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広島市中小企業支援センター > 支援センター職員によるブログ > 2011年2月

支援センター職員によるブログ

店舗づくり創業研修を終えて!

2011/02/28

kishino2.jpg おはようございます。

 がんばる中小企業を全力で支援する「広島市中小企業支援センター」の創業支援担当・岸野です。

 

 平成23年1月22日(土)、30日(日)、2月5日(土)の3日間、「店舗づくり創業研修」を開催しました。


 この研修会は、これから広島市内で店舗経営(小売業)を目指す創業予定者を対象に、店舗コンセプトにふさわしい立地や物件の選び方についての解説、店舗演出、接客、ユニバーサルデザイン対応などの優れた店舗の見学、店舗演出の実習を行うことで、店舗経営に必要な知識・手法を身につけていただく研修会でした。


 3日目の店舗演習の実習では、「先入観にとらわれることなく現状分析を行う」をテーマに、広島市南区宇品翠町地区に位置するあっぷるたうん(商店街)から3店舗のご協力をいただきました。


 受講者は、3グループに分かれ、外から見たA店舗、中から見たB店舗という2つの店舗を担当し、店主からお店の概要や売りたい商品など情報収集を行った後、各グループで現状分析を行い、陳列の配置換えなどを実際に体験しました。


 研修会終了後には、店主さんから、「普段、経営者としての目線でしか見えていなかった陳列、POP広告など、受講者からのお客様視点でアドバイスをもらい、「なるほど」と思う所がいくつかあり参考になった」との感想をいただきました。

 

158.jpg

実習を行った3店舗はこちら

 ○エイコー堂薬局みどり店


 ○ぎゃらりーISHIDA


 ○Folk Lore


起業をめざしてがんばっておられる女性のみなさんへ!

2011/02/25

takeda2.jpg おはようございます。がんばる中小企業を全力で支援する「広島市中小企業支援センター」の創業支援担当の竹田です。

 

 起業をめざしてがんばっておられる女性のみなさんへ耳寄りのニュースがあります。

 

 当センターでは、みなさまをサポートさせていただくため、色々な制度を設けております。一部をご紹介しますと、

 

 経営全般について、様々な専門分野の先生とマン・ツー・マンでご相談できる「窓口相談」、起業経験を持つ女性経営者(女性起業家サポーター)がみなさまの抱える様々な問題について助言を行う「女性起業家サポート事業」、これから広島市内での創業を考えている女性やシニアの方で、優秀な事業プランに対して資金面・経営面から総合的な支援を行う「女性・シニア創業パッケージ型支援事業」など様々な制度があります。


 詳しくは、それぞれの項目(リンク先)をよくご覧になられ、これはというものがありましたら、どんどん活用され起業のお役に立ててくださいね。

 

 あっ、1番重要なことを1つ言い忘れておりましたが、私自身も、ボランティア活動で、ひろしま市民活動支援総合情報システム(ひろしま情報a-ネット)の「講師・指導者・人材バンク」に登録して、パソコンの操作一般、ワードエクセルの基本操作、ホームページ作成などをご指導しておりますので、ご用の際は、財団法人広島市ひと・まちネットワーク 広島市まちづくり市民交流プラザに直接申し込んでください。
 お近くの公民館などにおいて、できる範囲でお手伝いさせていただきます。

 

 女性のみなさん、起業を目指してがんばってくださいね。

 応援してま~~す! (*^▽^*)♪


環境への取り組み! 循環社会その3 うなぎからの信号

2011/02/24

mennde5.jpg おはようございます。がんばる中小企業を全力で支援する「広島市中小企業支援センター」のマネージャー免出です。

 

 学生の頃であったか、カマキリが冬の積雪量を予測するということを聞いたことがありました。ほんとかなと思いながら今日まで来ましたが、今年の大雪を当てたのではないかというTV報道を見て、改めて関心を持ちました。

 

 日本では昔から地震の前になると「アリが一斉に場所を移動する」とか「ナマズが暴れる」など、自然は何らかの前触れとして信号を出していて、動物たちがそれらをいち早く察知し行動を起こすといわれて来ました。

 

 それはある程度本当のような気がします。先日、うなぎの卵を世界ではじめて採取できたというニュースが流れました。うなぎは回遊魚で、日本のうなぎは、数千キロ離れたマリアナ海溝あたりで卵をうみ、黒潮にのって日本の川まで遡ってくるといわれています。

 そのような天然うなぎが、昔は広島の川ではたくさん取れました。子供の頃よく捕ったように記憶しています。

 

 現在、天然うなぎは激減しました。

 その理由の一つとして、川が汚れてきたということと関係しているのではないかといわれています。

 これも一種の自然界からの信号をうなぎが受け止めた結果ともいえます。 

 

 豊な森から栄養豊かな水が流れ出し、水質の良い汽水沖を作り、その中でウナギが育ち、そして牡蠣を育みます。

 自然界はお互いに緊密につながっていて、結果を残します。

 もし川や土壌が汚染されれば、動植物は大きな影響を受けます。

 うなぎも育たず、牡蠣も育たなくなり、其れが廻り回って私達人間にも影響を及ぼしてきます。

 その影響が緩慢なだけに、私達が気付くのが遅くなるか、まったく気付かないこともあり得ます。

 

