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広島市中小企業支援センター > 支援センター職員によるブログ > 2017年9月

支援センター職員によるブログ

西日本最大級のIT展示会が広島で開催

2017/09/28

姫野コーディネータ

 おはようございます。 がんばる中小企業を全力で支援する「広島市中小企業支援センター」のコーディネータ・姫野です。

 

 企業にとってIT(情報技術)は欠かせないものとなっていますが、地方では情報収集が難しい部分があります。


 今回は最新のIT情報の取得に役立つ展示会として、2年に一度、広島市で開催されるITの祭典「ひろしまIT総合展2017 ~ITが切り拓く私たちの未来」についてのご案内です。

 期間は平成29年10月25日(水)~27日(金)ですので約1ヶ月後となりますが、既に公式サイトで内容が公開されています。


 150小間、116社が出展し、3日間の総入場数は2万人を見込んでいるなど首都圏以外ではかなり大規模な展示会となります。

 広島市産業振興センターも出展いたします。

 同時に講演やセミナーなども開催され、基調講演はあの「iモード」を考案した夏野 剛氏が「ITによって、私たちの生活やビジネスがどのように変わっていくのか」というタイトルで講演されるなど充実した内容で楽しみです。

 同時開催でITに関するイベントも沢山開催されます。

 まさにITウイークとなりますので忘れずに参加されてはと思います。


支援内容の評価

2017/09/26

kobayashi2

 おはようございます。 がんばる中小企業を全力で支援する「広島市中小企業支援センター」の創業支援担当・小林です。
 

 仕事柄、企業経営者とお話しをする機会が多々あります。(それが仕事なのですが)

 いろいろな相談があります。すぐに答えらしいものが出てこないこともよくあります。

 先日、ふと思いました。我々の支援は相談者にとって価値のある支援になっているのかどうか?それを知るためには、何をもって、どうやって評価するのか?

  

 他機関の支援内容と並べて比較する訳にはいきません。

 相談者の満足度で評価しては?いやいや、こちらが心に何か引っかかったままなのに満足しちゃう人がいるかも。

 満足って何だ?そもそも答えなんてあるのか・・・
 

 考えている私に、もう一人の私がアドバイスをくれましたw

「答えの分からないことを考えるのはいつものこと。悩んでいる人のところに答えはいつか下りてくるよ。」と

なんだよ!自分に納得させられちゃったよw


お買い物の秋

2017/09/21

おはようございます。がんばる中小企業を全力で支援する「広島市中小企業支援センター」経営革新担当の林です。

 いい店ひろしま顕彰事業ではたくさんの投票をいただき、ありがとうございました。これから訪問調査などによる審査を経て、来年1月に表彰店舗を決定します。

 私も審査資料のため、審査店舗を順番に訪問しています。「色んなお店に行けて楽しそうなお仕事ですね♬」とよく言われますが、ええ全くその通りでとっても楽しいです(^^♪。しかし、副作用というか、むしゃむしゃ音がする...何の音?...はっと気づいたら、それは自分がお菓子を一心不乱に食べる音でした。買っちゃいます。欲しくなります。お店に行くと色んなものが。景気対策に全国的にいい店表彰制度を導入してはどうかしら、と思いますね。

 「買い物」とは欲しいものや必要なものを購入することだと思っていましたが、色々な店舗を回ってみて、欲しいものや必要なものに気付くという効果もあるのだな、と思いました。これからのお店は、そうした顧客の潜在的な需要を上手に引き出す力が、ますます求められる様になるのではないかと感じます。

 おいしいものに気付くのはほどほどに...します。

 

P5160010 (2).JPG











まつたけ

2017/09/19

創業支援担当 上谷 主査

おはようございます。 がんばる中小企業を全力で支援する「広島市中小企業支援センター」の創業支援担当・上谷です。

まつたけは、江戸時代から「まつたけ百匁は米一升」と言われるほどの、高級食材の代表的存在です。
お店で選ぶときには、傘が完全に開いておらず、つぼみが内開きのもの、軸は引き締まって、弾力のあるものが良いようです。
しかし、国産マツタケを食すのは夢のまた夢...
私は「食欲の秋」ですが、皆様は、「何の秋」でしょうか。

さて、10月2日から募集の経営セミナーをご案内します。
セミナー名は、「医療・福祉関連ビジネス進出セミナー - 地域包括ケアの現状と現場のニーズ- -」です。
  • ◆日 時平成29年11月8日(水) 13:30~17:00
  • ◆会 場広島市工業技術センター(広島市中区千田町三丁目8-24)
  • ◆受講料1,000円
  • ◆内 容講演①「地域包括ケアシステムと医療・介護の現状と今後」
  • 會田幸之氏(一般社団法人全国地域医業研究会 理事)
  • 講演②「現場のニーズとものづくり」
  • 牧野靖氏(株式会社ライフケア 主任)
  • 介護福祉現場のニーズ説明会
  • 網本広文氏(江波地域包括支援センター センター長)
皆さま、奮ってご参加ください。

最後までお読みいただきありがとうございました。

デザイン思考(2017年版ものづくり白書から その2)

