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Googleの便利機能

2020/03/18

創業支援担当・北浦主事  おはようございます。 がんばる中小企業と創業者を全力で支援する「広島市中小企業支援センター」の創業支援担当・北浦です。

 Gmailを使っていても、Googleが提供している他の機能は「知らない」、「使っていない」といった人が意外と多いです。そこで、今回はGoogleの便利機能の中から、Googleドライブ、Googleフォト、Blogger の3点について紹介します。

 

1.Googleドライブ

 Googleが提供するインターネット上でファイルを保管できるサービスです。15Gbまで無料で使えます。インターネット上のUSBメモリだと考えたら分かり易いと思います。パソコン、タブレット、スマートフォンのいずれからでも利用できますので、スマートフォンの容量不足を補ったり、バックアップ用として重宝します。

 他にも、友人、職場の仲間等のGmailのメールアドレスを登録すれば、登録した人同士で、フォルダーやファイルの共有をすることができますので、グループワークに適しています。

 

2.Googleフォト

 Googleが提供するインターネット上で写真と動画を保管できるサービスです。スマートフォンや、タブレットで撮った写真や動画の保存先として使えます。Googleフォトに保存した写真や動画は、「URLを知っている特定の人だけに見せる。」、「一般公開する。」など設定が可能です。

  

3.Blogger

 Googleが無料で提供しているブログです。ホームページを作ってみたい。ブログって何?っていう初心者さんの入門・練習用には最適ではないでしょうか。

 

 中小企業の場合、GoogleドライブとGoogleフォトは、すぐにでも役に立つと思います。

 他にも多くのサービスを利用することができますので、試してみてはいかがでしょうか。


ピンチをチャンスに

2020/03/11

阿須賀コーディネータ(創業支援) おはようございます。 がんばる中小企業と創業者を全力で支援する「広島市中小企業支援センター」のコーディネータ・阿須賀です。

   

今年はオリンピックイヤー、インバウンドもこのまま順調に伸びる、と思っていたところに年明け早々まさかのコロナ危機勃発。事業者の皆様も思わぬ影響を受けていることと思います。外国人だけでなく国内旅行も控える動きですし、イベントも軒並み中止。これだけグローバル化が進めば、全業種に何らかの影響があり、もちろん株価やGDPも悪影響が予想されます。

従業員の健康を守るために通勤方法や会議、出張などを見直す企業も多いでしょう。豪雨災害などと違って、全世界的な影響は今までなかったこと。まさに、広い意味でのBCP(事業継続計画)の必要性を感じています。

一方、中国での生産活動が止まっているため、「刺繍の加工3万点を急遽お願いできないか」などの問い合わせがあった、ともお聞きしました。中国産の農産物も供給が止まり、外食産業などが困っているそうです。今こそ、国産に切り替えるチャンス!?ここ数十年で国外へ流出してしまった市場を取り戻すことはできないのでしょうか。

いつ収束するのか、まったく先の見えない状況ですが、在宅勤務を試してみる、出張をやめてオンラインで会議してみる、など働き方改革につなげる機会にもできそうです。マスク以外にも免疫力をあげる食事や生活習慣など新しい市場も生まれるのではないでしょうか。

直接的に影響を受ける事業者の方も多い中でこんな呑気なことを書いている場合ではない!とはわかっているのですが、騒動が終わってみたら世の中がよくなっていた、という形になることを願っています。


トイレットペーパーと情報リテラシー

2020/03/04

創業支援担当 平田主事

 おはようございます。 がんばる中小企業と創業者を全力で支援する「広島市中小企業支援センター」の創業支援担当・平田です。

 先日、ドラッグストアに行ったところ「トイレットペーパー」が売り切れていました。

ウェブニュースで、新型コロナウイルス感染症の影響による「トイレットペーパー不足」という情報が影響していること、また、「デマ」であったことも認識していましたが、まさか身近でもこうした事態になるとは思っておらず、少し驚きました。
 

 実は、私は調べることが結構好きなので、ヤフーのリアルタイム検索やSNS等で話題になっている情報もよくチェックしています。ただ、スマホやSNSが普及し、誰でも簡単に情報を発信できることから、情報量が多くなり、どの情報を信じていいか悩むことが多くなっています。

  

