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広島市中小企業支援センター > 支援センター職員によるブログ > 2016年6月

支援センター職員によるブログ

広島市中小企業支援センターでは、専門家による相談窓口を開設しています。

2016/06/30

経営革新担当 大前主事

 おはようございます。 がんばる中小企業を全力で支援する「広島市中小企業支援センター」の経営革新担当・大前です。


 今回は私が担当している窓口相談事業についてご案内いたします。


 当センターでは、中小企業診断士、税理士、弁護士等の専門家による無料の相談窓口を開設しています。

 経営のことや創業のこと等について、専門家に相談してみたいことがありましたら、お気軽にご連絡ください。

 窓口相談のご予約は、電話やFAX、郵送、当センターのホームページ等から行えます。

 どの専門家に相談したら良いか分からないという方には、職員が相談内容をお伺いして、相談内容に合った専門家をご紹介いたします。

 これまでにご利用いただいた方からは、「専門家に相談してみて良かった。」というお声を複数いただいております。

 窓口相談は何度ご利用いただいても無料ですので、ぜひ有効にご活用ください。


創業チャレンジ・ベンチャー支援事業の第2回目の募集が始まります。

2016/06/28

創業支援担当 竹内主事

 おはようございます。 がんばる中小企業を全力で支援する「広島市中小企業支援センター」の創業支援担当・竹内です。

 7月1日(金)から創業チャレンジ・ベンチャー支援事業の第2回目の募集が始まります。

 この事業は、広島市内での創業をお考えの方、広島市内に主たる事業所があり事業開始後3年未満の中小企業者の有する優秀な事業計画に対して、事業計画の策定段階から実際の創業段階にわたって、経営、資金の両面から総合的に支援を行う事業です。

 
 今年度は募集時期を3回に分けて募集しますので、皆さんの事業開始スケジュールに合わせてご応募いただけます。

 応募期間は下表のとおりです。詳細は創業チャレンジ・ベンチャー支援事業のページをご覧ください。

 皆さんのご応募お待ちしています!(^。^)/""

応募期間

第1回

募集終了

第2回

平成28年7月1日(金)~8月31日(水)

第3回

平成28年10月3日(月)~11月18日(金)


電車の中での出来事

2016/06/23

中小企業支援センター 土佐所長 おはようございます。 がんばる中小企業を全力で支援する「広島市中小企業支援センター」所長の土佐です。

 今回は、以前出会った電車の中での出来事についてお話しさせていただきます。

 その日は休日で電車は空いており、目の前のロングシート席には若い夫婦が子供を真ん中において座っていました。午後の陽だまりの中、幸せそうな光景を目にして、ほのぼのとした気分でした。すると、次の駅で若いお父さんが下車しました。私は仕事でもあるのかと思いながら、母子を見ていました。すると、さらに次の駅で、子供が下車しました。

 その時初めて気づきました。家族と思っていた3人は全くの他人がたまたま家族のように座っていただけであったということを。
まさに先入観とは真実を大きく捻じ曲げる恐ろしいものであると実感しました。皆さまもこのような先入観に捕らわれていないでしょうか。

真実を見る目を養ってください。


梅雨も本番を迎えます。健康と災害には十分御留意してください。


あなたは会社のことが「見えていますか?」

2016/06/21

橋口コーディネータ

おはようございます。 がんばる中小企業を全力で支援する「広島市中小企業支援センター」のコーディネータ・橋口です。

 先日ある新聞に掲載された冨山和彦 経営共創基盤CEOの「オピニオン」※1は、多数の企業の経営改革や成長支援に携わってきたプロフェッショナルの意見で、経営に携わる皆さんにとても参考になると思いました。そのポイントをご紹介します。

  • 1.ローカル(地域)経済圏の中小企業(特に非製造業、サービス業)は一般に生産性が低いと言われる。それは経営力の不足に起因している場合が多く、伸びシロ(伸びる可能性)を生かせる企業はたくさん存在する。

