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支援センター職員によるブログ

「きょうよう」と「きょういく」

2017/12/26

中島コーディネータ

おはようございます。 がんばる中小企業を全力で支援する「広島市中小企業支援センター」のコーディネータ・中島です。
 

 人は年をとってくると「きょうよう」と「きょういく」が大切という話を聞きました。

「教養と教育」ではありません。きょうよう=今日用、きょういく=今日行という意味で、毎日、朝起きたときに、「やるべきことがあること」、「今日行くところ」が、人には重要ということです。

仕事をしている時であれば、否応なく、「きょうよう」と「きょういく」はありますが、大抵の人には仕事をやめるときが来ます。将来に備えて、何か準備をされていますか? 私は5~6年前から、畑仕事(30数坪の菜園)をするようにしていますが、最近、「きょうよう」と「きょういく」を意識するようになりました。

 野菜作りのもともとの目的は新鮮な野菜を食べられることですが、それ以外にも ・種まき~収穫までが数か月で、成長が速く、日々 変化が楽しめる ・同時に多くの野菜を栽培できるので変化が多彩 ・「雨が降ったら野菜には恵みの雨」、「晴れれば成長が楽しみ」と天候の変化もうれしい などの大きなメリットがあります。

 最近、毎日新聞(10月25日)に、うれしい記事が載っていました。 農業ジャーナリストの青山浩子氏の「医療費削減に貢献する農業」という記事で、『農業に従事する人は、それ以外の仕事をする人に比べて、医療費が少ないという研究がある』『農業ほど医療費削減に貢献している産業は無いのでは』と言われています。同感です。

 農業の出来栄えは、畑に行く回数と時間に比例するといわれており、農業従事者は、畑に行く時間は結構多くなります。年をとっても元気なのは、毎日、「きょうよう」と「きょういく」があることが大きな要因であると思われます。また、自然相手なので、(人が相手の時のような)ストレスが発生しないことも、健康維持のポイントではないでしょうか

 誰にとっても健康は第一です。農業経験がまだの人は、家庭菜園にでもチャレンジしてみられたら如何でしょうか?


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