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支援センター職員によるブログ

グローバルビジネスのこぼれ話:Eメール編その1

2008/11/25

 さてブログの筆はじめですが、私があるメーカーに勤務していた頃のこと、グローバルビジネスの中で経験した、もしかすると皆様方はあまり経験しないかもしれないことをシリーズものにして紹介していこうかと思います。もちろんビジネスと少し関係のある事柄に限定しますが。


 まず手始めとしてEメールから始めましょう。グローバルなビジネスですから、メールのやり取りは、ほとんどが外国との交信となるわけです。時差があるため朝出勤すると、Outlookの中には、通常40~50、場合によっては100件近いメールが入っていることは珍しくありません。毎朝これを見ることから仕事がスタートです。


 9-to-5の通常勤務の人にとって、北米地域からのものだと早一番で返答する必要があります。東海岸からだと相手はもう帰っていますから翌日回ししかありませんので慌てる必要はありませんが、西海岸だと彼らは本日中の回答を待っている可能性があります。さて大変です。


 一方、欧州地区からのものは夕方くらいに回答を準備すれば、彼らが出社する頃には返答が出来ますので、これは少し後回し!


 オセアニアやアジア地域からのものは、いつでも空いたときに連絡すればいいですから少々気が楽です。午後早め迄に回答すればOK。但し会議から帰ると本日分のメールがたまっているのは困ったものです!


 時差を調べてみてください!どんな状況かが掴めると思います(24時間戦えますか?とどこかで聞いたような人もたまにはいて、現地では夜中の筈なのに電話をかけてくるような人も稀にいるようですが、そういう人は特別です。そんな人は家族と自分を大切にしない人ですし、毎日は続きません)。


 ところで、実は私が言いたいのはそれがポイントではありません。問題は、朝一番にこの多くのメールに一応全部(?)目を通さざるを得ない、ということなのです。


 朝から会議がいっぱい控えています。すぐ会議にいかねばなりませんし、そこでメールの件が議題になるかもしれません。さて、どうしましょうか? 


 これらのメールがいかなるものかを、'いかに早く判断するか'がまずグローバルビジネスを進める上での手始め、ということになるのです。


 その方法は? 続きは、次のブログで!


広島市中小企業支援センター マネージャー 近藤


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