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次世代モバイル通信「5G(ファイブジー)」がやってくる

2019/03/19

姫野コーディネータ

 おはようございます。がんばる中小企業と創業者を全力で支援する「広島市中小企業支援センター」のコーディネータ・姫野です。

 このところ、新聞や雑誌、ネットニュースなどで報道され、聞き慣れてきた「5G(ファイブジー)」ですが、それが生活にどのような影響があるのか良くわからないという声がありますので、できるだけ簡単に説明したいと思います。

 まず、5Gというのはモバイル通信規格で「モバイルネットワーク第五世代技術」のことであり、現在は4G(LTE)という規格が普及しています。

 1Gはアナログ携帯電話、2Gでデジタル化とデータ通信が開始され、番号が増えていくたびに規格が進化していき、通信速度が高速になっていきました。

 ちなみに3Gで初めて世界標準規格となり、当初の開発目標だった2Mbpsの通信速度が20Mbpsクラスまで高速化されました。※bps=(ビット毎秒)通信速度のこと

 その後、更なる高速化技術「LTE(Long Term Evolution)」が開発されましたが、これは正確には3.9Gと呼ばれています。

 その後に標準化されたIMT-Advanced規格が4Gと呼ばれるもので、速度も100Mbps(理論値)まで高速化したお陰で「スマートフォン」が実用的になり、急速に普及したのです。

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 さて、それでは5Gはどのような規格なのでしょうか。
 一言で表すなら「2020年代の社会を支えるモバイルネットワークを目指した規格」といえます。

 4Gのおよそ20倍の20Gbpsクラスの超高速無線通信でありながら、多数(数万台)の端末が密集している場所で安定的に、そして遅延なく通信できるというもので、ロボットなどの遠隔操作や自動運転自動車、また、大多数の人があつまる大規模スポーツイベントなどの活用を想定しています。

 東京五輪・パラリンピックを迎える2020年に実用化を目指していますので、競技会場にいながらにして、双眼鏡ではなく、スマートフォンの画面で拡大映像やリプレーを見たりできるようになります。

 例えば、サッカーのゴールシーンを会場にいながらスマートフォンで確認したりするなど、新しい観戦スタイルができ、楽しみが増えそうで、待ち遠しいです。


土の中で何かが

2019/03/14

創業支援担当 竹内主事

 おはようございます。がんばる中小企業と創業者を全力で支援する「広島市中小企業支援センター」の創業支援担当・竹内です。

 

 3月6日は二十四節気の「啓蟄の日」でしたね。
 国語辞典によると、冬ごもりをしていた虫が地上にはい出るという意味とのこと。
 私だけかもしれませんが、啓蟄って1日だけかと思っていましたが、今年の場合で言うと3月6日から春分の日の前の日までが啓蟄なんですね(・。・)

 先日、野菜の種を蒔くために畑を耕していたときのこと、土の中でゆっくりと動く何かを発見しました!土の塊がゆっくり、ゆっくりと動いていて、なんとも怪しい限りです。

 なんだろう?と思って機械を止め、恐る恐る土の塊を見てみると...土にまみれた蛙でした(''◇'')ゞ
 どうやら冬眠中の蛙を起こしてしまったようで、動きは鈍く、体色もこげ茶色、まだまだ外に出て動き回るには早いようでした。
 暦のうえでは春といっても蛙たちにとっての春はもう少し先のようです。


我が家のゴミ当番について

2019/03/13

経営革新担当 大前主事

 おはようございます。 がんばる中小企業と創業者を全力で支援する「広島市中小企業支援センター」の経営革新担当・大前です。

 私の我が家での仕事の一つとして、ゴミの取りまとめとゴミ出しがあります。いわゆるゴミ当番です。そのゴミ当番は、大きなゴミ箱とゴミ袋を購入して、一週間のゴミ出しの回数を減らすなど、できる限り楽をしようとしています。

 しかし、我が家には、そんなゴミ当番の仕事ぶりを厳しく見守る5歳の若手ゴミ当番補佐がいます。そうです。私の娘です。

 ゴミ当番補佐は、ゴミが溜まってくると「ゴミ箱が一杯だよ!」と私に教えてくれて、ゴミ当番は出動を余儀なくされます。また、私がのんびりゴミ袋の口を縛っていると「私、できるよ!」と言って、ゴミ袋を私から奪い、せっせと縛ってくれます。

 娘は、妙なこだわりも多々ありますが、お手伝いを積極的にしてくれるのは、私も妻も嬉しいです。そんな、娘も来年は保育園の年長クラスになります。これからの成長ぶりが楽しみです。

 私も成長していけるよう日々精進していきます!

