はないかと自転車でうろうろしているのですが、今年は行動範囲を安佐南区や安佐北区まで広げてみようと思っています(途中でエンストを起こすかもしれませんが・・・)。

         

         いい店ひろしま顕彰事業は、平成18年度からスタートし、これまでに66のお店を表彰しています。表彰されたお店の方々からは、売り上げアップ、従業員のモチベーションアップなど、喜びの声を多くいただいております。

         私自身も一消費者として、この事業に参加しています。地域に根付き、親しまれている小売店が皆様の周りにもきっとあるはずです。そんなお店を推薦してみませんか。

         

         ※6月中旬から約1ヶ月半の間で推薦を受け付ける予定です。

         この時期になりましたら、当支援センターのホームページをご覧ください。

        おすすめソフト

        2014/06/05

        創業支援担当・北浦主事 おはようございます。 がんばる中小企業を全力で支援する「広島市中小企業支援センター」の創業支援担当・北浦です。

         

        先日のことですが、友人から「仕事でホームページを使って自社商品を紹介しているが、デジタルカメラで撮影した複数の画像を、一枚ごとリサイズするのが面倒なので何か良いソフトがあったら紹介してほしい。」と相談されました。

         

        そこで「リサイズ超簡単」と言うソフトを紹介したところ機能や性能以外の理由で大変好評でした。

         

        それは、ソフト名で検索すれば、すぐ見つけることができた、ユーザーによる評価の高い厳選されたソフトが集まる定番サイトからダウンロードできるので安心と言った理由でした。

         

        選ばれる理由に、機能や性能以外の付加価値の部分が増えたのが意外でした。

        いい店ひろしま

        2014/06/03

        創業支援担当・岸野主事 おはようございます。 がんばる中小企業を全力で支援する「広島市中小企業支援センター」の経営革新担当・山本です。

         今年度も「いい店ひろしま顕彰事業」を行います!
         今年度は、6月12日から7月31日まで店舗の募集を行います。この募集には、店舗経営者の方から自身のお店を推薦していただく「自薦」と、消費者の方からお気に入りのお店・素敵なお店を推薦していただく「他薦」の二種類があります。今年も沢山のお店を紹介してください!

         また、併せて6月12日から17日まで、そごう広島店本館9階の催事場にて、「第3回広島おいしいもの大会」が開催されます。その中で、過去の「いい店」受賞店舗が数多く出店します。是非足を運んでみてください!



        専門家派遣の途中で

        2014/05/27

        経営革新担当・榎田主事 おはようございます。がんばる中小企業を全力で支援する「広島市中小企業支援センター」の経営革新担当・榎田です。

         

         当センターでは、中小企業事業者の方々に向けて、専門家を派遣し、新事業展開や、販路拡大、経営計画の策定や実施の支援など、企業の様々な経営課題の解決を支援する制度があります。1回につき約2時間で、回数は自由に設定できます(上限は年に12回)。1回目は無料、2回目以降は1回につき1万円をご負担いただきますが、とてもお得な制度です。

         詳細はhttps://cms.assist.ipc.city.hiroshima.jp/keiei03.html をご覧ください。

         ちなみに、派遣時には、職員が専門家に同行し、依頼元の企業へお伺いします。その移動の途中、コンビニに寄ることがあります。地域によって品揃えに違いがあるのですが、先日立ち寄った店では、なぜかノート類が充実していました。様々なサイズ展開はもちろん、複数のメーカーのものや、プラスチックカバー付のリフィルタイプの凝ったノートも数種類ありました。近くに大きな工場があったので、従業員が仕事の折々でノートを活用するのかなと、あれこれ勝手に想像していました。

         変わったところでは、イートイン・コーナーにミニ水槽があり、小さな熱帯魚が泳いでいました。それは近くの観賞魚店から派遣された?魚で、さすがにその時は、衝動買いは無理でした(^_^;)

        商売(笑売)の心得(3)

        2014/05/22

        藤井コーディネータ

         おはようございます。 がんばる中小企業を全力で支援する「広島市中小企業支援センター」のコーディネータ・藤井です。

         

          時に企業さんから「こんなに良い商品なのになぜか売れない」とお聞きします。

        売れないのは理由が有ります。 この打開策として

        (1)商品の再点検・・・川下から川上を眺める。作るから売れる商品作り

          ①新規性:従来にない新しい要素がある商品か?

          ②優秀性:従来品と比較して、優れているいる点、利便になる点は?

          ③市場性:販売見込みが有り、市場に十分対応しうるか?


         以上を考えます。新商品も10年すると陳腐化すると言われています。

         次に「顧客への価値の提供」を考えます。


        (2)マーケティングの基本原理

          ①ベネフィツト:顧客にとっての価値

          ②差別化・強み:顧客にとって競合より高い価値は何なのか

          ③セグメンテーション・ターゲッティング:提供する価値をより高く評価してくれ

            る顧客はどこなのか

          ④4P(製品、価格、広告、販路):競合と差別化し、顧客に価値を提供出来る

            仕組み作り


         以上を踏まえて、当センターでは頑張る中小企業を全力で応援します。

         お気軽にご相談ください。


         私は、3回/週はスポーツジムに通っています。体重・体脂肪率は一進一退ですが、飽くなき挑戦を続けます。ご一緒に頑張りましょう!

          

         

        新商品を見本市等に出展する経費を助成します!

        2014/05/20

        経営革新担当・三井主査 おはようございます。 がんばる中小企業を全力で支援する「広島市中小企業支援センター」の経営革新担当・三井です。


         今年は、広島の野球とサッカーの調子がよく、自分の子供はテレビの前で元気よく応援をしております。

         さて、当財団では、新商品を見本市等に出展する際の小間料や会場整備費等の

        助成を行う「見本市等出展助成事業」を行っております。

         平成26年4月下旬から平成26年9月30日までに開催される見本市等に出展される企業等を対象に第1回目の募集を行い、審査した結果、3社を助成することとしました。

         第2回目は、平成26年10月1日から平成27年3月31日までに開催される見本市等に出展される方を対象に、6月中旬ごろから募集を開始する予定です。是非、ご活用ください。

         


         

        業務システムを更改する際の考え方

        2014/05/13

        濵田コーディネータ

         おはようございます。 がんばる中小企業を全力で支援する「広島市中小企業支援センター」のコーディネータ 濵田文男です。

         

        業務システムを更改する際に考えることは,次のような事項です。

        ①課題を抽出する。 

        ②それぞれの課題に対して対応策を検討する。

        ③各対応策の費用を見積もる。

        ④優先順位と予算により実施すべき対応策を決定する。

        ここで留意すべきことは、業務システムが実現している業務が、無理なく正しく行われているのかの視点です。業務上の課題を抽出・検討し、業務改善を行うことを考えます。さらに、業務上の課題は、何に基づいて抽出するのでしょうか。それは、経営戦略、および、その上位にあるビジョンです。ビジョンから経営戦略、経営戦略を実現する業務、業務を支援する業務システムという連鎖になります。

        最近、ある企業で基幹業務の更改の話がありました。上記の考え方で進めながら、川上の概念に気づいていただくことが重要です。川下から川上へたどり、そして、川上から川下へたどることで、妥当性を確認することができると考えます。

         

         

        創業のチャンスです!