 最近、自分が気をつけていることは、自分にとって「都合の良い情報」や「都合の悪い情報」は、まず疑うことです。特に拡散力の強いSNS発の情報については、情報を発信する側が「話題性」や「速報性」等を重視し、情報の一部を切り取ったり、情報の裏を取らなかったりすることもあるので、情報の「正確性」は低い可能性が高いと思っています。
 

 先行きの不安が広がる中、常にこうした対応は難しいですが、私は「不安=正確な情報が足りないこと」であると考えています。ゆえに、普段から自分で考え、情報源の確認をしたり、情報を多面的に捉えたりする習慣をつけることで、情報リテラシーを高め、情報に振り回されすぎないように心がけたいと思います。


あと150日

2020/02/26

創業支援担当 竹内主事

 おはようございます。がんばる中小企業と創業者を全力で支援する「広島市中小企業支援センター」の創業支援担当・竹内です。

 2020年東京オリンピックの開会式まで今日を入れてあと150日となりましたね。

 前回のリオデジャネイロオリンピック・パラリンピックからもう4年が経とうとしているなんて、「あっという間」「早いなあ」と感じています。


 創業支援担当として業務にあたっていると、創業を希望される方や創業間もない方々の話を聴くことも多く、日々刺激を頂いているので余計にそう感じてしまうのかもしれません。


 話は戻りますが、2020年7月24日に開会式が行われるオリンピックは33競技が実施され、オリンピックの開会式から約1ヶ月後に開会式が行われるパラリンピックでは22競技が実施される予定です。

 どの競技も目が離せない熱戦が繰り広げられるものと思います。
 個人的には、野球・バドミントン競技に注目していますが、いざ始まってしまうと競技問わずテレビに見入ってしまうことと思います(∩´∀`)∩
 前回のオリンピック・パラリンピックが閉幕してからの4年間、必死に努力し、出場権を手にした皆さんの活躍を目にするまであと150日、期待せざるを得ませんね。


第53回(2019年度)「グッドカンパニー大賞」表彰式に出席しました。

2020/02/19

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おはようございます。 がんばる中小企業と創業者を全力で支援する「広島市中小企業支援センター」の経営革新担当・浅木です。

 

当センターでは、支援先企業である株式会社ヤマサキを推薦した結果、「第53回(2019年度)グッドカンパニー大賞」の特別賞を受賞することになり、先日、東京都千代田区大手町の経団連ビルで行われた表彰式に推薦機関の担当者として出席しました。

 

グッドカンパニー大賞は、年1回、経済産業省、文部科学省、商工会議所、商工会並びに中小企業投資育成会社の推薦のもと、全国の中小企業の中から経済的、社会的に優れた成果を挙げている企業を選考する、わが国で最も歴史と実績のある中小企業表彰制度で、昭和42年の創設以来、695社が受賞しています。

  

本市にも広島市中小企業企業診断受診優良企業表彰という表彰制度がありますが、このたびの表彰式では、表彰状に受賞理由の文章を記載し、それを贈呈時に演台後ろの大型スクリーンへ投影、イーゼルを活用した受賞企業の紹介パネルを設置するなどの工夫がみられ、参考になりました。


ニューラルネットワークと幼児教育

2020/02/12

向井コーディネータ(技術) おはようございます。 がんばる中小企業と創業者を全力で支援する「広島市中小企業支援センター」のコーディネータ・向井です。

 お正月に娘が二歳の孫を連れて帰省したので、お年玉に立体パズルをプレゼントしました。大きなアンパンマンに切り欠いた〇△☐等の穴に、同じ形状のブロックを挿入していくものです。二歳児にとってはかなり難しそうで、結局、帰省中にはクリアできませんでした。

 

 その約二週間後に動画が送られてきました。それを見ると、いとも簡単に形合わせができるようになっていて、親子ともに得意満面の笑顔が映っていました。わずか二週間で何度も試行錯誤して学習し、コツをつかんだのでしょう。

 

 人間の脳を数理モデルにしたのがニューラルネットワーク(NN)です。そのため、NNのアルゴリズムや学習プロセスから、逆に人の学習はどうあるべきか、客観的に見えてきます。NNではネットワークの構成が決まれば、次に上層のニューロンから下層のニューロンへ信号を伝達するための重み係数を初期化するプロセスがあります。初期化のポイントは、全てのニューロンの対称性を破り、早く学習できるよう乱数を与えることです。そこから目的に合った適切なデータを使って深層学習がスタートします。

 