 

 


ビジネスフェア中四国に出展する際にしていること。

2019/03/12

創業支援担当・北浦主事  おはようございます。 がんばる中小企業と創業者を全力で支援する「広島市中小企業支援センター」の創業支援担当・北浦です。

 2月8日(金)、9日(土)に開催した「第17回ビジネスフェア中四国2019」に出展しました。今年は、過去最大の182社が出展したことから、かなり盛況となりました。 当財団のブースにも大勢の方がお越しいただき有難うございました。 

※参考 第17回 出展182社
第16回 出展128社
第15回 出展144社


 ビジネスフェア中四国に出展する際に、私は毎年の様に、自作したブースの1/10模型を使って、当財団のブースに出展する企業さんと打合せをおこなっています。今回使った模型はこちらです。

ビジネスフェア中四国2019 1/10模型 ビジネスフェア中四国2019 1/10模型

 

 4年前にビジネスフェアの担当になった時に作成した模型は、こちらです。

ビジネスフェア中四国2019 1/10模型 ビジネスフェア中四国2019 1/10模型

 

 4年前の打合せの時に、紙面に印刷した平面図の資料や、3次元ソフトを使った説明では、「アイキャッチとしてのタペストリー等は、デザイン支援室の協力を得て素敵なのだけど、具体的に手のひらに収まる大きさの商品をどれだけ準備し、どこに何を設置したらいいのか。立ち位置や動線はどうなのかイメージが難しい。」といったご指摘がありました。

 

 そこで、手先が器用な私は、商品の大きさから1/10サイズのブースの模型を作りました。作った模型は、登録専門家の渡貫先生にもマーチャンダイジングの観点からご意見を頂き、ブラッシュアップを行いました。

 

 この模型を使って打合せを行うのですが、女性には子供の頃に遊んだ着せ替え人形の延長線上として、イメージが容易で、わかりやすいと好評です。

 

 はじめて作った模型は、紙工作だったので打合せが終わった頃には、ご覧の通りくしゃくしゃになってしまいます。次の時は、デザイン支援室から発砲素材の廃材をもらって作ったのですが、これも数年しかもちません。 

 ビジネスフェア中四国の時期がくると、修復しながら、なにか良い方法がないか思案を重ねています。

 

 


ちょっとお得なパソコン(iPhone,iPad含む)活用術

2019/02/28

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 がんばる中小企業と創業者を全力で支援する「広島市中小企業支援センター」の創業支援担当・小林です。
 

 私ごとですが、iPhoneを購入してもう?年。スマホを仕事にも活用したいという当初の思いも、名刺管理程度で安定運用となりつつあります・・・

 

 いやいや、こんなのじゃないんだ。私が求めているのは・・・

 ずっと心に引っかかっていました。スマホはパワフルなツールですが、出来ることは名刺管理だけか?もっとあるでしょ?いったい何がこの便利なはずのツール活用を阻害しているのか・・・

 

 そんな中、家電量販店でApple Pencilに触りました。なんだこの書き心地。iPadとApple Pencilの組み合わせはたまらん(今更w)iPadいいな~。欲しいな~。しかし、どう使えるのか、何か変わるのか、スマホではダメなのか・・・

 

 考えた結論は・・・"分からん!"

 使わないと分からん!やってみないと分からん!ということで、年始にiPadを購入しました。( ̄▽ ̄)ワーイ

 

 仕事柄、文章の添削も多いので、このツールなら私の仕事との親和性も高いはず。画面もスマホより大きいし、みんなで資料を見れるよね・・・なんて言うのは、いい訳なんですよ。欲しかったんです。後から理由を考えたんです。それでいいんです。買う前から悩むことに飽きちゃったんです。

 買っちゃったもんだから、ガッツリ仕事に使いたいとあれこれ設定していると、なんだ?やっぱり、いろいろ出来るじゃないか!