        2014/05/08

        創業支援担当・下縄主査 おはようございます。 がんばる中小企業を全力で支援する「広島市中小企業支援センター」の創業支援担当・下縄です。

          今年度も引き続き国の創業促進補助金の募集が行われ、平成26年6月末が募集期限となっています。その内容は新たに起業、創業を行うものに対して、その創業等に要する経費の一部(1企業当たり200万円)を助成する事業で、私ども中小企業支援センターのような「経営革新等支援機関」から事業計画の策定支援を受けて、応募することが要件となっています。

         因みに、平成25年度には12名応募され11名の方が創業補助金の交付決定を受けておられます。しかし、事業計画の策定には皆さん苦労されており、生みの苦しみをともないますが、これまでにない創業者等に対する支援の充実が図られており、このチャンスに是非創業を検討されてはいかがでしょうか。


         創業に関する様々な問題や課題について、ご気軽に創業支援担当・下縄までご連絡ください。

        ものづくり・商業・サービス革新事業(新ものづくり補助金)の締め切り間近

        2014/05/01

        経営革新担当・小林主査

         おはようございます。 がんばる中小企業を全力で支援する「広島市中小企業支援センター」の経営革新担当・小林です。

         今年度も私の異動はありませんでした。12年目になります。(*´σー`)エヘヘ
         私事ですが、昨年、目標としていたITコーディネータの認定を無事いただくことができました。皆様方とのご縁により、今の私があるんだな~と思います。皆様に感謝です。(*^^)ゞ

         

         さて、国のものづくり・商業・サービス革新事業(新ものづくり補助金)の1次公募について、最終の2次締め切りである平成26年5月14日が迫ってまいりました。

        申請をご予定の方は、早めに認定支援機関に持ち込み、相談されることをオススメします。アタヽ(д`ヽ彡ノ´д)ノフタ

         
         当センターも国の認定支援機関となっていますので、申請書の作成から補助対象事業の実行フォローまでお手伝いさせていただきます。お気軽にご相談ください TEL082-278-8032

        「経営革新計画」を作成し承認を受けましょう

        2014/04/24

        橋口コーディネータ

         おはようございます。 がんばる中小企業を全力で支援する「広島市中小企業支援センター」のコーディネータ・橋口です。

         中小企業の皆さんが経営革新(新たな取り組みによる経営の向上)活動計画をまとめて、「経営革新計画申請書」として窓口(広島県商工労働局経営革新課)に提出し、審査会の承認を受けると政府系金融機関による低利融資制度などの支援措置を受ける資格を得ることが出来ます。

         アンケート(上記機関実施)によると、計画承認を受けて良かった点として、多くの企業が計画の立案・実行力の向上、社内意識の向上など経営全般への効果や金融機関への信用力向上をあげています。

         また国の平成25年度補正予算中小企業・小規模事業者ものづくり・商業・サービス革新(補助金)事業のサービス分野では、申請書に経営革新計画の承認を受けていますかという質問項目があり審査時の優位性が推測されます。

         当支援センターは経営革新計画作成にあたっての相談窓口として位置づけられており、コーディネータは、基本計画作成から申請、実行まで登録専門家と協力しながらきめ細かなご支援をいたします。どうかお気軽にご相談ください。


        アースデイ(地球の日)

        2014/04/22

        創業支援担当・城戸主幹

         おはようございます。 がんばる中小企業を全力で支援する「広島市中小企業支援センター」 創業支援担当の城戸です。

         

         今日4月22日は 「アースデイ」。

         地球環境について考える日として提案された記念日です。

         

         中国では昨今の経済成長に伴いPM2.5(自動車の排気ガスなどに含まれる直径2.5マイクロメートル以下の微粒子の総称)などの有害物質による大気汚染が社会問題になっています。

         皆さんご存じのとおり、このPM2.5、今の時期は黄砂とともに偏西風にのって日本列島に飛来します。さらに、花粉と交じり合えば、花粉症の人はいつも以上に影響を受けることがあります。気になる人は黄砂や花粉の情報とあわせて毎日発表されるPM2.5の分布予測も確認してみましょう。


         さて、当支援センターでは、今年度も、創業を予定している人や創業後間もない中小企業者を対象にしたセミナー・研修会を開催します。その他にも中小企業の経営者・管理者向けの様々なセミナーを企画中です。詳細が決まったものから順次ホームページ等で紹介していきますので、是非、御参加ください。

        コーディネータによるトータルサポート

        2014/04/17

        中島コーディネータ おはようございます。 がんばる中小企業を全力で支援する「広島市中小企業支援センター」のコーディネータ・中島です。

         当センターは、本年度は、昨年度以上に業務を拡大し進化を目指しています。その業務遂行の一翼を担うコーディネータ4名は、お陰様で、昨年度 多くの企業を訪問し、武器である「ネットワーク」を拡大し、スキルもアップできたと思っています。

         コーディネータの業務は以下の通りです。
          ・企業の経営・技術・情報・販路などの課題解決を一緒に考えます。
          ・当センターの各種支援策、各種助成金などを紹介、サポートします。
          ・各種企業、大学、技術センターを紹介、マッチングに繋がるように努めます。

        解決すべき課題をお持ちの方はもちろん、課題を明確化したい方、各種支援センターに相談経験のない方、どなたでも歓迎です。ぜひ一度、当センターまでご連絡ください。

        中小企業支援センターのご利用を!!

        2014/04/14

        中小企業支援センターのご利用を!! おはようございます。がんばる中小企業を全力で支援する「広島市中小企業支援センター」の創業支援担当課長・椎木です。


         さて、国はアベノミクス第三の矢として新たな成長戦略を掲げ、澱んでいたヒト・モノ・カネを一気に動かし、今後10年間で、現在の4%台で推移している開業率を米国・英国レベルの10%台にすることを目指し、廃業率が開業率を上回っている現状を打破するとともに、産業の新陳代謝を促し、経済を活性化させると発表しました。


         現在、当センターでは、創業意欲のある方や事業開始後3年未満の中小企業の優秀な事業計画に対して支援を行い、地域経済を元気にすることを目的とした「創業チャレンジ・ベンチャー支援事業」を実施しています。


         この事業に応募され事業認定を受けると、創業時に発生する様々な課題に対して12回までの専門家の無料派遣や年利1.0%、1,000万円までの融資制度「創業チャレンジ・ベンチャー資金」がご利用いただけ、4月15日に前期募集を開始したところです。 

         

         当センターでは、地域経済が活性化し元気になるよう、このような創業チャレンジ・ベンチャー支援事業をはじめ中小企業の皆様を対象とした様々な事業を展開しています。

         

         広島南道路・広島高速3号線が全線開通して、ますます便利になった当センターをぜひご利用ください。

        見上げれば桜、足元には秋桜(コスモス)

        2014/04/10

        北林副所長 おはようございます。 がんばる中小企業を全力で支援する「広島市中小企業支援センター」の副所長・北林です。

         通勤途上、季節外れの「コスモス」が咲いていました。
         「桜」の花ばかりに気を取られているうちに、「コスモス」だけでなく、春に定番の「すみれ」など多彩な花も咲いているのに、足元の変化を知らずに歩いていました。