2017/09/14

橋口コーディネータ

 おはようございます。 がんばる中小企業を全力で支援する「広島市中小企業支援センター」のコーディネータ・橋口です。

 今回も2017年版ものづくり白書からご紹介します。

 モノの所有以上にモノの利活用を通じた顧客ニーズの充足が、「顧客価値の実現」の差別化要因として重要となってきています。前回は、利活用方策であるソリューション(顧客の課題の解決力)提供のためのデジタル技術の活用について取り上げました。

同白書では、また、ソリューションへの対応のためには、「デザイン思考」が重要であると次のように述べています。※①

 顧客自身が気づいている課題、気づいていない課題を顕在化させ、その課題を解決するための提案がソリューションである。「デザイン」は、単に製品・サービスの外形を洗練させるもの(意匠)ではない。複雑化、潜在化したユーザーニーズを的確に捉えてコンセプトを設計し、最適な製品・サービスを生み出すための活動であると捉え直されている。すなわち、デザインを活用させる領域は、製品コンセプト、プロダクト設計、ユーザーエクスペリエンス(UX)※②、PR/ユーザーリレーションなどへと拡大している。※③
デザイン思考により、顧客起点で、場合によっては顧客自身も気づいていない潜在的なニーズを発掘して、それに十分に応える製品やサービスを生むことができる。
 
 当中小企業支援センターは、技術振興部(技術振興室、材料・加工技術室、システム技術室、デザイン開発室)と連携し、商品開発・改良のためのご相談に対応します。

 最近の例では、医療機器改良のためにプロダクトデザイナーをご紹介しました。

 コーディネータに、お気軽にご相談ください。

 ※①第1章第3節 我が国製造業の変革の方向性(P96~P103
 ※②ユーザーエクスペリエンス(UserExperience)

  • 製品やサービスを使用することで得られる体験を指す。
    ユーザーの行動を導き、ユーザーがやりたいことを「楽しく、心地よく」実現するためにサービスや製品を設計することをUXデザインと呼ぶ。

 ※③デザイン領域の広がり 図132-2(P100


小さなことの積み重ね

2017/09/12

創業支援担当 平田主事

 おはようございます。 がんばる中小企業を全力で支援する「広島市中小企業支援センター」の創業支援担当・平田です。

 

 中小企業支援センターに来て約1年6か月(右の写真は当時のものです。)が経ちますが、体形に大きな変化がでており、体重が1年前と比較して4.7kg減、2年前と比較して10.2kg減となりました。

 健康診断の際にも「何かしているのか?」と聞かれますが、何か特別な運動などをしているわけではないです。ただ、日々心掛けていることや一昨年前と比べて変化した習慣は次の2点です。

 ① 食生活を見直したこと(主にジュースを1日1本に制限したこと など)

 ② 通勤の際に毎日約4キロメートル歩くようになったこと

 正直、最初は4キロメートルも歩かないといけなくなったことは辛く、また、短期的には、目に見える効果は得られませんでした。しかし、それが当たり前になってくると特に辛いとは感じず、長期的には体重という形で目に見える成果が得られたことから、日々の小さな積み重ねの重要性を感じています。今後は、リバウンドしないようにこの習慣を守りたいと思います。

  


お店が売るのは商品。では、お客さんが買うものは?

2017/09/05

創業支援担当・城戸主幹

 おはようございます。 がんばる中小企業を全力で支援する 「広島市中小企業支援センター」 創業支援担当の城戸です。

 

さて、当センターでは、毎年、様々なセミナーを開催していますが、ブランディングやマーケティングをテーマにしたセミナーで、「モノではなくコトを売る」とか「ベネフィット」といった言葉がよく出てきます。

 
「Web集客の開花塾」というサイトに面白い解説があったので紹介します。

  ↓↓↓↓↓↓↓↓↓
最初に考えてほしいのは、いったいお客さんは何を買うのかです。ゴルフクラブで考えてみましょう。お店で、クラブを見ていると、店員さんが近づいてきました。
「いかがですか?」
「うん、ちょっとシャフトが柔らかすぎるかなぁ」
「お客さんは体格もいいので、もっと固い方が飛びますね。これはどうです? 石川遼と同じモデルです」
「おぉ、これか!! いいけど、ちょっと値段がなぁ・・・。」
あなたがためらうと、店員さんは続けます。「フェースが特殊形状で、反発係数が高いんです」 そして、決め言葉が続きます。
「 飛・び・ま・す・よ・!」
この言葉を聞いた瞬間、頭の中には石川遼の、綺麗なスイングが再生されます。テレビCMのようにスローモーションで・・・。そして放たれたボールは一直線に飛び、大空に吸い込まれるように消える。「ブーメランのように右に曲がって、林の中に吸い込まれて消える」という現実は、もう頭の中にありません。
お客さんは、クラブを買っているのではありません。「購入したクラブで打てるナイスショット」を買っています。このナイスショットがベネフィットです。
  ↑↑↑↑↑↑↑↑↑

 

俺は石川遼より松山英樹が好きだという人もいると思いますが、それは一旦措いておいて・・・ お店が売るのは商品ですが、お客さんが求めているのは商品そのものではなく、そこから得られる満足感だということが分かりますよね。

 
あなたのお店でも、ここのところをしっかりと丁寧に説明してください。
『ただしベネフィットを闇雲に伝えれば、それは誇大広告と変わりません。』とも書いてあるのでほどほどに。

 


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