 

 iPadを購入してみて、これまでスマホをガッツリ仕事に使えなかった理由がハッキリしました。

 スマホは個人利用の連絡先とかも入っているので、仕事上の連絡先とゴチャマゼにしたくなかった。プライベートな端末だしなという気持ちが、アプリの活用に制限をかけていた。スマホを業務にしっかりと使えなかったのは、私の決意が甘かったからなんだ。m9(`・ω・´)ハンニンハオマエカ!

 

 仕事用と割り切った端末を入手したことで、出来ることがぐっと増えた。これでブログのネタも増えるな(ΦωΦ)


公園の風景から

2019/02/26

経営革新担当・三井主査 おはようございます。 がんばる中小企業と創業者を全力で支援する「広島市中小企業支援センター」の経営革新担当・三井です。
 

 年が明けてあっという間に2月下旬になりました。

 自宅の近くにある公園には多くの木が植えてあります。昨年の12月くらいだったと思うのですが、通勤時に公園を横切っていると、何かいつもと違う風景だなと感じました。少し考えてみると、今まで植えられていた木がなく、伐採されたことに気が付きました。
 その木は枯れており、中が空洞になりかけていたように記憶しています。木が倒れる前に安全のため、伐採したのだと思いました。
 今まであったものがなくなった時は違和感がありますが、徐々にそれに慣れていき、違和感はなくなっていくと思います。話は少し飛躍するかもしれませんが、プロスポーツの世界では、選手の入れ替わりはよくあることです。新しい選手を受け入れて応援すればきっと違和感はなくなると思います。

 

 

 

 

 


平成30年度セミナー・研修会を終えて

2019/02/21


創業支援担当 上谷 主査

おはようございます。 がんばる中小企業と創業者を全力で支援する「広島市中小企業支援センター」の創業支援担当・上谷です。

平成30年度も7つのセミナー・研修会を開催いたしました。

その中で、「売上を伸ばすためのビジネス心理学セミナー~お客様が満足する「高価格」を目指す~」での次の言葉が印象に残っています。

【行列のできる小児科の謎】
 その小児科は目立つ存在ではありませんが、待合室はいつも満員です。「なぜ、こんなに人気があるのだろう?」
やっと謎が解けたのは、わが子が高熱を出したときのこと。わが子と妻に付き添って訪れたときに気付きました。
行列の秘密は先生のたった一言にあったのです。
母親から子どもの病状を聞いた上で、「大丈夫。すぐに治ります。お母さんが早く連れてきたおかげですよ」と、母親の気持ちに寄り添う一言をかけるのです。わが子を心配する母親に向けて、その不安を取り除いたうえで「あなたのおかげですよ」と意表を突くねぎらいの一言。この予期せぬ言葉に、母親は心をわしづかみされるのでした。

来年度のセミナー・研修会の開催情報を当センターのホームページなどで順次お知らせいたします。
来年度も、頑張る中小企業に寄り添ったセミナーを開催してまいりますので、
どうかよろしくお願いいたします。





NASAの現役ビンテージ宇宙服

2019/02/14

創業支援担当・城戸主幹

おはようございます。 がんばる中小企業と創業者を全力で支援する 「広島市中小企業支援センター創業支援担当の城戸です。

 

先月、中国の無人探査機「嫦娥(じょうが)4号」が世界で初めて月の裏側に着陸したというニュースがありました。

さらに月面で初めて植物の生育実験にも成功。 といっても正確には、月面に着陸した探査機の中でのことですが、この実験は宇宙飛行士が宇宙で食料を自給し、火星などへの飛行の中継地点として月を利用する可能性を開いたものとして評価されています。

 

ところで、宇宙飛行士といえば白い宇宙服を着て宇宙空間で作業する姿が印象的ですよね。この宇宙服、安全面の確保と快適な船外活動のためのあらゆる機能を備えた、まるで小型の宇宙船のようなもので1着1,000万ドル(約11億円)します。