         さて、当支援センターの今年度事業のうち、知っていただきたいものに「窓口相談」があります。
          ① 対象者を広島市だけでなく周辺の9市町にまで拡大
          ② 窓口相談員による相談日が平日毎日に拡大
          ③ 窓口相談員による相談時間を

            「月、火曜日:9~13時」「水~金曜日:13時~17時」の2パターンに変更

         以上の拡大、変更を行っており、中小企業の皆様に、一層ご利用いただきたいと思います。

         

         

         

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        紀州の湯の口温泉

        2014/03/14

        北浦 おはようございます。 がんばる中小企業を全力で支援する「広島市中小企業支援センター」の創業支援担当・北浦です。

         もしまとまったお休みがとれたら、幼少の頃、母方の祖父や叔父たちによく連れていってもらった紀州の湯の口温泉まで湯治に行きたいと考えています。

         湯の口温泉のすぐ近くには、今は廃鉱となった紀州鉱山跡地があります。紀州鉱山は、奈良時代から豊な鉱脈として金銀銅などが採掘されていました。江戸時代になると、大きな盛り上がりを見せ、通貨等の材料として海外にも輸出されるようになったそうです。

         平成に入り廃鉱となってしまいましたが観光資源として再生活用されています。

         原石をみつけだし磨き上げ価値を高めていく、この一連のプロセスは、人材育成からビジネスに限らず幅広く応用できます。しかし有限であるため枯れてしまった後、そこからどのように再建・再利用し振興するか?それもまた大切だと考えます。

         紀州最南端の串本に宿泊した時に、テレビの広告で「熊野の神は拾う神」と流れていて、なるほどっと思ったのを思い出しました。

        ものづくり・商業・サービス革新事業(新ものづくり補助金)のお手伝い

        2014/03/11

        kobayashi2

         おはようございます。 がんばる中小企業を全力で支援する「広島市中小企業支援センター」の経営革新担当・小林です。

         国のものづくり・商業・サービス革新事業(新ものづくり補助金)の1次公募が始まっていますね。最終締め切りは平成26年5月14日までとなっています。
         当センターは国の認定支援機関となっていますので、次のようなお手伝いができます。
         ・補助対象とする計画の策定に関するアドバイス
         ・補助申請書の書き方に関するアドバイス
         ・補助申請に必要な認定支援機関としての確認書作成
         ・補助対象とした計画の実施、運用に関するフォロー
         補助金はもらうことが目的ではなく、補助対象とした計画が円滑に実施され売上や利益に貢献することが重要です。お気軽にご相談ください(^^ゞ TEL082-278-8032

        マッチング力を強化します

        2014/03/07

        hashiguchi

         おはようございます。 がんばる中小企業を全力で支援する「広島市中小企業支援センター」のコーディネータ・橋口です。

        先日大阪に出張し水産加工業や関連機械メーカーの展示会等を見学後、関西産業活性協議会の事務所を訪ねました。近畿経済産業局の委託を受け、この協議会を中心に中小企業のシーズと大企業のニーズのマッチングのための仕掛けづくり(オープンイノベーション事業)がされており、神戸ではこの活動からマッチングプラザというインターネットによるマッチングサイトもスタートしています。

        今回、近畿圏だけの活動から中国、四国、九州までの広域連携を目指そうとする呼びかけに本支援センターも参加することが正式に決まりました(活動開始は4月)。

        当日の事務所は大勢の企業0Bのコーディネータの方がたの、1件でも多くマッチングを成功させたいという熱気に溢れていました。私たちコーディネータも、専任ではありませんが、今まで以上に企業の皆様方のシーズやニーズの発掘に努めマッチング力を強化して行きたいと思います。

        毎月27日は「仏壇の日」です

        2014/02/27

        kido

         おはようございます。 がんばる中小企業を全力で支援する「広島市中小企業支援センター」創業支援担当の城戸です。

         広島の優れた特産品の一つとして、高盛絵、熊野筆などとならんで「ザ・広島ブランド 匠の銘品(工芸品等)」に認定されている広島仏壇は、元和5年(1619年)に浅野長晟が紀州から広島へ転封されてきたときに随従してきた職人の技と、享保元年(1716年)に導入された京都、大阪の高度な仏壇・仏具の製造技術により発展してきました。その後、瀬戸内海の物流ルートを持つ広島は、大正末期には全国仏壇生産量一位を誇る金仏壇の一大産地として知られていました。

         広島仏壇は、木地、狭間、宮殿、須弥壇、錺金具、漆塗・金箔押、蒔絵という七つの製造工程に携わる七匠(ななしょう)と呼ばれる伝統工芸士らの技の粋が集まった作品で、塗りの技術に定評があり、金箔押しの技術にも優れています。昭和53年(1978年)には伝統的工芸品(経済産業省)にも指定されています。

         よりよい仏壇を造り続けるため、熟練した職人たちが技術と伝統を守り続けています。

        国への補助金申請の際にはぜひご相談ください!!

        2014/02/26

        shiiki2

         おはようございます。がんばる中小企業を全力で支援する「広島市中小企業支援センター」の経営革新担当・椎木です。

         さて、国の平成25年度補正予算にて中小企業・小規模事業者を対象とした「ものづくり・商業・サービス業革新補助金」が約1,400億円の規模で予算措置されています。この補助金は昨年までは主に製造業のみが対象とされていたものが、今年から商業・サービス業にまで拡大され、1,000万円(医療・環境等の新成長分野は1,500万円)を上限に事業革新に取り組む費用の2/3が補助されます。

         また、200万円を上限に創業費用の2/3が補助される「創業促進補助金」も約44億円の規模で予算措置されています。

         当センターは「経営革新等支援機関」として国に認定されており、補助金申請される際の確認機関となっていますので、これら補助金を申請される際にはぜひご相談ください。

         当センターでは、各種補助金をはじめ国から次々と打ち出される中小企業支援策が地域の中小企業の皆様にとってより有効活用できるよう、これからも国の施策に積極的に関わっていきたいと考えています。

         ぜひ当センターをご活用ください。

        いい店ひろしまの表彰式

        2014/02/25

        akamatsu.jpg おはようございます。 がんばる中小企業を全力で支援する「広島市中小企業支援センター」の経営革新担当・赤松です。


         本日、平成25年度いい店ひろしまの表彰式が、リーガロイヤルホテル広島で行われます。受賞店舗の詳細につきましては、明日からホームページに掲載予定です。

         

         春に実行委員会を設立、夏に店舗募集、秋に店舗選考、そして、本日、無事に表彰式を迎えることができました。当事業に御協力していただいた皆様に心から御礼申し上げます。

         

         

         

        2025年は、何の年?

