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広島市中小企業支援センター > 支援センター職員によるブログ > 2020年8月

支援センター職員によるブログ

ドローン

2020/08/26

中小企業支援センター・中平福所長 おはようございます。 がんばる中小企業と創業者を全力で支援する「広島市中小企業支援センター」副所長の中平です。
 

 2019年度の国内のドローンに関連するビジネス市場は、インプレス総合研究所の調査によると前年比約51%増の約1409億円と推測されており、飛躍的に拡大しているそうです。

 テレビ番組や広告等の映像分野、農薬散布等の農業分野、土木測量や点検業務等の建設分野のほか、物流や災害対応など、様々な分野での活躍が期待されています。

 

 実は私も、トイドローンを購入し、自宅内で密かに練習しています。

 約30年前、パラグライダーに挑戦していた時期があり、初めて空を飛んだときは、空にぶら下げられた大きなブランコに乗っているような不思議な感覚で、地に足が着かないという非常に不安な反面、足元に360度広がる壮大な風景に感動しました。

 スカイダイビングやハングライダーよりは絶対安全だと思って始めたのですが、キャノピー(翼部分)に横風を受けて墜落することもあると知り、怖くなって、徐々に足が遠のきました。

 

 しかし、空中からの壮大な風景を再び味わうため、Wi-Fiカメラを搭載したトイドローンの操縦を自宅内で練習しています。未だ、飛行感覚がつかめず、度々、壁に激突しては墜落しているという操縦能力です。屋外で飛行させるためには、様々な飛行規制をクリアする必要があるため、空中からの風景を楽しむためには、壮大な時間が掛かりそうです。


令和2年の夏

2020/08/19

中小企業支援センター 土佐所長 おはようございます。

 がんばる中小企業と創業者を全力で応援する「広島市中小企業支援センター」所長の土佐です。


 今年の夏もお盆を過ぎましたが、新型コロナウイルス感染症が拡大して、市民生活が制限されるとともに企業の経済活動にも大きな影響が生じております。

 私共、広島市中小企業支援センターでは、3月以降、広島市におけるセーフティネット保証等の認定申請の受付窓口を担当し、中小企業の皆様の資金支援を担っています。認定申請は、当センター及び広島市本庁舎(5階:産業立地推進課)で行うとともに、7月28日以降は郵送での申請も可能となりました。新型コロナウイルスの影響で、まだまだ資金需要は高いものと存じます。お困りの中小企業の皆様は、是非当センターに気軽にお電話いただきたいと思います。

 さて、新型コロナウイルスの影響で特に変わったことの一つは、学校ではないでしょうか。学校によって多少の違いはありますが、授業時間の不足を補うため夏休みが2~3週間に、最も短いところは、お盆の週だけの9日間とも聞いています。さらに、秋の運動会、文化祭、修学旅行なども中止されるなど子供達の学校での思い出が少なくなることはとても残念なことです。

 ところで、私が小学校の高学年になった頃のことですが、家で新聞を取っていました。新聞は漢字だらけで大人が読むものと決めつけていましたが、ある日、何気なく新聞を見ると、知っている漢字がたくさん載っていて読めるのです。とても不思議な感じでした。学校での勉強が社会生活で役に立つということが分かったエポックメーキング的な出来事でした。

 コロナ禍で、普段の夏とは違う令和2年の夏ですが、将来、子供達が有意義であったといえるよう大人がフォローしていく必要があるのではないでしょうか。 

 




「ニュー○○○○」 コロナ禍時代を生き抜くために

2020/08/12

姫野コーディネータ

 おはようございます。がんばる中小企業と創業者を全力で支援する「広島市中小企業支援センター」のコーディネータ・姫野です。

 

 雨ばかりの7月から一転、暑い8月になりましたが、いかがお過ごしでしょうか。

 「コロナ禍」の話題ばかりですが、みなさまもどうか御自愛を頂ければと思います。

 さて、タイトルの「ニュー○○○○」ですが、今までだと直ぐに思い浮かぶのが「ニュータイプ」とか「ニューディール政策」とかですが、今だと「ニューノーマル(New Normal)」ですよね。


