お電話でお問い合わせ
082-278-8032
メールでお問い合わせ
2023/01/18
おはようございます。がんばる中小企業と創業者を全力で支援する「広島市中小企業支援センター」の経営革新担当・久米です。
現在、月に1回~2回くらいは、家でお好み焼き(肉玉そば)を食べていますが、数年前までは、お店に食べに行くか持ち帰りが専門で、自分で作るという考えは全くありませんでした。
関西風のお好み焼きは、これまでも自分で作ったことはあったのですが、(数年前の)ある時に、ふとフライパンの二刀流でお好み焼き(肉玉そば)を作ってみようと思ったのがきっかけで、初めてでも何とかできたことから、現在も続けて作っています。
作り方を簡単に説明すると、一方のフライパンで生地を、もう一方のフライパンでそばを焼き、焼いた生地をそばの入ったフライパンに移し、空いたフライパンに卵を割って、卵の上に生地+そばを移すという方法です。この方法では、フライパンに移す工程において、いかに形を崩さずにできるかがポイントとなりますが、回数を重ねることでうまくできるようになりました。
ここ数年は、お好み焼きは家で作って食べることが定番となり、お店に食べにいくことはほとんどなくなりました。
自己流により、お店で食べるような見栄えの良いものとはいきませんが、自分的には満足のいくものとなっています。おかげで、我が家でお好み焼きを食べる日は、なぜか私が作る担当です。(^_^;)