 

NASAは1965年にジェミニ4号で初めて船外活動を実施しました。現在の宇宙服は81年のスペースシャトル計画で導入されたもので、改良はされていますが最初のものを使い続けており、設計寿命を大幅に超えて老朽化が激しいようです。しかも現在あるのは11着のみ。

膨大な研究費用をかけて開発された宇宙服ですが、その技術が引き継がれなかったために新しいものが作られていないとか。もちろん他にも理由はあるのかもしれませんが、ものづくり企業にとって技術継承の大切さを再認識させられる事例ですね。

 

ちなみに、この宇宙服のサイズはM・L・XLの三種類のため、船外活動をする宇宙飛行士は身長165cm以上でないとダメみたいです。でも、きっと近い将来、宇宙旅行のために誰もが気軽に宇宙服を買う時代が来ると思いますよ。

 


激動の2019~2020年

2019/02/12

阿須賀コーディネータ(創業支援) おはようございます。 がんばる中小企業と創業者を全力で支援する「広島市中小企業支援センター」のコーディネータ・阿須賀です。

   

2019年がスタートしてあっという間に1か月がたちました。今年は、天皇陛下退位と即位で5月1日、10月22日が祝日となります。

経営者にとっては、まず最初の10連休、旅行やレジャーなどビジネスチャンスだ!という業界もあれば、社員みんな10連休だと5月の売り上げが成り立たない!という切羽詰まった事業者さんもあることでしょう。いずれにしても、年末年始でさえ10連休というのはなかなかありませんので、配送や人員のやりくり、営業日数減をどこで取り戻すのか、など頭の痛いところです。

そして5月から新元号元年ということで結婚などのイベントも増えるといわれています。10月には消費税があがり、ビジネス環境が大きく変わる1年となりそうです。さらに2020年は東京オリンピックに嵐の活動休止、と続きます(嵐ツアーのたびに周辺ホテルは満室という現象が起きていますから経済的影響も大でしょう)。我が家的には娘が大の嵐ファンだったため、嵐ロスの影響は計り知れません。

中小企業支援策も、軽減税率対策補助金、ポイントバック制度、キャッシュレス対応の機器や手数料に対する補助などこれまで以上のたくさんのものが出てくる見通しです。もちろん、小規模事業者持続化補助金やものづくり補助金、事業承継補助金などのメニューも継続される予定ですから、これまでのやり方を変え新しいことにチャレンジする絶好のチャンスでもあります。我が家の娘も、嵐活動休止までは2年弱ありますから、きっとその間に新しい人生へと踏み出してくれることでしょう。


「コンビニの競争力」

2019/02/07

佐藤コーディネータ

おはようございます。がんばる中小企業と創業者を全力で支援する「広島市中小企業支援センター」のコーディネータ・佐藤です。

 

私が利用するある2つのコンビニ店のこと。

1つは駅すぐ前のA店。もう一方は駅から少し離れたB店。それぞれ差別化を図っていますが、私が良く買う、「新聞」の品揃えに違いはなく、少しでも便利なA店を利用していました。

 

ところが、ある日を境にA店からB店にブランドスイッチをします。

A店で新聞を買った時のこと。私が1000円札を差し出すと、レジ係の彼女は私が握るお札を奪うように取り上げ、レジの中へ。そしてお釣りを持って行けとばかりに荒々しく私に差し出します。えっ、と思い彼女の顔を見ると、その視線は別にあり、目が合うこともニコリとすることもありません。

多少のことはどこの店でもあるので、特に気に留めることはありませんが、この日ばかりはあまりにショッキングで、決断に至りました。

 

コンビニは飽和時代を迎え、フィットネスジム、シェア自転車サービスの併設、更には顔認証による省力化など競争は激化しています。これからのサービスの枠組みを構築することは大切なことですが、今回のことは、足元のサービス低下により顧客離れを起こすことの象徴です。コンビニ業界に関わらず未来のサービスを提供する前に、顧客に離脱されないよう筋道をつくり上げることの必要を改めて感じました。


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