        2014/02/20

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         おはようございます。 がんばる中小企業を全力で支援する「広島市中小企業支援センター」のコーディネータ 濵田文男です。

         さて、2025年は、何の年でしょうか。高齢化社会というキーワードで言いますと、団塊の世代(約800万人)が75歳以上となる年です。そこで、政府は、2025年を目途に全国に「地域包括ケアシステム」の構築を推進しています。このシステムは、「重い要介護状態になっても、地域で自分らしい暮らしを最後まで続けることができる」という仕組みです。そのために、①医療、②介護、③住まい、④予防、⑤安否確認などの生活支援を一体的(包括的)に提供する態勢を中学校区程度の広さで作り、何か困ったことがあれば、30分以内にサービスを届ける状態を目指しています。これまでの取り組み事例(10地区)を含めサイトに掲載されていますのでご覧ください。

         このような医療と介護の連携については、医師・看護師とケアマネージャー・介護事業所サービス責任者・ヘルパーが共にチームとして取り組むことが必要です。是非、将来の自分のために、それぞれの専門性とチームワークという協調性を発揮して対応いただきたいと思います。

        創業応援フェスタのご案内

        2014/02/19

        kodama

         おはようございます。 がんばる中小企業を全力で支援する「広島市中小企業支援センター」創業支援担当課長の児玉です。

         ソチオリンピックが開催中です。冬季オリンピックの中でスキー種目は大きな割合を占めていますが、各地域で競技として発展してきたスキーの種目に注目すると、ヨーロッパでのアルペンやノルディック、北米でのフリースタイル、そしてわが国でのデモスキー(基礎スキー)と、あくまでも個人的な感想ですが、何やら国民性が表れているような気がします。

         当支援センターが開催している創業アカデミーⅡも、ソチオリンピックと同じ23日(どちらも現地時間)に終了しますが、当アカデミー受講者の中から、羽生選手のような金メダリスト級の創業者が現われないかと密かに期待しています。

         さて、創業アカデミーⅡの翌週3月2日(日)には、市、図書館、商工会議所、金融公庫との共催で、「創業応援フェスタ in ひろしま」(講演会、個別相談、事業紹介)を開催します。創業をお考えの方、創業に興味のある方のご参加をお待ちしております。

        以前紹介したモノの百科事典のSNSのその後

        2014/02/13

        北浦

         おはようございます。 がんばる中小企業を全力で支援する「広島市中小企業支援センター」の創業支援担当・北浦です。

         年末年始の休日の間、我が家の電子メールの受信音がずっと鳴り続けました。コンピュータウィルスに感染でもしたのかと心配しましたが、以前紹介したモノの百科事典のSNSで、私が紹介したモノが次々にWant itされたお知らせメールでした。


         紹介した数週間後に、私を含めて6人が同じモノを紹介していたことが解り、半ば仕方なくホームページの知名度を上げる古典的なセオリーを流用してみました。それは「自分のホームページよりも知名度の高いホームページと相互リンクしておく。」です。それから1年近く経過し、すっかり忘れていました。


         今の時点で、520人以上の方からWant itされているのでびっくりです。うれしい事に様々な職業の方からフォロー申請を頂くなど交友関係も広がりました。

         以前紹介した時は、お試し期間中として内容を公開していましたが、今はアカウントの取得が必要です。
         日本で生まれたSNSのひとつとして今後が楽しみです。

        消費税率アップ、身近な問題になる!PARTⅡ

        2014/02/12

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         がんばる中小企業を全力で応援する「広島市中小企業支援センター」所長の佐伯です。


         さて、先日(2月1日)、商工センターの中小企業総合展示館で開催されていた中四国ビジネスフェアに行ってきました。私の場合、こうしたフェアに行くときの意識は完全に一消費者になりきっており、何か美味しいものはないかな、今晩のおかずになりそうなものはないかな、とうい状態で、やたら出展者の人に「おお、あと1時間余りですね、お疲れ様です。ところで、この商品、生ものだから余ったら大変ですね。買ってもいいけど・・いくら?」なんて会話ばかりを繰り返して買い物をしています。人の弱みに付け込むとは、こういうことを言うのかもしれませんね。

         

         人の弱みに付け込むと言えば、消費税率が8%になっても、立場の強弱などにより、例えば納入価格にアップ分の3%が転嫁できないなどが懸念されています。このため、「消費税転嫁対策特別措置法」が昨年の10月1日から施行され、国をはじめとして、県や商工会議所では、こうした立場が弱いが故に3%分を適正に転嫁できない場合などの相談に応じています。

         

         こうした問題を抱えておられる場合、ご相談いただければ、適切な相談窓口をご紹介いたします。当支援センターでも弁護士や税理士が対応する相談日であれば、対応は可能です。ご一報ください。

         

         ところで、私の自転車、まだ納入されないのですが・・・・間に合うのかな。

        これからの日本にごちそうさん

        2014/02/04

        林 おはようございます。 がんばる中小企業を全力で支援する「広島市中小企業支援センター」の創業支援担当・林です。


         最近NHK朝ドラ「ごちそうさん」にはまっています。最初は美味しそうなご飯につられたのですが、大正ロマンから昭和へ移り変わる激動の時代背景や、当時の人情などたくさんの見どころに今は引き込まれています。


         先日の中小企業セミナー「これから5年の日本経済とビジネスのあり方」では非常に多くの申込みをいただきました。最近「日本のこれから」に関心が高まっている様に感じます。景気の低迷や震災等暗い話題が続いたので、明るい未来を信じたい希望の表れなのかもしれません。

         「ごちそうさん」のコンセプトは「おいしいご飯を食べていればなんとかなる」だそうです。時代の流れはままならないこともありますが、一人一人が元気で過ごしていけば、日本全体がなんとかなる!と信じて頑張りたいです。

        営業の大切さ(2)

        2014/01/30

        fujii.jpg おはようございます。 がんばる中小企業を全力で支援する「広島市中小企業支援センター」のコーディネータ・藤井です。

         

        「最近の若者は営業への配属を希望しない」と企業からお聞きします。販路コーディネータとしては'何とも勿体ない'と思ったりします。営業を単なる'売り子'と勘違いしていないでしょうか?確かに営業は「販売 → 入金 → 利益」という流れですが、企業を代表し一線で活躍出来る場が有ります。それは'情報収集'という立場です。この情報は次の事業計画に生かすことが出来ます。このことが営業の面白さ(やりがい)に繋がります。

         

        販売には「①.アプローチ → ②.ヒアリング → ③.プレゼンテーション → ④.クロージング → ⑤.フォロー」というプロセスはシナリオ営業と言われています。
        多くの若者にこのシナリオ営業の醍醐味を味わって欲しいと考えています。

         

        広島市中小企業支援センターではコーディネータ、登録専門家が企業の皆さんのお手伝いに努めます。ご利用して下さい。

        いい店ひろしまの表彰式

        2014/01/28

        akamatsu.jpg おはようございます。 がんばる中小企業を全力で支援する「広島市中小企業支援センター」の経営革新担当・赤松です。


         本日、平成25年度いい店ひろしまの表彰式が、リーガロイヤルホテル広島で行われます。受賞店舗の詳細につきましては、明日からホームページに掲載予定です。

         

         春に実行委員会を設立、夏に店舗募集、秋に店舗選考、そして、本日、無事に表彰式を迎えることができました。当事業に御協力していただいた皆様に心から御礼申し上げます。

        バレンタインデー商戦

        2014/01/23

        enokida.jpg おはようございます。がんばる中小企業を全力で支援する「広島市中小企業支援センター」の経営革新担当・榎田です。

         

         1月も下旬になると、目立ち始めるのが2月14日のバレンタインデーのギフトコーナーです。かつては会社の上司や同僚などに贈るために、飛ぶように売れていた義理チョコは、今では女性が、自身が楽しむためにご褒美チョコとして購入したり、チョコを小分けし手作りアレンジをして「友チョコ」として友人に贈ったりと、市場は変化し多様化しています。一般社団法人日本記念日協会の2007年の調査によると、バレンタインデーとホワイトデーの経済効果はそれぞれ1千億円以上、バレンタインデーの市場がわずかにホワイトデーの市場を上回っているとか。バレンタインデーでチョコを買う女性が圧倒的に多いことを考えると、ホワイトデーのお返しは依然として割高なようです。

         

         私は、今年もかわいいパッケージや美味しそうな見た目につられて、自分チョコをたくさん衝動買いしそうな予感がします...。

        今年の目標!

