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支援センター職員によるブログ

以前、紹介したドイツの友人との会話から

2017/02/16

創業支援担当・北浦主事 おはようございます。 がんばる中小企業を全力で支援する「広島市中小企業支援センター」の創業支援担当・北浦です。

以前、職員ブログで紹介したことのあるドイツの友人が広島を訪れて以来、チャットでの会話は、「また寿司を食べに行こう!」が決まり文句となりました。

ドイツの友人が住んでる町でも寿司を食べることはできます。

来日した際にも、京都や東京で寿司を食べているのですが、広島で食べた寿司の方がおいしかったそうです。

私としては、広島の名産である牡蠣を勧めたかったのですが、苦手だと断られてしまい残念です。


私が思うには、たまたま近海産である瀬戸内海の魚をふんだんに使った寿司ネタだったからでしょうか。魚の鮮度について気になったので、海までの距離を尋ねてみると一番近い海(北海、アドリア海共に)まで800Km。これは、広島から東京までの距離とほぼ同じです。


Googleマップで距離を確認すると、納得しました。(。・ˇ_ˇ・。)b なるほどぉ~。


日本の鮮度を保つ技術や輸送手段は、世界でも優秀だと聞いたことがありますが、なかなか実感する機会がありませんでした。

京都や東京でも輸送手段については同じだと思うので、やはり瀬戸内の恵みだからでしょうか。


機会があったらドイツの輸送手段や鮮度を保つ技術など、詳しく聞いてみたいと考えています。

こちらの意図が、上手くチャットで伝わるかどうか翻訳サイト頼みです。(ノω・、`)



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