 重み係数に乱数が入った直後の状態は、人にあてはめると赤ん坊に相当します。当然、入力と出力の間に秩序ができていません。そのため、赤ん坊におもちゃを握らせるとそのおもちゃを振り回し、時々自分の顔や頭を叩いて泣き出すこともあります。しかし、しばらくすると、次第に学習していき、知らないうちに上手に遊ぶようになっていることもよく理解できます。

 

 難しいことは、幼児の予測できない行動に気をつけながら、偏りのないよい情報を与えることです。とはいえ、安全面だけを重視し過ぎて、情報を制約すると、偏ったニューロン結合となり、バランスのとれた思考ができなくなる可能性もあります。この時期には、幼児が今何を学ぼうとしているのか、よく見極めながら接してあげる必要があると思います。NNも幼児も学習する上で大事なことは啐啄同時ということでしょうか。

 

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ちょっとお得なパソコン(iPhone,iPad含む)活用術

2020/02/05

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 がんばる中小企業と創業者を全力で支援する「広島市中小企業支援センター」の創業支援担当・小林です。
 

 私ごとですが、iPadを購入してもう1年。スマホとタブレットを併用した活用を模索中です。

 

 先日、iPadを業務に活用するための研究会を内輪で開催しました。その中で、私のこれまでの使い方を紹介した訳です。ここで名刺管理アプリの使用感について、テスト運用の結果比較なども行いました。

 

 どの名刺管理アプリのどこが良い、悪いということはここでは言いませんが、セキュリティに関する評価の視点が私には欠如していたことが判明しました。完全に個人の趣味レベルでした。業務で使えるのかと検討しているのですから、ここを外して考える訳にいきません。

 

 ということで、事後報告がてら調べてみました。

 一般的に名刺管理アプリに求められるセキュリティとは、通信の暗号化、データセンターのセキュリティ対策、プライバシーマーク取得など運用面での取組みに分類されるのではないかと思いますので、ここを中心に調べます。

 結論から言うと、名刺管理アプリを開発している企業はそれぞれで何かしらの対策に取り組んでいる。(小林が調べた範囲ですので、活用にあたってはご自身で確認してください)ということが分かりました。

 

 あとは、それを利用する我々がどのレベルで満足するのかという判断をしておかなければいけないし、我々自身も運用の仕方にも気を使い、リスクを最小限にとどめる努力をしなければいけない。つまり、社内での運用ルールを定めておかなければならない。業務に使おうと考えるなら、こんなことに気を配らねばと、今更のように気づき、考えが整理できた訳です。

 

 そのほかにも、「管理したいのは名刺か連絡先か」、「どんどん増える連絡先をどう整理するか」などなど・・・こんなことにも気づけるなんて、研究会って楽しいな~( *´艸`)


横浜みなとみらいと野毛商店街

2020/01/29

おはようございます。がんばる中小企業と創業者を全力で支援する「広島市中小企業支援センター」副所長の椎木です。

 

みなとみらい地区 昨年の7月に横浜のみなとみらい地区に視察に行ってきました。横浜は今では住んでみたい街全国1位にも選ばれ、人口374万人を抱える大都市ですが、もともと横浜の都心部は関内・伊勢佐木町地区と横浜駅周辺地区に二分されていました。

 

みなとみらい地区 みなとみらい地区はこの2つの都心を一体化し、ウォーターフロントの景観を活かしながら、パシフィコ横浜(横浜国際平和会議場)を中心に、オフィス、ホテル、商業施設、文化施設、住宅など、横浜の歴史を象徴する赤レンガ倉庫や石造ドックを活用しながら、歴史の香りが漂う都市景観を実現させ、今や年間約8,300万人が訪れ、10万7,000人が働く首都圏を代表する近未来的な街として成長を続けています。

 

野毛商店街3.jpg 一方、このみなとみらい地区から徒歩10分、JR桜木町駅を挟んですぐのところに、横浜のディープな街、野毛商店街があります。大道芸で有名な商店街ですが、最近では外国人に人気らしく、私が行った時も多くの外国人で賑わい、そこに地元の人も入り混じってとにかく元気な商店街というのが印象的でした。この野毛地区の代名詞と言われているのが都橋商店街です。道に沿うように弧を描いた不思議な形の2階建ての建物で60もの居酒屋が軒を連ねています。店の間口がすごく狭く、1階は立ち飲みスタイル、2階はバーや会員制のお店が多いです。まるで昭和の時代に逆戻りしたような商店街ですが、街越しにはみなとみらい地区の超高層ビル群が見えます。