  • 2.収益実態の「見える化」「分ける化」を踏まえて、選択と集中、オペレーション、改善、組織・財務改革などの打つ手を定め、確実に実行すれば目に見えて効果は表れてくる。

  • 3.留意すべきは業種や業界の特性に応じた有効な取り組みであること。
    自らの絶対優位・比較優位は何なのかを見極めた上で、その打ち手をしっかりと地に足を着けてやりきることである。

  • 4.企業の再生や再成長で重要なのは地味な取り組みの積み重ねで、緻密に地道にPDCAのサイクルを回し続けることで業績を大幅に改善出来る。
  • いきなりオンリーワンやイノベーションを追い求めたり、域外に進出を試みることではない。

これを富山氏の著作※2で少し補ってみます。

  • 1.労働生産性(=付加価値額/総労働時間)が高ければ労働の対価をしっかり支払うことが出来、前向きな投資もしやすくなり事業継続が容易になる。また深刻化する人出不足に対する対応策にもなる。

  • 2.「見える化」とは、どこ(何)で儲かっていて、どこ(何)で儲かっていないのかを探し問題構造の見える化をすること(顧客別、製品別、チャネル別等)。

  • 3.「分ける化」とは、事業や製品や顧客などをコア/ノンコア、GOOD/BADの4タイプに分ける「選択と捨象(取捨)マトリックス」で事業としての位置づけを整理すること。言い換えると事業性について市場の魅力度、製品・サービスおよび事業の市場ニーズへの適合性、競争優位の持続性、収益性や投資採算性等で稼ぐ力を評価すること。

  • 4.改善の打ち手が決まったら、それぞれの利益インパクトを(目標値まで)積み上げるグラフを作成し、実行段階ではその効果測定をしつつPDCAを回していくこと。

 当支援センターの専門家派遣制度を利用して、伸びシロを生かして確実な業績改善を目指しませんか?
コーディネータが継続してサポートします。

    • ※1・2016年6月7日(火)中国新聞朝刊6面「今を読む」欄 
    • ・冨山和彦 産業再生機構COOを経て現在経営共創基盤代表取締役
    • ※2・「ローカル企業復活のリアル・ノウハウ」PHPビジネス新書

 その他参考図書

   ・「何故ローカル経済から日本は甦るのか」PHPビジネス新書

  


いい店募集します!!

2016/06/16

おはようございます。 28.6.16ブログトリミング.jpg


がんばる中小企業を全力で支援する「広島市中小企業支援センター」経営革新担当の林です。

そろそろ梅雨の季節になりました。お出掛けがおっくうな季節。雨などの悪天候では客足もにぶるのが定説です。しかし、ブリザード吹きすさぶ北極圏のある都市では、厳しい気候でレジャーが乏しく、世界最大規模の巨大なショッピングセンターが人気を集めているのだとか。ネットショッピングなどの普及で便利な世の中になりましたが、お出かけする楽しみは万国共通なのでしょう。

現在「いい店ひろしま顕彰事業」として広島市内の「いい店」(※)を募集しています。梅雨の季節でも出掛けたくなる様な「いい店」を是非ご紹介ください。一般消費者からの推薦はこちらから投票できます。小売店がご自分でご応募される場合もこちらの申し込みフォームをダウンロードしてご提出ください。

※飲食店、サービス業を除く、広島市内の中小企業者が営む小売店舗が対象です


第2回目の新成長ビジネス事業化支援事業助成金の募集が始まります

2016/06/14


 おはようございます。がんばる中小企業を全力で支援する「広島市中小企業支援センター」の経営革新担当・榎田です。


 試作品の商品化費用を助成する「新成長ビジネス事業化支援事業補助金」の第二回目の募集が7月1日から始まります。対象者は、広島市内の中小企業者で、試作品の開発が完了しており、これから商品化する製品があることです。対象事業は、エコビジネス、観光ビジネス、医療・福祉関連ビジネス、都市型サービスビジネスの4分野です。

