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2019/03/14
おはようございます。がんばる中小企業と創業者を全力で支援する「広島市中小企業支援センター」の創業支援担当・竹内です。
3月6日は二十四節気の「啓蟄の日」でしたね。
国語辞典によると、冬ごもりをしていた虫が地上にはい出るという意味とのこと。
私だけかもしれませんが、啓蟄って1日だけかと思っていましたが、今年の場合で言うと3月6日から春分の日の前の日までが啓蟄なんですね(・。・)
先日、野菜の種を蒔くために畑を耕していたときのこと、土の中でゆっくりと動く何かを発見しました!土の塊がゆっくり、ゆっくりと動いていて、なんとも怪しい限りです。
なんだろう?と思って機械を止め、恐る恐る土の塊を見てみると...土にまみれた蛙でした(''◇'')ゞ
どうやら冬眠中の蛙を起こしてしまったようで、動きは鈍く、体色もこげ茶色、まだまだ外に出て動き回るには早いようでした。
暦のうえでは春といっても蛙たちにとっての春はもう少し先のようです。