 

野毛商店街2.jpg

 地方ではシャッター通りとなった商店街が多くありますが、そんな中で野毛商店街は一つの成功事例というかモデルケースになるのではないでしょうか。

 

 最先端を行く近未来地区と前時代的なレトロな商店街。この2つが共存・共栄しているところに"横浜"という都市の奥深さを感じさせられました。

 

 

野毛商店街.jpg

 

 


ITシステム「2025年の崖」

2020/01/22

姫野コーディネータ

 おはようございます。がんばる中小企業と創業者を全力で支援する「広島市中小企業支援センター」のコーディネータ・姫野です。

 

 経済産業省(以下、経産省)が2019年3月にレポートとして発表した『DXレポート ~ITシステム「2025年の崖」克服とDXの本格的な展開~』(以下、DXレポート)がIT業界に衝撃を与えていますが、IT業界における「2025年の崖」とは何でしょうか。※DXレポートはこちらからご覧になれます。

 
 IT業界における「2025年の崖」とは、「複雑化・老朽化・ブラックボックス化した既存システムが残存した場合に想定される国際競争への遅れや我が国の経済の停滞となる」と定義されています。

 
2025年の崖

 

 つまり、2025年までに予想されるIT人材の引退やサポート終了などによるリスクの高まりなどにより経済全体が「停滞」を引きおこすということです。

 
 具体的には2025年に21年以上稼働しているレガシーシステム(時代遅れになってしまった古いコンピューターシステムのこと)がシステム全体の6割を占めると予測されていることから、今後、これらのシステムを刷新する必要があり、この刷新の波に乗り遅れた企業は多くの事業機会を失うことからこれを「崖」と呼んでいるのです。

 
 では「2025年の崖」が生まれた背景はなんでしょう。
 
 一番の原因は、企業のレガシーシステムの問題の本質として、自社システムの中身がブラックボックス化している、つまり、ユーザー企業は自社のシステムの内部構造が複雑化し、自分自身で修正できない状況に陥っている状態が原因と言われています。
 
既存システム問題点の背景

 
 それを解決する方法として、まずは「見える化」指標による診断と仕分けや「DX推進システムガイドライン」を踏まえたプランニングや体制構築、さらにはシステム刷新計画策定、共通プラットフォームの検討などの必要性を説いています。

 

 それをわかりやすく書いた本が『IT負債 基幹系システム「2025年の崖」を飛び越えろ』(室脇慶彦:著)ですので、是非、読んでみてください。
 

IT負債












 国としてもそれは「重大なこと」と捉えており、今年度もIT導入補助金などの政策でIT化を後押ししていくようですので、これからのシステム更新やITベンダーとの関わりが、果たしてこれで良いのか、今のうちに検証していく必要があると思います。

 当支援センターでも、ご相談に応じますので御利用ください。


テクノロジーの進化と区間記録

2020/01/15

創業支援担当・城戸主幹

おはようございます。

がんばる中小企業と創業者を全力で支援する 「広島市中小企業支援センター創業支援担当の城戸です。

 

今年の正月もなんとなく最後まで見てしまいました、箱根駅伝。

青山学院大学が2年ぶり5度目の総合優勝を果たした今年の箱根駅伝は、全10区間のうち7区間で区間新記録が生まれるなど、これまでにない高速レースでした。

その要因のひとつと言われているのが、多くの選手が履いていたナイキの厚底シューズ。

アディダスと契約している青山学院大学の選手も全員がナイキを履いて走りました。

(表彰式ではアディダスに履き替えていたそうですが)

 

反発力のあるカーボンファイバープレートを特殊素材のフォームで挟んだ厚底シューズは、軽く、推進力が得られ、脚へのダメージが少ない画期的なモデルとのこと。

同様のシステムを採用しているメーカーは他にもありますが、現時点ではナイキが一歩リードしているようです。

 

世界中の顧客から集めたビッグデータをAIで解析して、理想的な走りとフォームをはじき出し、それを可能にするよう開発された厚底シューズですが、選手にはこのシューズを履きこなすスキルが求められます。

進化し続けるテクノロジー。それに対応するトレーニングができた選手やチームが記録を塗り替えていくんでしょうね。どこまで記録が伸びるのか楽しみです。

 


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