        2014/01/21

        kishino2.jpg おはようございます。がんばる中小企業を全力で支援する「広島市中小企業支援センター」の創業支援担当・岸野です。

         

         新年を迎え、今年の目標は何にしようか考えていたところ、ある方から頂いた年賀状を読んで「固定観念にとらわれない柔軟な発想を心がける」に決めました。

         

         その内容は、これまで、通勤時に着用していた帽子のセレクトは、カバンに収納しやすいもの、自分に似合う、似合わないは抜きにして「ニットキャップ」と決めていたそうです。

         

         ところが、テレビアニメ「サザエさん」に登場する波平さんのスーツ姿と「ソフトハット」というコーディネートから、ためしに「ソフトハット」をかぶってみると、これが実に似合っていて、周囲からもとても評判が良かったというものでした。

         

         他人の意見や周りの状況を把握することで、選択肢の幅も広がり、よりベストな選択が可能となります。今年一年新鮮な気持ちで業務に取り組んでまいります。

        景気と自社業績

        2014/01/16

        nakashima.jpg おはようございます。 がんばる中小企業を全力で支援する「広島市中小企業支援センター」のコーディネータ・中島泰孝です。


         1月4日の中国新聞の「中国地方主要企業アンケート」(調査時期2013年11月下旬~12月中旬)によれば、景気感では対前年改善が73.9%でした。その一方で自社の業況では69.1%が足踏み~悪化の判断でした。景気と自社の業績がリンクしない企業も多いということだと思います。

         

         昨年訪問した或る企業の経営者が「自社の商品は、日本のシェアの何十パーセントも占めているわけではないので、景気はほとんど関係ない。顧客満足へ向けて努力するだけ。」と言われて感心したことがあります。別の経営者は、「一本足(事業)では景気や競争の波をもろに受けるので、柱となる別の事業を開拓。」としきりに言われていました。コンビニ業界は、全体では伸びているが、系列ごと近隣店舗ごとの競争は激烈の様です。

         

         やるべき課題は複雑化し、競争は厳しくなってきている中で、貴社の力となる経営資源(人、物、金、情報)の一角として、私ども外部の力(支援)も、考えていただければと思います。

        徹底する

        2014/01/14

        mikio2 おはようございます。 がんばる中小企業を全力で支援する「広島市中小企業支援センター」の副所長・北林です。

         

         家電店に行くと、子供たちが液晶テレビに映されているアニメ「トムとジェリー」の前で、熱心に見ている姿に出くわすことがあります。私も子供の頃、テレビでよく見ていました。

         

          ところで、知り合いの調律師(50歳)の話によると、トムがピアノを弾く場面で、トムのたたく鍵盤の位置とバックに流れるピアノの曲のフレーズがほぼ正確で、とても素晴らしいと絶賛していました。また、クラシックコンサートの会場では、私の隣に座っていた30代と思われるカップルが、「トムとジェリー」の中で、各場面にマッチした音楽(クラシックやジャズ)が使われていることを話題に盛り上がっていました。徹底して取り組んだ完成度の高さは、世代を超えて良さが伝わるのでしょう。

         

         ちなみに、「トムとジェリー」作品の中で、私のトップ3は「メリークリスマス」「天国と地獄」「ピアノコンサート」です。
         

        20140213.JPG

        (街で出会ったトム(たぶん)です。)

         

        ひろしまドリミネーション

        2014/01/09

        mitui.jpg おはようございます。 がんばる中小企業を全力で支援する「広島市中小企業支援センター」の経営革新担当・三井です。


         平和大通りを中心に「ひろしまドリミネーション2013」が開催され、通勤帰りのバスの中から一部ですが、イルミネーションを見ることができました。

         

         今までに、家族と一緒にドリミネーションを何度か見に行きました。多くの方が見に来ており、写真を撮ったり、子供たちが遊んでいました。


         楽しいイベントを開催すると多くの人が集まり、その結果として消費が生まれ、経済が循環します。このようなイベントの開催は景気回復の一助を担っている部分がありますので、今後も開催してほしいと思います。

         

        開催期間
        2013/11/17~2014/1/3

        20140109.JPG

         

         

         

         

         

         

         

         

         

        過去に撮影した写真です。


         

        年頭にあたってのご挨拶

        2014/01/06

         新年あけましておめでとうございます。  
         旧年中は当支援センター事業の推進に格別のご理解とご協力を賜り、誠にありがとうございます。

         


        saiki 本年も、がんばる中小企業の皆さまを全力で応援する「支援センター」として職員一同、心新たに頑張りますので、よろしくお願い申し上げます。

         

         さて、当支援センターは、昨年の7月に経営革新等支援機関として国の認定を受け、また、9月には広島市を含む県西部地域の中小企業を支援する拠点の代表機関として、金融機関や広島県中小企業診断協会など16の機関で構成する「広島地域中小企業支援プラットフォーム」を立ち上げ、それぞれの立場を生かし、市の施策を軸に国等の施策を連動させながら中小企業支援に全力で取組んでまいりました。
         本年もこうした姿勢で、国、県、市の施策を効果的に連動させ、より高い支援効果が得られるよう、全力で中小企業の皆様を応援してまいります。

         

         どうぞ、これまで以上に当支援センターをご活用ください!