 逆にいいますと、例えば、昆虫やうなぎや牡蠣が実際にどうなっているのか、よく観察することによって、自然界がどのような影響を受けているのかが分かります。

 それゆえに、私たちは現場に出て、自然がどのようになっているのか、見ていく必要がありそうです。 

 

 都市の人々がもっと農山村に出掛け、自然に触れ、自然を観察しながら、都市で培ってきた技能・技術・知識やネットワークを、環境問題に、地域の産業活性化に対処できないだろうかと思います。

 そうすることによって、地域の環境問題に対処しながら、地域の産業の活性化を図っていくことができます。

 最近そのようなことを考える・実践する講座があちらこちらで開かれるようになりました。

 一度そういう講座に出かけてみるのも、面白いのではないかと思ったりします。


海外との取引におけるリスク回避に利用できる貿易保険をご存じですか?

2011/02/23

tsunemoto2.jpg おはようございます。
 がんばる中小企業を全力で支援する「広島市中小企業支援センター」の常本☆康之です。

 

 今回は、商品を海外に販売する時、リスク補償のため利用する貿易保険についてお伝えします。

 貿易保険の補償対象は、貨物を船積出来ない損失や貨物代金の回収不能、海外での事業休止等に伴う損失などで、輸送中の貨物を補償する海上保険とは対象が違います。したがいまして、貿易に伴うリスクは、海上保険と貿易保険の両方を利用することで、軽減できます。
 貿易保険は、貿易相手の所在する国の送金規制による損失など企業間取引以外の問題で起きるカントリーリスクも補償し、その債権回収が長期間にわたる可能性があるため、再保険制度による国(日本)の補償と信用力、交渉力によって支えられている保険です。
 貿易保険は、基本的に損害額の95%の補償で、被保険者の負担も5%発生しますが、貿易相手国の格付によっては、80%の補償しか受けられない場合もあります。
 保険料は、貿易相手国の格付や取引先の企業の格付により変動しますが、限度額設定型のような、年間定額で割安の保険料となるものもありますので、貿易に関わるときには自分の会社の状況にあった保険を選択されるとよいと思います。
 リスク回避を考え、安全に取引することを考えると、100%の損害を受けるよりは遥かに安全に貿易が可能になりますので、海外企業と取引をされる際にはご利用を考えられてはいかがでしょう。

 

 詳しくは、独立行政法人日本貿易保険のHPで確認してみてください。


価格と価値

2011/02/22

kobayashi2.jpg おはようございます。
 がんばる中小企業を全力で支援する「広島市中小企業支援センター」の経営革新担当・小林です。

 

 先日、バイクのバッテリーが上がりました。まあ、4年ほど乗っているので、最近の寒さに耐えられなかったのでしょう。


 さっそくバイク屋さんに行き、お値段を見てビックリです。2万円オーバー(゚Д゚;)


 うちの自動車(2,300cc)用バッテリーも純正品で2万円オーバーでした。サイズも容量もはるかに小さいバイク用バッテリーが自動車用と値段が変わらないのは納得いきません。というか、サイフの中身が足りません。もっと安いのでいいんですけど。お店の人に聞いてみると、「バイク用は生産量が少なく、高いんですよ。でも純正品ですから保証がありますよ。」とのこと。


 ここで、私の気持ちが決まりました。お店の人が高いという商品を買う気はありません。別な方法で何とかならないか、お店を出てiPhoneで検索。すぐに送料込みで3,000円くらいのバッテリーを見つけました。約7分の1のお値段です。はっきり言って比較になりません。それでも安心を買いたい人はいるでしょうが、そのお店では選択肢もありません。


 自分で交換する手間があったり、ネットと実店舗の値段を比較するなといわれそうですが、実店舗だから、保証が付いてるから、サービスが充実しているから7倍の値段ですと言われても、スッキリしません。


 商品の質、サービス、そのほかのリスクを考えても、7倍のお金を支払う価値がないと私は判断したことになります。


 ネットショップですべてが賄えるとは思いませんし、実店舗は必要です。しかし、そこには商品の質やサービスと消費者が納得できる価格のバランスが求められます。


 消費者向け電子商取引は規模、比率ともに年々増加しています。実店舗をお持ちの方は、地域の同業者以外に、ネットショップもライバルになります。ぜひ消費者を唸らせる価格と価値のバランスを提供していただきたいです。


今年度最後の「事例に学ぶ卸売業の商品開発研究会」が開催されました

2011/02/21

  bajyou2.jpg おはようございます。
 がんばる中小企業を全力で支援する「広島市中小企業支援センター」の経営革新担当・馬上です。

 

 去る2月7日(月)、(協)広島総合卸センターの会議室で、今年度最後となる第5回「事例に学ぶ卸売業の商品開発研究会」が開催されました。

 

 今回は、(株)スマイル営業支援室開発チームの速水秀一氏より「私の商品開発日記~化粧品ブランドの立ち上げと、それから・・・~」というテーマで、新しい化粧品を開発するまでの経緯等の事例紹介があり、その後、フリーディスカッション及び研究会全体の取りまとめを行いました。

