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支援センター職員によるブログ

ビジネスにおいて大切なこと

2019/06/06

阿須賀コーディネータ(創業支援) おはようございます。 がんばる中小企業と創業者を全力で支援する「広島市中小企業支援センター」のコーディネータ・阿須賀です。

   

私自身のキャリアの原点は、求人広告の営業として多種多様な経営者の方と接したことにあります。その後、主婦が育児サークルから立ち上げた会社で、管理職経験もないままに「副編集長」という立派すぎる肩書に振り回されながら、事業の成長とともにビジネスのイロハを学びました。今思うと、若気の至り?でいろんな失敗も重ねてきました。

そして今、創業支援担当として、どんな事業でも共通するビジネスの基本姿勢みたいなものが大切だと改めて感じる毎日です。例えば、メール一つにしても、お返事もなく届いたのかどうかすらわからない方。お返事はあっても、確認したいことが書かれてなくて何往復もやりとりしないと要件が終わらない方と、こちらから聞いていないことまで気を利かせて記載してくださる方。誰かをご紹介した場合、すぐにお礼とその後の進捗の報告がある方と、その後どうなったのかこちらから聞かないとわからない方・・・。

一人で事業を立ち上げるのは、本当に大きなチャレンジです。そんなとき、周りを味方にできるかどうかで大きく差がつきます。小さなことの積み重ねできちんと「信頼」を築けるかどうかは、専門的な知識やスキルと同じくらい大事なんだということを実感しています。創業者だからと大目に見てもらえることもあるかもしれませんが、やはり一人前のビジネスパーソンとしての振る舞いが会社員以上に大切ですよ、とまるでお母さんのようなお小言をいうこともコーディネータの役目のひとつになっています。(できればこのあたりはしっかり身に着けたうえで創業に挑んでほしいものです)


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