         

            平成26年元旦

         

        公益財団法人広島市産業振興センター
               中小企業支援センター所長
                       佐 伯  哲 也

        59打席目のブログ

        2013/12/27

        mikio3.jpg おはようございます。 がんばる中小企業を全力で支援する「広島市中小企業支援センター」の副所長・北林です。


         当支援センターブログの開始は平成20年10月で、5年余りが経ちました。私は、開始当初の2番バッターとして登場。今回は59打席目となります。


         私の過去のブログをみると、店舗での出来事を話題にしたものが15回で最多。その他、野球関連は8回あり、うちカープの話題が6回もありました。偏らない話題となるよう意識しているつもりなのですが、子供の頃の遊びは野球で、広島生まれならカープの応援は当然という環境にあった影響が今も続いているようです。


         さて、来年の私は地元広島を讃え、地元広島が元気で明るくなるよう「地讃地照」を目指し、中小企業の皆様のお役に立てるよう頑張りたいと思います。職員一同ご支援させていただきますので、ぜひ当支援センターをご利用ください。

         

        20131227

        (今年は念願のマツダスタジアムでの試合が実現。

         結果は、大学生投手に空振り三振。)

        新商品の販路開拓

        2013/12/25

        kobayashi2.jpg おはようございます。 がんばる中小企業を全力で支援する「広島市中小企業支援センター」の経営革新担当・小林です。


         皆さん、新商品の開発をお考えではありませんか?私は仕事柄、中小企業の方が開発した新商品の販路開拓について、悩みを聞く機会があります。その多くは、「思ったように売れない」、「全然売れない」というものです。

         

         話をお聞きすると、新商品は会社の技術力を活かしたもので、ターゲット設定も比較的しっかり検討されています。ニーズはありそうです。でも当初の想定には程遠い数しか売れていない。売れたとしても「知り合いの人」にだけとか・・・なんで?( ゚Д゚)ポカーン

         

         私が思うに、どうも売り方に問題がありそうです。売り先がはっきりしているか?その売り先とコミュニケーションを取る手段が確保されているか?良さを伝えることができるか?これらが具体的でないことが多いようです。

         

         「知り合いの人」はこれらがはっきりしていますよね。

        情熱・忍耐そして仲間

        2013/12/19

        hashiguchi.jpg おはようございます。 がんばる中小企業を全力で支援する「広島市中小企業支援センター」のコーディネータ・橋口です。


         昨年の今頃、若い人たちのパワーに驚きと期待を感じさせてくれる本「僕はミドリムシで世界を救うことに決めました」に出会いました。

         

         その作者であるベンチャ-企業ユーグレナの出雲充(みつる)氏が、10月広島大学における講演で「繰返し挑戦する力」の大切さを強調されていました。大手商社の資金協力を得るまで500社訪問した。1回に1%の成功の確率があれば、100回では63%だが459回挑戦したら99%上手くいきますと話されていました。

         

         しかしいくら次世代のエネルギー、環境問題解決という大望を持つとは言え、断り続けられて自分を奮い立たせることすら困難な日も続いたようです。何故続けることが出来たのですかという質問に、「夢を共有する仲間2人」とスポンサーがいたからですと答えられていました。本ではスポンサーの一人として皆さんよくご存知の意外な方の名前も明かされています。

         

         当支援センターでは、創業支援グループとコーディネータが連携して創業及びその後を支援します。仲間とチームを組んでどしどしご相談ください。

        飛び出せアジアへ。掴めアメリカンドリームを!

        2013/12/17

        shimonawa.jpg おはようございます。 がんばる中小企業を全力で支援する「広島市中小企業支援センター」の創業支援担当・下縄です。


         2012年の世界の人口は約70億人で、そのうちアジアには37億2千万人の人々が暮らし、中でも中国とインドは25億8千万人と突出した人口を擁しています。国民総所得をみると中国はアメリカに次いで世界第二位であるにもかかわらず、一人当たり国民所得では中国は88位と高い水準にあるとは言えません。

         

         こうした状況下、2009年には中国産電動スクーターを年間2,370万台販売し、累計販売台数は1億台を超えるなど目覚ましい発展を遂げている企業があります。

         

         成功の要因は何にあるのでしょうか。この電動スクーターの販売価格帯は2万~3万円で、1回の充電費を100円に抑え、走行距離も300㎞と維持費の低減に努め、顧客ターゲットを低所得者に絞ったことにあると言われています。

         

         皆さんもこれまでの既成概念に捉われないアイデアで、アメリカンドリームを掴む挑戦をするのも一つの考え方であると思います。


         創業に関する様々な問題や課題について、ご気軽に創業支援担当・下縄までご連絡ください。

        20131210.jpg

        中小企業とSNS

        2013/12/12

        kido.jpg おはようございます。 がんばる中小企業を全力で支援する「広島市中小企業支援センター」創業支援担当の城戸です。

         

         12月5日に流通革新研究会を開催しました。これは市内の中小卸売業者を対象にした全5回の研究会で、この日が最終日でした。最終日のテーマは「SNSを使った顧客との絆づくり」。講師は、ICTの利活用、街づくり、マーケティング戦略など多方面で活躍している中小企業診断士の竹内幸次氏です。(テレビで見たことがあるという人もいるかも。)

         

         ネット人口は、世界で24億人、日本だけでも9,600万人。この膨大なマーケットで顧客を獲得するための効果的なSNS活用法を解説していただきました。今流行のLINEは10代をターゲットにする企業には有効なツールかもしれませんが、まずはFacebookページ(企業用のFacebook)から。

         

         Facebookページでは、自社をPRして友達(顧客)を増やすだけではなく、ビッグデータとして活用すれば顧客のニーズを知ることもできます。卸売業者に限らず中小企業の皆さんにとって強力なツールともなるSNS。上手く使って業績アップを狙いましょう。

        CT人材育成のためにスキルフレームワーク(CCSF)を検討してみよう。

        2013/12/05

        hamada4.jpg おはようございます。 がんばる中小企業を全力で支援する「広島市中小企業支援センター」のコーディネータ 濵田文男です。


         企業を取り巻く環境は、ICTが必須となっています。企業において、そのICTは何時・誰が・どのような目的で導入を決定したのでしょうか。推測するに、ベンダーから提案されたケースが多いと思います。かつ、その提案を吟味できるICT人材がいないため、主に費用の観点から導入決定してしまい、その導入効果がはっきりわからない、業務効率も改善していないということが起こっていると思います。


         では、ICT人材を育成するにはどうしたらいいのでしょうか。そのヒントとしてあるフレームワークを挙げたいと思います。IPA(情報処理推進機構)が普及活動している共通キャリア・スキルフレームワーク(CCSF)です。経営にICTを活かす過程を仕事として定義し、それを実行するスキルを網羅的に洗い出しています。企業はその中から自社に必要なものを選択し、人材育成計画を策定します。まず、CCSFを検討してみましょう。

        "ふなっしー"の愛読書が渋い

        2013/12/03

        kodama.jpg おはようございます。 がんばる中小企業を全力で支援する「広島市中小企業支援センター」創業支援担当課長の児玉です。

         

         師走に入り年末に向けて何かと気ぜわしくなってきますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。さて、先日NHKのニュース番組で独占インタビューを受けたり、音楽番組に出演するなど、人気沸騰中の"ふなっしー"ですが、その愛読書が実に渋く、上位3位のうち1位は「人を動かす」(カーネギー)、3位は「コトラーのマーケティング・マネジメント 基礎編」(コトラー)と、経営書の古典と言うべき本を挙げています(4位は中国古典の「史記」)。非公認キャラであるという孤立無援の中であれだけの人気を得た下地には、日々の勉強があったものと感心しています。

         

         当支援センターのセミナーでは、経営の軸となる理論をかみ砕き、実践レベルでの方法論について実例を交えて分かりやすくお伝えすることとしており、"ふなっしー"にもきっと満足してもらえるものと思います。今年度は、明日(12月4日)の「『孫子』に学ぶ管理会計活用術」を含め、あと3回予定しております。皆様ふるってご参加ください。

         

           20131203  

         (当支援センターの窓から見える紅葉です)

        消費税率アップ、身近な問題になる!