 

 講演では、同社が化粧品事業に進出した経緯や販売方法として通販を選んだ理由、市場動向からアンチエイジング化粧品を開発したこと、さらに速水氏が商品開発プロジェクトチームのリーダーとしてメンバーの取りまとめに苦労したことなど、現場ならではの声が聞かれました。

 

 後半のディスカッションでは、卸売業が新規事業に取り組むには、まず企画力をつけ、有望分野を見極めたうえで、専門メーカー等どこと組むかが鍵になるといった意見が述べられました。

 

 最後の取りまとめでは、商品開発には、世の中の動きとそれに伴う消費者の意識・ライフスタイルの変化を見極め、その中から消費者が困っていることに着目して、それを解決するという視点が重要で、そのために店舗情報から消費者の志向、マーケットの傾向を察知し、仮説を立ててコンセプトを作り、そのコンセプトに基づいた商品づくりを行うことが必要であると述べられ、今年度の研究会を締めくくりました。

 

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サービス工学 その1

2011/02/18

hamada3.jpg おはようございます。
 がんばる中小企業を全力で支援する「広島市中小企業支援センター」のマネージャーの浜田文男です。


 サービス工学について勉強を始めました。まずは、本の内容から流れを追って見ます。


 「サービス事業者の先進的取組の事例調査から、サービス企業がサービス提供の効率化と同時に、顧客にとっての価値の向上を実現し、生産性を向上させていることが分かった。」「業種に共通した取組として(1)顧客接点での日常行動計測・ニーズ分析(2)顧客重視から個客起点へ(3)サービスの連携 が見えてきた。」


 (1)に関して、「先進的なサービス事業者は、適切な方法で適切な内容のサービスを提供するために、顧客接点での接客を通じて、サービス受容者である顧客とコミュニケーションを図り、その顧客が求めていることを引き出そうとしている。また、顧客側も自分が求める内容のサービスを得るために、積極的に自分の気持ちや考えをニーズとして表明する。このように、サービス事業者と受容者のニーズの交換が行われているのが、顧客接点の現場なのである。」(2)に関して、「これまでの社会状況の変化から、多くの先進的なサービス事業者は、サービス受容者を顧客群として捕らえることをやめ、一人一人の個客に関心を持ち、それに必要なサービスを提供するようにしている。そのために多くのサービス事業者では、接客を通じて得た個客の行動や購買のプロセス情報をデータベースとして蓄積できるようにし、そのデータをモデル化し、次のサービス設計に反映できるように工夫している。」(3)に関して、「受容者の視点からサービス内容や提供方法を見たとき、個々のサービスが最適であるだけでは不十分である。日々の生活の中で、人はサービスを受けるために移動し、さまざまな異なる種類のサービスの提供を受け続けている。つまり、一人一人の個客視点からみたとき、サービスとサービスの間の接続が非常に重要である。このさまざまなサービスの間の連携と接続とは、個別のサービスプロセスのモデルを最適化することではなく、受容者の日常の行動やニーズに合わせて最適化していくことを意味している。」


 次に、「これまでの経験と勘に頼ってきたサービスに、科学的・工学的手法を導入しサービス生産性を向上させようとしたとき、サービス現場での受容者と提供者の行動などを『観測』し、それを『分析』して得られる客観的根拠に基づいてモデルを『設計』し、それを現場に再び『適用』する【最適設計ループ】を繰り返す内部構造を実際のサービス現場がもつことが重要となる。」


 まずは、入り口に立ったところです。


「愉快なスマートフォン活用術2」何ができるかみんなで考えてみませんか?

2011/02/17

takeda2.jpg おはようございます。がんばる中小企業を全力で支援する「広島市中小企業支援センター」の創業支援担当の竹田です。

 

 昨年12月22日のブログに「愉快なスマートフォン活用術」について述べましたが、今回は引き続いて、違った角度で、もう1歩進んだ活用術について述べてみたいと思います。


 スマートフォンのアプリケーションソフトの中に、「名刺管理ソフト」があります。このソフトの良いところは、スマートフォンの内蔵カメラをスキャナー代わりに使用して名刺を読みとることができ、その情報をデジタル情報に変え、住所録に登録できる便利さがあります。


 また、その住所録もパソコンに吸い上げて、エクセル等で一覧表に加工して管理することも可能です。この機能は、デスクトップパソコンに専門のスキャナーを取り付けて読み取るものと同じ優れた機能で、大変便利です。


 なお、名刺管理ソフトと類似するソフトに、「文字読み取りソフト」があり、OCRの機能により、文字を読み取ることができます。


 何か調べものなどで、書籍の1部などとっさにメモしないといけない時など、スマートフォンを取り出してサット読み込むことができる文字通りスマートな機能です。


 日々の名刺管理だけでも困っておられる方、たくさんの書籍など調べものをされる方は、1度試してみられるのもいいかもしれませんね。


 次回も、ビジネスに役立ちそうなアプリケーションソフトを紹介しますので、ご期待ください。(^●^)/


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