 助成金は、対象経費の2分の1(上限300万円)以内、募集期間は7月1日(金)~29日(金)です。申込は、所定の申請書を7月29日(金)までに当センターまでお送りください(必着)。後日、申請書に基づくプレゼンテーション審査があります。
詳細は、当センターにお問合せ、またはHP(https://www.assist.ipc.city.hiroshima.jp/joseikin/joseikin02.html)をご覧ください。
 ご応募、お待ちしております!!

【平成26年度の新成長ビジネス事業化支援事業補助金・採択事業から】
腰痛コルセット フォークリフト用バッテリー

商品名「プレミアムギア腰痛コルセット」
㈲エスピーレボ

フォークリフト用バッテリー
ジャパン・リユース・インダストリー㈱


動線と導線について

2016/06/09

創業支援担当・北浦主事 おはようございます。 がんばる中小企業を全力で支援する「広島市中小企業支援センター」の創業支援担当・北浦です。

「動線」について、ビジネス辞書等で調べてみると、オフィスビルや小売店、レジャー施設設計などを行う際に、機能性・居住性を判定する指標として活用されています。

顧客が移動する経路のことを客動線、従業員が作業を行うために移動する経路のことをサービス動線と区別して考えます。

「導線」とは、もともと百貨店等や小売店舗等の専門用語でした。

顧客が自分らしく生活の質を深化させていくうえで、人と人、人とモノの出会いに導くことから、「導線」と表記するそうです。

改めて考えてみると、趣味に特化したホビー・ショップ、都会のファッション・ストリートなど、身近に感じるものばかりです。

この、「動線と導線」について、当センターの登録専門家の先生に詳しく解説していただきます。

詳しくは、6月15日発行予定のWebセミナーで!!


古書を読み返して

2016/06/07

藤井コーディネータ

 おはようございます。 がんばる中小企業を全力で支援する「広島市中小企業支援センター」のコーディネータ・藤井です。
 

 

 先日、古い書籍を読み返し、新たな感動を覚えたので感想と共にご紹介します。
 1999年に発行された書籍「経営学:小倉昌男氏著」です。

 「クロネコヤマトの宅急便♪」で有名なヤマト運輸の、宅急便システムを作り上げた小倉氏が、経営者の資質について述べています。

 以下、太文字が引用、☆印が藤井の意見です。

  • (1)論理的思考を持つ : 経営者に一番必要な条件は論理的に考える力を持つこと。
  • 日常のビジネスの世界では様々な試行錯誤が起ります。論理的思考が無いと場当たり的対応となり、会社の進むべき方向を間違います。ブレない経営。

  • (2)時代の風を読む : 風を読み違えると大きなダメージを受ける。
  • 風(トレンド)を読む手法としては「街に出て空気を吸う」、「本屋の店頭で今流の本陳列を眺め感じること」このことを実践しています。

  • (3)戦略的思考を持つ : 戦術的思考でなく戦略的思考に取り組む。
  • 戦略とは事業計画書(中期・長期計画書)とも考えられます。「戦略」、「戦術」、「目標」を整理し、PDCAを廻すこと。

  • (4)攻めの姿勢が必要 : ライバルは必ず現れ攻めがないとジリ貧になる。
  • 常に攻めの姿勢があるとヒントが生まれ需要が作り出せる。

  • (5)明るくて謙虚な姿勢が必要 : 成功している経営者は明るい人が多い。
  • 明るく謙虚な人には人が集うからではないでしょうか?プラス思考が出来るから明るくなれるのでしょう。

 如何でしょうか?17年前とは思えない新鮮さを感じます。やはり成功された方は重さが違いますよね。でも、この成功は誰にもチャンスは有ります。
 日々、精進して夢を叶えましょう!


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