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支援センター職員によるブログ

発想の転換による新市場開拓の事例紹介(その3)

2015/09/03

経営革新担当・浅木主任

おはようございます。 がんばる中小企業を全力で支援する「広島市中小企業支援センター」の経営革新担当・浅木です。

 
前回にひきつづき、仕事や旅行で関西へ行った時に見ている、地元テレビの中小企業紹介の番組から事例を紹介します。

今回は、ファン参加型戦略を採用した鯖(さば)に特化したお店の事例を紹介します。

本業は魚の小売業ですが、PRソングを作って、移動販売をする一方で、鯖料理だけのお店(料理の種類が38種類)を開店しました。
鯖はアレルギーなど苦手な人がいらっしゃいますが、その一方で、「鯖好き」のコアなファンが必ずいるはず、との社長の判断がありました。
「鯖好き」が集まり、「鯖好きの、鯖好きによる、鯖好きのためのお店」をつくるべく、「鯖好き」のファン自らが、店づくり、メニューづくりに参加しました。
資金については、クラウドファンディングにより、「鯖好き」を中心に集めました。
口コミなどで店の情報が広がり、年商は前年比47%増の3億円とのことです。

徹底的にファンが求めることを追及し、資金もクラウドファンディングで直接ファンから集めて、新たな市場を開拓した事例の紹介でした。




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