        2013/11/26

        saiki.jpg がんばる中小企業を全力で応援する「広島市中小企業支援センター」所長の佐伯です。

         

         さて、7月23日掲載の「円安の影響、身近に現る!」の続編となりますが、先日、馴染みの自転車屋さんに出かけ、2014年版のカタログを見せてもらっていると、お目当ての自転車はなく、性能をアップしたものが掲載されていました。

         

         しかし、価格はなんと約4万円アップ、類似の新シリーズものでも約3万円アップ。何とも厳しい状況ですが、来年4月からは消費税率が8%になることを考えると、う~ん、迷った末に新シリーズものに決めました。これで、当分の間、自転車の購入は控えようと思います。

         

         私のとった行動はいわゆる駆け込み需要とその反動ですね。こうした行動を多くの消費者がとれば・・・来年4月以降の消費税率アップによる景気への影響が心配です。

         当支援センターでは、変化する経営環境中で、柔軟に対応できる強靭な経営体質を目指す中小企業のみなさまに、コーディネータや専門家派遣など、様々な事業により支援を行っています。一度、訪ねてみてください。

        「鳥の視点」

        2013/11/21

        kitaura.jpg おはようございます。 がんばる中小企業を全力で支援する「広島市中小企業支援センター」の創業支援担当・北浦です。

         

         先日、街に散歩に出た時、コンタクトレンズを落とした人が必死に探している場面に遭遇し、一緒に探すお手伝いをして無事にみつけることができました。

         

         この様な時にお勧めなのが、落としたと思われる場所から2~3メートルほど下がって地面を見ると、落としたコンタクトレンズを見つけやすいことです。


         身近な例として、ワックスのかかったピカピカに光る床ですが、足元から目線を遠くに移して行くと反射の無い場所が有ることに気づくと思います。この光の乱反射の無い場所が、床に落ちているコンタクトレンズをみつけやすい距離と角度です。

         

         これは、鳶などが水面下の魚を捕る時の角度と同じといった説もあり、水面下の魚を職場にある隠れた資源や課題として例えて考えるとき、少し距離を置いて角度を変えて見つめ直すと、今までと違った何かが見えてくるかもしれません。

        怒りを笑いに

        2013/11/19

        hayashi.jpg おはようございます。 がんばる中小企業を全力で支援する「広島市中小企業支援センター」の創業支援担当・林です。


         先月10月17日(木)にまちづくり市民交流プラザで「怒りを笑いに変えるクレーム対応セミナー」を開催しました。今年度セミナーで最も多い66人の方にご参加いただきました。

         

         ドラマの影響で土下座が流行したり、最近は謝罪ブームだそうですね。ブームといえば「お・も・て・な・し」も最近良く聞くようになりました。日本人の繊細な感覚は、相手にとってかゆい所に手が届く「おもてなし」のような深い思いやりに基づいた行動を生み出す一方、ともすればちょっとしたきっかけで軋轢を生みやすいのかもしれません。

         

         これからも、広島市中小企業支援センターでは、時流に合わせたテーマのセミナーを実施していきますので、是非時々内容をチェックしてみてください。
        https://cms.assist.ipc.city.hiroshima.jp/seminar/index.cgi

        瀬戸内国際芸術祭

        2013/11/14

        akamatsu.jpg おはようございます。 がんばる中小企業を全力で支援する「広島市中小企業支援センター」の経営革新担当・赤松です。

         

         先日、第2回瀬戸内国際芸術祭の作品を見るために、岡山県の宇野港や香川県の小豆島・直島等に行ってきました。予想以上の盛況ぶりで、直島の地中美術館などの人気施設は昼にはもう整理券がなくなっており、飲食店なども軒並み行列ができていました。

         このイベントは、瀬戸内海の島々をアートを使って地域振興した成功事例であり、広島でもこのようなイベントができればいいなと思いました。

         

         また、小豆島で食べたアヒージョなどのオリーブオイルをふんだんに使った料理がとてもおいしかったので、オリーブのブランド化・6次産業化に力を入れている江田島市が近い将来、小豆島に負けないようなオリーブ産地になることを陰ながら応援しています。

        akamatsu-olive.JPG

        自分の強みってなんだろう?

        2013/11/12

        enokida.jpg おはようございます。がんばる中小企業を全力で支援する「広島市中小企業支援センター」の経営革新担当・榎田です。

         

         窓口相談で、よくあるのは開業の相談です。自分の強み、例えば得意分野や好きなことを進めるのが一番よいのですが、自分の強みを客観的に把握するのは難しいものです。

         

         先日、相談者が専門家に、ビジネス構想を説明していくうちに、意外なところに大きな商機があることが分かりました。相談者が当たり前と思って見過ごしていたところに、実は大きなバリューがあったのです。

         

         専門家の目を通すことで、今まで自分自身が気付かなかったビジネスバリューを発見することがあります。ぜひ、窓口相談をそんな風にも利用してみてください。お待ちしております!

        詳細は、以下ホームページをご覧ください。
         https://cms.assist.ipc.city.hiroshima.jp/keiei02.html

        私の愛読書

        2013/11/08

         おはようございます。 がんばる中小企業を全力で支援する「広島市中小企業支援センター」の副所長・北林です。

         

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         皆様に愛読書はありますか。私は山岡荘八「徳川家康」です。昭和58年放映のNHK大河ドラマの原作となったことがきっかけで読み始めました。

         

         この長編歴史小説の中で一番のお気に入りは、竹千代(家康の幼名)が雪斎禅師から教えを受ける場面。国家には「食」「兵」「信」がなければならないが、何かの都合でこの3つを備えられない場合、最後に何を残すかという雪斎の問いかけに竹千代は「食」と答えるが、雪斎の答えは「信」。人質の身の竹千代の体験をもとに、「食」があっても「信」がなければ争いが絶えぬゆえ生きられぬことを説く場面です。

         

         企業活動では、顧客からの「信用」の積み重ねが「ブランド」の構築につながると言われています。一方で、「信じていたのに裏切られた」というコメントをよく聞く昨今。今年の漢字はもしや...「信」では。

        shin.JPG

        セールスポイントについて

        2013/11/07

        kishino2.jpg おはようございます。がんばる中小企業を全力で支援する「広島市中小企業支援センター」の創業支援担当・岸野です。

         

         10月の連休を利用して、和歌山県にある「アドベンチャーワールド」に、人生初となる「パンダ」を見てきました。

         現在、日本で飼育されている「パンダ」は「東京・上野動物園(2頭)」「神戸・王子動物園(1頭)」「和歌山・アドベンチャーワールド(5頭)」の3施設、合計8頭だそうです。

         

         各施設から遠方の方々は、なかなかお目にかかれない「パンダ」であり、人生に一度は見ておきたい動物に「パンダ」があがってくるのではないでしょうか?