 「New Normal」の意味は「新たな常態・常識」「新常態」「新しい正常」と訳されていて、コロナ禍時代=新たな常態であるという意味で、再び、利用されています。

 実はコロナ禍で耳にするようになった、新しい言葉に聞こえる「ニューノーマル」ですが、2007年に起こった世界金融危機=リーマン・ショック時に金融上の状態を意味する表現として生まれた言葉のようです。


 つまり、一連の危機の前後で生じた、かつては異常とみなされていたような事態が非連続な構造的な変化が起きた結果として「新たな常態・常識」が生じているという認識の表現として使われています。


 ちなみに当時、アメリカでは流行語になっていたようで、その提唱者とされたのは、「パシフィック・インベストメント・マネジメント (PIMCO)」 代表のモハメド・エラリアン氏だそうです。


 それではコロナ禍による「ニューノーマル」で何が変わっていくのでしょうか。


 ビジネスで考えると、短期的な収益の追求よりも社会レベルでの感染拡大防止や感染予防が最優先されることとなります。


 具体的には「衛生管理の徹底」「ソーシャルディスタンスの尊重」「非接触(タッチレス)の実現」の3つが世界共通の主要キーワードとして追求されています。


 特に注目されているのはIT、ICTの更なる利活用ではないかと思います。


 その中でも「テレワーク」という言葉が一般的になりました。


 私自身は、10年以上前からテレワークを推奨していました。その時はあまり理解していただいていませんでしたが、まさか、このタイミングで普及するとは思ってもみませんでした。


 それまでは、それほど注目をされていなかったZOOMやTeamsなどの「インターネット(WEB)・ミーティング・ツール(以下、WEBミーティング)」が脚光を浴びています。


 今や、セミナーや講演会もインターネットを通して行なわれることが多くなりました。


 一番の実感として、WEBミーティングで地方と中央の格差が少なくなったことです。


 東京などに行かなくても、有名人の講演会を聞くことができる、打ち合わせができるなど、様々なメリットを感じています。


 もちろん、「集中できない」「雰囲気が判らない」「交流が出来ない」などデメリットもありますが、ニューノーマル時代として、ITやICT利用により、それらの格差がなくなれば、新しいビジネスも生まれるかもしれません。


 個人的には今後のキーワードは「展示会(見本市)」のIT、ICT化だと思います。


 これから、コロナ禍によるニューノーマル時代を生き抜くため、様々なサービスや商品も登場するでしょう。


 今までの常識にとらわれない、新しいビジネスが広島の地から生まれることを期待しております、と同時に、それらのご相談にも応じられるよう、常に最新動向と情報にアンテナを張っておこうと思っています。




「ハコの日」に段ボールの話

2020/08/05

創業支援担当・城戸主幹

おはようございます。

がんばる中小企業と創業者を全力で支援する「広島市中小企業支援センター創業支援担当の城戸です。

 

今日8月5日は「ハコの日」。普段あまり意識することはありませんが、私たちの身の回りには様々な箱があります。

オンラインショップを利用することが多い我が家にもよく段ボールの箱が届きます。

 

ところで、この段ボール、元々は全く違う用途で開発されたって知ってますか。

情報サイト「気になる話題・おすすめ情報館」によると、1856年にイギリスで当時流行していたシルクハットの内側に取り付けるものとして開発されたそうです。

帽子の通気性やフィット感を良くするために波状に作られ、汗や湿気を吸い取るように紙が素材として選ばれました。

 

1870年代にはアメリカやドイツに伝わりガラスの梱包材として使われるようになります。その後、波状の紙に平らな紙を貼り付けた片面段ボールや両面段ボールが開発され、1894年に段ボール箱が生まれました。

 

その後も段ボールは進化を続け、最近では段ボール製の家具なんかも売られてますよね。そういえば何年か前に宮城県石巻市の梱包材加工会社が段ボールを使ってイタリアの高級スポーツカー「ランボルギーニ・アヴェンタドール」の実物大模型「ダンボルギーニ・アヴェンダンボール」を作って話題になったことがあります。

そのうち段ボール製の車が普通に街を走る時代が来るかもしれませんね。

 


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