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広島市中小企業支援センター > 支援センター職員によるブログ > 2020年10月

支援センター職員によるブログ

宮島の大鳥居

2020/10/28

経営革新担当 岸野主事 おはようございます。がんばる中小企業と創業者を全力で支援する「広島市中小企業支援センター」の経営革新担当・岸野です。

 

 先日、約1年振りに宮島弥山の登山ついでに、宮島のシンボルである大鳥居を見てきました。

 

 というのも、令和元年6月17日から大鳥居の屋根の葺き替えや塗装の塗り替えのための大規模な保存修理工事が現在も行われているのですが、令和2年4月9日からこの大鳥居を覆っている、防護ネットを、中が見えやすく網目の粗いものに取り換えるという記事を目にしていたからです。

 

 この背景には、文化庁が文化財保護への理解を促すため、工事現場を地域に伝える広報活動として力を入れられ、厳島神社もこの動きを踏まえて、観光客の方々に工事の様子が見えやすくなるように交換したとのことでした。

 

 残念ながら当日は、土曜日で工事風景は見られませんでしたが、確かに、以前に比べてより鮮明に見ることができました。防護ネットに覆われた大鳥居や工事風景が見られるのは非常に珍しいことだと思いますので、これから宮島を訪れる方はチェックしてみてください。

 

大鳥居宮島.jpg

御笠浜からの大鳥居


 


スマートスピーカーによる家電の作動

2020/10/21

創業支援担当・北浦主事  おはようございます。 がんばる中小企業と創業者を全力で支援する「広島市中小企業支援センター」の創業支援担当・北浦です。

 我が家にスマートスピーカーを導入して2年が経ちました。ガジェットと連携して、予め設定した室温や時刻等に応じて、エアコンや照明等、赤外線リモコンで使用できる家電が作動するので重宝してます。

 ところが、たまに作動しない時があります。原因は、ご近所のWifi環境との干渉とかいろいろ挙げられますが、日常生活の中で、エアコンや照明が設定したとおり作動しなくても、手動で作動させれば良いので、たいした問題ではありません。

 しかし、工場や店舗等で活用することを考えると確実に作動することが必要です。そのためには、5Gのように低遅延の高い精度が求められるのではないかと思いました。

 もしかすると最近のWifi-6ルータを導入すれば、精度が上がるかもしれません。もっと求めやすい価格に下がるのを待って、我が家にも導入し実験してみたいと思います。


害獣対策

2020/10/14

向井コーディネータ(技術) おはようございます。 がんばる中小企業と創業者を全力で支援する「広島市中小企業支援センター」のコーディネータ・向井です。

 

 私は海が見える里山近くに住んでいます。8月末のある日の夕方、愛犬と散歩の途中、川を挟んだ耕作放棄地の背丈の高い蔓(つる)が絡んだ草むらから突然イノシシ親子が飛び出してきて山を駆け上がっていきました。一瞬でしたが、あまりの迫力に立ち尽くしてしまいました。その後、9月末には、近くで防獣ネットと電気柵で囲った稲刈前の田んぼが写真のようにやられました。国内における農産物の害獣による被害総額は、今では年間約200億円といわれています。生態学のある研究者は、害獣対策のタイミングを逸すると生態系が不可逆的なダメージを受けると警告しています。そろそろ、その限界に近づいている気がします。

 
 イノシシの性格は、臆病で身を隠すところがあれば安心しますが、観察力が鋭く、一旦安全と判断したら大胆な行動をとるとされています。食性は植物性:動物性=9:1で主に植物の根や地下茎を食べるそうです。そんなイノシシの生活環境も大きく変化しました。昔の里山は、柴等の生活資源の宝庫として利用され、手入れが行き届いていました。そのため見通しがよく、臆病なイノシシは山から里山まで下りて来れず、緩衝地帯となっていました。ところが、石油・ガス・電気の普及に伴い、柴を求めて里山に入ることがなくなり、密林状態となりました。加えて里では米の減反政策等による耕作放棄地が増え、背丈の高い草が生い茂り、イノシシが人目に触れずに安心して山から里まで下りて来れるようになりました。

 
 それではどう対策すればよいのでしょうか。昔の生活スタイルに戻すのはもはや不可能です。考えられる対策は、次の4つを組み合わせ、地域ぐるみで取り組むことでしょうか。(1)イノシシの隠れ家をなくすため、里の耕作放棄地等の草を刈る。(2)守りたいところに柵をする。(3)その柵に至る前方に聴覚(超音波)、視覚(レーザ光)、触覚(地面にグレーチング)、味覚・臭覚(刺激物)等、異なった忌避装置を併設する。(4)捕獲する。地域毎にばらばらの対症療法では、イノシシが行ったり来たり大暴れして逆効果になるかも知れません。


 このような課題の解決に向け、この9月に広島県のひろしまサンドボックス実証プロジェクトでは、獣害対策を実施するために、AI&IoTを駆使した有益となる情報の収集、分析、可視化や、獣害対策の新技術を募集しました。採択されると尾道にある備後運動公園でフィールドによる実証試験を実施します。イノシシの大胆な行動を抑え込むための重要な情報が得られることを心から願っています。

 IMG_6932イノシシ.jpg


自転車通勤

2020/10/07

 おはようございます。がんばる中小企業と創業者を全力で支援する「広島市中小企業支援センター」の経営革新担当・吉岡です。

吉岡主事.jpg 

 10月に入り、気温が日中でも30℃を下回るようになり、朝晩に関しては肌寒さを感じる季節になりました。

 

 さて、国土交通省では新型コロナウイルス感染拡大の時勢もあってか、自転車通勤を推進する企業・団体の認証制度「自転車通勤推進企業宣言プロジェクト」というものを行っているそうです。

 

 私は、昨年から健康維持及び体についている蓄え(脂肪)燃焼のため自転車通勤を行っています。

 ここ最近、上記のプロジェクトの影響なのかどうかは不明ですが、自転車通勤や通学をしている方をよく見かけます。

 

 先月までは朝晩でも気温が高かったため自転車通勤はかなり肉体的にも精神的にもきつかったのですが、今月に入ってからはかなり通勤しやすくなりました。

 

 今後も健康維持、蓄え(脂肪)燃焼のため、引き続き自転車通勤を続けたいと思います!

 (※熱中症対策、交通マナー、新型コロナウイルス感染症対策を行ったうえで)

 


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