         地元、白浜町も「パンダ」を最大の集客材料と位置づけ、おすすめの観光スポットとして紹介しています。

         

         創業時における事業計画書の作成についても、セールスポイントを明確に伝えることの重要性を改めて感じることができました。

        kishino-panda.jpg



















        秋の行事と言えば・・・

        2013/11/05

        mitui.jpg おはようございます。がんばる中小企業を全力で支援する「広島市中小企業支援センター」の経営革新担当・三井です。

         

         10月は町内会の行事、運動会や子供神輿に参加しました。子供神輿の日は雨が降ったため寒い日となりましたが、子供達は元気よく神輿を担いでいました。

         

         ここ2年間の10月は「いい店ひろしま顕彰事業」の店舗審査で店舗を見てまわっていました。店舗審査に行くことにより、今まで知らなかった店舗を知ることができるし、普段は出かけることのない地域にも行くことがあるので、街の風景や雰囲気など新たな発見がありました。

         

         今年度は店舗審査から離れていますが、どんなお店が「いい店ひろしま」に選ばれるか楽しみに待っています。

        カープ女子

        2013/10/29

        nakashima.jpg おはようございます。 がんばる中小企業を全力で支援する「広島市中小企業支援センター」のコーディネータ・中島です。


         カープは16年ぶりにAクラスとなりCSまで進出しましたが、日本シリーズ進出までは届かず残念でした。一方、首都圏の球場では「カープ女子」が、野球の成績に劣らず盛り上がっています。確かにテレビでも、赤いユニフォーム姿の女性が目立ちます。

         

         カープは、いつも球団資金が不足で、FAで取得した選手はなく、逆に流出した選手で活躍している選手は、金本、黒田など多くいます。そのため、監督は若手を使わざるを得ません。しかし、なかなか勝てずに万年Bクラスで年俸も安く(12球団中11位)、それでも必死に頑張っています。そして今年は、若い選手が大活躍しました。その頑張る姿に、若い女性たちも共感をもち、球場に足を運び応援するようになったとのことです。

         

         個人、団体、企業でも、活躍するためには、「本人の努力」+「周囲からの応援・支援」が必要条件です。

        私たち中小企業支援センターの登録専門家やコーディネータは、皆様の努力をお手伝いします。

        ホームページの知名度を向上させるには?

        2013/10/24

        kitaura.jpg おはようございます。 がんばる中小企業を全力で支援する「広島市中小企業支援センター」の創業支援担当・北浦です。

         

         短期間に知名度を向上させる妙案は少ないと言われるのが一般的な中で、なにか策がないか?と、いろいろ検索しながら研究しています。ホームページをブログやSNSと連携させるのが旬の手法であり、これは以前書いた「支援センターブログ記事の自動ポストによる効果について」の中で紹介しました。

         

         今回は、広島市役所でも利用されているRSS配信(ホームページの要約や記事の見出しなどを配信するための技術)に、対応できていない場合でも自動ポストが可能か?について調べてみました。有名な大手検索サイトは、RSSを廃止してSNSに移行しているため、今更対応すること自体が時代遅れと言えますが、SEO対策としては、無いより有った方が良いと言った意見もあり、検索してみつけたクラウド型サービスを試しています。

        ホームページの新着情報を公開した時間より数時間遅れて自動ポストとなりますが、少し前進できました。:-D

        リアル店舗での買い物。その後・・・

        2013/10/22

        kobayashi2.jpg おはようございます。 がんばる中小企業を全力で支援する「広島市中小企業支援センター」の経営革新担当・小林です。

         

         6月20日のブログでリアル店舗での買い物の話を書きましたが、私の最近の行動パターンとして、①ネットで価格とユーザー評価をチェックして狙いを絞る、②リアル店舗で価格交渉、③価格とサービス、メンテナンス等を考慮してネット店舗で買うかリアル店舗か最終判断。という流れが定着してきています。


         これは、ネット価格に対抗していただけるリアル店舗を数店舗見つけたことで、このパターンが定着してきたんだと思います。


         これらのリアル店舗の特徴として、商品知識があり、接客が丁寧という印象で、それに加えて価格交渉にも対応していただけますから、お店に行って話をするのが楽しいんです。

         

         これまで、ネット店舗に押されてきたリアル店舗の逆襲といった印象です。

          やられたら、やり返す。倍返しだ!m9っ`Д´) ビシッ!! みたいな・・

        時流の波に乗りましょう。創業のチャンスです!

        2013/10/17

        shimonawa.jpg おはようございます。 がんばる中小企業を全力で支援する「広島市中小企業支援センター」の創業支援担当・下縄です。

         

         日本の経済成長を目指すアベノミクス。新たに起業、創業を行うものに対して、その創業等に要する経費の一部を助成する事業が今年3月からスタートしました。

         

         全国で5,000件、1件当たり上限200万円の予算を構え、これまでに約2,500件の補助金の交付決定を行っています。また、来年度に向けても貸付限度額の拡充、据置期間の延長など、創業を金融面から支援する予算要求がなされ、これまでにない創業者等に対する支援の充実が図られています。このチャンスに是非創業を検討されてはいかがでしょうか。


         創業に関する様々な問題や課題について、ご気軽に創業支援担当・下縄までご連絡ください。

        「財務の備え」はありますか?

        2013/10/15

        hashiguchi.jpg おはようございます。 がんばる中小企業を全力で支援する「広島市中小企業支援センターコーディネータの橋口隆信です。


         先日、広島県中小企業家同友会の川口代表理事から50年間に亘り食品・酒の小売業を発展させて来られた「経営の真髄」といっても過言ではないお話しを伺うことが出来ました。

         

         その中で「財務の備え」はありますか?は特に心に残ったテーマの1つでした。

         

        ・財務の備えのためにはB/Sで自分の「本当の財布の中身」を把握することが大事です。
        ・「自己資本」を積み重ね充実させることが企業の自立⇒強靭な企業づくりにつながります。
        ・そのためにP/L、B/Sの過去5年間を基に「今後5年間」の予測をして計画を立てます。
        ・「キャッシュフロー(計算書)」についても半年後~中・長期の予測をして計画を立てます。
        ・そしてどんなに厳しい経営環境でも利益を確保できる企業体質にするため、限られたリソースをフルに活用する「減量(限量)経営」に取り組んでいます(損益分岐点経営)。

         

         財務(会計)を学び財務に強い会社にしませんか。私たち中小企業支援センターの登録専門家やコーディネータがお手伝いします。

        夢への挑戦

        2013/10/08

        kido.jpg おはようございます。 がんばる中小企業を全力で支援する「広島市中小企業支援センター」創業支援担当の城戸です。

         

         現在開催中の創業アカデミーⅠで(株)序破急の蔵本社長に講演していただきました。テーマは「夢への挑戦『八丁座』」です。

         

         八丁座とは、もちろん福屋八丁堀本店にある映画館のことです。昔はどんなに小さな商店街にも映画館があり、文化と娯楽の中心になっていましたが、シネコンの台頭により、いわゆる「映画館」は街中から次々と消えていきました。

         

         蔵本社長は、広島市内中心部の老舗映画館が相次いで閉館していく様子をみて、あえて効率の良いシネコンとは逆をいく映画館づくりを決意したそうです。

         

         オープンまでは大変な御苦労があ